WEリーグ初の滋賀県開催、C大阪彦根ホーム戦に近江高校吹奏楽部が来場し演奏!昨年は3大スポーツの聖地を全制覇「ともにエネルギーを届けたいと思います!」

2024.04.10 18:20 Wed
©超ワールドサッカー
セレッソ大阪ヤンマーレディースは10日、14日に行われる2023-24WEリーグ 第14節のちふれASエルフェン埼玉戦に、近江高等学校吹奏楽部が来場し、演奏を披露することを発表した。

滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで催される14日のEL埼玉戦は、C大阪にとって初となる彦根でホームゲームに。また、WEリーグとしても初の滋賀県開催となる。
C大阪はこの一戦を彦根市民招待デーに設定し、彦根市在住・在勤・在学者を対象に先着1000名を招待する。

また、サッカー部や硬式野球部、バレーボール部など、全国レベルのクラブを多数有する近江高等学校の吹奏楽部による演奏披露も実施。同校がプロサッカーの試合で演奏をするのは、今回が初めてとのことだ。

来場が決まった近江高校吹奏楽部は、C大阪の公式サイトを通じ、当日への意気込みを次のように語っている。
「こんにちは。近江高等学校吹奏楽部です。私たちは現在部員90名で活動をしています」

「座って演奏するだけでなく、歩きながら演奏をおこなうマーチング、また運動部の応援など多岐にわたる活動をおこなっています」

「昨年度は硬式野球部の応援で春夏の甲子園、バレー部の応援で春高バレーの聖地東京体育館、サッカー部が全国ベスト4まで進んだので国立競技場と、吹奏楽部が応援のできる3大スポーツの聖地を全国の高校で唯一制覇しました」

「プロのサッカーの試合で演奏させていただくのは、今回が初めてです!サポーターの皆様を盛り上げて、ともに選手にエネルギーを届けたいと思います!」

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守備バランスと自由な攻撃、東京NB・菅野奏音の役割は新システムで多岐渡る「前半戦の行き詰りよりは感触がある」

日テレ・東京ヴェルディベレーザが採用する新システムのカギになるであろう1人、MF菅野奏音にセレッソ大阪ヤンマーレディース戦を終えての手応えを訊いた。 東京NBは16日に行われた2023-24 WEリーグ第10節、味の素フィールド西が丘でのC大阪戦を、1-1と追い付いての引き分けで終えた。 この日に向けたマッチデープログラムの表紙を飾り、フル出場も果たした菅野は、「後半は自分たちのペースで試合を運べた中で一旦は追い付けたんですけど、そこから追加点が取れなかったことと、前半失点して折り返してしまったところが引き分けの要因ではないかなと思います」と試合を振り返る。 前節、アルビレックス新潟レディースとの上位対決を落とした4位・東京NBにとっては3ポイントを欲する一戦だったが、C大阪も前節の大敗を払拭すべく、序盤から強度の高いプレスを決行。東京NBはサイドでの出口を失って前進に苦しむ場面も散見され、21分には先制を許した。 一方で3バックの並びを変えた後半はボールホルダーを追い越す動きも増え、徐々に主導権を掌握。61分には山本柚月が同点ゴールをマークし、以降も攻勢が続いたが、C大阪粘りの守備から逆転弾を奪うまでには至らなかった。 ウインターブレイク直前は2分け1敗、明けてからは3バックを採用している東京NB。新たな形を模索する中で「前半戦は[4-4-2]でやってきて、なかなか勝てなかったり、行き詰まった試合が多いなかで、後半戦の3試合は、結果は付いてきていないですけど(1勝1分け1敗)、前半戦の行き詰まっていたところよりは感触がある」と、道半ばではあるものの、確かな感触も得られている。 [4-4-2]採用時はボランチやセカンドトップを担っていた菅野も、新システムでは守備時にウイングバックのようにサイドをケアし、ポゼッション時には中盤でボールを引き出す、言うなれば"偽ウイングバック"のような立ち位置の中で、攻撃では自由を与えられている。 もちろん、「攻撃をイメージしての守備のバランスになってくるので、ひずみが出るのはある程度覚悟の上(松田岳夫監督/ノジマステラ神奈川相模原戦後)」だ。 求められる役割も運動量も多く、最終ラインでの守備機会も増えたポジションの中で、攻撃センスの塊のような菅野がどのような進化を遂げていくのかは、今後のチームを占ううえでも大きな要素となりそうだ。 「中盤も守備(機会)が多いですけど、今のポジションはディフェンスラインでの守備もあるので、ポジショニングや守備でも頭を使って、良いポジショニングでいかに上手く守備をするかというところをもっと考えていけたら、攻撃に(より)力を使えるんじゃないかと思います。今は守備寄りになってしまっている部分はあるので、自分自身攻撃の選手でもありますし、そこは改善していければ良いなと思います」 2024.03.17 22:10 Sun
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前半だけで計7発の乱打戦制した浦和が首位守る 2位I神戸も田中美南2アシストで関西ダービー制す【WEリーグ】

2023-24 WEリーグ第13節の4試合が31日に行われ、三菱重工浦和レッズレディースは首位の座をキープした。ミッドウィークの前倒し試合を制し、暫定ながら首位に立った浦和は8位につけるAC長野パルセイロ・レディースとのアウェイ戦に。試合は立ち上がりからゴールの奪い合いとなる。 2分にボックス右からの清家貴子のクロスがオウンゴールを誘って先手を奪った浦和は6分にボックス左の島田芽依が左足でネットを揺らして追加点。AC長野も10分にボックス左に岡本祐花が抜け出していくと、伊藤めぐみが反撃の一発で食い下がるが、11分に遠藤優のボールカットから味方との連携でボックス右に抜け出した栗島朱里の折り返しを塩越柚歩が押し込み、浦和が突き放す。 めげずのAC長野は18分に相手バックラインでの乱れを突いて、GK福田史織がトラップし切れなかったボールを安倍乃花が無人のゴールに蹴り込み、再び1点差に。ところが、浦和はその1分後に味方のスルーパスで背後を抜け出した清家がリーグ新をさらに更新の7戦連発弾を決めると、続く31分にも島田が高い位置で相手GKのパスを引っかけてそのまま流し込み、5-2で試合を折り返す。 リーグ最多記録となる両チーム併せて7ゴールが飛び出した前半を経ての後半も激しい打ち合いが期待されたが、互いに守備のところを修正してのリスタートとあって、あまりシュート数も伸びない流れに。60分に岩下胡桃が負傷交代したAC長野もボールを握れば、崩しの糸口を探るなか、浦和の方も69分に菅澤優衣香の交代カードを切り、次のゴールを目指す姿勢を打ち出していく。 そのなかで、AC長野は74分にバイタルエリア中央でハイボールを競り合った安倍乃花が粘ってボールを左に叩くと、伊藤が左足ミドルをゴール右下に突き刺して2点差に。79分にタニガーン・デーンダーを送り込み、さらなる反撃を試みるが、浦和も6点目を狙う姿勢を保ちつつ、これ以上の失点を許さず。5試合ぶりの勝利を目指した長野を5-3で振り切った浦和が首位の座を守った。 AC長野パルセイロ・レディース 3-5 三菱重工浦和レッズレディース 【AC長野】 伊藤めぐみ(前10、後29) 安倍乃花(前18) 【浦和L】 オウンゴール(前2) 島田芽依(前6、前31) 塩越柚歩(前11) 清家貴子(前19) そして、消化試合が1つ多い浦和Lを2ポイント差で追いかける2位のINAC神戸レオネッサは11位につけるセレッソ大阪ヤンマーレディースのホームで関西ダービー。4連勝中の好調さを生かして、7分に田中美南がボックス右から折り返すと、成宮唯が右足で蹴り込み、I神戸が幸先よく一歩前に出る。 だが、ウィンターブレイク明けの初勝利を目指すC大阪も押し返すなか、38分に脇阪麗奈が右サイドから右足でクロスを送ると、ボックス中央の田中智子が三宅史織のマークに遭いながらもヘッドでがGK山下杏也加の牙城を打ち破り、前半のうちに試合をイーブンに戻す。 前半終盤に追いつかれ、試合を折り返したI神戸だが、立ち上がりの48分に田中が右サイドに流れて右足でクロスを供給し、後半の頭からピッチに入った愛川陽菜が反応。勢いをもってニアに飛び込むと、ヘディングシュートをゴール左に沈め、再びリードに成功する。 その後、次のゴールを目指したI神戸は56分に田中がバイタルエリア中央からボックス右に仕掛けていき、右足ループで狙うシーンもあったが、ダメ押しとはならず。それでも、反撃を許さぬ試合運びで勝ち切り、今節を勝利した浦和を引き続き2ポイント差で追走した。 セレッソ大阪ヤンマーレディース 1-2 INAC神戸レオネッサ 【C大阪】 田中智子(前38) 【I神戸】 成宮唯(前7) 愛川陽菜(後3) <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】浦和がAC長野との打ち合いを制す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4_0RilNF6JA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.31 16:35 Sun

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