【セリエA第12節プレビュー】2位インテルと首位ナポリによる1ポイント差の首位攻防戦

2024.11.09 07:30 Sat
Getty Images
前節は首位ナポリが4連勝中のアタランタと対戦し、0-3で完敗。ナポリの連勝が5で止まった。一方で2位インテルはヴェネツィアにウノゼロ勝利とし、1ポイント差に迫っている。迎える第12節、スクデット争い本命の2位インテル(勝ち点24)と首位ナポリ(勝ち点25)による1ポイント差の首位攻防戦が行われる。

インテルは前節ヴェネツィア戦、後半追加タイムの被弾がVARにより取り消され、肝を冷やしての勝ち点3を獲得。そして水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではアーセナルを撃破と、良い流れが続いている。S・インザーギ監督の巧みなローテーションでケガ人の発生を最小限に抑えつつ白星を挙げている中、直接対決を前にナポリを視界に捉えた。この好機を生かし、一気に首位奪還となるか。

対するナポリは前節アタランタ戦、FWルックマンの躍動を許して0-3の完敗。開幕節以来の黒星を喫した。インテル戦では中盤のコントロールタワーであるMFロボツカが復帰予想。4季前にインテルにスクデットをもたらしたFWルカク、コンテ監督がスクデット争い本命の古巣に立ちはだかり、首位の座を守れるか。
続いて土曜開催の6位ユベントス(勝ち点21)vs10位トリノ(勝ち点14)によるトリノ・ダービー。ユベントスは前節ウディネーゼ戦、久々の快勝で3試合ぶりの白星とした。ただ、火曜に行われたCLでは主力を投入したものの、リールに勝ちきれずドローに終わった。拮抗した試合の連続で疲弊が溜まる中、ダービーを制して代表ウィークに入れるか。

MFラインデルスの決勝弾でモンツァにウノゼロ勝利とした7位ミラン(勝ち点17/1試合未消化)は16位カリアリ(勝ち点9)と対戦。火曜に行われたCLレアル・マドリーとのビッグマッチではラインデルスの公式戦連発弾、FWモラタの恩返し弾などで勝利をもぎ取ったミラン。フォンセカ監督への評価がジェットコースターのように移り変わる中、今節は必勝として公式戦3連勝としたい。
前節ヴェローナに競り負け、再びユリッチ監督の首が危うい12位ローマ(勝ち点13)は9位ボローニャ(勝ち点15)と対戦。なかなか浮上の兆しが見えない中、好調の攻撃陣が逆境を救えるか。

そしてジェノアとの下位対決を落とした17位パルマ(勝ち点9)は19位ヴェネツィア(勝ち点8)と対戦。ジェノア戦では好守を見せ、得意のフィードでも存在感を示したGK鈴木彩艶だったが、チームは0-1で惜敗。2勝目が遠い中、やはり残留を争うことになりそうな同じく昇格組のヴェネツィア相手に勝利をもぎ取れるか。

◆セリエA第12節
▽11/7(木)
ジェノア 1-1 コモ

▽11/8(金)
レッチェ 1-1 エンポリ

▽11/9(土)
《23:00》
ヴェネツィアvsパルマ
《26:00》
カリアリvsミラン
《28:45》
ユベントスvsトリノ

▽11/10(日)
《20:30》
アタランタvsウディネーゼ
《23:00》
ローマvsボローニャ
フィオレンティーナvsヴェローナ
《26:00》
モンツァvsラツィオ
《28:45》
インテルvsナポリ

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かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフル出場した経験を持つ。 氏は母国クラブに在籍していた2021年4月、泥酔状態で家族に暴行を加えたとして逮捕。7月にクラブを退団して以降は引退状態となり、翌年にはアルコール依存症を公表した。 ブラジル時代の2020年初頭に待ち受けていた妻との別居により、人生の歯車が狂ってしまった…と打ち明けているなか、このたびコロンビア『Radio Caracol』では、同時期に自殺を図ったことも明らかにしている。 「ファヴェーラ(スラム街)へ行き、避妊具なしにあらゆる女性と関係を持った。丸10日間、酒に酔っている状態だったと言える。リスクを自ら探し、アドレナリン、武器を見つけようと本気だったんだ。自分自身を図るものさしは持ち合わせていなかった」 そんななか、世界はコロナパンデミックへ。 「そして、リオデジャネイロで住んでいたアパートの17階だけが居場所となり、そこ以外の全てから切り離された人生になってしまった。飛び降りれば解放される…とね」 「けっきょく、飛び降りた。幸い、バルコニーには透明な転落防止スクリーンが付いていたことを、その時初めて知ったんだ」 2024年現在、グアリンはコロンビアのリハビリテーションクリニックで生活中。アルコール依存症治療の一環として、馬の世話などをしているという。また、アスリート向けのメンタルヘルスキャンペーンの米国大使に就任することも決定しているそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】懐かしきグアリン砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fredy Guarín! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/OTD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OTD</a> in 2012, Guarín joined <a href="https://twitter.com/Inter?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FlashbackFriday?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FlashbackFriday</a> <a href="https://t.co/O2tgVla9yq">pic.twitter.com/O2tgVla9yq</a></p>&mdash; UEFA Europa League (@EuropaLeague) <a href="https://twitter.com/EuropaLeague/status/1223211112038129667?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 13:35 Tue
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こんなの狙ってできる?スタンコビッチが相手GKのフィードをダイレクトで決めた驚愕の長距離ゴール【スーパーゴール図鑑/インテル編】

【得点者プロフィール】 デヤン・スタンコビッチ(当時31歳) 国籍:セルビア 所属:インテル ポジション:MF 身長:181cm 2004年から2013年までインテルでプレーしたスタンコビッチ氏。ジョゼ・モウリーニョ監督の下でトレブル(3冠)を達成したチームの中核をなす選手の1人として活躍し、クラブの歴史に名を刻んだ名手として知られる。 【試合詳細】 日程:2009年10月17日 大会:セリエA第8節 対戦相手:ジェノア 時間:前半49分(2-0) <div id="cws_ad">◆これ狙ってできるの?驚愕のスーパーゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJPWXd6VkZMUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> MFエステバン・カンビアッソとFWマリオ・バロテッリのゴールで2-0とリードして迎えた前半アディショナルタイム、味方のバックパスを受けたジェノアのGKマルコ・アメーリアが、自ボックス付近でボールを持つと、前線へフィードを送る。 ボールはやや左へ逸れていくと、コースに先回りしていたスタンコビッチの正面に。するとスタンコビッチはこのフィードをまさかのダイレクトボレー。敵味方含めピッチ上全員の虚を突いたシュートは、気付けばゴールネットに吸い込まれていた。 2011年のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、シャルケ戦で見せた超ロングシュートは有名だが、それ以前にも超ロングシュートを決めていたスタンコビッチ。やはりあのゴールはまぐれではなかったようだ。その後インテルは2点を加え、5-0と大勝を飾っている。 2021.01.24 18:00 Sun
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「これはとても良い!!」「これ欲しい」14年ぶり来日のインテルが日本アニメとコラボ!ブルーロックのキャラがユニフォーム姿で登場

来日中のインテルが日本アニメとのコラボレーションイラストを公開した。 「INTER JAPAN TOUR 2023」と銘打ち、2004年以来となる2度目の来日を果たしたインテル。 27日にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルFCと、ヤンマースタジアム長居で対戦。昨季まで所属していたクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチにとってはいきなりの古巣対戦となった。 新シーズン最初のプレシーズンマッチを前に、インテルのX(旧:ツイッター)は、1枚のイラストを公開。少年漫画を原作とした日本のサッカーアニメ「ブルーロック」とのコラボイラストを公開した。 こちらのイラストには国内外のファンから、「これはとても良いです..非常に良い!!!」、「スーパークール!」、「やっぱインテルのユニはかっこええわ」、「これの壁紙が欲しいです」などの声が寄せられるなど、好評を博している。 なお、ツアーのキャッチフレーズには「破壊的攻撃の、創造。」を掲げた昨季チャンピオンズリーグ(CL)のファイナリスト。アル・ナスル戦は1-1のドローに終わり、8月1日にはパリ・サンジェルマン(PSG)と国立競技場で顔を合わせる。 <span class="paragraph-title">【写真】インテルとブルーロックのコラボイラスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Matchday<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/AlNassrInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AlNassrInter</a><br> 12:20 CEST<br> Yanmar Stadium Nagai<br> INTER X BLUELOCK<a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/InterJapanTour2023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#InterJapanTour2023</a> <a href="https://t.co/QbE54Lubog">pic.twitter.com/QbE54Lubog</a></p>&mdash; Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1684478852150571008?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.27 22:05 Thu
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気が付いた?インテルの世界地図ユニフォームが一気に薄く…「元のデザインを見ることができない」

インテルのユニフォームに変化が起きていたことに気が付いただろうか。 13日、インテルはチャンピオンズリーグ(CL) グループC第2節でビクトリア・プルゼニとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利。グループステージでの初勝利を掴んだ。 そのインテルはプルゼニ戦でアウェイユニフォームを着用したが、そのデザインはセリエAで使用しているものと若干異なっていた。 今シーズンのアウェイユニは白をベースにしつつ、水色で世界地図が描かれていたが、プルゼニ戦では世界地図の部分がかなり薄くなっていたのだ。 「画像、イラスト、シンボルなどの絵をモチーフにしたユニフォームを着用することは禁止する」UEFA(欧州サッカー連盟)の規則に従ってデザインの修正を行ったという。 ユニフォーム専門サイトの『Footy Headlines』は「インテルターコイズブルーの地球儀のグラフィックの視認性を大幅に下げなければならなかった。その結果、元の地球儀のデザインを見ることができないほど、見栄えの悪いキットになった」とその変更について綴っている。 7日にジュゼッペ・メアッツァで行われたバイエルンとの開幕節ではホームユニフォームを着用していたため問題なかったが、今回のタイミングで変更となったようだ。 なお、このようなケースは過去にもあり、インテルは昨シーズンのアウェイユニでも、蛇のイラストを見えなくしたデザインにしてCLを戦っていた。 <span class="paragraph-title">【比較写真】相当薄くなったインテルのCLユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Inter Forced to Modify 22-23 Away Kit Due to UEFA Rules: <a href="https://t.co/slR6DZrhq1">https://t.co/slR6DZrhq1</a></p>&mdash; Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1569835333742743552?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.14 20:35 Wed
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38歳になっても“神”は衰え知らず…イブラヒモビッチが歴代クラブで決めた数々の“神ゴール”

今年1月に8年ぶりにミランに復帰した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。38歳でもその得点能力は衰えず、これまで多くのビッグクラブでゴールを量産している。 母国のマルメで育ったイブラヒモビッチは、本人によると幼少期は小柄であり、ドリブラーとしてプレーしていたため、長身ながら足元にも秀でる現在のスタイルが完成したという。 少年時代から、6点ビハインドから途中出場して9ゴールを奪い勝利をもたらすなど、破天荒な伝説を残している。 母国リーグで活躍したイブラヒモビッチは、新天地にアヤックスを選びマルコ・ファン・バステン氏やパトリック・クライファート氏らが身に着けた背番号9を継承。入団後は印象的なゴールを多く決め“ファン・バステン2世”と称されるようになったが、2004年にユベントス、2006年にインテルと渡り歩き個人でセリエA5連覇を経験する頃には“ズラタン・イブラヒモビッチ1世”と認識されるようになっていった。 また、バルセロナ時代でプレーした2009-10シーズンには、ジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)の下で不遇を味わったものの、公式戦45試合21ゴール13アシストをマーク。その後、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシーと世界各国でプレーした中で、どのクラブでも衝撃的なゴールをサポーターにプレゼントしている。 今回はイブラヒモビッチがその名を世界レベルに知らしめたアヤックス時代以降の、彼のベストゴールを所属チーム別にご紹介する。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJicjJETUlISiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> <span class="paragraph-title">◆アヤックス時代(2001.7-2004.8)</span> 母国リーグで活躍したイブラヒモビッチは、新天地にアヤックスを選びマルコ・ファン・バステン氏やパトリック・クライファート氏らが身に着けた背番号9を継承。入団後は印象的なゴールを多く決め“ファン・バステン2世”と称されるようになった。在籍3年間で公式戦110試合に出場し66ゴールを決めた。 <span class="paragraph-title">◆ユベントス時代(2004.8-2006.8)</span> 2004年にユベントスへ移籍。在籍2年間で公式戦92試合に出場し26ゴールを記録、チームのセリエA2連覇に貢献した。 <span class="paragraph-title">◆インテル時代(2006.8-2009.7)</span> ユベントスがカルチョ・スキャンダルで降格したことで、2006年にインテルへ移籍。公式戦117試合に66ゴールを決めた。ここでもセリエAを連覇し、個人でセリエA5連覇を達成した。 <span class="paragraph-title">◆バルセロナ時代(2009.7-2010.8)</span> バルセロナでプレーした2009-10シーズンには、ジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)との確執もあったものの、公式戦45試合21ゴール13アシストをマークした。 <span class="paragraph-title">◆ミラン時代(2010.8-2012.7)</span> わずか1年でセリエAへ復帰する。ミランでも1年目から主力として活躍すると、ミランに7年ぶりのスクデットをもたらした。しかし、2シーズン目はユベントスにスクデットを奪われ、アヤックス時代から続いていた自身の国内リーグ連続優勝記録が8年で途切れた。 <span class="paragraph-title">◆パリ・サンジェルマン時代(2012.7-2016.7)</span> 2012年夏にミランからPSGへ移籍したイブラヒモビッチは、在籍4年間で公式戦122試合に出場して113ゴールをマーク。リーグ・アン4連覇に貢献し、得点王にも3度輝いた。 <span class="paragraph-title">◆マンチェスター・ユナイテッド時代(2016.7-2018.3)</span> インテル時代の恩師、ジョゼ・モウリーニョ監督が率いていた2016年に初めてのプレミアリーグ挑戦となった。2018年にかけて在籍した際に公式戦53試合29得点10アシストの数字を残した。 <span class="paragraph-title">◆ロサンゼルス・ギャラクシー時代(2018.3-2020.1)</span> 2018年3月にマンチェスター・ユナイテッドからLAギャラクシーに加入したイブラヒモビッチ。38歳になってもその得点力は衰えを見せず、在籍2シーズンに亘って公式戦58試合53ゴール15アシストとハイペースに得点を積み重ねた。 <span class="paragraph-title">◆ミラン時代(2020.1-)</span> 今年1月に、半年契約でロサンゼルス・ギャラクシーから古巣ミランに加入。復帰後はセリエAで8試合に出場し3ゴール1アシストを記録。戦力としてまだまだ計算できる結果を残している。 2020.05.25 21:05 Mon

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