ベテラン勢出場の広島がEスタ最終戦3発快勝で有終の美! G大阪は今季最悪6連敗も残留決定【明治安田J1第33節】
2023.11.25 16:17 Sat
広島がEスタでのラストゲーム快勝で3位に。G大阪は泥沼連敗も残留決まる。
明治安田生命J1リーグ第33節の1試合が25日にエディオンスタジアム広島で行われ、ホームのサンフレッチェ広島が3-0でガンバ大阪を下した。
来季から新スタジアムに本拠地を移すため、エディオンスタジアム広島での最終戦になる4位の広島はベテラン勢がメンバー入り。バンディエラの青山は今季のリーグ戦で初めて先発した。一方、引き分け以上で自力残留が決まる15位のG大阪は出場停止明けのダワンが先発し、イッサム・ジェバリもベンチスタートながら復帰した。
立ち上がりから互いにフィニッシュの形まで持っていったが、青山がゴールに迫ったりと広島が徐々にリズム。すると、9分に細かな繋ぎから左サイドのスペースに抜け出した加藤が右足で丁寧にクロスを送り、ゴール前の満田がヘッドで今季4ゴール目。幸先よく先制する。
この先制した勢いに乗って、畳みかける広島はその2分後にも再び左サイドを起点に攻めると、東が一度ゴール前を見渡して左足でクロスを上げ、大外から中に入っていった中野がヘッドで嬉しいJ1初ゴール。先制ゴールから間を開けずの追加点でG大阪の突き放しに成功する。
先制点と同じく加藤とドウグラス・ヴィエイラも絡み、ウィングバックからウィングバックの形で追加点もあっさりと奪った広島は完全にペースを握る流れに。G大阪は前半のうちに1点でも返したいところだが、大半の時間帯で広島の対応に追われ、なかなか攻め手に回れない。
後半も失点を重ねるG大阪は60分にイッサム・ジェバリと山見のアタッカー2枚を投入。さらに67分に負傷交代の鈴木に代わって宇佐美を送りだす勝負手に打って出たが、依然として打開できず、73分に37歳の青山との交代で入った39歳の柴崎に左ポストを叩くシュートを許したりと劣勢が続く。
攻守に上回り続ける広島は83分に今季限りで引退する林や、もう1人の功労者である柏を送り込みながら、最後までペースを握り続け、エディオンスタジアム広島でのラストゲームを3発快勝。2試合ぶりの白星で順位も3位に上がった。
一方、G大阪はこれで今季最長6連敗の9試合勝ちなしとなり、17位だった湘南ベルマーレに抜かれて16位に後退。ただ、勝ち点5差の最下位横浜FCが他会場で敗れたため、最終節を残して残留が決まった。
サンフレッチェ広島 3-0 ガンバ大阪
【広島】
満田誠(前9)
中野就斗(前11)
加藤陸次樹(後8)
来季から新スタジアムに本拠地を移すため、エディオンスタジアム広島での最終戦になる4位の広島はベテラン勢がメンバー入り。バンディエラの青山は今季のリーグ戦で初めて先発した。一方、引き分け以上で自力残留が決まる15位のG大阪は出場停止明けのダワンが先発し、イッサム・ジェバリもベンチスタートながら復帰した。
立ち上がりから互いにフィニッシュの形まで持っていったが、青山がゴールに迫ったりと広島が徐々にリズム。すると、9分に細かな繋ぎから左サイドのスペースに抜け出した加藤が右足で丁寧にクロスを送り、ゴール前の満田がヘッドで今季4ゴール目。幸先よく先制する。
先制点と同じく加藤とドウグラス・ヴィエイラも絡み、ウィングバックからウィングバックの形で追加点もあっさりと奪った広島は完全にペースを握る流れに。G大阪は前半のうちに1点でも返したいところだが、大半の時間帯で広島の対応に追われ、なかなか攻め手に回れない。
ハーフタイムを挟み、仕切り直しといきたいG大阪だが、前半を通じて終始ペースを握った広島が決定的な3点目。53分、川村の縦パスをバイタルエリア左で受けた加藤がボックス左に入ったところから右足コントロールショットをゴール右に決め、今季5ゴール目をマークする。
後半も失点を重ねるG大阪は60分にイッサム・ジェバリと山見のアタッカー2枚を投入。さらに67分に負傷交代の鈴木に代わって宇佐美を送りだす勝負手に打って出たが、依然として打開できず、73分に37歳の青山との交代で入った39歳の柴崎に左ポストを叩くシュートを許したりと劣勢が続く。
攻守に上回り続ける広島は83分に今季限りで引退する林や、もう1人の功労者である柏を送り込みながら、最後までペースを握り続け、エディオンスタジアム広島でのラストゲームを3発快勝。2試合ぶりの白星で順位も3位に上がった。
一方、G大阪はこれで今季最長6連敗の9試合勝ちなしとなり、17位だった湘南ベルマーレに抜かれて16位に後退。ただ、勝ち点5差の最下位横浜FCが他会場で敗れたため、最終節を残して残留が決まった。
サンフレッチェ広島 3-0 ガンバ大阪
【広島】
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
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