「間違いなく努力している」屈辱的大敗のチェルシー…ファンからの批判にギャラガーは「次につなげなければ…」

2024.04.24 15:45 Wed
大敗にMFコナー・ギャラガーは落胆もチームの若さを強調
Getty Images
大敗にMFコナー・ギャラガーは落胆もチームの若さを強調
チェルシーのイングランド代表MFコナー・ギャラガーは、屈辱的な大敗にも自分たちは成長中のチームであることを強調した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
PR
チェルシーは23日に行われたプレミアリーグ第29節の延期分でアーセナルと対戦。先週末にはFAカップ準決勝で敗退したこともあり、ロンドンのライバルクラブ相手に意地を見せたいところだったが、優勝争い中のチーム相手に歯が立たず、終わってみれば0-5の大敗となった。
試合中には、チェルシーファンの子供が「ユニフォームは欲しくない。ファンのため戦いたいと思ってほしい。UTC(アップ・ザ・チェルシー)」と書かれたプラカードを掲げる姿も話題に。チームに対するファンからの不満の高まりを象徴するような場面となった。

この試合に先発フル出場したギャラガーは試合後、こうした批判に対してチームは努力していると主張。経験の少ない若いチームであることを訴え、成長に向けて全力で取り組んでいると語った。

「(ファンの掲げたプラカードについて問われ)そうだね…僕たちは間違いなく努力していると思う。これが選手全員にとって、どれだけの意味があるかは理解しているよ。ただ、何度も言われてきたことではあるけど、このチームは非常に若いチームなんだ。プレミアリーグでのチームとしての経験はあまりない」
「僕たちはここまで、多くの浮き沈みを経験してきたと思う。チームはまだ改善の最中なんだ。次のレベルに到達するため、みんなで協力しているよ」

「ただ、今日はそれとは程遠い日の一つになってしまった。僕たちは自分を奮い立たせ、パフォーマンスと改善点、そしてすべてのミスを見つめ直し、次につなげなければならない」

PR
関連ニュース

プレミア5連勝締めで6位フィニッシュのチェルシー、ポチェッティーノ監督が退任

チェルシーは21日、双方合意の下、マウリシオ・ポチェッティーノ監督(52)が退任したことを発表した。 ポチェッティーノ監督は昨夏、1年延長オプション付きの2年契約でチェルシーの指揮官に就任。EFLカップ準優勝、FAカップ準決勝進出、プレミアリーグでは苦戦したものの終盤は5連勝締めで6位フィニッシュと、来季に向け希望が持てる終盤戦を送っていた。 しかし編成面でより大きな影響力を持ちたいと考えていたポチェッティーノ監督とフロントの間で軋轢が生まれていたと報じられていた。 1年でチェルシーを去ることになったポチェッティーノ監督は「チェルシーの監督に就任する機会を与えてくれたフロントには感謝している。クラブは現在、今後数年プレミアリーグと欧州カップ戦で前進できる良い状態にあるはずだ」とコメント。 後任にはスポルティングCPのルベン・アモリム監督(39)、イプスウィッチ・タウンのキーラン・マッケンナ監督(38)、バーンリーのヴァンサン・コンパニ監督(38)が候補に挙がっているとのことだ。 2024.05.22 05:30 Wed

終盤好調でプレミア6位フィニッシュも…監督交代検討のチェルシーは2名の指揮官をリストアップか

チェルシーはマウリシオ・ポチェッティーノ監督と袂を分かった場合に備え、2人の指揮官をリストアップしているようだ。 今シーズン、新たに就任したポチェッティーノ監督の下で開幕から苦戦が続いていたチェルシー。それでも、多くのケガ人が少しずつ復帰してきた終盤に復調するとプレミアリーグを5連勝で締めくくり、最終的には6位フィニッシュとなった。 昨シーズン12位、昨夏に大量の選手を入れ替え、シーズンを通して多くの負傷者を抱えていたことを考えれば、上々の成績かに思えるが、イギリス『イブニング・スタンダード』によるとそれでもポチェッティーノ監督の去就は不透明になっているようだ。 チェルシー上層部は、今シーズンの成績について完全に満足はせず。また、ポチェッティーノ監督が編成についてより大きな発言力を求めていることもあり、今後予定される会談次第で解任となる可能性もあるようだ。 チェルシーはポチェッティーノ監督を解任した場合に備え、現在2人の後任候補をリストアップ。スポルティングCPのルベン・アモリム監督(39)と、イプスウィッチ・タウンのキーラン・マッケンナ監督(38)が有力な候補になっているようだ。 アモリム監督は2020年3月、スポルティングの指揮官に就任。就任3年目の今シーズンはライバルを寄せ付けず、見事にプリメイラ・リーガで3シーズンぶりの優勝を達成した。当然、リバプールやバルセロナなどのビッグクラブが関心を示していたが、スポルティングの会長は残留を明言している。 マッケンナ監督は、 2021年12月にイプスウィッチの指揮官に就任。昨シーズンにリーグ1(イングランド3部)からチャンピオンシップ(2部)への昇格を決めると、続く今シーズンはクラブを22年ぶりのプレミアリーグ昇格へと導くなど、優れた手腕を発揮していた。 チェルシーはチーム全体を成長させられる若手指揮官を好むともされているが、まずはポチェッティーノ監督の去就を決める必要があり、近日中の決断が注目される。 2024.05.21 17:20 Tue

ドルトムントがマートセン買い取りを希望、今冬チェルシーからレンタル加入で主力に定着

ドルトムントはオランダ代表DFイアン・マートセン(22)の買い取りに向けて動き出しているようだ。 チェルシーのユース出身であるマートセンは、今シーズンにレンタル先のバーンリーから復帰するも思うような出場機会を掴めず。今年1月に、チェルシーからドルトムントへ半年レンタルの形で加入した。 ブンデスリーガ初挑戦となったマートセンだが、水を得た魚のように躍動。左サイドバックの一番手に定着すると、ブンデスリーガで16試合2ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合1ゴールを記録している。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、ドルトムントはすでにマートセンを買い取るための交渉に動き出しているとのこと。マートセンには3500万ユーロ(約59億円)の契約解除条項が存在するものの、クラブはその支払いを望まず2500万ユーロ(約42億円)程度への減額を望んでいるようだ。 マートセン自身も、ドルトムントでのキャリア継続を望んでいる模様。チェルシーとの契約交渉が焦点になるが、クラブは完全移籍での獲得を確信と報じられている。 2024.05.21 12:30 Tue

終盤追い上げ6位フィニッシュのチェルシー、指揮官は来季の躍進誓う「より大きなことを達成するための第一歩」

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が自らのチームを誇った。クラブ公式サイトが伝えた。 4連勝とシーズン最終盤に猛烈な追い上げを見せ、ヨーロッパリーグ(EL)出場権内の5位まであと一歩の状況が続いたチェルシー。そんななか、19日のプレミアリーグ最終節ではボーンマスをホームに迎えた。 先手を取ったのはチェルシーで、ハーフウェーライン付近からのエクアドル代表MFモイセス・カイセドのスーパーなロングシュートが17分に決まり、1点リードで折り返し。後半開始直後にはイングランド代表FWラヒーム・スターリングが追加点を奪う。 その後、すぐに1点を返されたが、2-1のまま逃げ切りに成功。5位トッテナムも今節勝利したため、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の出場権を確保。ELの出場権はFAカップ決勝の結果次第となったが、リーグ戦を5連勝で締めくくった。 試合後には今シーズン限りで退団するブラジル代表DFチアゴ・シウバのスピーチもあったなか、ポチェッティーノ監督はチェルシー就任1年目を回想。良好な関係を築いた選手たちへの想いを語っている。 「私は選手たちのことに関してとても嬉しく、誇りに思っている。試合が終わってみれば、より多くプレーした選手や出場機会の少ない選手、ケガをした選手、そして私とハグをしに来た選手の様子がわかるだろう」 「我々の人間関係について話せたことはとても良かったと思う。時には彼らに対して厳しく接し、選択を迫られることもあるが、正しい考えを持って取り組んでいる彼らの姿からは大きな誇りを感じている」 「シーズン中の厳しい時期であっても、彼らは常に我々に敬意を示してくれたし、我々の仕事ぶりや仕事のやり方を信じてくれた」 また、ケガ人多数ながら尻上がりに調子を上げたチームの戦いぶりにも言及。選手もスタッフもそれぞれチームに貢献するべく、全力を尽くしたと考えている。 「スタッフにとっても選手たちにとっても幸せなことだ。私は本当に嬉しく思っている。なぜなら、困難な状況にも直面したこの約 10カ月のプロセスにおいて、自分たちのレベルや基準を引き上げるために選手たちがトライしてきたことは、全面的に称賛に値するからだ」 「スタッフに関してもそうだ。選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう毎日戦っていた。直近の27〜28試合で我々が見せたパフォーマンスは誇りに思うべきだ」 さらに、ポチェッティーノ監督は来シーズンに向けてもコメント。この調子を維持してのさらなる躍進を望んでいる。 「(6位フィニッシュを)祝うつもりはない。チェルシーの歴史を知っているからだ。しかし、これは今後より大きなことを達成するための第一歩だ」 「我々はすでに基盤を築き、固めてきた。ここからより向上していかなければならない。我々のチームは若いが、プレミアリーグでより多くの経験を積んでいる。来シーズンはもっと良くならなければいけない」 2024.05.20 12:47 Mon

5連勝締めのチェルシーは6位フィニッシュ【プレミアリーグ】

チェルシーは19日、プレミアリーグ最終節でボーンマスをホームに迎え、2-1で勝利した。 前節ブライトン戦を2-1と逃げ切り、4連勝とした6位チェルシー(勝ち点60)は、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の5位トッテナムを3ポイント差で追う中、ムドリクの負傷を受けてスターリングがスタメンとなった。 11位のボーンマス(勝ち点48)に対し、最前線にジャクソン、2列目に右からマドゥエケ、パーマー、スターリングと並べたチェルシーは開始1分過ぎ、ジャクソンがGK強襲のシュートを浴びせる。 続く3分にもパーマーに決定機が訪れたチェルシーが良い入りを見せる中、17分に押し切る。センターサークルでGKネトのクリアボールを拾ったカイセドがロングシュートを放ち、見事無人のゴールに蹴り込んだ。 カイセドの移籍後初ゴールで先手を取ったチェルシーはハーフタイムにかけてはややギアを落としたものの1点のリードを保った前半を終えた。 迎えた後半、開始3分にチェルシーに追加点。スターリングがボックス左で縦に仕掛け左足でシュートを蹴り込んだ。 1分後、ウナルにゴールを許してすかさず1点差とされたチェルシーだったが、試合をコントロールしてリードを保ち終盤へ。 追加タイムにはソランケに決定機を許したものの2-1で逃げ切り。勝利して5連勝締めとしたチェルシーだったが、トッテナムが勝利したため6位でシーズンを終えている。 なお、FAカップ決勝でマンチェスター・シティが勝利するとEL出場権が回ってくることになる。 2024.05.20 02:11 Mon
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly