金沢がDF平智広と契約更新「J2昇格のために全力を尽くします」
2024.12.20 13:20 Fri
ツエーゲン金沢は20日、DF平智広(34)との契約更新を発表した。
平は東京ヴェルディユース出身で、法政大学から2013年に当時JFLのFC町田ゼルビアに加入した。 2016年から古巣である東京Vでプレー。9シーズン在籍し、J1通算1試合、J2通算210試合12得点、リーグカップ通算1試合、天皇杯通算7試合3得点を記録していたが、2024年に金沢へ完全移籍。2024シーズンは、J3で12試合に出場していた。
金沢で2年目を迎える平は、クラブを通じてコメントしている。
「J2昇格のために全力を尽くします。2025シーズンもよろしくお願いします!」
平は東京ヴェルディユース出身で、法政大学から2013年に当時JFLのFC町田ゼルビアに加入した。 2016年から古巣である東京Vでプレー。9シーズン在籍し、J1通算1試合、J2通算210試合12得点、リーグカップ通算1試合、天皇杯通算7試合3得点を記録していたが、2024年に金沢へ完全移籍。2024シーズンは、J3で12試合に出場していた。
金沢で2年目を迎える平は、クラブを通じてコメントしている。
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「J1でやれているのが当たり前と思ってはいけない」…東京Vの城福監督は今夏退団の平智広が残した言葉をチームの指針に
東京ヴェルディの城福浩監督が、湘南ベルマーレに向けて会見を行った。 6日、ホームで行われた明治安田J1リーグのセレッソ大阪戦を1-1のドローで終えた東京V。 今週末のリーグ戦で首位のFC町田ゼルビアとの東京クラシックという重要なダービーを控える中、10日にレモンガススタジアムで行われる天王杯3回戦では湘南とのJ1勢対決に臨む。 8日にクラブハウスで行われた会見で城福監督は、今夏の移籍ウインドー開いたなかでチームのIN&OUTに言及した。 ここまでチームではDF山越康平とFW河村慶人がJ2リーグのジェフユナイテッド千葉、ブラウブリッツ秋田に期限付き移籍、DF平智広がJ3リーグのツエーゲン金沢に完全移籍。3選手が出場機会を求めて新天地へ旅立った。 そのなかで指揮官は会見当日に公式リリースが出されたアカデミー出身でチーム最古参だった平について言及。昨シーズンのJ1昇格プレーオフを制し、悲願のJ1昇格を果たすまで、辛く厳しい期間を支えたベテランDFの献身を称えると共に、退団時の挨拶の際に後輩たちへ伝えた言葉が今後の若きチームにとって重要な指針になると語った。 「平が試合(C大阪戦)の前の日にみんなの前で挨拶をしました。僕は選手の出入りに関して、自分のミーティングで、それに触れたことは今まで1回もないです。それは出る選手に対しても、入ってきた選手に対してもです。ただ、平の挨拶というのが、僕の中でも今までの選手とは、やはり特別な違いがあった。選手の中で響いていると思います。我々がこんなにおいしい昼食を毎日食べられて、ピッチの芝生が8割ぐらい緑の芝で普通にサッカーをやれて、いろんなものが改善されてJ1でいられるということが、どれだけ幸せなことかと…」 「彼は無念だと思います。9年ですかね、頑張ってどん底のところで腕章を巻きながら戦ってきて、じゃあ何分間、J1の舞台でやれたのかを考えれば、彼がどれだけ無念だったか、僕は想像もつかないです。ただ、彼がみんなの前で発した挨拶の言葉というのは、ごく短いですけど、おそらくみんなの胸に刺さったと思います」 「自分たちがJ1でやれているのが当たり前と思ってはいけない。そう思わせてくれるような当たり前の挨拶の一言だけれども、ものすごく深いものがあったし、僕はこの前の試合のロッカーアウトのときにも、初めて出入りがある選手のことに触れたミーティングをしました。何となくJ1に残れるのではないかとか、自分たちが戦えているのではないか、J1にいるのが当たり前だというふうに思ったらこのチームはどうなるかわからない。下のチームも勝っていてそういった状況の中、苦しい中で腕章を巻いた選手が最後に素晴らしい言葉を残してくれたなと思っています」 一方、3選手がチームを離れたことで期待される新戦力補強に関しては、クラブの財政事情も鑑みて、降格圏内を中心に積極的な動きが見受けられる他クラブのような派手な動きはないと主張している。 「現場だけの目線で話せるクラブではないと思っています。自分もヴェルディで第4章の中のメンバーの1人なので、例えば年俸のバランスを大きく崩してまでも、『半年でいいから、こういう選手を取ってくれ』と、『来年もその年俸を抱えてもいい、この半年で残るからそうしてくれ』と言うのは簡単です。なぜならば、自分の使命は今年残すことだからです」 「ただ、ヴェルディというクラブからしたときに、果たしてそれがプラスになるのかと。来年もものすごく重い年俸を持つ覚悟をして、今年の半年間でそういう選手に手を挙げるのかというと、おそらくそこは強化部が経営陣との間に入って、どこを落としどころにするのかというのは強化が考えることです。僕のリクエストは、今年残すことなので、そこの戦力がほしいと、この一点に尽きるわけです。そこが完全に最初から一致するはずがないです。そしたら僕の存在意義はないです。僕の目的はそこなので、ただそうは言ってもという部分は十分承知しています。その中でどこを狙うのか、どのポジションなのか、何でもかんでも手を挙げるのかというのは、おそらく相当今強化は頭をひねっている状況かなと思います」 そういった状況を踏まえた上で指揮官は「新たな武器」、「手薄なポジション」をキーワードに、仮に獲得に動く場合はあくまで“即戦力”を求めている。 「ひとつはこのチームの中で持っていないものを持っている選手。もうひとつは選手層が厚いとは言えないポジション。ここに関しては、慣れたら使えるだろうではなくて、入ってきたらそこの部分のストロングに関しては絶対に使えるという選手。チームにアジャストするかどうかは僕らの腕だと思うので、そこが半年かかったら、来年から戦力になりますというような選手を、僕らは現時点で求めていないです」 また、ここ数試合ではFW木村勇大とFW染野唯月のダブルエースの2試合連続のベンチスタート。ディフェンスラインの主軸を担ってきたDF宮原和也のボランチやウイングバックでの途中投入といった選手起用の部分で変化が加えられている。 プレシーズンから幾度か負傷離脱を繰り返し、選手自身も100%のコンディションへ途上の段階であることを認める宮原に関しては、コンディションの向上を待ちつつ、現状では「各ポジションの競争を刺激する存在」としての役割を期待しているという。 「ケガがあって離脱することがあって、そこからチームに合流する。そういうプロセスの中でチームも立ち位置の変化をしていったという中で、彼も当たり前ですけど、どの選手も先発で出たい。最後までピッチに立っていたい。これは選手として当たり前なので、それは我々もそれを目指してほしいと思っていますし、力から見てもそうあって全くおかしくないと思っています」 「今はたまたまベンチからスタートしていますけど、そのときに彼はセンターバックとボランチ、ウイングバックと3つのポジションができる。彼の守備における嗅覚とか、寄せの速さとか、最終的にスコアと時間帯の中で何を判断しなければいけないかというところは信頼しているので、逆にベンチに彼は持てているというのは、我々の立場からしてものすごく心強い」 「ただ、彼はそれで満足しないと思うので、3つのポジションを高いレベルで競争してもらって、本当にコンディションが100%に戻ってきたときには、どこかのポジションで先発で出ることもあるでしょうし、彼が高いレベルの各ポジションの競争を刺激する存在として第一人者になると思うので、そこから彼自身も勝ち取っていってほしいなと思っています」 一方、開幕からスタメン起用が続いた中、直近2試合ではいずれも途中出場ながら守勢の展開で持ち味を発揮し切れなかった木村と染野に関しては、「長い時間をもらった方が力を出せるタイプと、10分なら10分で存在を出し切れるタイプがある」、「それをすぐ表現できるプレースタイルなのか、プレースタイル的に自らを表現するというよりも、周りに使い方を理解してもらって表現する方がやりやすいというタイプがいる。彼らもそこの壁というか、難しさというのを感じながらやっている」と擁護。 ただ、大敗したジュビロ磐田戦後から“原点回帰”を強調する指揮官は、「ードワークとクオリティの掛け合わせ」でチームとしての最大値を出すという自身の志向するスタイルの下で、ダブルエースへの奮起を求めた。 「ここ7、8試合。ちゃんと遡ってないですけど、僕はずっとモヤモヤしたものがあった。それは勝っても負けても、本当にここ1カ月ぐらいは『これでいいのだろうか』と思いながらやっていた」 「ただしっかり点を取るべき選手が点を取っているとか、ゲームとしての勝ち点も十分かどうかはわかりませんけど、重ねてきているということを考えたときに、今名前が出たような選手たちが全て責任があるとかそういうことでは全くなくて、自分の中でモヤモヤしたものを抱えながら、ちょっとした機嫌を取りながらという言い方がいいのか、チームをマネジメントしていく、チームを作っていくというのは、自分が一番後悔するのだろうなと…」 「そうやって後悔して苦い経験をしてきたこともあるので、自分が目指したいサッカーが表現できる選手から逆算して戦う。それは当たり前ですけど、ハードワークとクオリティの掛け合わせなので、どちらかが極端に多い選手がいれば、両方ともそれなりのレベルを発揮できる選手もいれば、選手にはいろんなタイプがある。でも、掛け合わせて数値の大きい方を出す」 「目指すサッカーに関して近づく中での、おそらく山の登り方は選手個々違うはずなので、彼らの中でもがいてもらえばいいと思います。彼らが持っているものを手放せとは言っていないですし、手放してほしくない。ただ、このチームが目指すものと、個人のクオリティの掛け合わせということは外したくない。その中ではい上がってきてほしい」 2024.07.09 21:09 Tue3
東京Vが今季の背番号発表! 新加入の宮原和也は6番、新DFリーダーの谷口栄斗が3番に変更
東京ヴェルディは10日、2023シーズンのトップチーム体制ならび、選手背番号を発表した。 昨シーズン、堀孝史、城福浩と2人の指揮官の下、明治安田生命J2リーグを9位でフィニッシュした東京V。 今冬の移籍市場においては、加入から2シーズン連続でリーグ2桁ゴールを記録したFW佐藤凌我(アビスパ福岡)、パリ五輪候補のDF馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌)、DFンドカ・ボニフェイス(横浜FC)ら主力がJ1のクラブに流出。 その一方で、J1で豊富な経験を持つDF宮原和也(名古屋グランパス)、横浜FCのJ1昇格に貢献したMF齋藤功佑、DF千田海斗(ブラウブリッツ秋田)、ドイツ人FWマリオ・エンゲルス(スパルタ・ロッテルダム)。昨シーズンの関西大学1部リーグでMVPに輝いたFW山田剛綺(関西学院大学)ら大学サッカー界屈指のタレント5名が加入した。 その新戦力では宮原が「6」、齋藤が「8」、FWマリオ・エンゲルスが「14」、DF林尚輝が「13」、山田が昨季のエースである佐藤が背負っていた「27」に決定。 また、昨季から在籍している選手ではDF谷口栄斗が「23」から「3」に変更している。 ◆選手背番号一覧 GK 1.マテウス 21.長沢祐弥 31.佐藤久弥※背番号変更 41.飯田雅浩←国士館大学/新加入 DF 2.深澤大輝 3.谷口栄斗※背番号変更 5.平智広 6.宮原和也←名古屋グランパス/完全移籍 13.林尚輝←鹿島アントラーズ/期限付き移籍 15.千田海人←ブラウブリッツ秋田/完全移籍 16.山越康平 26.加藤蓮 38.アルハン MF 4.梶川諒太 7.森田晃樹 8.齋藤功佑←横浜FC/完全移籍 9.杉本竜士 17.加藤弘堅 18.バスケス・バイロン 19.小池純輝 20.北島祐二←アビスパ福岡/期限付き移籍 23.綱島悠斗←国士館大学/新加入 24.奈良輪雄太 25.稲見哲行 28.楠大樹←桐蔭横浜大学/新加入 33.橋本陸斗 34.西谷亮 FW 11.阪野豊史※背番号変更 14.マリオ・エンゲルス←スパルタ・ロッテルダム(オランダ)/完全移籍 27.山田剛綺←関西学院大学/新加入 29.河村慶人 30.佐川洸介←東京国際大学/新加入 2023.01.10 23:22 Tue4
東京Vで通算219試合15得点、DF平智広がJ3の金沢に完全移籍「幸せな時間をありがとうございました」
ツエーゲン金沢は8日、東京ヴェルディのDF平智広(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 平は東京ヴェルディユース出身で、法政大学から2013年に当時JFLのFC町田ゼルビアに加入した。 2016年から古巣である東京Vでプレー。9シーズン在籍し、J2で通算210試合12得点を記録。今シーズンは自身初のJ1挑戦となった中、1試合の出場に終わっていた。 東京VではJ1通算1試合、J2通算210試合12得点、リーグカップ通算1試合、天皇杯通算7試合3得点を記録していた。 平は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ツエーゲン金沢 「東京ヴェルディから移籍してきました平智広です。チームの目標に向かって最大限の努力をしてまいります」 「また、石川を「笑顔があふれる街」にすることが大切な使命だと拝見しましたので、自分のできる取り組みに全力を尽くしたいと思います。ファン・サポーターの皆様、クラブ関係者の皆様、よろしくお願いします」 ◆東京ヴェルディ 「日頃より東京ヴェルディの応援をしていただきありがとうございます。この度、ツエーゲン金沢に移籍する決断をいたしました。ファン・サポーターの皆さんには今日までたくさんの愛情をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」 「『ヴェルディでJ1に上がりたい』その思いで緑のユニフォームに袖を通し続けてきました。挫折も味わい、苦しく、険しい道のりでしたが、あの国立での素晴らしい景色は忘れません。こんな僕をJ1の舞台に連れてきてくれてありがとうございました。これからはファン・サポーターの1人としてJ1のヴェルディをいつまでも応援し続けます」 「改めましてヴェルディを愛する全ての皆様に感謝申し上げます。幸せな時間をありがとうございました。いってきます」 2024.07.08 10:23 Mon5
東京Vの城福監督、町田とのリベンジマッチへ意気込む…「自分たちらしさを見せながら対等以上に戦えるか」
東京ヴェルディの城福浩監督が、リベンジを期すFC町田ゼルビアとの東京クラシックへの意気込みを語った。 現在、10位の東京Vは前節、セレッソ大阪とのホームゲームを1-1のドローで終えてリーグ2戦無敗。ただ、10日に行われた直近の天皇杯3回戦では湘南ベルマーレに0-1で敗戦し、ルヴァンカップに続くカップ戦敗退に。これにより、残りシーズンはJ1残留を最大の目標に、より上位でのフィニッシュを目指したリーグ一本の戦いに集中していく。 そして、14日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1第23節では5月中旬にアウェイで行われ、0-5で完敗した因縁の相手との重要なダービーマッチに臨む。 12日にクラブハウスで行われた会見で城福監督は、リーグ11戦無敗で臨んだなかで大敗を喫した首位チームとの前回対戦について「歴然とした差を見せつけられた試合。自分たちがJ1でどういうふうに生き残っていくかという意味でも、少し目を覚まさせられたというか、目が覚めた部分もあります。何かひとつ変えれば、全て変わるわけではなくて、ひとつひとつの取り組みを、よりレベルを上げていくというところを感じさせてくれた試合でした」と振り返った。 さらに、「試合直後のオフ明けのミーティングだったと思いますけど、我々スタッフも選手も意識としては、あの試合で我々が別に日本一のトレーニングをやっているわけではないんだと。そういうふうに標榜していた自分も恥ずかしくなりましたし、我々の取り組みというのをもう一度見直すという意味でも、あの試合がきっかけでした」と、同じ昇格組相手に16年ぶりのJ1の舞台で徐々につけてきた自信を打ち砕かれたことで、改めて意識を高める契機になったと語る。 その屈辱をきっかけに、以降の約2カ月の期間では[3-4-2-1]への布陣変更、幾つかのポジションでの序列の変化も含め、4勝1分け2敗と内容面には引き続き課題を残しながらも、粘り強く勝ち点を重ねて前回対戦時よりも順位をわずかながら上げてきた。 今回の一戦では因縁の相手へのリベンジはもちろんのこと、前回対戦直後に語った「今シーズンはこの歴然とした差をどう埋めていくか」という答えの一端をチームとして見せる必要がある。 その点について指揮官は「ここまでで首位のチームなので、そこには必ず理由がありますし、Jリーグの中で特別なものを見せている部分もあるので、我々が全く通用しなかった最初の対戦からどこまで自分たちらしさを見せながら、対等にあるいは対等以上に戦えるかというところは、むしろ楽しみでもあります」と首位チームに敬意を示しつつも静かに闘志を燃やす。 「もちろん選手は前回対戦のスコアを含めて忘れているはずがない」と試合前の“リベンジマッチ”という煽り要素を理解しつつも、「ただやれることというのは、自分たちが今やれる成長を確かめること。それを100%やること。それで成長を自分たちで確認できる試合にするということ」。 「自分たちが目指しているものというのはあまり変えたくない。それをやり切るからこそ、むしろ町田のストロングを消せる部分もあると思っているので、町田さんのやり方とかストロングを過剰に意識しないで、我々のやってきたことを突き詰めるようなイメージを持って試合に入らせたい」と、対戦相手を意識しながらも、自分たちにベクトルを向けた戦いを見せたいと試合に向けたアプローチについても言及した。 戦前の取材では各選手が表立った形で対町田という部分を強調することはなかったものの、言葉の端々や態度で胸の内に熱い想いを抱えていることが推察された。 その選手たちのメンタル面の変化について城福監督は「(J1の舞台で)ひと通りやってきて自分たちが目指しているものと、手応えと課題というのを彼らが冷静に受け止められるようになっていることは事実」と認める。 その上で、「この舞台にいることが我々は普通ではない。それを思い出させてくれた前キャプテン(平智広)がいましたし、僕も改めていい意味で慣れてはいけないなと。冷静にハードワークする、冷静に燃えるというと、ちょっと相反するような感じですけど、我々は他のチームよりもこの舞台でやることが当たり前ではないという思いは強くなければおかしい。密かに燃えるものをピッチの上で出してほしい」と、“心は熱く頭は冷静に”にこの大一番を戦うことを求めている。 最後に、前回対戦の惨敗後に少なからずのブーイングはあったものの、チームを鼓舞する声援を送り、悪天候の中で惜敗した直近の湘南戦後にも今回の大一番に向けてチームを懸命に後押ししたファン・サポーターの存在について問われた情熱の指揮官は、チーム同様に危機感を抱きながらある意味で同じ目線で共に戦ってくれている“仲間”に勝利という結果での恩返しを誓う。 「J1での我々のクラブとしての立ち位置なんてものは、おそらく彼らもわかっていると思います。その中で、だからこそ一緒に戦って、J1でヴェルディの存在を見せようじゃないかという思いが伝わってくるので、それは本当に我々もやっていて、すごく力になります」 「まずはアウェイの町田戦で、あれだけの試合を見せつけられたサポーターが、我々の背中を押してくれるというか、彼らと共にこのクラブは這い上がってきたんだなというのを改めて感じましたし、だからこそ彼らと共に喜び合いたい」 直近3勝2分けで5戦無敗という良好なチーム状態に加え、黒田剛監督就任後は1分け2敗と一度も勝利がない町田との大一番は東京Vにとってタフな一戦になることは間違いないが、今季リーグ戦無敗の味スタでリベンジを果たせるか…。 2024.07.13 19:30 Satツエーゲン金沢の人気記事ランキング
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鹿児島ユナイテッドFC vs ツエーゲン金沢 FC琉球 vs FC大阪 ◆第3節 ▽3月1日(土)or3月2日(日) 栃木SC vs テゲバジャーロ宮崎 栃木シティ vs アスルクラロ沼津 SC相模原 vs 鹿児島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ vs ザスパ群馬 FC岐阜 vs ギラヴァンツ北九州 奈良クラブ vs 松本山雅FC ガイナーレ鳥取 vs ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 vs ツエーゲン金沢 高知ユナイテッドSC vs FC大阪 FC琉球 vs 福島ユナイテッドFC ◆第4節 ▽3月8日(土)or3月9日(日) ヴァンラーレ八戸 vs SC相模原 福島ユナイテッドFC vs FC岐阜 AC長野パルセイロ vs 栃木シティ ツエーゲン金沢 vs 高知ユナイテッドSC アスルクラロ沼津 vs 栃木SC FC大阪 vs ガイナーレ鳥取 奈良クラブ vs FC琉球 ギラヴァンツ北九州 vs カマタマーレ讃岐 テゲバジャーロ宮崎 vs 松本山雅FC 鹿児島ユナイテッドFC vs ザスパ群馬 ◆第5節 ▽3月15日(土)or3月16日(日) 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 栃木SC vs FC大阪 栃木シティ vs テゲバジャーロ宮崎 ザスパ群馬 vs ガイナーレ鳥取 SC相模原 vs 奈良クラブ 松本山雅FC vs AC長野パルセイロ FC琉球 vs ツエーゲン金沢 カマタマーレ讃岐 vs FC琉球 高知ユナイテッドSC vs 鹿児島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs ヴァンラーレ八戸 ◆第6節 ▽3月23日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 高知ユナイテッドSC 松本山雅FC vs SC相模原 AC長野パルセイロ vs 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs テゲバジャーロ宮崎 FC大阪 vs ツエーゲン金沢 奈良クラブ vs ザスパ群馬 ガイナーレ鳥取 vs FC岐阜 カマタマーレ讃岐 vs 栃木シティ 鹿児島ユナイテッドFC vs ギラヴァンツ北九州 FC琉球 vs 栃木SC ◆第7節 ▽3月29日(土)or3月30日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 奈良クラブ 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 栃木SC vs 栃木シティ ザスパ群馬 vs ギラヴァンツ北九州 SC相模原 vs カマタマーレ讃岐 ツエーゲン金沢 vs AC長野パルセイロ FC岐阜 vs 松本山雅FC FC大阪 vs アスルクラロ沼津 高知ユナイテッドSC vs FC琉球 テゲバジャーロ宮崎 vs 鹿児島ユナイテッドFC ◆第8節 ▽4月5日(土)or4月6日(日) 栃木SC vs ヴァンラーレ八戸 栃木シティ vs 福島ユナイテッドFC ザスパ群馬 vs テゲバジャーロ宮崎 松本山雅FC vs 高知ユナイテッドSC AC長野パルセイロ vs 鹿児島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs カマタマーレ讃岐 奈良クラブ vs FC岐阜 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 ギラヴァンツ北九州 vs FC大阪 FC琉球 vs SC相模原 ◆第9節 ▽4月12日(土)or4月13日(日) 福島ユナイテッドFC vs ギラヴァンツ北九州 SC相模原 vs ザスパ群馬 AC長野パルセイロ vs FC琉球 ツエーゲン金沢 vs 奈良クラブ FC岐阜 vs 栃木SC FC大阪 vs ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 vs 松本山雅FC 高知ユナイテッドSC vs 栃木シティ テゲバジャーロ宮崎 vs ガイナーレ鳥取 鹿児島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 ◆第10節 ▽4月19日(土)or4月20日(日) ヴァンラーレ八戸 vs AC長野パルセイロ 福島ユナイテッドFC vs 高知ユナイテッドSC 栃木SC vs ツエーゲン金沢 松本山雅FC vs 栃木シティ FC岐阜 vs カマタマーレ讃岐 FC大阪 vs ザスパ群馬 奈良クラブ vs アスルクラロ沼津 ガイナーレ鳥取 vs 鹿児島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs SC相模原 FC琉球 vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第11節 ▽5月3日(土・祝) 栃木シティ vs FC大阪 ザスパ群馬 vs FC岐阜 松本山雅FC vs ツエーゲン金沢 AC長野パルセイロ vs SC相模原 アスルクラロ沼津 vs ヴァンラーレ八戸 ガイナーレ鳥取 vs FC琉球 カマタマーレ讃岐 vs 福島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs 栃木SC テゲバジャーロ宮崎 vs 高知ユナイテッドSC 鹿児島ユナイテッドFC vs 奈良クラブ ◆第12節 ▽5月6日(火・祝)or5月7日(水) ヴァンラーレ八戸 vs 栃木シティ 福島ユナイテッドFC vs ザスパ群馬 栃木SC vs AC長野パルセイロ SC相模原 vs ガイナーレ鳥取 ツエーゲン金沢 vs ギラヴァンツ北九州 FC岐阜 vs アスルクラロ沼津 FC大阪 vs 松本山雅FC 奈良クラブ vs テゲバジャーロ宮崎 高知ユナイテッドSC vs カマタマーレ讃岐 FC琉球 vs 鹿児島ユナイテッドFC ◆第13節 ▽5月17日(土)or5月18日(日) 栃木シティ vs FC岐阜 ザスパ群馬 vs 高知ユナイテッドSC SC相模原 vs FC大阪 松本山雅FC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs AC長野パルセイロ 奈良クラブ vs 栃木SC カマタマーレ讃岐 vs ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 vs ツエーゲン金沢 鹿児島ユナイテッドFC vs 福島ユナイテッドFC FC琉球 vs ギラヴァンツ北九州 ◆第14節 ▽5月31日(土)or6月1日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 松本山雅FC 福島ユナイテッドFC vs SC相模原 栃木SC vs カマタマーレ讃岐 ザスパ群馬 vs アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ vs 奈良クラブ ツエーゲン金沢 vs FC琉球 FC岐阜 vs 高知ユナイテッドSC FC大阪 vs 鹿児島ユナイテッドFC ガイナーレ鳥取 vs 栃木シティ ギラヴァンツ北九州 vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第15節(※2) ▽6月7日(土)or6月8日(日) ヴァンラーレ八戸 vs FC琉球 栃木SC vs ザスパ群馬 栃木シティ vs ギラヴァンツ北九州 松本山雅FC vs 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs ツエーゲン金沢 ガイナーレ鳥取 vs AC長野パルセイロ カマタマーレ讃岐 vs FC大阪 高知ユナイテッドSC vs 奈良クラブ テゲバジャーロ宮崎 vs SC相模原 鹿児島ユナイテッドFC vs FC岐阜 (※2)2025JリーグYBCルヴァンカッププレーオフラウンドに出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第16節 ▽6月14日(土)or6月15日(日) 福島ユナイテッドFC vs 栃木SC ザスパ群馬 vs カマタマーレ讃岐 SC相模原 vs 高知ユナイテッドSC AC長野パルセイロ vs FC岐阜 ツエーゲン金沢 vs 栃木シティ 奈良クラブ vs ガイナーレ鳥取 ギラヴァンツ北九州 vs アスルクラロ沼津 テゲバジャーロ宮崎 vs FC大阪 鹿児島ユナイテッドFC vs ヴァンラーレ八戸 FC琉球 vs 松本山雅FC ◆第17節 ▽6月21日(土)or6月22日(日) ヴァンラーレ八戸 vs ザスパ群馬 松本山雅FC vs 鹿児島ユナイテッドFC ツエーゲン金沢 vs SC相模原 アスルクラロ沼津 vs FC琉球 FC岐阜 vs テゲバジャーロ宮崎 FC大阪 vs 福島ユナイテッドFC 奈良クラブ vs 栃木シティ ガイナーレ鳥取 vs 栃木SC カマタマーレ讃岐 vs AC長野パルセイロ 高知ユナイテッドSC vs ギラヴァンツ北九州 ◆第18節 ▽6月28日(土)or6月29日(日) 福島ユナイテッドFC vs ヴァンラーレ八戸 栃木シティ vs 松本山雅FC 栃木シティ vs 鹿児島ユナイテッドFC ザスパ群馬 vs ツエーゲン金沢 SC相模原 vs アスルクラロ沼津 FC大阪 vs 奈良クラブ 高知ユナイテッドSC vs AC長野パルセイロ ギラヴァンツ北九州 vs ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 vs カマタマーレ讃岐 FC琉球 vs FC岐阜 ◆第19節 ▽7月5日(土)or7月6日(日) ヴァンラーレ八戸 vs テゲバジャーロ宮崎 栃木シティ vs FC琉球 松本山雅FC vs ザスパ群馬 AC長野パルセイロ vs FC大阪 ツエーゲン金沢 vs 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 vs 高知ユナイテッドSC FC岐阜 vs SC相模原 奈良クラブ vs ギラヴァンツ北九州 ガイナーレ鳥取 vs カマタマーレ讃岐 鹿児島ユナイテッドFC vs 栃木SC ◆第20節 ▽7月12日(土)or7月13日(日) ヴァンラーレ八戸 vs FC岐阜 ザスパ群馬 vs AC長野パルセイロ SC相模原 vs 福島ユナイテッドFC 松本山雅FC vs 奈良クラブ アスルクラロ沼津 vs 鹿児島ユナイテッドFC FC大阪 vs テゲバジャーロ宮崎 カマタマーレ讃岐 vs 栃木SC 高知ユナイテッドSC vs ツエーゲン金沢 ギラヴァンツ北九州 vs 栃木シティ FC琉球 vs ガイナーレ鳥取 ◆第21節 ▽7月19日(土)or7月20日(日)or7月21日(月・祝) 福島ユナイテッドFC vs FC琉球 栃木SC vs SC相模原 栃木シティ vs ザスパ群馬 AC長野パルセイロ vs 松本山雅FC ツエーゲン金沢 vs ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 vs 奈良クラブ ガイナーレ鳥取 vs アスルクラロ沼津 カマタマーレ讃岐 vs 高知ユナイテッドSC テゲバジャーロ宮崎 vs ギラヴァンツ北九州 鹿児島ユナイテッドFC vs FC大阪 ◆第22節 ▽7月26日(土)or7月27日(日) ヴァンラーレ八戸 vs ガイナーレ鳥取 栃木シティ vs 栃木SC ザスパ群馬 vs 鹿児島ユナイテッドFC SC相模原 vs テゲバジャーロ宮崎 松本山雅FC vs FC岐阜 アスルクラロ沼津 vs ギラヴァンツ北九州 FC大阪 vs カマタマーレ讃岐 奈良クラブ vs ツエーゲン金沢 高知ユナイテッドSC vs 福島ユナイテッドFC FC琉球 vs AC長野パルセイロ ◆第23節 ▽8月16日(土)or8月17日(日) 福島ユナイテッドFC vs 栃木シティ 栃木SC vs アスルクラロ沼津 ザスパ群馬 vs FC大阪 松本山雅FC vs FC琉球 AC長野パルセイロ vs ヴァンラーレ八戸 ツエーゲン金沢 vs テゲバジャーロ宮崎 ガイナーレ鳥取 vs 高知ユナイテッドSC カマタマーレ讃岐 vs FC岐阜 ギラヴァンツ北九州 vs 奈良クラブ 鹿児島ユナイテッドFC vs SC相模原 ◆第24節 ▽8月23日(土)or8月24日(日) ヴァンラーレ八戸 vs FC大阪 栃木シティ vs ツエーゲン金沢 ザスパ群馬 vs 栃木SC SC相模原 vs ギラヴァンツ北九州 FC岐阜 vs 福島ユナイテッドFC 奈良クラブ vs 高知ユナイテッドSC ガイナーレ鳥取 vs 松本山雅FC テゲバジャーロ宮崎 vs アスルクラロ沼津 鹿児島ユナイテッドFC vs AC長野パルセイロ FC琉球 vs カマタマーレ讃岐 ◆第25節 ▽8月30日(土)or8月31日(日) 福島ユナイテッドFC vs 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC vs 奈良クラブ 松本山雅FC vs ヴァンラーレ八戸 AC長野パルセイロ vs ギラヴァンツ北九州 ツエーゲン金沢 vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs 栃木シティ FC岐阜 vs FC琉球 FC大阪 vs SC相模原 カマタマーレ讃岐 vs ザスパ群馬 高知ユナイテッドSC vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第26節(※3) ▽9月6日(土)or9月7日(日) ヴァンラーレ八戸 vs アスルクラロ沼津 栃木シティ vs 松本山雅FC SC相模原 vs AC長野パルセイロ ツエーゲン金沢 vs FC大阪 奈良クラブ vs カマタマーレ讃岐 ガイナーレ鳥取 vs 福島ユナイテッドFC ギラヴァンツ北九州 vs FC岐阜 テゲバジャーロ宮崎 vs 栃木SC 鹿児島ユナイテッドFC vs 高知ユナイテッドSC FC琉球 vs ザスパ群馬 (※3)2025JリーグYBCルヴァンカッププライムラウンド準々決勝に出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第27節 ▽9月13日(土)or9月14日(日)or9月15日(月・祝) 福島ユナイテッドFC vs カマタマーレ讃岐 SC相模原 vs FC岐阜 松本山雅FC vs アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ vs ガイナーレ鳥取 FC大阪 vs 栃木シティ 奈良クラブ vs 鹿児島ユナイテッドFC 高知ユナイテッドSC vs 栃木SC ギラヴァンツ北九州 vs ザスパ群馬 テゲバジャーロ宮崎 vs ヴァンラーレ八戸 FC琉球 vs ツエーゲン金沢 ◆第28節 ▽9月20日(土) ヴァンラーレ八戸 vs 福島ユナイテッドFC 栃木SC vs FC琉球 栃木シティ vs 高知ユナイテッドSC ツエーゲン金沢 vs 松本山雅FC アスルクラロ沼津 vs 奈良クラブ FC岐阜 vs AC長野パルセイロ FC大阪 vs ギラヴァンツ北九州 ガイナーレ鳥取 vs ザスパ群馬 カマタマーレ讃岐 vs SC相模原 鹿児島ユナイテッドFC vs テゲバジャーロ宮崎 ◆第29節 ▽9月27日(土)or9月28日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 鹿児島ユナイテッドFC 福島ユナイテッドFC vs AC長野パルセイロ 栃木シティ vs ガイナーレ鳥取 ザスパ群馬 vs SC相模原 松本山雅FC vs 栃木SC ツエーゲン金沢 vs カマタマーレ讃岐 アスルクラロ沼津 vs FC岐阜 奈良クラブ vs FC大阪 ギラヴァンツ北九州 vs 高知ユナイテッドSC テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 ◆第30節 ▽10月4日(土)or10月5日(日) 福島ユナイテッドFC vs 松本山雅FC 栃木SC vs ギラヴァンツ北九州 SC相模原 vs ヴァンラーレ八戸 AC長野パルセイロ vs ツエーゲン金沢 FC岐阜 vs ザスパ群馬 ガイナーレ鳥取 vs FC大阪 カマタマーレ讃岐 vs テゲバジャーロ宮崎 高知ユナイテッドSC vs アスルクラロ沼津 鹿児島ユナイテッドFC vs 栃木シティ FC琉球 vs 奈良クラブ ◆第31節(※4) ▽10月11日(土)or10月12日(日)or10月13日(月・祝) 栃木SC vs 福島ユナイテッドFC 栃木シティ vs 奈良クラブ ザスパ群馬 vs ヴァンラーレ八戸 松本山雅FC vs テゲバジャーロ宮崎 AC長野パルセイロ vs カマタマーレ讃岐 ツエーゲン金沢 vs アスルクラロ沼津 FC大阪 vs FC琉球 ガイナーレ鳥取 vs SC相模原 高知ユナイテッドSC vs FC岐阜 ギラヴァンツ北九州 vs 鹿児島ユナイテッドFC (※4)2025JリーグYBCルヴァンカッププライムラウンド準決勝に出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第32節 ▽10月18日(土)or10月19日(日) ヴァンラーレ八戸 vs 栃木SC ザスパ群馬 vs 福島ユナイテッドFC SC相模原 vs 松本山雅FC ツエーゲン金沢 vs FC岐阜 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 奈良クラブ vs AC長野パルセイロ カマタマーレ讃岐 vs ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 vs 栃木シティ 鹿児島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 FC琉球 vs 高知ユナイテッドSC ◆第33節 ▽10月25日(土)or10月26日(日) 福島ユナイテッドFC vs ツエーゲン金沢 栃木シティ vs ヴァンラーレ八戸 ザスパ群馬 vs 奈良クラブ 松本山雅FC vs カマタマーレ讃岐 AC長野パルセイロ vs アスルクラロ沼津 FC岐阜 vs 鹿児島ユナイテッドFC FC大阪 vs 栃木SC ガイナーレ鳥取 vs テゲバジャーロ宮崎 高知ユナイテッドSC vs SC相模原 ギラヴァンツ北九州 vs FC琉球 ◆第34節(※5) ▽11月2日(日)or11月3日(月・祝) ヴァンラーレ八戸 vs ギラヴァンツ北九州 福島ユナイテッドFC vs FC大阪 栃木SC vs FC岐阜 AC長野パルセイロ vs 高知ユナイテッドSC ツエーゲン金沢 vs ザスパ群馬 アスルクラロ沼津 vs SC相模原 カマタマーレ讃岐 vs ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 vs 奈良クラブ 鹿児島ユナイテッドFC vs 松本山雅FC FC琉球 vs 栃木シティ (※5)2025JリーグYBCルヴァンカッププライムラウンド決勝に出場するクラブの試合は、試合開催日が変更となる可能性があるとのこと ◆第35節 ▽11月8日(土)or11月9日(日) 栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC 栃木シティ vs カマタマーレ讃岐 SC相模原 vs ツエーゲン金沢 FC岐阜 vs ガイナーレ鳥取 FC大阪 vs AC長野パルセイロ 奈良クラブ vs ヴァンラーレ八戸 高知ユナイテッドSC vs 松本山雅FC ギラヴァンツ北九州 vs 福島ユナイテッドFC テゲバジャーロ宮崎 vs ザスパ群馬 FC琉球 vs アスルクラロ沼津 ◆第36節 ▽11月15日(土)or11月16日(日) 福島ユナイテッドFC vs 奈良クラブ SC相模原 vs FC琉球 松本山雅FC vs FC大阪 AC長野パルセイロ vs テゲバジャーロ宮崎 ツエーゲン金沢 vs 栃木SC アスルクラロ沼津 vs ザスパ群馬 FC岐阜 vs 栃木シティ ガイナーレ鳥取 vs ギラヴァンツ北九州 カマタマーレ讃岐 vs 鹿児島ユナイテッドFC 高知ユナイテッドSC vs ヴァンラーレ八戸 ◆第37節 ▽11月23日(日・祝)or11月24日(月・休) ヴァンラーレ八戸 vs カマタマーレ讃岐 栃木SC vs ガイナーレ鳥取 栃木シティ vs AC長野パルセイロ ザスパ群馬 vs 松本山雅FC アスルクラロ沼津 vs 福島ユナイテッドFC FC大阪 vs 高知ユナイテッドSC 奈良クラブ vs SC相模原 ギラヴァンツ北九州 vs ツエーゲン金沢 テゲバジャーロ宮崎 vs FC岐阜 鹿児島ユナイテッドFC vs FC琉球 ◆第38節 ▽11月29日(土) 福島ユナイテッドFC vs テゲバジャーロ宮崎 SC相模原 vs 栃木シティ 松本山雅FC vs ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ vs 栃木SC ツエーゲン金沢 vs 鹿児島ユナイテッドFC FC岐阜 vs FC大阪 ガイナーレ鳥取 vs 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 vs アスルクラロ沼津 高知ユナイテッドSC vs ザスパ群馬 FC琉球 vs ヴァンラーレ八戸 2024.12.13 19:05 Fri2
優勝の大宮から最多11選手! 新設のJ3優秀選手賞33名が発表、ベストイレブンと最優秀選手賞は20日に決定
Jリーグは18日、J3リーグの2024シーズン優秀選手33名を発表した。 J3の優秀選手賞はJ2と同様に今シーズンから新設。20日の「2024 J3リーグアウォーズ」を前に発表され、この33名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 同カテゴリーの各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J3優勝の大宮アルディージャからは最多11名が受賞。GK笠原昂史、DF市原吏音、DF浦上仁騎、DF下口稚葉、DF茂木力也、MF石川俊輝、MF小島幹敏、MF泉柊椰、MFアルトゥール・シルバ、FW杉本健勇、FWオリオラ・サンデーが選出された。 2位でJ2初昇格のFC今治からは、GKセランテス、DF市原亮太、DF加藤徹也、MF近藤高虎、MF横山夢樹、19得点で得点ランキング首位タイのFWマルクス・ヴィニシウスの6名。昇格プレーオフからJ2行きの3位カターレ富山は、GK田川知樹、MF安光将作の2名が選ばれた。そのほかでは、マルクス・ヴィニシウスとともに得点王に輝いたFC岐阜のFW藤岡浩介も選出されている。 なお、この33名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J3リーグ 優秀選手賞 受賞選手(33名)</h3> GK 笠原昂史/大宮アルディージャ 田川知樹/カターレ富山 永井建成/FC大阪 セランテス/FC今治 DF 市原吏音/大宮アルディージャ 浦上仁騎/大宮アルディージャ 下口稚葉/大宮アルディージャ(右サイド) 茂木力也/大宮アルディージャ(右サイド) 高野遼/SC相模原 市原亮太/FC今治 加藤徹也/FC今治 工藤孝太/ギラヴァンツ北九州 MF 森晃太/福島ユナイテッドFC(左サイド) 大関友翔/福島ユナイテッドFC 石川俊輝/大宮アルディージャ 小島幹敏/大宮アルディージャ 泉柊椰/大宮アルディージャ(左サイド) アルトゥール・シルバ/大宮アルディージャ 菊井悠介/松本山雅FC 安光将作/カターレ富山(左サイド) 梶浦勇輝/ツエーゲン金沢 岡田優希/奈良クラブ 近藤高虎/FC今治 横山夢樹/FC今治(左サイド) 富所悠/FC琉球 FW 塩浜遼/福島ユナイテッドFC 杉本健勇/大宮アルディージャ オリオラ・サンデー/大宮アルディージャ 津久井匠海/アスルクラロ沼津(右サイド) 藤岡浩介/FC岐阜 マルクス・ヴィニシウス/FC今治 永井龍/ギラヴァンツ北九州 橋本啓吾/テゲバジャーロ宮崎 2024.12.18 19:45 Wed3
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue4
強すぎ大宮、8戦連続クリーンシートでPO圏の北九州に3発快勝…2位・今治はドロー、6位・金沢は敗戦でPO圏争いが混沌【明治安田J3第28節】
14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ15分の試合をAC長野パルセイロと戦い、疑惑のゴール取り消しもあったなか0-0で終えていた。 上位対決となった試合。開始2分、右から茂木力也がクロスを入れると、ファーサイドで石川俊輝が合わせるもゴールならず。北九州は6分、ボックス内でパスを受けた永井龍が切り返しからシュート。枠に飛ぶが、Gk笠原昂史が横っ飛びでゴールを許さない。 北九州は28分にもビッグチャンス。ボックス左から乾貴哉がクロスを入れると、永井がダイレクトシュート。しかし、GK笠原が再び立ちはだかり、鋭い反応でセーブする。 守護神の活躍もありゴールを許さなかった大宮は、終盤にかけて北九州ゴールに迫ることに。杉本健勇、アルトゥール・シルバとゴールに迫るがネットは揺れない。それでも、43分にスコアを動かす。北九州のCKを大きくクリアすると、相手のトラップミスを見逃さなかった泉柊椰がボールを奪いスルーパス。これをオリオラ・サンデーが運んでシュート。これはGK田中悠也がセーブするも、跳ね返りを泉が蹴り込んだ。 粘りを見せて先制した大宮。後半早々もアルトゥール・シルバのヘッドが決まりかけたが追加点を奪えず。北九州も攻め込んでくるが、堅い大宮の守備の前にゴールを奪えない。すると大宮は86分、左CKから小島幹敏がクロスを上げると、U-19日本代表の市原吏音がヘッドで合わせて追加点。さらに後半アディショナルタイムにはファビアン・ゴンザレスがカウンターから倒されるも粘ると、逆サイドに展開すると関口凱心がボックス内から蹴り込みプロ初ゴール。3-0で大宮が勝利を収め、無敗を「8」とし、無失点も継続した。 2位のFC今治(勝ち点52)は、10位の松本山雅FC(勝ち点38)と対戦。首位の大宮の背中は遠いものの、プレーオフ圏は近い今治はしっかりと勝利したいところだった。 試合は開始13分に米原秀亮がネットを揺らして松本が先制。しかし、19分にウェズレイ・タンキがゴールを決め、今治が追いつく。しかし、その後にゴールは生まれず、1-1のドロー。どちらにとっても手痛い引き分けとなった。 3位のカターレ富山(勝ち点46)はホームに17位Y.S.C.C.横浜(勝ち点27)を迎えた一戦。試合は予想外の打ち合いとなり、富山が8分に安光将作のゴールで先制すると、後半にも吉平翼、マテウス・レイリアのゴールで3-0とする。しかし、62分にYS横浜は菊谷篤資のゴールで1点を返すと、64分に奥村晃司もゴールを決めて1点差に。それでも富山がリードを守り切り勝ち点を49に伸ばして2位に迫った。 また、PO圏内の6位・ツエーゲン金沢(勝ち点41)は、16位・カマタマーレ讃岐(勝ち点28)と対戦し、1-3の惨敗。15日に試合のある、7位・福島ユナイテッドFC、8位・FC琉球、9位・FC大阪は勝利すればPO圏に入ることとなる。 ◆明治安田J3リーグ第28節 ▽9/14(土) いわてグルージャ盛岡 1-2 ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 1-2 SC相模原 カターレ富山 3-2 Y.S.C.C.横浜 ツエーゲン金沢 1-3 カマタマーレ讃岐 大宮アルディージャ 3-0 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 奈良クラブ FC今治 1-1 松本山雅FC ▽9/15(日) 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】大宮のU-19日本代表DF市原吏音が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> を観るなら <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>!<a href="https://t.co/gfOE3csFK8">https://t.co/gfOE3csFK8</a><a href="https://t.co/nYFK1whmLx">pic.twitter.com/nYFK1whmLx</a></p>— 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1834939556329931054?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 22:15 Sat5