完璧FK弾でJ1自動昇格の可能性を最終節に残した東京V、2009年以降での最多入場者数を更新
2023.11.05 20:05 Sun
J1自動昇格を懸けて戦う東京ヴェルディが、最多入場者記録を更新した。5日、明治安田生命J2リーグ第41節が行われ、東京Vはホームに栃木SCを迎えた。
清水エスパルス、ジュビロ磐田と共にJ1自動昇格圏の2位を争う東京V。前日に清水と磐田が勝利しており、敗れれば脱落という状況だった。
試合はなかなか栃木の守備を崩せない東京Vだったが、82分に中原輝が見事な直接FKを叩き込み1-0で勝利。2位清水との勝ち点差「1」のまま最終節を迎えることとなった。
この試合は東京Vにとっての今シーズンホーム最終戦。2009年からはJ2での戦いが続いている中、この試合は1万3383人の入場者数となり、今シーズンの入場者数が16万7616人に。これは2009年以来のシーズン最多入場者数を更新したという。
今シーズンは総数でも上回った上、1試合平均も7982人となり、2009年以降最多の数字に。J1昇格の可能性が高まっていることも影響していると考えられる。
東京Vは「2023シーズンの東京ヴェルディは、「みんながたのしいスタジアム」というコンセプトのもと、ホーム、ビジターの垣根や年齢の区別など、すべての違いを超えて、『みんな』がたのしいと思っていただけるスタジアムを目指して参りました」とし、「今後もファン・サポーターのみなさまをはじめ、多くのステークホルダーのみなさまにさらに楽しんでいただけるよう、またもっと多くの方たちに来場いただけるよう、努めて参ります」としている。
残すは1試合。J1自動昇格に向けてはまずは勝つしかないなか、相手は21位で降格圏フィニッシュが確定した大宮アルディージャとアウェイで対戦。東京Vに敗れた栃木が3位磐田と、2位の清水はアウェイで水戸ホーリーホックと対戦する。
清水エスパルス、ジュビロ磐田と共にJ1自動昇格圏の2位を争う東京V。前日に清水と磐田が勝利しており、敗れれば脱落という状況だった。
この試合は東京Vにとっての今シーズンホーム最終戦。2009年からはJ2での戦いが続いている中、この試合は1万3383人の入場者数となり、今シーズンの入場者数が16万7616人に。これは2009年以来のシーズン最多入場者数を更新したという。
2009年以降は2009年の14万3539人が最も多かったが、このシーズンは26試合をホームで開催。1試合平均では2013年の6343人が最多記録だった。
今シーズンは総数でも上回った上、1試合平均も7982人となり、2009年以降最多の数字に。J1昇格の可能性が高まっていることも影響していると考えられる。
東京Vは「2023シーズンの東京ヴェルディは、「みんながたのしいスタジアム」というコンセプトのもと、ホーム、ビジターの垣根や年齢の区別など、すべての違いを超えて、『みんな』がたのしいと思っていただけるスタジアムを目指して参りました」とし、「今後もファン・サポーターのみなさまをはじめ、多くのステークホルダーのみなさまにさらに楽しんでいただけるよう、またもっと多くの方たちに来場いただけるよう、努めて参ります」としている。
残すは1試合。J1自動昇格に向けてはまずは勝つしかないなか、相手は21位で降格圏フィニッシュが確定した大宮アルディージャとアウェイで対戦。東京Vに敗れた栃木が3位磐田と、2位の清水はアウェイで水戸ホーリーホックと対戦する。
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16年ぶりJ1復帰の東京Vが新体制発表会見実施…13名の新戦力が意気込み語る
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J1での勝負の2年目に臨む東京VのMF齋藤功佑「僕たちは120%でプレーし続けてあの結果が出たということを忘れてはいけない」
東京ヴェルディのMF齋藤功佑が、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕を間近に控えるなかで今季への意気込みを語った。 クラブとして16年ぶりのJ1復帰となった2024シーズンは開幕前には有力な降格候補に挙げられながらも、1シーズンを通したチーム・個人の“成長”を武器に6位フィニッシュというサプライズを提供した東京V。 そのなかで齋藤はフィールドプレーヤーでは唯一となるリーグ全試合出場(先発29)を達成し、1ゴール5アシストの数字を残した。 今シーズンもキャプテンの森田晃樹とともに中盤の主軸を担う27歳は、新シーズンの開幕に向けて「キャンプも本当に順調にコンディションを上げましたし、すごく準備ができているので、ワクワクが大きい」と準備万端。 個人としては「本当に自信になりましたし強度の部分だったり、90分出られる試合が後半戦になるにつれて増えてきたので、今度はそこの部分と、そのなかでのクオリティの部分にフォーカスしながら1個ずつ、また成長していきたい」と、昨季同様の全試合出場とともに「アシストとゴールで10ゴールに絡む」のが目標だ。 チームとしては昨季主力を担ったレンタル組の完全移籍に加え、若く野心的な数名の新戦力を迎え入れ、伸びしろという部分での期待値は高い一方、J1での2年目という部分での難しさも指摘される。 齋藤は「去年のいいところを継続しながら、しっかりと成長にフォーカスしてやっていくことが今年も重要」今季も引き続きチームとしての積み上げを強調しつつも、昨季のJ1での成功に惑わされることなく、改めて原点に立ち返る必要性も説く。 「去年6位という結果が出たからこそ、チームとしても選手の中でも基準は高くなっていると思いますが、それをネガティブな部分で出したくないなというふうには考えています。それが余裕とかに変わってしまうと、僕たちは120%でプレーし続けてあの結果が出たということを忘れてはいけないですし、それが自分たちの強みということを理解して、まずはそこからしっかりと全員でやれるようにということがシーズン通して大事になると思います」 「そのなかで1人1人がもっともっと自分を成長させるというところに意識が向けば、モチベーションは変わらずに、去年より良い結果を出せると思うので、自分はそこを意識していきたいし、周りにも共鳴させていきたいなと考えています」 そういった意味では、2023シーズンのJ1昇格プレーオフ決勝で相まみえ、1-1の劇的なドロー決着でJ1昇格を成し遂げた清水エスパルスとの今季開幕戦は初心に立ち返るとともに、昨季J1での研鑽を証明する上で格好の舞台となるはずだ。 齋藤は16日に国立競技場で行われる2025シーズンの明治安田J1リーグ第1節の清水戦に向け、「いい舞台で観客の方も増えると思いますし、シンプルに楽しみという気持ちが強い」と、国立決戦への思いを口に。 昨季のJ2王者に対しては、元日本代表MF乾貴士、元同僚でサガン鳥栖からの新加入となるMF中原輝らを中心に強力なアタッカー陣への対応が勝負のカギになると考えている。 「巧い選手が多いですし、嫌なポジションに立って、数的不利を作られる状態でビルドアップしてくるイメージなので、誰がついて誰が見るみたいなところの難しさはありますし、コミュニケーションはすごく大事になると思います。入りをしっかり甘い感じで入らないようにすることが大事かなと思います」 「(乾は)本当にいいポジションを取ってくると思うので、それをどれだけ見る、誰が見るかというところは、意識しなければいけないですし、乾選手は自由に動いてボールサイドに寄ると思うので、そのボールサイドに寄られて枚数が多い方で嵌めてしまうと、やっぱり剥がされてしまうと思うので、いない方で嵌めるというのは意識したい」 「本当に輝くんはいい選手で、ふらふらといいポジションを取りながら、パッと受けて、狭いところでターンしてシュートまで行けるみたいな本当に嫌な選手。知っているからこそ脅威ではありますけど、楽しみという気持ちも強いので負けられないです」 今季も攻守両面で東京Vのかじ取り役を担うコンダクターが、オリジナル10対決となった国立での開幕戦勝利への道筋を示す。 2025.02.15 19:00 Sat東京ヴェルディの人気記事ランキング
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J1昇格の明暗を分けたシーン、主審のジャッジは妥当と審判委員会が見解…あくまでもVARの介入は「明白な間違い」と「見逃された重大な事象」
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri
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東京VのMF南秀仁が交通事故
▽東京Vは18日、同クラブに所属するMF南秀仁(22)が交通事故を起こしたことを発表した。 ▽東京Vの公式サイトによると、18日の13時30分ごろ、神奈川県川崎市内で乗用車を運転していた南が、前方で対向車に車線を譲るために停車中の自動車に追突した模様。南本人にケガはなかったが、相手方の自動車を運転していた女性は病院に向かい、診察を受けているという。 ▽クラブは事故に遭った相手への謝罪とともに、南に対して厳重注意を行うことを発表。また、再発防止に向けて交通安全への取り組みを徹底していくとしている。 2015.09.18 21:54 Fri4
「めっちゃチャラい」茶髪にイヤリング…田中隼磨が20年前の“チャラい”お宝写真公開、先輩からはツッコミ「触れただけでキレそうだな」
2022シーズンをもって現役を引退したDF田中隼磨の20年前の姿が大きな話題となっている。 横浜フリューゲルス、横浜F・マリノスのユースで育った田中は、2001年にトップチーム昇格。豊富な運動量とガッツ溢れるプレーが魅力だったが、プロ入り当初はボランチに。しかし、2002年から1年半期限付き移籍した東京ヴェルディで右サイドバックにコンバート。これがキャリアのターニングポイントとなる。 横浜FM復帰後は右サイドに定着すると、日本代表にも選出。その後、2009年に名古屋グランパスへと移籍すると、2014年に地元の松本山雅FCへ完全移籍した。 22年間に及ぶプロ生活を終えた田中。自身のインスタグラムで20年前に撮影したというファッションブランド「SOPH.」のモデルの写真を投稿したがこれが話題だ。 東京V時代にグラウンドで撮ったという写真だが、茶髪にイヤリング、シルバーのネックレスと晩年の田中のイメージとは大きく違う印象。自身も「#チャラくてごめんなさい」と、当時を振り返った。 これには1つ上の横浜FMユースからの先輩である石川直宏氏が「触れただけでキレそうだな」とコメント。ファンも「めちゃ若い」、「めっちゃチャラい」と反応。また「今の方が好き」、「今の方がカッコいい」とコメントが寄せられ、チャラい時代を知る人は「それでもサインしてくれましたね!」、「サインもらうのに苦労しました(笑)」と、ファン想いの中身は昔から変わらなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】お宝?チャラい時代、20年前の田中隼磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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