マリオ・ルイがナポリと2026年まで契約延長

2023.08.15 07:30 Tue
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ポルトガル代表DFマリオ・ルイ(32)がナポリと2026年6月まで契約を延長した。ナポリの会長を務めるアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が自身のウイッターで明かしている。

今季終了後に契約が満了となる予定だったマリオ・ルイ。しかし、年俸ダウンを受け入れ、2年延長サインに応じたとのこと。

2017年夏にエンポリからナポリに加入したマリオ・ルイは、左サイドバックの主力として公式戦199試合に出場。昨季は公式戦28試合に出場し、33年ぶりスクデット獲得に貢献していた。

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ルカク&ラスパドーリ弾もナポリ、終盤被弾でジェノアに追いつかれインテルと1pt差で残り2試合に【セリエA】

ナポリは11日、セリエA第36節でジェノアをホームに迎え、2-2で引き分けた。 前節レッチェにウノゼロ勝利として2位インテルとの3ポイント差を維持した首位ナポリ(勝ち点77)は、残り3試合を2勝1分けで乗り切ればスクデット奪還となる中、レッチェ戦と同様のスタメンで臨み、ルカクとラスパドーリの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだ。 13位ジェノア(勝ち点39)に対し、開始5分にポリターノがカットインから際どいシュートを浴びせたナポリは、9分にもマクトミネイがバイシクルシュートでゴールに迫り、良い入りとする。 その後、ロボツカが負傷交代するアクシデントに見舞われたナポリだったが、16分に先制する。マクトミネイのスルーパスに抜け出したルカクがシュートを決めきった。 攻勢のナポリは24分に追加点の好機。ボックス右でディ・ロレンツォのパスを引き出したラスパドーリがGK強襲のシュートを浴びせた。 しかし30分にFKからピナモンティのヘディングシュートがバーに直撃するピンチを迎えると、33分に失点。FKの流れからアーノルにヘッドで合わせられたシュートがポストに直撃すると、GKメレトに当たってゴールに吸い込まれた。 試合を振り出しに戻されたナポリは、ハーフタイムにかけてはチャンスを作れず1-1で前半を終えた。 迎えた後半、開始2分にルカクが右足ミドルでGKを強襲したナポリは52分にもラスパドーリがゴールエリア右からGK強襲のシュートで牽制。 そして攻勢のナポリが64分に勝ち越す。マクトミネイのパスをボックス左で受けたラスパドーリが左足でシュートを決めきった。 その後もマクトミネイのミドルシュートで3点目に迫ったナポリが主導権を握っていたが、終盤の84分に落とし穴。アーロンの左クロスからバスケスにヘディングシュートを決められた。 追加タイム3分にはビリングがヘディングシュートで勝ち越しに迫ったナポリだったが、2-2でタイムアップ。インテルに1ポイント差に迫られ、残り2試合(パルマとカリアリ戦)に挑むことになった。 ナポリ 2-2 ジェノア 【ナポリ】 ロメル・ルカク(前15) ジャコモ・ラスパドーリ(後19) 【ジェノア】 OG(前32) ヨハン・バスケス(後39) 2025.05.12 05:46 Mon
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出番減少のグリーリッシュにナポリが関心? 本人もシティ退団を前向きに検討か

マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(29)に対して、ナポリが関心を持っているようだ。イギリス『サン』が伝えた。 アストン・ビラの下部組織で育ち、2021年8月にシティへと完全移籍で加入したグリーリッシュ。背番号10を背負う中で、ここまで公式戦156試合で17ゴール23アシストを記録している。 しかし、今シーズンはプレー時間が減少。公式戦31試合で3ゴール5アシストを記録しているが、ほとんどが途中出場という状況だ。 2027年夏までシティとの契約を結んでいるグリーリッシュだが、シティは今シーズンの失敗を受けてチームを再建する中で、ジョゼップ・グアルディオラ監督の計画に含まれているかは不明な状況だ。 一方で、セリエA優勝に近づいているナポリのアントニオ・コンテ監督はグリーリッシュにベタ惚れだという。チェルシーやトッテナムを指揮していた時代に感銘を受けたようで、チームの強化に向けた戦力になると考えているという。 『サン』によれば、グリーリッシュに近い情報筋は、本人も移籍に前向きであるとのこと。再びイングランド代表に戻るためにも、一度自身の立ち位置を変える考えており、プレミアリーグではなく海外移籍を望んでいるとも言われている。 ナポリには今季マンチェスター・ユナイテッドから加入したスコットランド代表MFスコット・マクトミネイやブライトン&ホーヴ・アルビオンから加入したスコットランド代表MFビリー・ギルモアが所属しており、その活躍ぶりが話題となっており、プレミアからの輸入が話題となっている。 なお、グリーリッシュにはナポリだけでなく、ドルトムントやミランも関心を持っているとのこと。アメリカやサウジアラビアからも関心はあるが、ヨーロッパでのプレーになると見られており、来シーズンはイタリアかドイツでプレーしているかもしれない。 2025.05.08 18:25 Thu
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好調同士のボローニャとナポリの上位対決は白熱ドロー!【セリエA】

ナポリは7日、セリエA第31節でボローニャと対戦し1-1の引き分けに終わった。 リーグ戦4試合負けなしの2位ナポリ(勝ち点64)は、直近のミラン戦からスタメンを3人変更。GKメレトやボンジョルノ、ギルモアに代えてGKスクフェット、ファン・ジェズス、マクトミネイをスタメンで起用した。 公式戦6連勝中と好調の4位ボローニャ(勝ち点56)に対し、ナポリは18分に先制する。自陣のラフマニが供給したロングフィードを中盤で対応したエビシェアがクリアミス。このこぼれ球を拾ったザンボ・アンギサが一気に中央を持ち上がってDF2人をかわすと、最後は飛び出したGKもかわして無人のゴールにシュートを流し込んだ。 その後は一進一退の展開が続くなか、ナポリは33分に自陣からのロングパスで右サイドを抜け出したディ・ロレンツォがボックス右から侵入すると、折り返しを中央に走り込んだマクトミネイが右足ダイレクトで合わせたが、これはGKスコルプスキの好セーブに弾かれた。 1点を追うボローニャは前半終了間際にチャンスを迎える。追加タイム4分、右サイド深くまでオーバーラップしたホルムのクロスは相手DFに当たったが、このこぼれ球をボックス手前に走り込んだエビシェアがダイレクトシュート。しかし、これはわずかに枠の上に外れた。 迎えた後半も立ち上がりから膠着状態が続いたが、先にスコアを動かしたのはボローニャ。64分、ミランダのロングスルーパスからボックス左横まで駆け上がったオドゴールがダイレクトクロスを供給すると、エンドイエのヒールシュートがクロスバーの内側を叩いてゴールに吸い込まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、再びチャンスを迎えたのはボローニャ。80分、右サイド深い位置で獲得したFKからミランダが直接ゴールを狙ったが、これはGKスクフェットが右手で弾き出した。 さらにボローニャは、90分にも左CKをホルムがヘディングシュートで合わせると、GKスクフェットの弾いたボールにサンティアゴ・カストロが詰めたが、このシュートはわずかにゴール右外れた。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。好調同士の上位対決は痛み分けのドローで終了した。 ボローニャ 1-1 ナポリ 【ボローニャ】 ダン・エンドイエ(後19) 【ナポリ】 アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(前18) 2025.04.08 06:01 Tue

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