日本代表、大幅メンバー入れ替えもトルコを4発撃破で欧州遠征連勝締め! 伊藤敦樹の初弾に中村敬斗が2発!【キリンチャレンジカップ2023】
2023.09.12 23:25 Tue
日本代表は12日、ベルギーのセゲカ・アレーナで行われたキリンチャレンジカップ2023でトルコ代表と対戦し、4-2で勝利した。
一方、5大会連続でW杯本大会から遠ざかるトルコだが、現在行われているユーロ2024予選ではクロアチア代表に次ぐグループD2位と好位置に付ける。1-1のドローに終わった9日のアルメニア代表戦からは大幅にメンバーを入れ替え、チャルハノールやデミラル、チェリクといった一部主力はベンチ外に。それでもソユンジュ、オルクン・コクチュ、エズジャンといったビッグクラブで活躍する実力者がスタメンに名を連ねた。
日本は久保をトップ下に配した[4-2-3-1]、トルコはユルデュルムを1トップに配した[4-1-4-1]でスタート。互いに様子見の入りとなり、主導権争いが繰り広げられる。
相手を圧倒したドイツ戦とは異なる難しい入りとなった日本だったが、代表2戦目でアピールしたい国内組の25歳MFが鮮烈な一撃でゴールをこじ開けた。
15分、ボックス右角でボールを持った伊藤敦が内側へドリブルで運びながら堂安との短いワンツーでペナルティアーク付近まで持ち込むと、そこから左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。
この試合のチーム最初のシュートとなった伊藤敦の代表初ゴールで先手を奪った日本。これで劇的にゲームの流れを引き寄せるまでには至らないが、攻撃面では久保や古橋を起点に幾度か良い場面を作り出していく。
すると、28分には高い位置でのボール奪取からカウンターに持ち込むと、ペナルティアーク付近の久保が無回転気味の強烈な左足のシュートを放つ。これをGKチャクルが前にこぼすと、こぼれ球にいち早く反応した中村敬がしっかりとコースを狙ってゴール右下隅へ流し込んだ。
この貴重な追加点によってペースを握った日本は要所で中盤や前線の選手がクオリティを発揮。局面を打開する場面を増やしていくと、36分にはハーフウェイライン付近の右サイドでバラトからボールを奪った毎熊が一気に背後のスペースへ持ち上がっていく。
そして、堂安と久保の動き出しでぽっかりと空いたファーの中村敬に正確なクロスが届けられると、スタッド・ランスFWは冷静なボールコントロールからDFの股間を抜く右足のシュートをゴール左隅へ流し込んだ。
毎熊の初アシストによる中村敬の2点目で3点リードを手にした日本だが、ここからトルコの攻勢に晒される。44分には自陣中央左で与えたFKの場面でキッカーのオルクン・コクチュにファーサイドへ正確なボールを落とされると、ミュルドゥルのヘディングでの折り返しはGK中村航が何とかはじき出すが、こぼれに詰めたオザン・カバクに押し込まれた。
前半終盤のもったいない時間帯の失点に加え、この失点場面でカバクと交錯した中村航が右肩を痛めてプレー続行不可能に。このアクシデントを受け、GKシュミット・ダニエルがスクランブル投入される形で前半を終えることになった。
3-1のスコアで試合を折り返した日本はハーフタイムに3枚替えを敢行。毎熊と中村敬、堂安がお役御免となり、橋岡大樹、伊東純也、前田大然がいずれも同じポジションで投入された。
対するトルコはハーフタイムで一気に5枚の交代枠を使ってチャルハノール、ウンデル、デミラルらをピッチに送り出した。
後半の入りは快足の前線ユニットがハイプレスを仕掛けるなど、前半に出た守備の課題を修正する意識は見受けられたが、以降は割り切ってリトリートしながら守る場面が増えていく。
後半の攻撃はカウンター色が強まり、前に出てきたトルコを前線のスピードを生かして引っくり返そうという試みが目立つ。古橋の駆け引きにに加え、ゴール前の混戦からの久保のブロックシュートが左ポストを叩くなど惜しい場面も。
だが、後半に入ってアタッキングサードの精度を増したトルコに先にゴールを奪われる。61分、日本の右サイドを崩されてサリ、ウンデルと続けてクロスを送り込まれると、DF谷口とDF町田にディフレクトしてゴール前に流れたボールをユルデュルムに左足で押し込まれた。
これで1点差に迫られた日本は直後に久保、前田、古橋の鮮やかな連携からゴールに迫るが、古橋のワンタッチシュートは惜しくも右ポストを叩く。64分には伊藤敦を下げて遠藤航を投入し、全体のバタつきを修正する。
頼れるキャプテンの投入でうまく試合を落ち着かせたかに思われたが、70分過ぎには続けてピンチ。ボックス付近で内と外を交えた攻撃で揺さぶられると、イルファン、サリに決定的な2本のシュートを打たれるが、ここはGKシュミット・ダニエルのビッグセーブで事なきを得た。
ベルギーの地で長らく活躍するGKの活躍に触発されたか、この直後にはセゲカ・アレーナを庭としていた“ヘンクの稲妻”が魅せる。76分、相手CKを撥ね返した流れで自陣右サイドでボールを持った伊東が持ち味の快足を飛ばして一気に持ちあがると、ボックス内でユラセクのファウルを誘ってPKを獲得。そして、自らゴール右隅へ正確なシュートを決め切って凱旋ゴールとした。
この4点目でトルコの勢いを完全に止めた日本は、コンディションを考慮してか、町田を下げて冨安健洋を最後の交代カードとして切り、ここから試合をクローズにかかる。試合終盤は5点目を奪うチャンスを決め切れなかった一方、守備では危なげなく相手の反撃を凌ぎ切った。
内容面ではドイツ戦に比べて課題は残ったものの、大幅にメンバーを入れ替えた中で2試合連続4ゴールを奪った日本は連勝を飾ったヨーロッパ遠征を実りある形で終えた。
日本代表 4-2 トルコ代表
【日本】
伊藤敦樹(前15)
中村敬斗(前28)
中村敬斗(前36)
伊東純也(後33[PK])
【ドイツ】
オザン・カバク(前44)
ユルデュルム(後16)
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森保一監督の第二次政権初となる海外遠征に臨んだサムライブルー。9日に行われた初戦ではカタール・ワールドカップ(W杯)で2-1の勝利を収めたドイツ代表との約10カ月ぶりの再戦に4-1で完勝。W杯からの進化を示した。ヴォルフスブルクからヘンクに場所を移して行われた第2戦では2002年日韓W杯以来の対戦となるヨーロッパの中堅国トルコと対戦。森保監督はドイツ戦から伊藤洋輝を除く先発10人を変更。GKに中村航輔、4バックは右から毎熊晟矢、谷口彰悟、町田浩樹、伊藤洋輝。中盤は伊藤敦樹と田中碧の2セントラルMFに、2列目は堂安律、久保建英、中村敬斗。1トップに古橋亨梧が入った。なお、毎熊と町田がA代表デビューとなった。日本は久保をトップ下に配した[4-2-3-1]、トルコはユルデュルムを1トップに配した[4-1-4-1]でスタート。互いに様子見の入りとなり、主導権争いが繰り広げられる。
ランチタイムキックオフの影響もあったか、なかなか効果的にプレスが嵌らず、相手にボールを持たれる状況が続く日本。12分にはミドルレンジのスルーパスに抜け出したユルデュルムにボックス右からシュートを打たれるが、これはDF谷口の寄せもあって枠を外れる。
相手を圧倒したドイツ戦とは異なる難しい入りとなった日本だったが、代表2戦目でアピールしたい国内組の25歳MFが鮮烈な一撃でゴールをこじ開けた。
15分、ボックス右角でボールを持った伊藤敦が内側へドリブルで運びながら堂安との短いワンツーでペナルティアーク付近まで持ち込むと、そこから左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。
この試合のチーム最初のシュートとなった伊藤敦の代表初ゴールで先手を奪った日本。これで劇的にゲームの流れを引き寄せるまでには至らないが、攻撃面では久保や古橋を起点に幾度か良い場面を作り出していく。
すると、28分には高い位置でのボール奪取からカウンターに持ち込むと、ペナルティアーク付近の久保が無回転気味の強烈な左足のシュートを放つ。これをGKチャクルが前にこぼすと、こぼれ球にいち早く反応した中村敬がしっかりとコースを狙ってゴール右下隅へ流し込んだ。
この貴重な追加点によってペースを握った日本は要所で中盤や前線の選手がクオリティを発揮。局面を打開する場面を増やしていくと、36分にはハーフウェイライン付近の右サイドでバラトからボールを奪った毎熊が一気に背後のスペースへ持ち上がっていく。
そして、堂安と久保の動き出しでぽっかりと空いたファーの中村敬に正確なクロスが届けられると、スタッド・ランスFWは冷静なボールコントロールからDFの股間を抜く右足のシュートをゴール左隅へ流し込んだ。
毎熊の初アシストによる中村敬の2点目で3点リードを手にした日本だが、ここからトルコの攻勢に晒される。44分には自陣中央左で与えたFKの場面でキッカーのオルクン・コクチュにファーサイドへ正確なボールを落とされると、ミュルドゥルのヘディングでの折り返しはGK中村航が何とかはじき出すが、こぼれに詰めたオザン・カバクに押し込まれた。
前半終盤のもったいない時間帯の失点に加え、この失点場面でカバクと交錯した中村航が右肩を痛めてプレー続行不可能に。このアクシデントを受け、GKシュミット・ダニエルがスクランブル投入される形で前半を終えることになった。
3-1のスコアで試合を折り返した日本はハーフタイムに3枚替えを敢行。毎熊と中村敬、堂安がお役御免となり、橋岡大樹、伊東純也、前田大然がいずれも同じポジションで投入された。
対するトルコはハーフタイムで一気に5枚の交代枠を使ってチャルハノール、ウンデル、デミラルらをピッチに送り出した。
後半の入りは快足の前線ユニットがハイプレスを仕掛けるなど、前半に出た守備の課題を修正する意識は見受けられたが、以降は割り切ってリトリートしながら守る場面が増えていく。
後半の攻撃はカウンター色が強まり、前に出てきたトルコを前線のスピードを生かして引っくり返そうという試みが目立つ。古橋の駆け引きにに加え、ゴール前の混戦からの久保のブロックシュートが左ポストを叩くなど惜しい場面も。
だが、後半に入ってアタッキングサードの精度を増したトルコに先にゴールを奪われる。61分、日本の右サイドを崩されてサリ、ウンデルと続けてクロスを送り込まれると、DF谷口とDF町田にディフレクトしてゴール前に流れたボールをユルデュルムに左足で押し込まれた。
これで1点差に迫られた日本は直後に久保、前田、古橋の鮮やかな連携からゴールに迫るが、古橋のワンタッチシュートは惜しくも右ポストを叩く。64分には伊藤敦を下げて遠藤航を投入し、全体のバタつきを修正する。
頼れるキャプテンの投入でうまく試合を落ち着かせたかに思われたが、70分過ぎには続けてピンチ。ボックス付近で内と外を交えた攻撃で揺さぶられると、イルファン、サリに決定的な2本のシュートを打たれるが、ここはGKシュミット・ダニエルのビッグセーブで事なきを得た。
ベルギーの地で長らく活躍するGKの活躍に触発されたか、この直後にはセゲカ・アレーナを庭としていた“ヘンクの稲妻”が魅せる。76分、相手CKを撥ね返した流れで自陣右サイドでボールを持った伊東が持ち味の快足を飛ばして一気に持ちあがると、ボックス内でユラセクのファウルを誘ってPKを獲得。そして、自らゴール右隅へ正確なシュートを決め切って凱旋ゴールとした。
この4点目でトルコの勢いを完全に止めた日本は、コンディションを考慮してか、町田を下げて冨安健洋を最後の交代カードとして切り、ここから試合をクローズにかかる。試合終盤は5点目を奪うチャンスを決め切れなかった一方、守備では危なげなく相手の反撃を凌ぎ切った。
内容面ではドイツ戦に比べて課題は残ったものの、大幅にメンバーを入れ替えた中で2試合連続4ゴールを奪った日本は連勝を飾ったヨーロッパ遠征を実りある形で終えた。
日本代表 4-2 トルコ代表
【日本】
伊藤敦樹(前15)
中村敬斗(前28)
中村敬斗(前36)
伊東純也(後33[PK])
【ドイツ】
オザン・カバク(前44)
ユルデュルム(後16)
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5