シティがライプツィヒ撃破で公式戦連敗ストップ! 途中出場アルバレス&ドクが殊勲の1G1A共演【CL】
2023.10.05 06:16 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)のグループG第2節、RBライプツィヒvsマンチェスター・シティが4日にRBアレーナで行われ、アウェイのシティが1-3で勝利した。
ヤング・ボーイズとの初戦を3-1で勝利し、順当にグループステージを白星スタートしたライプツィヒ。ただ、直近のブンデスリーガではバイエルンに2点差を追いつかれてのドローと公式戦連勝が「6」でストップした。仕切り直しとなった今回の一戦では先発2人を変更。負傷のヘンリクスとカンプルに代えてクロステルマン、ザイヴァルトを起用した。
一方、ツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を3-1で逆転勝利し、大会連覇に向けて上々のスタートを切ったシティ。ただ、直近の公式戦ではニューカッスル、ウォルバーハンプトンにまさかの連敗を喫した。週末にアーセナルとのビッグマッチを控える中、バウンスバックの白星を目指したグアルディオラのチームは先発5人を変更。リーグでサスペンション続くロドリに加え、負傷明けのベルナルド・シウバらがアルバレス、コバチッチに代わって起用された。
ベルナルド・シウバ、ハーランド、グリーリッシュを前線に並べた[4-3-3]でスタートしたシティに対して、ライプツィヒは普段通りの[4-4-2]でのスタートも各選手の配置に微調整を加える、王者対策を窺わせる形で試合に入った。
立ち上がりから相手陣内でボールを動かして攻め手を窺うシティは、右のインサイドハーフで効果的にボールを引き出すリコ・ルイスを起点にチャンスの糸口を見いだそうとする。
徐々にチャンスシーンを増やし始めるアウェイチームは、この流れでしっかりと仕留め切る。25分、右サイドに張ってボールを受けたベルナルド・シウバがポケットを狙うルイスへ繋ぐと、ファーに動いたハーランドをオトリに、中央のスペースに顔を出したフォーデンへマイナスの折り返し。フォーデンは右足でピッチへ叩きつけるボレーシュートでゴール右隅に流し込んだ。
良い時間帯にリードを手にしたシティは、失点後も大きく戦い方を変えないライプツィヒをいなしながらリスクを冒すことなく追加点を狙っていく。その流れでハーランドが幾度か背後への飛び出しからボックス内に侵入し、フィニッシュまで持ち込むが、2度のチャンスをモノにできなかった。それでも、ホームチームにほぼ決定機を与えない安定した試合運びで前半を終えた。
しかし迎えた後半、勢いを持って入ったライプツィヒがこの試合最初の枠内シュートを同点のゴールに繋げる。48分、ハーフウェイライン手前で味方からの縦パスを収めてポウルセンに落としたオペンダが氏ターンパスに反応し、ディフェンスラインの背後を取る。ボックス付近ではDFアカンジに寄せられるが、強靭なフィジカルで押し返したベルギー代表FWはボックス右からゴール左隅へ右足のシュートを流し込んだ。
前半はほぼ完璧に相手の攻撃を封じ込めながらも、出ばなを挫かれる入りとなったシティ。失点後は前半同様にボールを握りながら、早い時間帯の勝ち越しゴールを目指す。後半は左サイドからのクロスや中央を起点にハーランドに多くのシュートチャンスが訪れるが、ライプツィヒの粘りの守備もあって仕留め切れない。
シティペースが続くものの、1-1で試合が推移していく中で両ベンチが動く。ライプツィヒは殊勲のオペンダらを下げてヴェルナーやシェシュコ、バウムガルトナーといったアタッカーを投入。対するシティはグリーリッシュ、フォーデンらを下げてドク、アルバレスを続けて投入。すると、この選手交代が試合を大きく動かす結果となった。
84分、ボックス左角でボールを受けたドクがDF3枚を引き付けて内側でサポートに入ったアルバレスに丁寧な横パスを通す。スムーズなボールコントロールからアルゼンチン代表FWが右足を振り抜くと、このシュートがゴール右上隅の完璧なコースに決まった。
アルバレスのグループステージ2試合連続ゴールで勝ち越しに成功したシティはここから逃げ切り態勢に入る。そして、前がかるホームチームの攻撃を冷静に撥ね返すと、92分にはハーランドを起点としたロングカウンターからアルバレスのラストパスに抜け出したドクが冷静にGKとの一対一を制し、トドメの3点目とした。
そして、敵地で難敵ライプツィヒに競り勝ったシティが公式戦連敗をストップするグループステージ2連勝。今週末に控えるアーセナル戦に大きな弾みを付けている。
また、同日行われたグループG第2節のもう1試合のツルヴェナ・ズヴェズダvsヤング・ボーイズは、2-2のドローに終わった。
共に黒星スタートの両チームは、3位でのヨーロッパリーグ行きを考えると、重要な直接対決に臨んだ。
試合はホームのツルヴェナ・ズヴェズダがエンディアイエのゴールで前半に先制に成功。だが、ヤング・ボーイズも後半序盤にウグリニッチのゴールとイッテンのPKによるゴールで試合を引っくり返す。
だが、終盤にかけて攻勢を仕掛けたホームチームは土壇場の88分にブカリのゴールで追いつき、試合は2-2の痛み分けの結果となった。
ヤング・ボーイズとの初戦を3-1で勝利し、順当にグループステージを白星スタートしたライプツィヒ。ただ、直近のブンデスリーガではバイエルンに2点差を追いつかれてのドローと公式戦連勝が「6」でストップした。仕切り直しとなった今回の一戦では先発2人を変更。負傷のヘンリクスとカンプルに代えてクロステルマン、ザイヴァルトを起用した。
一方、ツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を3-1で逆転勝利し、大会連覇に向けて上々のスタートを切ったシティ。ただ、直近の公式戦ではニューカッスル、ウォルバーハンプトンにまさかの連敗を喫した。週末にアーセナルとのビッグマッチを控える中、バウンスバックの白星を目指したグアルディオラのチームは先発5人を変更。リーグでサスペンション続くロドリに加え、負傷明けのベルナルド・シウバらがアルバレス、コバチッチに代わって起用された。
立ち上がりから相手陣内でボールを動かして攻め手を窺うシティは、右のインサイドハーフで効果的にボールを引き出すリコ・ルイスを起点にチャンスの糸口を見いだそうとする。
14分にはそのルイスのボックス内での鮮やかなターンで守備陣形を崩し、フォーデンが枠の左に外れる際どい左足シュートを放つ。さらに、19分にはカウンタープレスの形で相手ボックス内でボールを奪い返したフォーデンが今度は右足を振るが、これも枠の右に外れる。
徐々にチャンスシーンを増やし始めるアウェイチームは、この流れでしっかりと仕留め切る。25分、右サイドに張ってボールを受けたベルナルド・シウバがポケットを狙うルイスへ繋ぐと、ファーに動いたハーランドをオトリに、中央のスペースに顔を出したフォーデンへマイナスの折り返し。フォーデンは右足でピッチへ叩きつけるボレーシュートでゴール右隅に流し込んだ。
良い時間帯にリードを手にしたシティは、失点後も大きく戦い方を変えないライプツィヒをいなしながらリスクを冒すことなく追加点を狙っていく。その流れでハーランドが幾度か背後への飛び出しからボックス内に侵入し、フィニッシュまで持ち込むが、2度のチャンスをモノにできなかった。それでも、ホームチームにほぼ決定機を与えない安定した試合運びで前半を終えた。
しかし迎えた後半、勢いを持って入ったライプツィヒがこの試合最初の枠内シュートを同点のゴールに繋げる。48分、ハーフウェイライン手前で味方からの縦パスを収めてポウルセンに落としたオペンダが氏ターンパスに反応し、ディフェンスラインの背後を取る。ボックス付近ではDFアカンジに寄せられるが、強靭なフィジカルで押し返したベルギー代表FWはボックス右からゴール左隅へ右足のシュートを流し込んだ。
前半はほぼ完璧に相手の攻撃を封じ込めながらも、出ばなを挫かれる入りとなったシティ。失点後は前半同様にボールを握りながら、早い時間帯の勝ち越しゴールを目指す。後半は左サイドからのクロスや中央を起点にハーランドに多くのシュートチャンスが訪れるが、ライプツィヒの粘りの守備もあって仕留め切れない。
シティペースが続くものの、1-1で試合が推移していく中で両ベンチが動く。ライプツィヒは殊勲のオペンダらを下げてヴェルナーやシェシュコ、バウムガルトナーといったアタッカーを投入。対するシティはグリーリッシュ、フォーデンらを下げてドク、アルバレスを続けて投入。すると、この選手交代が試合を大きく動かす結果となった。
84分、ボックス左角でボールを受けたドクがDF3枚を引き付けて内側でサポートに入ったアルバレスに丁寧な横パスを通す。スムーズなボールコントロールからアルゼンチン代表FWが右足を振り抜くと、このシュートがゴール右上隅の完璧なコースに決まった。
アルバレスのグループステージ2試合連続ゴールで勝ち越しに成功したシティはここから逃げ切り態勢に入る。そして、前がかるホームチームの攻撃を冷静に撥ね返すと、92分にはハーランドを起点としたロングカウンターからアルバレスのラストパスに抜け出したドクが冷静にGKとの一対一を制し、トドメの3点目とした。
そして、敵地で難敵ライプツィヒに競り勝ったシティが公式戦連敗をストップするグループステージ2連勝。今週末に控えるアーセナル戦に大きな弾みを付けている。
また、同日行われたグループG第2節のもう1試合のツルヴェナ・ズヴェズダvsヤング・ボーイズは、2-2のドローに終わった。
共に黒星スタートの両チームは、3位でのヨーロッパリーグ行きを考えると、重要な直接対決に臨んだ。
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