ソシエダのスチッチが新型コロナ陽性か ELのベオグラード遠征メンバーも現地到着後にホテル隔離で欠場
2024.10.25 19:05 Fri
レアル・ソシエダのクロアチア代表MFルカ・スチッチ
レアル・ソシエダのクロアチア代表MFルカ・スチッチが、新型コロナウイルスの検査で陽性判定。スペイン『El Desmarque』などが伝える。
ソシエダは24日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節でマッカビ・テルアビブに2-1と勝利。日本代表MF久保建英は先発出場から75分までプレーし、勝利に貢献した。
この一戦はアウェイゲームだが、イスラエル国内で国際試合を開催できない状況のため、セルビア・ベオグラードでの開催に。
ベオグラード遠征23選手の1人だったスチッチは、セルビア入国後に新型コロナウイルスの検査で陽性判定が。ホテルでの隔離となり、当日メンバー入りができなくなったそうだ。
今後の流れは公式に発表されていないが、『El Desmarque』やスチッチの母国メディアいわく、27日に行われるラ・リーガ第11節・オサスナ戦(H)の出場は難しいところか。
ソシエダは24日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節でマッカビ・テルアビブに2-1と勝利。日本代表MF久保建英は先発出場から75分までプレーし、勝利に貢献した。
この一戦はアウェイゲームだが、イスラエル国内で国際試合を開催できない状況のため、セルビア・ベオグラードでの開催に。
今後の流れは公式に発表されていないが、『El Desmarque』やスチッチの母国メディアいわく、27日に行われるラ・リーガ第11節・オサスナ戦(H)の出場は難しいところか。
22歳スチッチは今季ソシエダ加入で主力となり、過渡期に入ったクロアチア代表でもプレータイムを増やしつつあるセントラルハーフ。ラ・リーガでは第5節の加入後初先発から6試合連続でスタメン出場を続けていた。
ルカ・スチッチの関連記事
レアル・ソシエダの関連記事
UEFAヨーロッパリーグの関連記事
記事をさがす
|
ルカ・スチッチの人気記事ランキング
1
フランス代表と対戦するクロアチア代表メンバー24名発表! 2名が初招集【UEFAネーションズリーグ】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は3日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー5名を発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は、MFトニ・フルク(リエカ)とFWフランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)を初招集している。 また、今年40歳を迎えるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)らが順当に選出されている。 クロアチアは準々決勝に勝ち進んでおり、フランス代表と対戦。3月20日にホームで、23日にアウェイで対戦する。 今回発表されたクロアチア代表メンバー24名+予備メンバー5名は以下の通り。 <h3>◆クロアチア代表メンバー24名</h3> GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) マリン・ポングラチッチ(フィオレンティーナ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF トニ・フルク(リエカ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) フランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) ◆予備メンバー5名 GK ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) DF マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) FW ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(オーランド・シティ/アメリカ) 2025.03.03 22:45 Mon2
「3つの素晴らしい動きを見せた」前半決定機を生み出した久保建英はまずまずの評価も、厳しい声「消えている時間が長すぎる」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がまずまずの評価を受けた。 20日、ソシエダはラ・リーガ第32節でビジャレアルと対戦し2-2で引き分けに終わった。 来シーズンのヨーロッパの大会への出場権を争う位置にいる両者。久保はこの試合で先発出場を果たすも、チームは早々に失点。それでもミケル・オヤルサバルのPKとゴールで逆転に成功する。 しかし60分に再び失点。その後はゴールを奪えず、2-2のドローに終わった。 久保は右サイドでこの日も良い動きを見せた中、28分にはコントロールショットを枠に飛ばすもGKの好セーブに遭いゴールならず。45分には久保がボックス右を仕掛けて完璧な折り返しを送るが、ルカ・スチッチのシュートはGKに阻まれた。 チャンスを作りながらもチームを勝利には導けなかった久保は、85分に途中交代。現地紙はまずまずの評価を与えた。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 6点(10点満点)</h3> 「3つの素晴らしい動きを見せた」 「彼はとても優秀だが、試合で消えている時間が長すぎる」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英があわやゴールにつながる仕掛けを見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w5WAwvoMyZM";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 14:55 Monレアル・ソシエダの人気記事ランキング
1
「スビメンディ型のピボーテ」久保建英の17歳弟・瑛史に西紙がスポットライト「タケと異なるスタイルだが…」「兄との共通点はボールを奪うのがかなり難しい」
レアル・ソシエダU-19のMF久保瑛史(17)にスペイン『Relevo』がスポットライトを当てる。 久保瑛史とは、ソシエダトップチームの主軸アタッカーである日本代表MF久保建英を兄にもつ17歳。兄と同時にソシエダの門を叩き、24-25シーズンからはU-19チームに昇格した。 『Relevo』はエイジ・クボについて、「タケよりもマルティン・スビメンディに似ている」と題し、そのプレースタイルを紹介する。 「現在、タケ・クボがレアル・ソシエダの攻撃を牽引中。元々の才能に明らかなゴール前での能力向上が加わり、ラ・リーガでもトップクラスの選手となっている。しかし、ソシエダでプレーする“クボ”は彼ひとりではない」 「タケより6歳年下のエイジは、兄と母親と一緒にサン・セバスティアンで定住することを決めた。彼は母親が望んだ通り、数日間の入団テストでコーチ陣から称賛を集め、そのクオリティはクラブの誰もが知るところとなったのだ」 「エイジの“演奏”は、タケのそれとは全く異なるもの。通常ならピボーテのミッドフィールダーであり、洗練されたテクニックの傍ら、ゲームを読む力に優れている印象だ。まさにスビメンディっぽいスタイルなのである」 「少なくとも現在のカテゴリーでは技術的にも優れている。ボールコントロールに関しては、この側面を突き詰める日本サッカーで育まれ、一度日本に帰国する前には、バルセロナでも兄と一緒にトレーニングしていたのだから」 「物理的には、タケとエイジは水と油」 「この兄弟を知る人物によると、タケが母親に似ており、エイジは父親似だという。タケは小柄ながらも下半身の強さがしっかりしているという特徴があるが、エイジは背が高くて痩せ型…唯一の共通点は、『この2人からボールを奪うのはかなり難しい』ということだ」 「エイジはスケジュールさえ許せば、タケの出場する試合を見逃さない。兄は弟に成長を求め、アドバイスと引き換えに『自信を持ちすぎないように』とも言うそうだ。弟は現在、競争が激しいバスク地方のユースカテゴリーでも次第に名前を上げつつある」 2025.02.26 16:45 Wed2
フランクフルト時代の完全復活は遠い過去…ライプツィヒがアンドレ・シウバ売却を望むも一筋縄ではいかず
元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(28)の去就が不透明だ。ドイツ『ビルト』が伝える。 2016-17シーズン、トップ昇格1年目のポルトで公式戦21得点を叩き出し、17年夏に早くもミランへと旅立ったアンドレ・シウバ。 しかし、イタリアサッカーに適応できず、1年でセビージャへレンタル放出され、さらにその1年後、フランクフルトへ完全移籍。加入2年目にブンデスリーガ32試合で28得点をマークし、ストライカーの完全復活を印象付けた。 ただ、21-22シーズン加入のRBライプツィヒで停滞し、23-24シーズンはレアル・ソシエダへレンタル放出。ケガも抱えてほとんど活躍できず、買い取りオプションは行使されなかった。 そうして8日、約1年ぶりにライプツィヒの練習場へ戻ってきたアンドレ・シウバ。再会したチームメイトらと笑顔で汗を流したそうだが、ライプツィヒ・フットボールにフィットしていないため、クラブは売却に動いているという。 移籍金として1500万ユーロ(約26.1億円)を望むも、獲得時のコストや残りの契約期間から、減価償却による資産価値が1000万ユーロを下回っており、現状、完全移籍での買い手が現れるメドも立っていないそうだ。 5日にはシュツットガルトからの関心が判明も、現時点でオファーはなし。ライプツィヒは1000万ユーロ以下での売却、また買取OP付きのレンタル放出を選択肢に含めたとされる。 アンドレ・シウバはフランクフルト時代に市場価値が4500万ユーロ(約78.4億円)まで到達も、現在は600万ユーロ(約10.4億円)。1500万ユーロで売れる可能性は、ほぼないだろう。 カタールW杯を最後にポルトガル代表からフェードアウト…アンドレ・シウバは11月で29歳となる。 2024.07.09 14:50 Tue3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.24“ソシエダ旋風”リーガ最強の2トップ/レアル・ソシエダ[2002-2003]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.24</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2002-2003シーズン/レアル・ソシエダ 〜リーガ最強の2トップ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2002-03realsociedad.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:レイモンド・ドゥヌエ(43) 主なタイトル実績:リーガエスパニョーラ2位 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソシエダ旋風</div> 2002-03シーズン、バスクの古豪がリーガエスパニョーラで旋風を巻き起こした。1980年代前半にリーガ2連覇を達成するなど黄金期を迎えたソシエダだったが、1990年代は低迷。1999-2000シーズン以降は3年連続13位でシーズンを終えるなど、2000年代に入っても光は差さなかった。しかし、迎えた2002-03シーズン、無名の指揮官・ドゥヌエの招へいが転機となり、チームは一変する。 開幕戦から第8節までで6勝2分けという好スタートを切ったソシエダは、リーガのリーディングを快走。第10節ではロナウドやラウール、ロベルト・カルロス、フィーゴらを擁するレアル・マドリーを相手にサンチャゴ・ベルナベウで1-1のドローを演じた。さらに、第12節ではバルセロナを2-1で撃破。第18節まで無敗とし、シーズンを折り返した。その後、シーズン後半戦にかけて失速したチームは一時、3位まで後退したものの、第32節から第35節まで4連勝を記録し、再び首位に浮上。最後は一押しが利かず、レアル・マドリーの後塵を拝すことになったが、サポーターに21年ぶりのリーグ制覇を夢見させた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">補完性抜群の2トップ</div> 元々、チームにはシャビ・アロンソやカルピン、デ・ペドロなど、中盤に素晴らしいタレントを擁していた。そして、デシャンやデサイー、マケレレらをデビューさせたナントでリーグ制覇を達成してソシエダに迎えられたドゥヌエが、彼らの能力を最大限に発揮させることに成功した。 このチームの特長は、2トップの破壊力を活かす攻撃だ。190cm近い身長のコバチェビッチの武器は何といっても、強烈かつ高精度のヘディング。彼から制空権を奪えるディフェンダーは皆無で、時にはボックス外からヘディングシュートを決めることもあった。一方、相棒のニハトは高さこそないものの、抜群のスピードと決定力、豊富な運動量を活かして相手を翻弄。“タワー”のコバチェビッチ、“衛星”のニハトは素晴らしい補完性を発揮した。このシーズンは、最終的に2人でシーズン43ゴールをたたき出し(コバチェビッチ20ゴール、ニハト23ゴール)、リーガ最強2トップの称号をほしいままにした。 もちろん、強力な2トップを活かした中盤のアシスト役の存在も忘れてはならない。シャビ・アロンソの展開力と、サイドからのクロスがあってこその2トップ。右サイドの職人であるカルピンは当時33歳だったが、素晴らしい推進力を誇った。そして、逆サイドのデ・ペドロは、正確無比な左足でコバチェビッチへのピンポイントクロスを次々に供給した。 守備陣はセンターバックのハウレギとGKのヴェスターフェルトが中心だった。特に、有数のPKストッパーだったヴェスターフェルトは至近距離からのシュートに強く、その素晴らしいレスポンスを活かしたセービングで、幾度もチームの窮地を救った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFシャビ・アロンソ (21)</span> 弱冠21歳ながらリーダーとしてチームをけん引したバスク出身のピボーテ。“新たなグアルディオラ”と称されていた通り、当時から素晴らしい展開力を発揮していた。ドゥヌエ体制によりチームの中核となったことで、その才能が一気に開花。順調にキャリアアップし、2004年から2009年までリバプールで活躍した後は、レアル・マドリーに復帰した。キャリアの晩年は、グアルディオラのバイエルンで過ごし、2017年に現役を引退した。 2019.04.15 17:00 Mon4
「チャラすぎなーい?」衝撃弾の久保建英がカメラにウインク&舌出し!スタッフからは「タケー!」と迎え入れられる
レアル・ソシエダがクラブの公式SNSを更新。アルメリア戦直後の様子を公開している。 ラ・リーガ第36節でアルメリアをホームに迎えたソシエダ。 [4-3-3]の右ウイングで先発に復帰した日本代表MF久保建英は、数的優位で迎えた前半アディショナルタイムに、ゴール前を固める相手に対して右サイドからボックス内へカットイン。DFをうまくシュートフェイントで外し、ゴール左へ流し込んだ。 ソシエダはこのゴールを守り切り、1-0で勝利。来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく近づく一勝となった。 見事な今シーズン9ゴール目をマークした久保だが、試合後は意外にクールな様子。他の選手たちに続いてロッカールームへと戻ってくると、ユニフォームをプレゼントしたのか上半身裸で登場。カメラに向かってウインクしながらの舌出しを披露する。 さらに持っていたごみを投げ捨てる少々ツッコみたくなるシーンこそあったものの、殊勲のゴールを決めた久保をスタッフたちは「タケー!」の声とハイタッチで迎え入れていた。 この光景には、ファンからも「チャラすぎなーい??」、「タケクールだね」、「TAKE最高」と反響。久保のゴールの余韻に浸っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がカメラにウインク&舌出し!(0:25~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Un paso más…<a href="https://twitter.com/hashtag/AurreraReala?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AurreraReala</a> <a href="https://t.co/NNIoDWZqZS">pic.twitter.com/NNIoDWZqZS</a></p>— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) <a href="https://twitter.com/RealSociedad/status/1661095382464471064?ref_src=twsrc%5Etfw">May 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.24 11:55 Wed5