ハーランドが今季CL初弾含む2ゴール! シティがGS3連勝で週末マンチェスターダービーへ【CL】
2023.10.26 06:01 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)のグループG第3節、ヤング・ボーイズvsマンチェスター・シティが25日にスタッド・ドゥ・スイスで行われ、アウェイのシティが1-3で勝利した。
グループステージ2連勝で連覇に向けて好発進となったシティ。直近のリーグ戦でも難敵ブライトンを撃破し、リーグ戦の連敗をストップした。今週末にマンチェスター・ダービーを控えるなか、グアルディオラ監督はスイス王者とのアウェイゲームに向けて先発7人を変更。
アカンジとロドリ、ドク、ハーランドを除き一部主力を温存し、リコ・ルイスやコバチッチ、マテウス・ヌネスらを起用。最前線にハーランド、2列目に右からドク、ヌネス、グリーリッシュを並べる[4-2-3-1]で臨んだ。
右サイドバックに入ったリコ・ルイスを偽SBに配置する形で入ったシティ。慣れない人工芝に加え、試合前から降る強い雨の影響でスリッピーなピッチにやや手を焼くが、開始6分には左サイド深くでグリーリッシュがシンプルに入れたクロスをフリーのヌネスがボレーで合わせ、最初の際どい場面を作り出した。
以降は70%を超えるボール支配率でシティが押し込む形となるが、ボールを動かすエリアが中盤付近で、ハーランドだけでなく前目に立ち位置を取る中盤の選手にボールを入れられない。逆に、幾度か焦れた形でのボールロストからカウンターを浴びる場面も散見。
その後、グリーリッシュとドクのサイドを入れ替えるなど攻撃に変化を加えると、前半終了間際にはドクの左からのカットインシュート、右CKからのロドリのダイレクトシュートでゴールに迫ったが、いずれもGKラチョッピのビッグセーブに阻まれ、前半の内にゴールをこじ開けることはできなかった。
前半は相手の堅守攻略に手を焼いたシティズンズだったが、後半立ち上がりにいきなりゴールを奪う。48分、左CKの流れからボックス左角のロドリが浮き球のクロスを供給。ルベン・ディアスのヘディングシュートはGKラチョッピの見事な反応とクロスバーに阻まれたが、撥ね返りをアカンジが押し込んだ。
前半の粘りは実らず、いきなりビハインドを背負ったヤング・ボーイズだったが、こちらも後半最初のチャンスをゴールに結びつける。52分、ハーランドのミドルシュートをキャッチしたGKラチョッピからアンダースローを受けたニアセがすかさずハイラインの背後を狙うエリアへスルーパスを供給。GKエデルソンと完全に一対一となったエリアは、絶妙なミドルループを無人のゴールへ流し込んだ。
一瞬の隙を突かれてリードをフイにしたシティは、失点直後に攻勢に転じたものの、数分後には押し返されるなどゲームの流れを掌握し切れない。だが、65分にはグリーリッシュの鮮やかな仕掛けを起点として波状攻撃からボックス内でロドリがDFカマラに倒されてPKを獲得。ここでキッカーのハーランドが冷静に決め切り、3戦目にして今季CL初ゴールとした。
嫌な流れを払しょくする勝ち越しゴールを奪ったシティは、70分過ぎにヌネスとドクを下げてベルナルド・シウバ、アルバレスと主力を同時投入。この交代直後にはカウンタープレスの形からハーランドとのパス交換でボックス内に抜け出したアルバレスがゴールネットを揺らす。だが、采配的中での追加点かに思われたこのゴールはオンフィールド・レビューの結果、起点となったプレーでのグリーリッシュのハンドを取られてしまい取り消しとなった。
それでも、主力の投入で安定したゲームコントロールを見せるアウェイチームは、ここからゴールを匂わせる仕掛けを幾度も見せる。すると、86分にはボックス中央でロドリから足元にパスを受けたハーランドが利き足とは逆の右足に持ち替えて見事なシュートをゴール右隅へ突き刺し、勝利を決定づける3点目を挙げた。
その後、殊勲のハーランドとロドリを下げてゲームクローズに入ったシティは、CL3戦連発がかかったアルバレスにゴールは生まれずも、1-3のスコアで勝ち切った。
そして、3試合連続3-1のスコアでグループステージ3連勝を達成した王者が週末のダービーへ弾みを付けている。
グループステージ2連勝で連覇に向けて好発進となったシティ。直近のリーグ戦でも難敵ブライトンを撃破し、リーグ戦の連敗をストップした。今週末にマンチェスター・ダービーを控えるなか、グアルディオラ監督はスイス王者とのアウェイゲームに向けて先発7人を変更。
アカンジとロドリ、ドク、ハーランドを除き一部主力を温存し、リコ・ルイスやコバチッチ、マテウス・ヌネスらを起用。最前線にハーランド、2列目に右からドク、ヌネス、グリーリッシュを並べる[4-2-3-1]で臨んだ。
以降は70%を超えるボール支配率でシティが押し込む形となるが、ボールを動かすエリアが中盤付近で、ハーランドだけでなく前目に立ち位置を取る中盤の選手にボールを入れられない。逆に、幾度か焦れた形でのボールロストからカウンターを浴びる場面も散見。
時間の経過と共に相手守備のギャップを見つけながら縦パスを差し込む場面が増えるペップのチーム。24分にはグリーリッシュの左からのパスをボックス右で受けたドクにビッグチャンスも、左足に持ち替えて放ったシュートはGKの好守に遭う。さらに、33分にはゴール前での混戦からGKラチョッピのファンブルをヌネスが押し込みにかかるが、DFベニートの見事なゴールカバーに阻まれる。
その後、グリーリッシュとドクのサイドを入れ替えるなど攻撃に変化を加えると、前半終了間際にはドクの左からのカットインシュート、右CKからのロドリのダイレクトシュートでゴールに迫ったが、いずれもGKラチョッピのビッグセーブに阻まれ、前半の内にゴールをこじ開けることはできなかった。
前半は相手の堅守攻略に手を焼いたシティズンズだったが、後半立ち上がりにいきなりゴールを奪う。48分、左CKの流れからボックス左角のロドリが浮き球のクロスを供給。ルベン・ディアスのヘディングシュートはGKラチョッピの見事な反応とクロスバーに阻まれたが、撥ね返りをアカンジが押し込んだ。
前半の粘りは実らず、いきなりビハインドを背負ったヤング・ボーイズだったが、こちらも後半最初のチャンスをゴールに結びつける。52分、ハーランドのミドルシュートをキャッチしたGKラチョッピからアンダースローを受けたニアセがすかさずハイラインの背後を狙うエリアへスルーパスを供給。GKエデルソンと完全に一対一となったエリアは、絶妙なミドルループを無人のゴールへ流し込んだ。
一瞬の隙を突かれてリードをフイにしたシティは、失点直後に攻勢に転じたものの、数分後には押し返されるなどゲームの流れを掌握し切れない。だが、65分にはグリーリッシュの鮮やかな仕掛けを起点として波状攻撃からボックス内でロドリがDFカマラに倒されてPKを獲得。ここでキッカーのハーランドが冷静に決め切り、3戦目にして今季CL初ゴールとした。
嫌な流れを払しょくする勝ち越しゴールを奪ったシティは、70分過ぎにヌネスとドクを下げてベルナルド・シウバ、アルバレスと主力を同時投入。この交代直後にはカウンタープレスの形からハーランドとのパス交換でボックス内に抜け出したアルバレスがゴールネットを揺らす。だが、采配的中での追加点かに思われたこのゴールはオンフィールド・レビューの結果、起点となったプレーでのグリーリッシュのハンドを取られてしまい取り消しとなった。
それでも、主力の投入で安定したゲームコントロールを見せるアウェイチームは、ここからゴールを匂わせる仕掛けを幾度も見せる。すると、86分にはボックス中央でロドリから足元にパスを受けたハーランドが利き足とは逆の右足に持ち替えて見事なシュートをゴール右隅へ突き刺し、勝利を決定づける3点目を挙げた。
その後、殊勲のハーランドとロドリを下げてゲームクローズに入ったシティは、CL3戦連発がかかったアルバレスにゴールは生まれずも、1-3のスコアで勝ち切った。
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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri5
