攻守に圧倒のシティが王者マドリーに4発完勝で昨季準決勝のリベンジ達成! インテル待つファイナル進出《CL》
2023.05.18 05:55 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、マンチェスター・シティvsレアル・マドリーが17日にシティ・オブ・マンチェスター・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-0で勝利した。この結果、2戦合計5-1としたシティの決勝進出が決まった。
9日にサンティアゴ・ベルナベウで行われた1stレグは、優勝候補対決に相応しい見応え十分の攻防が繰り広げられた中、1-1のドロー決着となった。
最低限のドローで初戦を終えたシティは、先週末のリーグ戦でエバートンに3-0の快勝。一部主力に完全休養を与えるなど、スペイン人指揮官の思い通りの形でリーグ11連勝を達成。自力での3連覇へ残り3試合で2ポイントと、ほぼリーグタイトルを確実なモノにし、王者へのリベンジを期すホームでの大一番を迎えた。グアルディオラ監督はエバートン戦で温存したストーンズやデ・ブライネを復帰させ、1stレグと全く同じスタメンを採用した。
一方、ベルナベウで先勝を逃したものの、試合内容では十分な手応えを掴んだマドリー。すでに消化試合と化したラ・リーガでは、先週末のヘタフェとの自治州ダービーに1-0で勝利。大幅なターンオーバーを敢行した中、きっちりリーグ2戦ぶりの白星を挙げて2位に再浮上した。主力のコンディションをきっちり整えて敵地へ乗り込んだアンチェロッティのチームは、1stレグから先発1人を変更。リュディガーに代えてサスペンション明けのミリトンを起用。また、ヘタフェ戦で負傷交代のカマヴィンガも無事左サイドバックでスタメンに入った。
1stレグから微調整は施したものの、普段通りに後方から細かく動かしながらボールを前進させていくシティ。これに対して、マドリーはマンツーマン気味の強度の高い守備で強い制限をかけていく。
早い時間帯の先制点を逃したシティだが、相手のプレスを無効化する巧みなボールの循環、良い距離感からの素早い囲い込みで主導権を握り続けてハーフコートゲームを展開。21分には右CKのショートコーナーからデ・ブライネがファーを狙ったクロスをアカンジが頭で折り返し、ゴール前のハーランドに2度目の決定機。だが、競り勝った上に左隅を狙った渾身のヘディングシュートはエル・ブランコの守護神に驚異的な右手のワンハンドセーブで阻まれた。
前回対戦同様に圧巻のベルギー代表GKに手を焼くシティだったが、この直後に見事な連携からゴールをこじ開ける。23分、右サイド深くでストーンズ、ウォーカー、デ・ブライネと細かく繋ぐと、マドリー守備陣の受け渡しのミスで完全に浮いたベルナルド・シウバへデ・ブライネの正確なラストパスが通る。ボックス右でファーポストを匂わせたポルトガル代表MFはクルトワを先に動かして空いたニアポストへ強烈な左足シュートを突き刺した。
防戦一方の状況の中で耐え切れずに先に失点したマドリー。ここから全体を押し上げ、より前からボールを奪いにいく形に。そして、ヴィニシウスの際どい背後への飛び出しやサイドバックの攻撃参加とじわじわと相手陣内深くに侵攻すると、35分にはクロースが強烈な無回転シュートでファーストシュートを記録。だが、このシュートは惜しくもクロスバーを叩いた。
一方、冷や汗をかいたシティだったが、ピンチの後にはチャンスあり。この直後にすかさず追加点を奪った。37分、カウンターの形から左サイドで仕掛けたグリーリッシュから内側でボールを引き取ったギュンドアンがボックス左からシュート。これはゴール前でDFにブロックされるが、浮き球でこぼれたところに反応したベルナルド・シウバがゴール右隅の完璧なコースへヘディングシュートを流し込んだ。
この追加点で余裕が出てきたシティはボール保持を目的としたパスワークでマドリーのプレスをいなしつつ、カウンターや攻撃をスピードアップできる場面ではリスクを冒して3点目を狙っていく。ハーフタイム直前にはベルナルド・シウバのミドルシュートに、ボックス内で浮いたアカンジのシュートで決定機を作り出したが、ここは相手の身体を張った守備に阻まれた。
何とか3失点目を回避して試合を折り返したマドリーは、後半も同じメンバーでスタート。立ち上がりからリスクを冒して前がかりなプレーを見せると、早い時間帯に最初の決定機を創出。51分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのアラバがドライブ回転をかけた鋭いシュートを枠に飛ばすが、これはGKエデルソンの好守に阻まれた。
その後はマドリーがボール支配率でやや上回るが、シティの要所を締める堅守を前に流れの中では全くチャンスシーンを作れない。63分にはモドリッチを諦めてリュディガーを投入し、アラバを左サイドバック、カマヴィンガをアンカーに移した。ただ、この交代も即流れを変える一手とはならず、ベンゼマらの再三のボールロストから相手に引っくり返されて背走する場面が目立つ。そして、70分にはクロースを下げてアセンシオを投入し、[4-2-3-1]の布陣で最後のあがきを見せる。
一方、後半はゲームコントロール優先の戦い方にシフトし、危なげなく時計を進めるシティ。後半はなかなかカウンターシチュエーションで連携がうまくいかずにチャンスを作れずにいたが、73分にはボックス内でギュンドアンの絶妙なヒールパスに反応したハーランドにこの試合3度目の決定機。だが、右足で放ったシュートはGKクルトワに触られた結果、惜しくもクロスバーを叩いた。
エースの3度目の決定機逸でトドメを刺せなかったものの、優勢に試合を運ぶホームチームは意外な形からファイナルに大きく近づくゴールを奪った。76分、相手陣内中央左で得たFKの場面でデ・ブライネが浮き球でゴール前に入れたボールをアカンジが頭で薄く触ると、ゴール前のDFミリトンにディフレクトして大きくコースが変わったボールがゴール左隅に決まった。
これで試合の大勢が決した中、両ベンチは積極的に交代カードを切っていく。何とか一矢報いたいマドリーはボックス内でのセバージョスのシュートでゴールに迫るが、ここはGKエデルソンのビッグセーブに阻まれる。一方、週末のチェルシー戦も睨んで主力を下げたシティは試合終了間際の91分にフォーデンとの途中出場コンビの連携でアルバレスがダメ押しの4点目を決め切って、この日のゴールショーを締めくくった。
この結果、王者マドリー相手に昨季準決勝のリベンジを果たしたシティが2シーズンぶりのファイナル進出を果たし、決勝では悲願のビッグイヤーを懸けてインテルとの初対決に挑むことになった。
9日にサンティアゴ・ベルナベウで行われた1stレグは、優勝候補対決に相応しい見応え十分の攻防が繰り広げられた中、1-1のドロー決着となった。
最低限のドローで初戦を終えたシティは、先週末のリーグ戦でエバートンに3-0の快勝。一部主力に完全休養を与えるなど、スペイン人指揮官の思い通りの形でリーグ11連勝を達成。自力での3連覇へ残り3試合で2ポイントと、ほぼリーグタイトルを確実なモノにし、王者へのリベンジを期すホームでの大一番を迎えた。グアルディオラ監督はエバートン戦で温存したストーンズやデ・ブライネを復帰させ、1stレグと全く同じスタメンを採用した。
1stレグから微調整は施したものの、普段通りに後方から細かく動かしながらボールを前進させていくシティ。これに対して、マドリーはマンツーマン気味の強度の高い守備で強い制限をかけていく。
相手の圧力に晒されながらも、各選手が効果的な持ち出しでアクセントを加えて要所で局面を打開するホームチーム。デ・ブライネとハーランドのコンビプレーで際どいシーンを作ると、開始7分にはボックス内に侵入したロドリが枠のわずか左に外れる鋭いシュートを放った。さらに、12分にはボックス左で仕掛けたグリーリッシュが意表を突くタイミングでの浮き球クロスを上げると、これをゴール前のハーランドがドンピシャのヘディングシュートで合わす。しかし、この至近距離からのシュートはGKクルトワの圧巻のセーブとDFアラバの素早いクリアに阻まれた。
早い時間帯の先制点を逃したシティだが、相手のプレスを無効化する巧みなボールの循環、良い距離感からの素早い囲い込みで主導権を握り続けてハーフコートゲームを展開。21分には右CKのショートコーナーからデ・ブライネがファーを狙ったクロスをアカンジが頭で折り返し、ゴール前のハーランドに2度目の決定機。だが、競り勝った上に左隅を狙った渾身のヘディングシュートはエル・ブランコの守護神に驚異的な右手のワンハンドセーブで阻まれた。
前回対戦同様に圧巻のベルギー代表GKに手を焼くシティだったが、この直後に見事な連携からゴールをこじ開ける。23分、右サイド深くでストーンズ、ウォーカー、デ・ブライネと細かく繋ぐと、マドリー守備陣の受け渡しのミスで完全に浮いたベルナルド・シウバへデ・ブライネの正確なラストパスが通る。ボックス右でファーポストを匂わせたポルトガル代表MFはクルトワを先に動かして空いたニアポストへ強烈な左足シュートを突き刺した。
防戦一方の状況の中で耐え切れずに先に失点したマドリー。ここから全体を押し上げ、より前からボールを奪いにいく形に。そして、ヴィニシウスの際どい背後への飛び出しやサイドバックの攻撃参加とじわじわと相手陣内深くに侵攻すると、35分にはクロースが強烈な無回転シュートでファーストシュートを記録。だが、このシュートは惜しくもクロスバーを叩いた。
一方、冷や汗をかいたシティだったが、ピンチの後にはチャンスあり。この直後にすかさず追加点を奪った。37分、カウンターの形から左サイドで仕掛けたグリーリッシュから内側でボールを引き取ったギュンドアンがボックス左からシュート。これはゴール前でDFにブロックされるが、浮き球でこぼれたところに反応したベルナルド・シウバがゴール右隅の完璧なコースへヘディングシュートを流し込んだ。
この追加点で余裕が出てきたシティはボール保持を目的としたパスワークでマドリーのプレスをいなしつつ、カウンターや攻撃をスピードアップできる場面ではリスクを冒して3点目を狙っていく。ハーフタイム直前にはベルナルド・シウバのミドルシュートに、ボックス内で浮いたアカンジのシュートで決定機を作り出したが、ここは相手の身体を張った守備に阻まれた。
何とか3失点目を回避して試合を折り返したマドリーは、後半も同じメンバーでスタート。立ち上がりからリスクを冒して前がかりなプレーを見せると、早い時間帯に最初の決定機を創出。51分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのアラバがドライブ回転をかけた鋭いシュートを枠に飛ばすが、これはGKエデルソンの好守に阻まれた。
その後はマドリーがボール支配率でやや上回るが、シティの要所を締める堅守を前に流れの中では全くチャンスシーンを作れない。63分にはモドリッチを諦めてリュディガーを投入し、アラバを左サイドバック、カマヴィンガをアンカーに移した。ただ、この交代も即流れを変える一手とはならず、ベンゼマらの再三のボールロストから相手に引っくり返されて背走する場面が目立つ。そして、70分にはクロースを下げてアセンシオを投入し、[4-2-3-1]の布陣で最後のあがきを見せる。
一方、後半はゲームコントロール優先の戦い方にシフトし、危なげなく時計を進めるシティ。後半はなかなかカウンターシチュエーションで連携がうまくいかずにチャンスを作れずにいたが、73分にはボックス内でギュンドアンの絶妙なヒールパスに反応したハーランドにこの試合3度目の決定機。だが、右足で放ったシュートはGKクルトワに触られた結果、惜しくもクロスバーを叩いた。
エースの3度目の決定機逸でトドメを刺せなかったものの、優勢に試合を運ぶホームチームは意外な形からファイナルに大きく近づくゴールを奪った。76分、相手陣内中央左で得たFKの場面でデ・ブライネが浮き球でゴール前に入れたボールをアカンジが頭で薄く触ると、ゴール前のDFミリトンにディフレクトして大きくコースが変わったボールがゴール左隅に決まった。
これで試合の大勢が決した中、両ベンチは積極的に交代カードを切っていく。何とか一矢報いたいマドリーはボックス内でのセバージョスのシュートでゴールに迫るが、ここはGKエデルソンのビッグセーブに阻まれる。一方、週末のチェルシー戦も睨んで主力を下げたシティは試合終了間際の91分にフォーデンとの途中出場コンビの連携でアルバレスがダメ押しの4点目を決め切って、この日のゴールショーを締めくくった。
この結果、王者マドリー相手に昨季準決勝のリベンジを果たしたシティが2シーズンぶりのファイナル進出を果たし、決勝では悲願のビッグイヤーを懸けてインテルとの初対決に挑むことになった。
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「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
フォーデンが気合の新髪型を披露!剃り込みとカットで後頭部に“自身の背番号”をデザイン
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンがチャンピオンズリーグ(CL)を前に気合を入れた。 14日にCLグループGの第2節でドルトムント戦を控えているシティ。前節のセビージャ戦でゴールをマークしたフォーデンにも期待がかかっている。 そのフォーデンだが、試合前に散髪を敢行。短髪は変わらないものの、後頭部には「47」と自身の背番号が分かるようにカットと剃り込みを入れている。また、「4」の部分は一部が少し切り離されているのも特徴だ。 イギリス『デイリー・メール』によると、フォーデンの祖父であるロニーさんは47歳で他界。その祖父への思いからフォーデンは背番号「47」を選んでおり、過去に背番号変更を打診された際にも断ったという。 「47」への強い思い入れが表れたフォーデンのニューヘアだが、ファンからは「オーノー」、「ひどい」、「きつい」といった声が寄せられており、デザインはやや不評のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】後頭部に背番号の「47」を剃り込んだフォーデンのニューヘア</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Number 47. <a href="https://twitter.com/PhilFoden?ref_src=twsrc%5Etfw">@PhilFoden</a> <a href="https://t.co/WvnwdhASfZ">pic.twitter.com/WvnwdhASfZ</a></p>— City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1569762060728258562?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.14 12:10 Wed5