シティとリバプールの首位攻防戦は白熱ドロー…ハーランドが最速PL50ゴール到達もTAA弾で痛み分け【プレミアリーグ】
2023.11.25 23:38 Sat
プレミアリーグ第13節、マンチェスター・シティvsリバプールが25日にエティハド・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航は85分からプレーした。
首位のシティ(勝ち点28)はインターナショナルブレーク前に行われた前節、チェルシーとのアウェイゲームを4-4のドローで終えてリーグ連勝が「3」でストップ。この取りこぼしによって下位との勝ち点差が縮まったなか、次節トッテナム戦を含めリーグ4連覇へ最初の正念場を迎える。グアルディオラ監督は宿敵を迎え撃った大一番で前節から先発1人を変更。グヴァルディオルに代えて負傷明けのアケを起用。ベンチメンバーではグリーリッシュやコバチッチが不在もストーンズが復帰している。
対する2位のリバプール(勝ち点27)は、前節のブレントフォード戦を3-0の快勝。ルートン・タウン、トゥールーズと格下相手に1分け1敗と低調な出来に終わっていたなか、きっちりバウンスバックを達成。良い形で代表戦による小休止に入っていた。要塞エティハドで8試合ぶりの白星を目指した一戦では前節から先発2人を変更。遠藤とガクポに代わってサスペンション明けのマク・アリスター、負傷明けのカーティス・ジョーンズが起用された。
代表戦明けの土曜ランチタイムキックオフで実現した注目の首位攻防戦。立ち上がりからリバプールが勢いを持ってハイプレスを仕掛けたが、これを冷静にかいくぐったシティがベルナルド・シウバ、ドクの左サイドの連携から続けて際どい場面を作り出す。
キックオフ直後の激しい攻防を経て試合は徐々にテンポダウン。シティがボールの主導権を握る形となり、ロドリ、ベルナルド・シウバを起点に細かく動かしながら相手守備に揺さぶりをかけていく。11分にはGKアリソンの不用意なビルドアップのミスからフォーデンにビッグチャンス。ボックス右角でパスカットして左足を振るが、ここはうまくミートし切れずにアリソンの正面を突いた。
ここからしばらくリバプールが押し返すシーンを作り出したが、時間の経過とともにシティがペースを取り戻す。すると、前半半ば過ぎにアウェイチームのミスを逃さずにゴールをこじ開けた。
27分、カウンターを狙ったGKアリソンのパントキックのミスをボックス手前左で回収したアケがDF2枚相手にドリブルを仕掛けてボックス左のスペースを狙うハーランドの足元へラストパスを通す。ノルウェー代表FWはここからスムーズに左足を振り抜くと、アリソンの手をはじいたグラウンダーシュートがゴール右下隅に決まった。なお、2試合連発のハーランドはこれがプレミア通算50点目のメモリアルゴールとなった。
守勢の流れでミスから先制を許す厳しい展開となったアウェイチームはすぐさま反撃を開始。より前からボールを奪いに行く姿勢を見せると、35分にはアカンジの横パスを引っかけたソボスライからのラストパスに反応したヌニェスがボックス左でシュートを試みるが、これは惜しくも枠の左に外れる。
前半終盤にかけて試合はややオープンな展開に。この流れで世界屈指のアタッカーとディフェンダーによる見応え十分のマッチアップが繰り広げられるが、ここはマティプやルベン・ディアス、アケといった守備者が一枚上手の素晴らしいプレーをみせ、1-0のスコアのままハーフタイムに突入した。
迎えた後半、両チームは選手交代なしでスタート。互いにハーフタイムの修正を確認しつつの様子見の入りとなったなか、52分にはシティに最初の決定機。ハーランドを起点としたカウンターから左サイドでマク・アリスターを縦に振り切ったドクがボックス左に持ち込んで丁寧な折り返し。これをフリーで走り込んだアルバレスが左足ボレーで合わすが、枠を捉え切れず。
一方、相手のシュートミスに救われる形となったリバプールは直後の55分に2枚替えを敢行。ハムストリングを痛めたジョタに代えてルイス・ディアス、カーティス・ジョーンズに代えてグラフェンベルフをピッチに送り出した。
この交代とハーフタイムの修正によって後半は相手陣内深くまで侵攻する場面を作り出すリバプール。だが、集中したシティの守備を前に流れの中ではなかなかフィニッシュまで持ち込めず。セットプレーからチャンスを窺う形が続く。
後半半ばを過ぎると、試合の流れは再びシティへ傾いていくが、最後のところで粘るリバプールの守備を崩し切れず。頼みのハーランドもボックス内での幾つかのチャンスで仕留め切れない。
すると、試合を通じてなかなかチャンスを作れずにいたものの、最少得点差を維持し続けたアウェイチームの粘りが後半終盤に実る。80分、相手陣内左サイドで仕掛けたディアスが逆サイドに展開。これを受けたサラーが内側で浮いたアレクサンダー=アーノルドに短く繋ぐと、イングランド代表DFがボックス右で放った鋭い右足グラウンダーシュートがゴール左下隅へ突き刺さった。
土壇場で1-1のイーブンに戻したリバプールは、直後の85分にヌニェスとマク・アリスターの南米組を下げてエリオット、遠藤を同時投入。より攻守のバランスを整えて引き分けも視野に入れた戦い方にシフト。
一方、ホームで勝ち切りたいシティは最後まで交代カードを使わず、終盤にギアを上げて勝ち越しゴールを目指す。その中でドクの個人技やセットプレーで幾度かチャンスを作り出したが、ハーランドのヘディングシュートが枠のわずか右へ外れるなど2点目が遠かった。
そhして、試合はこのままタイムアップを迎え、インターナショナルブレーク明けの白熱の首位攻防戦は1-1のドローに終わった。
首位のシティ(勝ち点28)はインターナショナルブレーク前に行われた前節、チェルシーとのアウェイゲームを4-4のドローで終えてリーグ連勝が「3」でストップ。この取りこぼしによって下位との勝ち点差が縮まったなか、次節トッテナム戦を含めリーグ4連覇へ最初の正念場を迎える。グアルディオラ監督は宿敵を迎え撃った大一番で前節から先発1人を変更。グヴァルディオルに代えて負傷明けのアケを起用。ベンチメンバーではグリーリッシュやコバチッチが不在もストーンズが復帰している。
対する2位のリバプール(勝ち点27)は、前節のブレントフォード戦を3-0の快勝。ルートン・タウン、トゥールーズと格下相手に1分け1敗と低調な出来に終わっていたなか、きっちりバウンスバックを達成。良い形で代表戦による小休止に入っていた。要塞エティハドで8試合ぶりの白星を目指した一戦では前節から先発2人を変更。遠藤とガクポに代わってサスペンション明けのマク・アリスター、負傷明けのカーティス・ジョーンズが起用された。
キックオフ直後の激しい攻防を経て試合は徐々にテンポダウン。シティがボールの主導権を握る形となり、ロドリ、ベルナルド・シウバを起点に細かく動かしながら相手守備に揺さぶりをかけていく。11分にはGKアリソンの不用意なビルドアップのミスからフォーデンにビッグチャンス。ボックス右角でパスカットして左足を振るが、ここはうまくミートし切れずにアリソンの正面を突いた。
一方、守備は粘り強く対応できているものの、ビルドアップではシティの組織的なプレスに手を焼くリバプール。また、リスク管理が徹底されたホームチームに対して狙いとするロングカウンターを発動できない。それでも、16分にはマティプの果敢な持ち上がりから相手守備を崩すと、サラーの右クロスをゴール前のヌニェスが頭で合わせ、GKエデルソンを初めて脅かす。
ここからしばらくリバプールが押し返すシーンを作り出したが、時間の経過とともにシティがペースを取り戻す。すると、前半半ば過ぎにアウェイチームのミスを逃さずにゴールをこじ開けた。
27分、カウンターを狙ったGKアリソンのパントキックのミスをボックス手前左で回収したアケがDF2枚相手にドリブルを仕掛けてボックス左のスペースを狙うハーランドの足元へラストパスを通す。ノルウェー代表FWはここからスムーズに左足を振り抜くと、アリソンの手をはじいたグラウンダーシュートがゴール右下隅に決まった。なお、2試合連発のハーランドはこれがプレミア通算50点目のメモリアルゴールとなった。
守勢の流れでミスから先制を許す厳しい展開となったアウェイチームはすぐさま反撃を開始。より前からボールを奪いに行く姿勢を見せると、35分にはアカンジの横パスを引っかけたソボスライからのラストパスに反応したヌニェスがボックス左でシュートを試みるが、これは惜しくも枠の左に外れる。
前半終盤にかけて試合はややオープンな展開に。この流れで世界屈指のアタッカーとディフェンダーによる見応え十分のマッチアップが繰り広げられるが、ここはマティプやルベン・ディアス、アケといった守備者が一枚上手の素晴らしいプレーをみせ、1-0のスコアのままハーフタイムに突入した。
迎えた後半、両チームは選手交代なしでスタート。互いにハーフタイムの修正を確認しつつの様子見の入りとなったなか、52分にはシティに最初の決定機。ハーランドを起点としたカウンターから左サイドでマク・アリスターを縦に振り切ったドクがボックス左に持ち込んで丁寧な折り返し。これをフリーで走り込んだアルバレスが左足ボレーで合わすが、枠を捉え切れず。
一方、相手のシュートミスに救われる形となったリバプールは直後の55分に2枚替えを敢行。ハムストリングを痛めたジョタに代えてルイス・ディアス、カーティス・ジョーンズに代えてグラフェンベルフをピッチに送り出した。
この交代とハーフタイムの修正によって後半は相手陣内深くまで侵攻する場面を作り出すリバプール。だが、集中したシティの守備を前に流れの中ではなかなかフィニッシュまで持ち込めず。セットプレーからチャンスを窺う形が続く。
後半半ばを過ぎると、試合の流れは再びシティへ傾いていくが、最後のところで粘るリバプールの守備を崩し切れず。頼みのハーランドもボックス内での幾つかのチャンスで仕留め切れない。
すると、試合を通じてなかなかチャンスを作れずにいたものの、最少得点差を維持し続けたアウェイチームの粘りが後半終盤に実る。80分、相手陣内左サイドで仕掛けたディアスが逆サイドに展開。これを受けたサラーが内側で浮いたアレクサンダー=アーノルドに短く繋ぐと、イングランド代表DFがボックス右で放った鋭い右足グラウンダーシュートがゴール左下隅へ突き刺さった。
土壇場で1-1のイーブンに戻したリバプールは、直後の85分にヌニェスとマク・アリスターの南米組を下げてエリオット、遠藤を同時投入。より攻守のバランスを整えて引き分けも視野に入れた戦い方にシフト。
一方、ホームで勝ち切りたいシティは最後まで交代カードを使わず、終盤にギアを上げて勝ち越しゴールを目指す。その中でドクの個人技やセットプレーで幾度かチャンスを作り出したが、ハーランドのヘディングシュートが枠のわずか右へ外れるなど2点目が遠かった。
そhして、試合はこのままタイムアップを迎え、インターナショナルブレーク明けの白熱の首位攻防戦は1-1のドローに終わった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuaDfOoI65O/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sasha Rebecca(@sasha__rebecca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.12 20:45 Wed2
「最強のスタジアムになる」シティのスタジアム改修計画が承認!総工費500億円で壮大なエンターテインメント施設へ「めっちゃ豪華」
マンチェスター・シティが本拠地エティハド・スタジアムに関する新たな提案が承認されたことを発表している。クラブ公式サイトが伝えている。 クラブによると、エティハド・スタジアムにエンターテインメント施設を開発する計画が、マンチェスター市議会の計画委員会により承認されたという。この計画は、2月と3月に行われたクラブのファンおよびコミュニティによる議論をもとに4月にクラブが申請していた。 この計画では、スタジアムに連結した全天候型施設が含まれるほか、拡張された北スタンドを中心に新たなフロアーが設けられ、収容人数は60,000人以上に増加する。 さらに、上層部の上には、ピッチを見渡せるスカイバーとスタジアム・ルーフウォークが設置。また、3,000人を収容できる屋根付きのファンゾーンに、さまざまな飲食店、新しいクラブショップ、ミュージアム、ワークスペース、400のベッドを完備するホテルも開発の一環として建設される。 これらの主な建設工事は2023年11月から開始され、ノーススタンドの完成とともに2025-26シーズン中にオープン予定。ホテル、ワークスペースなどの公共施設は、2026年後半までに完成する予定だ。 クラブは完成イメージについても改めて公開。SNS上では「最強のスタジアムになる」、「壮大だ」、「めっちゃ豪華」、「」とファンからも驚きの声が上がっていた。 なお、この計画の予算については約3億ポンド(約534億円)だと4月に伝えられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!スタジアム改修後の完成イメージ図</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">How <a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a>’s redeveloped Etihad Stadium will look upon completion.<br><br>via <a href="https://twitter.com/TeleFootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@TeleFootball</a> <a href="https://t.co/lY33NI0s1x">pic.twitter.com/lY33NI0s1x</a></p>— City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1684640787944890371?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.28 16:35 Fri3
「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue4
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon5