アル・イテハドがラ・マシアの逸材ウナイ・エルナンデスを確保!バルセロナと口頭合意…
2025.01.29 09:30 Wed
サウジアラビアのアル・イテハドがスペイン人MFウナイ・エルナンデス(20)獲得へバルセロナと口頭合意に至ったようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、両クラブは各種アドオンを含めた総額500万ユーロ(約8億1100万円)+セルオンの条件で口頭合意に至ったという。なお、メディカルチェック後に正式にサインするとのことだ。
11歳からジローナの下部組織で育ったウナイ・エルナンデスは、2022年にバルセロナU-19に移籍。昨年からリザーブチームのバルセロナ・アトレティックでプレーしており、今季は背番号「10」を背負いここまでプリメーラ・ディビシオンで20試合に出場し9ゴール3アシストを記録している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、両クラブは各種アドオンを含めた総額500万ユーロ(約8億1100万円)+セルオンの条件で口頭合意に至ったという。なお、メディカルチェック後に正式にサインするとのことだ。
11歳からジローナの下部組織で育ったウナイ・エルナンデスは、2022年にバルセロナU-19に移籍。昨年からリザーブチームのバルセロナ・アトレティックでプレーしており、今季は背番号「10」を背負いここまでプリメーラ・ディビシオンで20試合に出場し9ゴール3アシストを記録している。
ウナイ・エルナンデスの関連記事
バルセロナの関連記事
サウジ・プロ・リーグの関連記事
記事をさがす
|
ウナイ・エルナンデスの人気記事ランキング
1
アル・イテハドがラ・マシアの逸材ウナイ・エルナンデスを確保!バルセロナと口頭合意…
サウジアラビアのアル・イテハドがスペイン人MFウナイ・エルナンデス(20)獲得へバルセロナと口頭合意に至ったようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、両クラブは各種アドオンを含めた総額500万ユーロ(約8億1100万円)+セルオンの条件で口頭合意に至ったという。なお、メディカルチェック後に正式にサインするとのことだ。 11歳からジローナの下部組織で育ったウナイ・エルナンデスは、2022年にバルセロナU-19に移籍。昨年からリザーブチームのバルセロナ・アトレティックでプレーしており、今季は背番号「10」を背負いここまでプリメーラ・ディビシオンで20試合に出場し9ゴール3アシストを記録している。 2025.01.29 09:30 Wed2
バルセロナの来日メンバーにレヴァンドフスキら 6日に国立で神戸戦
バルセロナは3日、来日メンバーを発表した。 今季のラ・リーガを4季ぶりの優勝で飾ったバルセロナ。4日に行われるセルタとの最終節がシーズン最後の公式戦になるが、それが終わると、すぐ日本に飛び、6日に国立競技場でヴィッセル神戸との親善試合に臨む。 今夏に神戸を退団するアンドレス・イニエスタの送別も兼ねた一戦に向け、21選手がメンバー入り。マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、フレンキー・デ・ヨング、ロベルト・レヴァンドフスキらが来日する。 一方で、退団するセルヒオ・ブスケッツとジョルディ・アルバの重鎮にペドリとロナルド・アラウホも不参加。メンバーリストでは21名だが、フリアン・アラウージョとエクトル・フォントもチームに帯同するという。 ◆メンバー一覧 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン イニャキ・ペーニャ アルナウ・テナス DF アンドレアス・クリステンセン マルコス・アロンソ セルジ・ロベルト ジュール・クンデ エリック・ガルシア フリアン・アラウージョ エクトル・フォント MF フランク・ケシエ フレンキー・デ・ヨング ガビ パブロ・トーレ ウナイ・エルナンデス パウ・プリム FW ウスマーヌ・デンベレ ロベルト・レヴァンドフスキ フェラン・トーレス アンス・ファティ ハフィーニャ マルク・ギウ ダニ・ロドリゲス 2023.06.04 14:05 Sun3
アル・イテハドがバルセロナ・アトレティックで背番号10を背負う逸材ウナイ・エルナンデスを獲得か
バルセロナのスペイン人MFウナイ・エルナンデス(20)がサウジアラビアへ移籍するようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 11歳からジローナの下部組織で育ったウナイ・エルナンデスは、2022年にバルセロナU-19に移籍。昨年からリザーブチームのバルセロナ・アトレティックでプレーしており、今季は背番号「10」を背負いここまでプリメーラ・ディビシオンで20試合に出場し9ゴール3アシストを記録している。 今回の報道によれば、バルセロナとの契約が2026年までとなっているウナイ・エルナンデスに対し、サウジアラビアのアル・イテハドが獲得に動いており、500~600万ユーロ(約8億2000万~9億8000万円)の移籍金で決着を迎える模様。 また、選手サイドも移籍に前向きな姿勢を示しており、交渉を円滑に進めるために26日に行われる第21節のオウレンセ戦を欠場したいと申し出ているようだ。 今回の移籍が実現すれば、クラブが今冬の移籍市場で熱望しているマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(27)の獲得へ大きな助けとなるだろう。 2025.01.26 12:45 Sun4
バルセロナの若手2人が中東へ…20歳ウナイがサウジ移籍確実、18歳パウ・プリムもカタール王者へ向かう運びに
バルセロナからU-19スペイン代表MFパウ・プリム(18)も中東へ向かうようだ。 ファブリツィオ・ロマーノ氏は28日、バルセロナのリザーブ「バルサ・アトレティック」に所属するスペイン人MFウナイ・エルナンデス(20)が、サウジアラビア1部のアル・イテハドへの移籍が濃厚とレポート。移籍金は500万ユーロ(約8.1億円)+アドオンだという。 さらに、パウ・プリムもカタール1部王者のアル・サッドへの完全移籍が近いとのこと。 パウ・プリムはバルセロナに生まれ育ち、少年時代からバルサに所属。世代別のスペイン代表にも名を連ねるなか、契約更新について熟考し、新天地行きを決意したものとされる。年明け以降は公式戦に出場していない。 バルサとしては今年6月までとなっている契約を延長したかったようだが、プリム本人の意志が固かった模様。サウジアラビアのアル・カーディシーヤ、カタールのアル・サッド…中東2クラブを天秤にかけ、後者を選んだのだという。 なお、スペイン『Relevo』によると、プリムがバルサ退団を決意したのは、今季トップチームに引き上げられた1歳年下のMFマルク・ベルナル(17)の影響があったとのこと。 プリムは昨季、同じ中盤のベルナルが台頭したことによりアトレティックで出番が少なく、昨夏のトップチームプレシーズンでも試合に出られず。今季はアトレティックで主力だったが、昇格の見込みが薄いと判断したようだ。 2025.01.29 16:56 Wed5
バルサ下部組織の20歳MFウナイ・エルナンデスがサウジアラビアのアル・イテハドに完全移籍!
サウジ・プロ・リーグのアル・イテハドは30日、バルセロナのスペイン人MFウナイ・エルナンデス(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約の詳細は明かされていないが、 サウジアラビア『Al Riyadiah』によると、3年契約を締結し、2年間の延長オプションがついているとのこと。移籍金は総額500万ユーロ(約8億円)になり、450万ユーロが先に支払われ、50万ユーロは追加で受け取る可能性があるとのことだ。 ジローナのアカデミーで育ったウナイ・エルナンデスは、2022年7月にバルセロナU-19に加入。2023年7月にバルサ・アトレティックに昇格した。 キャプテンも務めるウナイ・エルナンデスは、バルサ・アトレティックで59試合に出場し19ゴール10アシスト。ボランチや左ウイングでプレーしていた。 クラブとの契約は6月末までとなっていた中、若くして新天地にサウジアラビアを選択。チームは現在アル・ヒラルと勝ち点で並ぶ2位につけており、ローラン・ブラン監督の下でリーグ優勝を目指すこととなる。 2025.01.31 16:50 Friバルセロナの人気記事ランキング
1
ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>— Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun2
バルサを困惑に陥れた不意打ちCK…アーノルド「ただの直感さ」 得点者オリジにも称賛
リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレキサンダー=アーノルドが、バルセロナ戦での不意打ちコーナーキックを振り返った。イギリス『Tribal Football』がイギリス『BTスポーツ』でのインタビューを引用して伝えた。 リバプールは7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでバルセロナをアンフィールドに迎えた。1stレグを0-3で落とし、危機的状況だったリバプールだったが、FWディヴォク・オリジ、途中出場のMFジョルジニオ・ワイナルドゥムの2ゴールで2戦合計スコアを3-3に。そして、迎えた79分、予想外な形で決勝ゴールが生まれた。 ボックス右外でパスを受けたアーノルドは、MFセルジ・ロベルトにボールを当てて右CKを獲得。そのままボールボーイからボールを授かり、コーナーアークにボールをセットすると、寄ってきたMFジェルダン・シャキリにキッカーを譲ろうと、その場を離れようとする。しかし次の瞬間、アーノルドはゴール前のバルセロナ守備陣がゆっくり準備に移ろうとしていたのを見逃さず、中央のオリジに鋭いクロスを供給。このパスを感じていたオリジが冷静にゴールに流し込んだ。 バルセロナの意表を突いたこのゴールは、奇跡の大逆転、そして2シーズン連続での決勝進出を決める決勝弾に。試合後、アーノルドはこのプレーを振り返った。 「あれはただの直感だよ。チャンスを見つけた瞬間だった」 「オリジにとっては、少し早くボールが来たかもしれないけど、彼もトッププレーヤーなのさ」 2019.05.08 14:05 Wed3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4