もう朝活するしかないんだろうか…/原ゆみこのマドリッド
2024.07.27 19:00 Sat
「また晒し者にされてる」そんな風に私が気の毒がっていたのは金曜日、この日から合流したジョアン・フェリックスがグループと離れて、フィジカルコーチと別メニューをこなしている映像が、どの局のお昼のニュースでも映っているのに気がついた時のことでした。いやあ、先週だけでロス・アンヘレス・デ・サン・ラファエル(マドリッドから1時間の高原リゾート)でのキャンプを切り上げ、マハダオンダ(マドリッド近郊)の練習場に戻ったアトレティコはこの連日の猛暑を避け、午前8時半からの早朝セッションを続けているため、私は見に行けなかったんですけどね。
そう、ポルトガル代表がユーロ準々決勝フランス戦でまさしく、そのジョアンのPK失敗が祟り、PK戦で敗退した7月5日から、きっかり数えて21日。クラブがバケーションとして、シーズン終了後に各国代表のお勤めがあった選手に与えるお休み期間中に今季プレーするクラブが見つかることを誰もが願っていたんですが、本人が希望するバルサのリピートはもちろん、しばらく前から噂されていたベンフィカ帰還も、今週になって浮上したアストン・ビラ移籍も未だに叶わないようでねえ。おかげで昨夏同様、ジョアンがイヤイヤ、アトレティコで練習している光景が再現されてしまったんですが、え?新顔が到着しないのはもしや、それが原因じゃないのかって?
うーん、確かにユーロ開催前から、もう確定していると言われていたル・ノルマン(レアル・ソシエダ)も、先週、モラタが契約破棄金額を払って、ミランに行ってから、交渉がトントン拍子に進み、今週にはもう移籍決定まで秒読みと報道されていたドブビク(ジローナ)も一向に公式入団発表がありませんからね。でも良く考えると、前者は移籍金3000万ユーロ(約50億円)、後者も3500万ユーロ(約59億円)ぐらいだそうで、それはとてもモラタが残した1300万ユーロ(約22億円)だけで補える額ではなし。とりあえず、アトレティコのプレシーズン練習に顔を出していたサビッチも木曜にはトラブソンスポル入団が決まったとはいえ、こちらは自動延長になっていた契約の解消だけで、せいぜい年棒が浮いたぐらいとなれば、やっぱりジョアンが6000万ユーロ(約100億円)で売れるまで、補強に使うお金はない?
どちらにしろ、この土曜午後6時(日本時間翌午前1時)から、ブルゴス・デ・オスマで行われるアトレティコ、この夏最初のプレシーズンマッチ、恒例のヘスス・ヒル杯ヌマンシア戦でジョアンを見ることはないはずですし、ヒザの手術を受けたせいで、ここずっと、クーラーボックスに座って、練習の指揮を執っているシメオネ監督はコレアとリケルメで前線を準備。今週合流したユーロ出場組、GKオブラク、モルドバン、ビッツェルらもどのくらいプレーできるのかわからないんですが、いよいよ来週にはグリーズマン、デ・パウル、モリーナらも戻って来そうですからね。結局、アジアツアーは香港でのキッチー戦だけとなった彼らは代わりに来週土曜、近場のコリセウムで8月3日にヘタフェと手合わせすることにしたため、私も見に行ける試合ができたのは嬉しいんですが…。
問題はこの連日、気温が40℃近くまで上がる、私もマドリッドで初経験の猛暑で、ええ、今週水曜には今季から、再び1部のマドリッド勢仲間となったレガネスがブタルケ練習場にお隣さんのアルコルコンを招いて親善試合をしたんですけどね。それが異例の午前9時半という早い時間のキックオフだったんですが、頑張って早起きして見に行くことに。幸い、その時間はまだ気温も30℃を越える前でしたし、真正面から夕陽を浴びる、ここ数年の午後開催だった試合と違って、スタンドも丁度、屋根の日影。おかげで快適に観戦できたのは良かったんですが、選手たちもプレシーズン3週目とあって、疲れていたんでしょうか。
何せ、この日の相手、アルコルコンはせっかく最速Uターンした2部残留が叶わず、今季はまたRFEF1部(実質3部)で戦うチームですからね。一応、プレシーズン初戦でレガネスはリーグ1のニースと2-2で引分けていたため、期待も高まっていたんですが、ここはボルハ・ヒメネス監督も仕切り直して、この土曜からのイギリスキャンプに挑むしかないかと。あちらではシェフィールド・ウェンズデー戦が予定されているんですが、何よりなのはこの殺人的な猛暑に体力気力を奪われず、練習に集中できることでしょうか。
そしてお昼過ぎにはもう、かなり耐えがたくなってきた暑さの中、家に戻り、ガンガン冷房をかけて、スペイン男子代表のオリンピック初戦、ウズベキスタン戦をTVで見た私だったんですが、やはり兄貴分が先日、ユーロで優勝したのが励みになっているんでしょうかね。梯子参加となったのは、フェルミン(バルサ)とアレックス・バエナ(ビジャレアル)だけで、しかも2人はユーロでは1試合にしか出場しておらず、体力は十分。懸念はすでに1カ月半にも及ぶ合宿生活に飽きてないかという点だけでしたが、この日はオーバーエイジ枠出場、といっても1つだけ年上の3人が活躍してくれたんです!
ええ、前半29分にはセルヒオ・ゴメス(レアル・ソシエダ)の蹴ったFKをアベル・ルイス(ジロ-ナ)が頭で繋ぎ、プビル(アルメリア)がゴール前から押し込んで先制点をゲット。ただ、逆に若さが仇となってしまった選手もいて、うーん、17才ながら、クバルシ(バルサ)はユーロの最終リストで落選したのを驚かれていたぐらいで、誰もがそれはオリンピックの秘密兵器になるためと信じていたんですけどね。序盤にイエローカードをもらったかと思えば、前半終了間際にはハマラリエフをエリア内で倒し、VAR(ビデオ審判)モニターチェックでペナルティ献上となってしまったから、さあ大変!
ショムロドフ(ローマ)にPKを決められ、同点に追いつかれて、ハーフタイムに入ったところ、気の毒にもクバルシはここでパチェコ(レアル・ソシエダ)と交代することに。うーん、クラブの同僚で、ユーロ中に17才のバースデーを迎えたジャマルは大会若手選手MVPを獲得する程の早熟ぶりだったんですけどね。クバルシもその辺を意識しすぎてしまったのかもしれませんが、まあドンマイ。後半14分にはアイマール・オロス(オサスナ)がエリア内でファイズラエフ(CSKAモスクワ)に倒され、PKをもらいながら、セルヒオ・ゴメスがGKノマトフの足に弾かれてしまったものの、その3分後には当人が汚名返上してくれましたしね。
そう、今度はアベル・ルイスがエリア内右から、反対サイドに送ったパスを年長組の最後の1人、ミランダ(ボローニャ)が折り返し、最後はセルヒオ・ゴメスが決めて、1-2とリードしたとなれば、もうこっちのもんですって。後半ロスタイムが8分もあり、途中で再びスペインのペナルティ疑惑が持ち上がった時はヒヤリをさせられたものの、何もなかったとされ、スペインはそのまま初戦に勝利することに。
おまけにアトレティコから参加のバリオスもフル出場できましたし、アラベスへのレンタルから戻ってくるサムもアベル・ルイスと交代でピッチに入れましたからね。それだけにモラタの移籍で、ユーロ王者が1人もいなくなってしまったチームにオリンピック王者として、凱旋帰還してくれるんじゃないかと期待できるスタートだったのは嬉しかったかと。スペインは翌日、女子代表もオリンピック初戦でW杯&ネーションズリーグ・ファイナルフォー王者の貫禄で、日本に2-1で勝利していましたしね。グループリーグ2節、パリからボルドーに河岸を変えての土曜午後3時(日本時間午後10時)のドミニカ共和国戦でまた、兄貴分にも女子にも負けない、いい試合ができるといいのですが。
その一方で水曜の試合ラッシュはこれで終わりとならず、午後8時からはマドリッドの弟分仲間、ヘタフェもラス・ロサス(マドリッドの近郊)のスペイン・サッカー協会本部のグラウンドを借りて、オビエド(2部)と親善試合を開催。それが代表の公開練習が行われるメイングラウンドを使わせてもらえなかったせいか、それとも観客を入れて、熱中症患者が発生するのを恐れたか、ロッカールームやジムのある建物の奥のサブグラウンドで行われた試合は何故か、マスコミにも非公開で実施されることに。
幸いヘタフェはクラブのYoutubeチャンネルで実況中継してくれるため、私もそれを見ることになったんですが、実際、気温37℃の中、座るところもない立ち見なんて、無茶な真似をせずに済んだのは助かったかと。でもねえ、前半8分、先日、バニク・オストラバから移籍したチェコ人GKレタエクがまだまったくスペイン語を話せないせいか、この試合でトップチームデビューとなった17才のカンテラーノ、GKフェレルがアレマオにvaselina(バセリーナ/ループシュート)を喰らい、早々にヘタフェは失点していまってねえ。
何せ、現在、使えるトップチームのFWが1人もいないヘタフェですからね。ヒサの半月板損傷からリハビリ中のボルハ・マジョラルが街着見学する中、ボルダラス監督の取った苦肉の策はCBのアルデレテをスタメンCFにするという、絶望的なものだったこともあり、最後までこの1点が返せず。0-1で負けてしまった上、2試合連続無得点という淋しい結果で終わったんですが、これは絶対、FWの補強に時間がかかっているフロントのせいですって。
おまけにヘタフェはやはり半端ない暑さだった先週金曜のオリバ(バレンシア)でのコベントリー戦から、中4日でオビエド戦に挑んだ選手たちが消耗しすぎたせいか、前日になって、この土曜に再びラス・ロサスで予定されていたアルバセテ(2部)戦をドタキャンしたなんてこともあったんですが、いやあ。この猛暑があと1週間以上も続く予報が出ているとなれば、もう正解は、レガネスのようにプレシーズンマッチを早朝にやるぐらいしか、私も思い浮かばないんですが、真夜中になっても30℃を切らないこの熱帯夜、午後9時からキックオフのコリセウムでのアトレティコ戦は果たして、無事に迎えられるんでしょうか。
え、更に上には上があって、火曜午後8時から、気温38℃の中で初プレシーズンマッチを行ったチームもあったんだろうって?いやあ、その通りで、実はレアル・マドリーがバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場にそれこそ、アルバセテを招いて、プレーしたんですが、これが完全にステルス試合でねえ。もちろんレアル・マドリーTVの中継もないし、オフィシャルウェブにも試合自体のビデオや写真が上がらなかったため、翌日になるまで、私も知らなかったんですが、どうやら前半はGKクルトワ、ルーカス・バスケス、フラン・ガルシア、バジェホ、ブライム、セバージョスら、練習初日から出てきている選手とRMカスティージャで混合チームを形成。
さすがに後半は移籍を迷っているGKルーニンと移籍予定のヘイニエル以外、カンテラーノばかりになったようですが、それでも3-0で快勝しているとなれば、さすが一流チームは体力も一流としか、言いようがないかと。ちなみに水曜にはバルデベバスでナチョ(アル・カーディシーヤに移籍)のお別れセレモニーが内輪で開かれた後、土曜にはエンドリック(パルメイラスから移籍)のプレゼンがサンティアゴ・ベルナベウで控えているマドリーは日曜にいよいよ、シカゴに移動。ギュレルも参加予定で、海の向こうで、ビニシウス、ロドリゴ、ミリトンらが合流して、ミラン、バルサ、チェルシーと対戦するアメリカツアーが始まれば、もっと選手たちの話題が増えてくるかと思いますが、とにかく今は人が少なすぎてねえ。
実際、エムバペ(同PSG)のチーム合流もツアーから戻って来てからになりますし、その頃ぐらいにはマドリッドの猛暑も収まっていてもらいたいものですが…といっても金曜に涼しいオランダに遠征して、ヘーレンフェーンと対戦したラージョが5-0の大敗をするなど、マドリッドの弟分たちがイマイチこのプレシーズン、冴えていないのは、必ずしも暑さだけが理由ではないようですけどね。何にしたって、お昼を過ぎたら、もう外に出られず、冷房かけて、試合を見ているだけという日々がこうも続くと、さすがに私も参ってしまいそうですよ。
そう、ポルトガル代表がユーロ準々決勝フランス戦でまさしく、そのジョアンのPK失敗が祟り、PK戦で敗退した7月5日から、きっかり数えて21日。クラブがバケーションとして、シーズン終了後に各国代表のお勤めがあった選手に与えるお休み期間中に今季プレーするクラブが見つかることを誰もが願っていたんですが、本人が希望するバルサのリピートはもちろん、しばらく前から噂されていたベンフィカ帰還も、今週になって浮上したアストン・ビラ移籍も未だに叶わないようでねえ。おかげで昨夏同様、ジョアンがイヤイヤ、アトレティコで練習している光景が再現されてしまったんですが、え?新顔が到着しないのはもしや、それが原因じゃないのかって?
うーん、確かにユーロ開催前から、もう確定していると言われていたル・ノルマン(レアル・ソシエダ)も、先週、モラタが契約破棄金額を払って、ミランに行ってから、交渉がトントン拍子に進み、今週にはもう移籍決定まで秒読みと報道されていたドブビク(ジローナ)も一向に公式入団発表がありませんからね。でも良く考えると、前者は移籍金3000万ユーロ(約50億円)、後者も3500万ユーロ(約59億円)ぐらいだそうで、それはとてもモラタが残した1300万ユーロ(約22億円)だけで補える額ではなし。とりあえず、アトレティコのプレシーズン練習に顔を出していたサビッチも木曜にはトラブソンスポル入団が決まったとはいえ、こちらは自動延長になっていた契約の解消だけで、せいぜい年棒が浮いたぐらいとなれば、やっぱりジョアンが6000万ユーロ(約100億円)で売れるまで、補強に使うお金はない?
問題はこの連日、気温が40℃近くまで上がる、私もマドリッドで初経験の猛暑で、ええ、今週水曜には今季から、再び1部のマドリッド勢仲間となったレガネスがブタルケ練習場にお隣さんのアルコルコンを招いて親善試合をしたんですけどね。それが異例の午前9時半という早い時間のキックオフだったんですが、頑張って早起きして見に行くことに。幸い、その時間はまだ気温も30℃を越える前でしたし、真正面から夕陽を浴びる、ここ数年の午後開催だった試合と違って、スタンドも丁度、屋根の日影。おかげで快適に観戦できたのは良かったんですが、選手たちもプレシーズン3週目とあって、疲れていたんでしょうか。
前半はラバのシュートが2回ぐらいあったものの、レガネスが先制することはできず、後半21分、25分には立て続けて、ラファ、ダ・コスタにゴールを決められ、2点をリードされてしまうとは!おまけにこの日はエースのミゲール・デ・ラ・フエンテも不発で、結局、34分に敵のハンドでもらったPKをシセが決めた1点しか返せず、1-2で負けてしまったとなれば、せっかく1部に復帰したレガネスの勇姿を見ようと、朝から駆けつけたファンもちょっとガッカリしたかと。
何せ、この日の相手、アルコルコンはせっかく最速Uターンした2部残留が叶わず、今季はまたRFEF1部(実質3部)で戦うチームですからね。一応、プレシーズン初戦でレガネスはリーグ1のニースと2-2で引分けていたため、期待も高まっていたんですが、ここはボルハ・ヒメネス監督も仕切り直して、この土曜からのイギリスキャンプに挑むしかないかと。あちらではシェフィールド・ウェンズデー戦が予定されているんですが、何よりなのはこの殺人的な猛暑に体力気力を奪われず、練習に集中できることでしょうか。
そしてお昼過ぎにはもう、かなり耐えがたくなってきた暑さの中、家に戻り、ガンガン冷房をかけて、スペイン男子代表のオリンピック初戦、ウズベキスタン戦をTVで見た私だったんですが、やはり兄貴分が先日、ユーロで優勝したのが励みになっているんでしょうかね。梯子参加となったのは、フェルミン(バルサ)とアレックス・バエナ(ビジャレアル)だけで、しかも2人はユーロでは1試合にしか出場しておらず、体力は十分。懸念はすでに1カ月半にも及ぶ合宿生活に飽きてないかという点だけでしたが、この日はオーバーエイジ枠出場、といっても1つだけ年上の3人が活躍してくれたんです!
ええ、前半29分にはセルヒオ・ゴメス(レアル・ソシエダ)の蹴ったFKをアベル・ルイス(ジロ-ナ)が頭で繋ぎ、プビル(アルメリア)がゴール前から押し込んで先制点をゲット。ただ、逆に若さが仇となってしまった選手もいて、うーん、17才ながら、クバルシ(バルサ)はユーロの最終リストで落選したのを驚かれていたぐらいで、誰もがそれはオリンピックの秘密兵器になるためと信じていたんですけどね。序盤にイエローカードをもらったかと思えば、前半終了間際にはハマラリエフをエリア内で倒し、VAR(ビデオ審判)モニターチェックでペナルティ献上となってしまったから、さあ大変!
ショムロドフ(ローマ)にPKを決められ、同点に追いつかれて、ハーフタイムに入ったところ、気の毒にもクバルシはここでパチェコ(レアル・ソシエダ)と交代することに。うーん、クラブの同僚で、ユーロ中に17才のバースデーを迎えたジャマルは大会若手選手MVPを獲得する程の早熟ぶりだったんですけどね。クバルシもその辺を意識しすぎてしまったのかもしれませんが、まあドンマイ。後半14分にはアイマール・オロス(オサスナ)がエリア内でファイズラエフ(CSKAモスクワ)に倒され、PKをもらいながら、セルヒオ・ゴメスがGKノマトフの足に弾かれてしまったものの、その3分後には当人が汚名返上してくれましたしね。
そう、今度はアベル・ルイスがエリア内右から、反対サイドに送ったパスを年長組の最後の1人、ミランダ(ボローニャ)が折り返し、最後はセルヒオ・ゴメスが決めて、1-2とリードしたとなれば、もうこっちのもんですって。後半ロスタイムが8分もあり、途中で再びスペインのペナルティ疑惑が持ち上がった時はヒヤリをさせられたものの、何もなかったとされ、スペインはそのまま初戦に勝利することに。
おまけにアトレティコから参加のバリオスもフル出場できましたし、アラベスへのレンタルから戻ってくるサムもアベル・ルイスと交代でピッチに入れましたからね。それだけにモラタの移籍で、ユーロ王者が1人もいなくなってしまったチームにオリンピック王者として、凱旋帰還してくれるんじゃないかと期待できるスタートだったのは嬉しかったかと。スペインは翌日、女子代表もオリンピック初戦でW杯&ネーションズリーグ・ファイナルフォー王者の貫禄で、日本に2-1で勝利していましたしね。グループリーグ2節、パリからボルドーに河岸を変えての土曜午後3時(日本時間午後10時)のドミニカ共和国戦でまた、兄貴分にも女子にも負けない、いい試合ができるといいのですが。
その一方で水曜の試合ラッシュはこれで終わりとならず、午後8時からはマドリッドの弟分仲間、ヘタフェもラス・ロサス(マドリッドの近郊)のスペイン・サッカー協会本部のグラウンドを借りて、オビエド(2部)と親善試合を開催。それが代表の公開練習が行われるメイングラウンドを使わせてもらえなかったせいか、それとも観客を入れて、熱中症患者が発生するのを恐れたか、ロッカールームやジムのある建物の奥のサブグラウンドで行われた試合は何故か、マスコミにも非公開で実施されることに。
幸いヘタフェはクラブのYoutubeチャンネルで実況中継してくれるため、私もそれを見ることになったんですが、実際、気温37℃の中、座るところもない立ち見なんて、無茶な真似をせずに済んだのは助かったかと。でもねえ、前半8分、先日、バニク・オストラバから移籍したチェコ人GKレタエクがまだまったくスペイン語を話せないせいか、この試合でトップチームデビューとなった17才のカンテラーノ、GKフェレルがアレマオにvaselina(バセリーナ/ループシュート)を喰らい、早々にヘタフェは失点していまってねえ。
何せ、現在、使えるトップチームのFWが1人もいないヘタフェですからね。ヒサの半月板損傷からリハビリ中のボルハ・マジョラルが街着見学する中、ボルダラス監督の取った苦肉の策はCBのアルデレテをスタメンCFにするという、絶望的なものだったこともあり、最後までこの1点が返せず。0-1で負けてしまった上、2試合連続無得点という淋しい結果で終わったんですが、これは絶対、FWの補強に時間がかかっているフロントのせいですって。
おまけにヘタフェはやはり半端ない暑さだった先週金曜のオリバ(バレンシア)でのコベントリー戦から、中4日でオビエド戦に挑んだ選手たちが消耗しすぎたせいか、前日になって、この土曜に再びラス・ロサスで予定されていたアルバセテ(2部)戦をドタキャンしたなんてこともあったんですが、いやあ。この猛暑があと1週間以上も続く予報が出ているとなれば、もう正解は、レガネスのようにプレシーズンマッチを早朝にやるぐらいしか、私も思い浮かばないんですが、真夜中になっても30℃を切らないこの熱帯夜、午後9時からキックオフのコリセウムでのアトレティコ戦は果たして、無事に迎えられるんでしょうか。
え、更に上には上があって、火曜午後8時から、気温38℃の中で初プレシーズンマッチを行ったチームもあったんだろうって?いやあ、その通りで、実はレアル・マドリーがバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場にそれこそ、アルバセテを招いて、プレーしたんですが、これが完全にステルス試合でねえ。もちろんレアル・マドリーTVの中継もないし、オフィシャルウェブにも試合自体のビデオや写真が上がらなかったため、翌日になるまで、私も知らなかったんですが、どうやら前半はGKクルトワ、ルーカス・バスケス、フラン・ガルシア、バジェホ、ブライム、セバージョスら、練習初日から出てきている選手とRMカスティージャで混合チームを形成。
さすがに後半は移籍を迷っているGKルーニンと移籍予定のヘイニエル以外、カンテラーノばかりになったようですが、それでも3-0で快勝しているとなれば、さすが一流チームは体力も一流としか、言いようがないかと。ちなみに水曜にはバルデベバスでナチョ(アル・カーディシーヤに移籍)のお別れセレモニーが内輪で開かれた後、土曜にはエンドリック(パルメイラスから移籍)のプレゼンがサンティアゴ・ベルナベウで控えているマドリーは日曜にいよいよ、シカゴに移動。ギュレルも参加予定で、海の向こうで、ビニシウス、ロドリゴ、ミリトンらが合流して、ミラン、バルサ、チェルシーと対戦するアメリカツアーが始まれば、もっと選手たちの話題が増えてくるかと思いますが、とにかく今は人が少なすぎてねえ。
実際、エムバペ(同PSG)のチーム合流もツアーから戻って来てからになりますし、その頃ぐらいにはマドリッドの猛暑も収まっていてもらいたいものですが…といっても金曜に涼しいオランダに遠征して、ヘーレンフェーンと対戦したラージョが5-0の大敗をするなど、マドリッドの弟分たちがイマイチこのプレシーズン、冴えていないのは、必ずしも暑さだけが理由ではないようですけどね。何にしたって、お昼を過ぎたら、もう外に出られず、冷房かけて、試合を見ているだけという日々がこうも続くと、さすがに私も参ってしまいそうですよ。
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一番信用ならないチームは…/原ゆみこのマドリッド
「やっと平常モードに戻ったわね」そんな風に私が懐かしさを覚えていたのは月曜日。レアル・マドリーがリスボンに到着する映像をお昼のニュースで見た時のことでした。ここ2週間、スペインサッカー界のミッドウィークはコパ・デル・レイ開催だったため、マドリッド勢で試合があったのはアトレティコだけでした。対照的に16強対決でアルバセテ(2部)に敗退したお隣さんは平日中、みっちりバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場でトレーニングに明け暮れていたんですが、それだとやっぱり、話題があまりなくて……。 ようやく今週になって、火曜日午後9時(日本時間翌午前5時)にベンフィカとのCLノックアウトステージプレーオフ1stレグがやって来たため、週2試合ペースに戻ったんですが、怖いのは来週水曜日にベルナベウで開催される2ndレグで万が一、敗退するようだと、マドリーの今季はもうリーガだけ、シーズン終了まで週1試合ペースが続くことになります。 1月28日のCLリーグフェーズ最終節でそのマドリーに4-2で勝利。しかも後半アディショナルタイムの全員攻撃でGKトゥルビンが決めたヘッドのおかげで、プレーオフ出場圏の末席に滑り込めたベンフィカのモウリーニョ監督は、「Me gustaría mucho eliminar al Madrid, y que Arbeloa gane la Liga/メ・グスタリア・ムーチョ・エリミナール・アル・マドリッド、イ・ケ・アルベロア・ガネ・ラ・リーガ(私はマドリーを敗退させたい。そしてアルベロアはリーガ優勝するように)」と言っていたんですけどね。 でもCL早期敗敗退となると、アルベロア監督の来季続投が怪しくなってきて……。当人は試合前日記者会見で否定していたんですけどね。あと1年ベンフィカと契約がありながら、違約金を払わず退団できる条項が付いているため、モウリーニョ監督がマドリーに戻って来る可能性もあるなんて話も出て来たりするんですが、それは勘弁。グアルディオラ監督時代のバルサとのあんな刺々しい雰囲気はもう味わいたくないですって。 ちなみにマドリーのこの試合の欠場者はリハビリ中のミリトン、ベリンガム、そして前回のダ・ルス訪問で退場処分を受けたロドリゴとアセンシオ。それでも土曜日のリーガでリュディガー、トレントが先発復帰、カルバハルも途中出場したため、バルベルデが右SBから中盤に戻る今回はきっと、あんなザル守備にはならないと思いますが……。 CLはちょっと脇に置いておくことにして、先に週末にあったリーガ24節のマドリッド勢がどうだったか、お伝えしていくことにすると。先陣を切ったのは前節、ようやく8試合ぶりに白星を挙げた弟分のヘタフェで、コリセウムに上位のビジャレアルを迎えたんですが、やっぱり勝利は選手たちの自信になるんですかね。この日は前半終盤にベイガにエリア内で倒されてサトリアーノがPKを獲得すると、アランバリが決めて先制。53分にも冬の市場で一緒に来たFWの同僚、もう2得点しているルイス・バスケス(アンデルレヒトから移籍))に遅れをとっていたサトリアーノ(同オリンピック・リヨン)が、ファン・イグレシアスのクロスをヘッドで決め、ヘタフェを2点リードに導くと、反撃を75分のミカウターゼの一発だけに抑えて、2-1で勝っているんですから、嬉しいじゃないですか。 これには直近のセルタ戦でスコアレスドローだった時は、pito(ピト/ブーイング)まで聞こえるようになっていたコリセウムのファンも大満足したはずですが、ヘタフェに来るレベルですし、新しいFWたちは決してゴール量産タイプではないんですけどね。ボルダラス監督によると、「Son chicos que venían de tener pocos minutos en sus equipos y poco protagonismo/ソン・チコス・ケ・ベニアン・デ・テネール・ポコス・ミヌートス・エン・スス・エキポス・イ・ポコ・プロタゴニスモ(前のチームではプレー時間も、主役を張る機会もあまりなかった選手たち)だが、やる気は満々だ」そうで、それってゴール不足で苦しんいたヘタフェは補強に成功したと言っていい? おかげで順位も11位という安全圏を維持した彼らだったんですけど、まだ降格圏との差は勝ち点5ですからね。ホーム連戦となる日曜日のセビージャ戦でもこの調子を続けて、早いところ、残留目安の勝ち点40以上に到達してもらいたいところ。 そして土曜日の夜にはベルナベウに行ったんですが、ようやく暴風雨季が去ったのか、いつ以来でしょうかね、傘を持たずに外出できたのは。それだけでも気が楽だったんですが、この日のマドリーは相手にも恵まれました。ミッドウィークフリーだった彼らと違い、レアル・ソシエダは水曜日にコパ準決勝1stレグをアスレティックとプレーしていて、サン・マメスでの激戦を0ー1で制したものの、やはり疲労が溜まっている選手がいたんですね。マテラッツオ監督はその試合から、5人のスタメンをローテーション。 マドリーの方はエムバペが意表を突いて、ベンチスタートとなったんですが、ゴンサロは彼がピッチにいないとゴールを入れますね。開始5分にはもう、先発復帰したトレントのラストパスをカンテラーノ(RMカスティージャ出身の選手)が流し込んで、先制しているんですから、偉いじゃないですか。でもねえ、そのリードは長続きせず、20分にはハイセンがソレルのパスを追ったエレーラをエリア内で倒し、ペナルティを取られてしまったから、さあ大変。 おかげでオジャルサバルのPKで同点になった後、この日は静かだったスタンドからハイセンにブーイングが飛んでいたんですが、大丈夫。というのもその4分後にはもう、ソシエダがペナルティ返しをしてきたから。アランブルがヴィニシウスをエリア内左奥で倒して、その当人がPKを決めると、25分には再びマドリーがリード。すると31分にもカマヴィンガ、カレラスと繋いだボールを右SBから解放されたバルベルデが撃ち込んで、アディショナルタイムのゴンサロのゴール前からのシュートは外れてしまったものの、3ー1でハーフタイムに入ったとなれば、もう大船に乗った気でいていい? そして後半も再び、アランブルがヴィニシウスをエリア内で倒し、48分にはキッカーもリピートで4点目が入ったため、アルベロア監督は膝に問題のあるエムバペを「para que en Lisboa empiece desde el principio/パラ・ケ・エン・リスボア・エンピエセ・デスデ・エル・プリンシピオ(リスボンで先発できるように)」温存。さらに60分にはトレントをカルバハルに、リュディガーをアラバにと負傷から戻って来た選手の足慣らしをさせたり、バルベルデ、カマヴィンガ、チュアメニと中盤の鍵になる選手たちにもお休みを与えることができましたからね。 おまけにこの4ー1勝利のおかげで、リーガ8連勝としたマドリーは、月曜日にバルサがジローナに2ー1のビックリ敗戦をしたため、とうとう勝ち点差2とつけて首位に立つことに。まさに「Hemos hecho una gran semana de entrenamientos y se ha reflejado en el campo/エモス・エッチョー・ウナ・グラン・セマーナ・デ・エントレナミエントー・イ・セ・ア・レフレハードー・エン・エル・カンポ(ウチは素晴らしい練習の1週間を過ごし、それがピッチに反映された)」感じでしたが、さて。今はこれがベンフィカにリベンジするのにも有効なことを祈るばかりでしょうか。 そして日曜日はラージョとアトレティコの兄弟分ダービー。快晴の中、明るい時間にブタルケに行けたのはラッキーだったんですけどね。エスタディオ・バジェカスでなく、2部の弟分レガネスのホームでの開催になったのは、1節前のオビエド戦が芝を貼り替えたばかりのピッチが悪天候のせいで使いものにならず、当日延期となった後、ラ・リーガがギリギリまで待ってくれず。アトレティコ戦もバジェカスでは開催不可とされ、ブタルケを借りることになったからなんですが、これもひどい話で、アボナードー(年間指定席保有者)は土曜日限定で、スタジアムよりメトロ1号線でもっと南に行ったところにある練習場まで、チケットを引き取りに行かないといけなくてねえ。 元々、ダービーはハイリスクな試合とされ、チケットの当日販売もなく、ブカネーロス(ラージョのウルトラ集団)を始めとする大勢のファンはお昼にバジェカス地区でデモをして、試合に行かないことを選択。よってブタルケのスタンドは半分ぐらい空だったんですが、前日はやっぱり芝がボロボロの練習場でセッションができず、ヘタフェの練習場でやったという不遇なイニゴ・ペレス監督のチームはこの逆境を見事に克服したんですよ。 木曜日のメトロポリターノでは、コパ準決勝1stレグでバルサを4ー0とコテンパンにのしたアトレティコが別人だったから、もうどうしていいものか。そう、元凶はこのところ、働くのは平日だけに決めたらしいシメオネ監督がスタメンを9人もローテーションしてきたことだったんですが、でも選手たちも選手たちですよね。いくらアトレティコファンの姿がスタンドにほぼ皆無だったとしても、バルサを前にした日の喰らいついていくプレーがまったく見られず。 それどころか、前半39分にはあれだけジャマルを抑えていたルッジェーリがラティウにかわされ、エリア中央へのラストパスを許すと、フラン・ペレスがラージョの先制点をゲット。さらに45分にもレングレのパスミスでボールを奪われると、ラティウが3人もいたアトレティコ選手の間にボールを通し、イシのシュートはGKオブラクがparadon(パラドン/スーパーセーブ)してくれたものの、こぼれ球に誰も詰めず、バレンティンに押し込まれているって、一体、どこまで呆けている? 2ー0で後半が始まると、もう56分には3人一斉交代となり、ええ、ピッチにはフリアン・アルバレスが入り、その7分後にはルックマンとジョレンテも出て、早くも交代枠を使い果たしていたんですけどね。3人もFWがいながら、GKバタジャの手を煩わすのがニコ・ゴンサレスぐらいではねえ。おまけに30分にはショートのCKから、ラージョの3人一斉交代で入ったアルバロ・ガルシアにクロスを上げられて、メンディのヘッドで3点目を入れられているって、もうこの世のものとは思えませんって。 3ー0で勝ったラージョはおかげでマジョルカを越えて17位に上がり、3週間ぶりに降格圏から脱出。スタジアム&練習場難民となりながらも、「Los problemas nos unen mucho más, nos motivan/ロス・プロブレマス・ノス・ウネン・ムーチョ・マス、ノス・モティバン(問題があるとより団結が強まるし、モチベーションにもなる)」(イシ)と選手たちが根性を見せて、リーガ3連敗から立ち直れたのは喜ばしいですよ。でも情けないのは兄貴分の方で、とうとうオブラクからは、「Parece que LaLiga se ha tirado/パレセ・ケ・ラ・リーガ・セ・ア・ティラードー(リーガを投げ出したように見える)」というコメントが出てくることに。 いえ、シメオネ監督は「オブラクの言葉には同意しない。El equipo no elige partidos, el equipo jugó mal・エル・エキポ・ノー・エリヘ・パルティードス、エル・エキポ・フゴ・マル(チームは試合を選んではいない。悪いプレーをしただけ)」と反論していたんですけどね。訊きたいのは、コパでは準々決勝ベティス戦、バルサ戦と2試合で9得点もしながら、リーガはレバンテ、ベティス、ラージョ戦すべて無得点で1分け2敗。どうしてそこまでプレーに落差があるのかなんですが、やっぱりそれってやる気の問題では? ここまで態度があからさまだと、水曜日午後9時からのクラブ・ブルージュとのCL16強対決進出プレーオフ1stレグでは、本気の方のアトレティコを見せてくれるはずですけどね。ただ、この相手には2022-23シーズンのCLグループリーグのアウェイで負け、ホームでも引き分けて、最後は4位敗退した黒歴史がありますし、リーグフェーズ2節ではバルサと3-3で引き分けている点は要注意。 それにしたって、もしここでCLが終わり、その間、16強対決直接出場のバルサは週1試合になるため、コパ準決勝2ndレグでまさかの大逆転敗退が絶対ないとも言えず。「Cuando nosotros jugamos al 99 nunca nos dio/クアンドー・ノソトロス・フガモス・アル・ノベンタイヌエベ・ヌンカ・ノス・ディオ(ボクらが99%でプレーして結果が出たためしがない)」(ヒメネス)試合をその頃までリーガで続けて、来季CL出場圏からも落ちていたら、もう目も当てられないってこと、シメオネ監督も選手も考えないんでしょうかね。 2026.02.19 10:43 Thu2
ルイ・コスタがカカ&フェリックスを称賛「彼らを誇りに思う」
ポルトガル代表でも黄金世代の1人として活躍し、現在はベンフィカのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるマヌエル・ルイ・コスタ氏がキャリアで関わった2人の選手を称賛した。ポルトガル『レコルド』が伝えている。 現役時代は“マエストロ”としても知られ、ゲームメーカーとしてタクトを振るったルイ・コスタ氏。ベンフィカやフィオレンティーナ、ミランでプレーし、数々のスター選手と共演した。 ルイ・コスタ氏が名前を挙げた2人とは、ミラン時代に共にプレーした元ブラジル代表MFカカ氏と、昨夏ベンフィカからアトレティコ・マドリーに移籍したポルトガル代表FWジョアン・フェリックスだ。 この2人は先日、インスタグラムのライブ配信で対談。そこでは、バロンドールやチャンピオンズリーグについて話すと共に、ルイ・コスタ氏の話題も挙がっていた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKYlpIVGtieSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2人の対談を知ったルイ・コスタ氏は、2人についての印象と感謝の気持ちをコメントした。 「私は2人ともとても誇りに思っている。彼らと一緒に仕事ができたことを嬉しく思う。彼らは事実上、サッカーのトップに生まれた」 「1人はサッカーを去ったが、彼はバロンドールを獲得し、並外れたものだった。ジョアン(・フェリックス)は同じ足跡をたどるトッププレーヤーだ。2人のサッカースターが自分のことを話しているのを見るのはとても楽しい」 「私が1つのサイクルを終えたときに、カカはミラノにやってきた。カカは並外れていて、子供の頃から彼は素晴らしかった。私は、可能な限り彼の改善に貢献できるのがとても好きだった」 「ベンフィカのスタッフに任命され、ジョアン・フェリックスを指導した。私は監督をしたことはないが、彼が常に正しい道にいることができるようアドバイスをした。私は彼らにとても感謝している」 2020.05.18 18:40 Mon3
ヴィニシウスへ「お前は猿だ」の人種差別チャントやライターの投げ込み…“マドリードダービー”の事件にラ・リーガが介入
ラ・リーガは、“マドリードダービー”における人種差別的なチャントへの問題に介入することを決定したようだ。スペイン『アス』が報じた。 ラ・リーガは全ての試合において攻撃的で暴力的な行為を非難しているが、今回は18日に行われたアトレティコ・マドリーvsレアル・マドリーの“マドリードダービー”にて、マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが攻撃の対象となっていたようだ。 『アス』によれば、クラブの経営陣は報告書を準備。試合前に人種差別的な侮辱チャントを耳にしたと反暴力委員会に提出し、適切な措置を講じることを訴えたという。 ダービーでの事件に関しては、後日詳細なレポートが送られるとのこと。アトレティコのファンの一部はヴィニシウスに対して「猿」と呼んだとのこと。また、スタジアムの外でもヴィニシウスを差別するチャントが確認されているとんこ音だ。 さらに、担当審判のムヌエラ・モンテロ氏は、スタンドからライターや空のボトルが投げ込まれていることを報告。選手等にあたってはいないが、マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワはそれを拾って審判に渡していたという。 ヴィニシウスはこれまでの何度か人種差別的なチャントの被害に遭っており、今回が初めてではない。ラ・リーガがどのような調査を行い、どう対処するのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】アトレティコの大勢のファンがスタジアムの外でヴィニシウスに「お前は猿だ」とチャント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">FUERA LOS VIOLENTOS Y RACISTAS DEL FÚTBOL<br><br>Video <a href="https://twitter.com/chema_medina?ref_src=twsrc%5Etfw">@chema_medina</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AtletiRealMadrid?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AtletiRealMadrid</a> <a href="https://t.co/KoHSNrtd3G">pic.twitter.com/KoHSNrtd3G</a></p>— Tiempo de Juego (@tjcope) <a href="https://twitter.com/tjcope/status/1571557257757835272?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.19 21:15 Mon4
ヴィニシウスがコケに「お前には何もない。俺はCLで2回勝った」 スペインメディアが報じる一部始終
スペイン『マルカ』がレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールとアトレティコ・マドリーのスペイン代表MFコケによるやり取りを報じた。 9月29日にアトレティコ・マドリーのホームで行われたラ・リーガ第8節で激突した両チーム。一部サポーターのベルギー代表GKティボー・クルトワに対する物の投げ込みで一時中断のハプニングもあったなか、1-1のドローに終わった。 この試合ではヴィニシウスがスペイン代表DFロビン・ル・ノルマンとの接触で倒れ込み、ファウルを要求すると、主将のコケが「立てよ」と言い、一触即発のひと幕も。スペイン『Movistar+』のカメラにその一部始終が残るという。 ヴィニシウスは「お前には何もない。俺はチャンピオンズ(リーグ)で2回勝った」と罵ると、駆けつけたウルグアイ代表DFホセ・ヒメネスが仲裁に。コケはヴィニシウスに皮肉を込めて拍手し、「俺を退場させるんだろ」と返した。 それでも収まらないヴィニシウスはさらに「お前は2敗で、俺は2勝だ。もちろん、お前が下手だからだ。だから、俺はここ(レアル・マドリー)でプレーしている。マドリーでね」と言い放つと、コケは再び皮肉の拍手を送った。 その後、イングランド代表MFジュード・ベリンガムとクロアチア代表MFルカ・モドリッチがそれぞれ間に入り、2人を引き離し、乱闘には発展せず。ヴィニシウスは言葉だけでなく、二本指でCLタイトル数をアピールするなどの行為もあったようだ。 2024.10.01 16:45 Tue5
