マドリーvsシティの昨季準決勝再戦第1ラウンドは実力拮抗のドロー! ヴィニシウスとデ・ブライネがゴラッソの競演《CL》
2023.05.10 05:59 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、レアル・マドリーvsマンチェスター・シティが9日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、1-1のドローに終わった。
昨季セミファイナルで死闘を演じた両雄が1年ぶりに対峙する、事実上のファイナルとも評されるビッグマッチ初戦。
大会連覇を目指すマドリーは、準々決勝でチェルシーを2戦合計4-0の大差で下し、危なげなくベスト4進出を決定。優先度低下のリーグ戦では3位に転落したものの、直近のコパ・デル・レイ決勝ではオサスナ相手に2-1の勝利。2013-14シーズン以来、9シーズンぶりの同タイトルを獲得し、最高の状態でファイナル進出を懸けたホームでの初戦を迎えることとなった。アンチェロッティ監督はその決勝から先発2人を変更。サスペンションのミリトンに代えてリュディガー、チュアメニに代えてモドリッチを起用した。
対するシティは準々決勝で優勝候補バイエルンを2戦合計4-1で撃破。昨季敗れた前大会王者への挑戦権を手にした。3連覇を狙うプレミアリーグでは1試合消化が多い、2位のアーセナルとの1ポイント差の熾烈な優勝争いが続くが、目下10連勝と絶好調。直近3試合では格下相手にやや苦戦も、十分な余力を残して勝利し、最高の状態で敵地へ乗り込んだ。なお、グアルディオラ監督は2-1で勝利したリーズ戦から先発6人を変更。負傷で招集外のアケの代役にウォーカーを起用したほか、グリーリッシュやロドリ、ベルナルド・シウバら主力を復帰させた。
共に予想通りの並び、立ち位置で試合に入ると、アウェイながらもボールポゼッションの質で勝るシティが主導権を握って押し込む形に。
一方、20分過ぎまでは自陣でのらりくらりと守りながら、圧倒的な個の能力を誇るトリデンテの即興プレーでワンチャンスを窺うマドリー。左サイドで深い位置に入り込んだヴィニシウスの際どいクロスは、ベンゼマの手前でDFルベン・ディアスの見事なブロックに阻まれるが、このチャンスをきっかけに前線からのプレスや能動的なアクションを起こし始める。すると、この流れで圧巻の連携から先制点が生まれた。
36分、自陣の左サイドでボールを持ったカマヴィンガがモドリッチとの見事なパス交換で一気に局面を打開。そのまま相手陣内でボールを運んで内側でサポートに入ったヴィニシウスに繋ぐと、エル・ブランコの若きエースはペナルティアーク付近から右足を一閃。強烈なシュートがゴール左隅を射抜いた。
試合巧者の昨季王者にこの試合最初の枠内シュートを叩き込まれてビハインドを負ったシティはすぐさま反撃を開始。よりリスクを冒したプレーで前半の内の同点ゴールを目指したが、立ち上がり以上に割り切って守備を固める相手の堅守に苦戦。頼みのハーランドもリュディガーらにうまく抑え込まれ、アタッキングサードでの停滞感が漂う中で前半を終えることになった。
稀代の名将同士によるハーフタイムの修正に注目が集まった後半立ち上がりは互いに早い時間帯からシュートを打ち合う、ややオープンな展開に。マドリーは50分、ベンゼマがヴィニシウス、カルバハルとの鮮やかなパス交換でボックス左に侵入して左足を振るが、これはDFストーンズにブロックされて枠を外れる。
直後の52分には右のタッチライン際に張ったベルナルド・シウバからのワンタッチパスで背後を取ったデ・ブライネがボックス内に侵入し、強烈な右足のシュートを枠に飛ばすが、これは同胞GKクルトワの驚異的なリストの強さを生かした右手のセーブに阻まれる。最終的にオフサイドディレイで抜け出しのタイミングでのオフサイドが取られたが、決まっていればVARで判定が覆りかねない際どいシーンとなった。
立ち上がりの攻防を経て試合は前半とは打って変わってマドリーがボールを握って主導権を掌握。相手をうまく押し込みつつ、攻撃をしっかりとシュートで終わらせて相手にスピーディーな形での攻撃を許さない。
シティは後半に入って攻め手を見いだせず、エリア外から足を振れる場面でも相手守護神の存在が気になってか、ミドルシュートを逡巡する場面が目立つ。だが、結果的にゴールをこじ開けたのはそのミドルシュートだった。
67分、自陣低い位置でカマヴィンガが中央のロドリゴに差し込んだ縦パスをロドリが見事にカット。そこから左のグリーリッシュを経由したパスがペナルティアーク付近でDFを背負ったギュンドアンに繋がると、ドイツ代表MFの短い落としに反応したデ・ブライネが右足を一閃。地を這うかのような低弾道の鋭いシュートがゴール左下隅に突き刺さった。
互いに相手の流れから奪い合ったゴラッソの応酬によって1-1のイーブンに戻ったが、極端にテンポアップすることなく拮抗した状況のまま試合を進めていく。78分にはクロースのFKからボックス右でフリーとなったベンゼマが渾身のヘディングシュートを放ったが、これはGKエデルソンの好守に阻まれた。
その後も一進一退の攻防が続く中、ホームで勝利がほしいマドリーは80分を過ぎてロドリゴ、クロース、モドリッチを下げてアセンシオ、チュアメニ、ナチョとフレッシュな選手を立て続けに投入。よりリスクを冒して前に出ると、90分にはボックス内でのベンゼマの丁寧なマイナスの落としからチュアメニが強烈なミドルシュートを枠に飛ばしたが、これはGKエデルソンの好守に阻まれて土壇場での勝ち越しゴールとはならなかった。
そして、試合はこのまま1-1でタイムアップを迎え、敵地で追いついてドローに持ち込んだシティが、17日にシティ・オブ・マンチェスターで行われる2ndレグへ若干のアドバンテージを持ち帰ることになった。
昨季セミファイナルで死闘を演じた両雄が1年ぶりに対峙する、事実上のファイナルとも評されるビッグマッチ初戦。
大会連覇を目指すマドリーは、準々決勝でチェルシーを2戦合計4-0の大差で下し、危なげなくベスト4進出を決定。優先度低下のリーグ戦では3位に転落したものの、直近のコパ・デル・レイ決勝ではオサスナ相手に2-1の勝利。2013-14シーズン以来、9シーズンぶりの同タイトルを獲得し、最高の状態でファイナル進出を懸けたホームでの初戦を迎えることとなった。アンチェロッティ監督はその決勝から先発2人を変更。サスペンションのミリトンに代えてリュディガー、チュアメニに代えてモドリッチを起用した。
共に予想通りの並び、立ち位置で試合に入ると、アウェイながらもボールポゼッションの質で勝るシティが主導権を握って押し込む形に。
マドリー得意の高速カウンターを意識し、チャレンジのパスをやや控えたものの、スムーズにボールを前進させると、8分にはボックス手前右でベルナルド・シウバからショートパスを受けたデ・ブライネが最初の枠内シュートを放つ。さらに、自陣低い位置で割り切ってブロックを構える相手に対して、緩急を使ったパスや後方の選手の短い運びで揺さぶりをかけ続ける。その流れからロドリの強烈なミドルシュートに、ボックス内のハーランドの2度のシュートと着実にフィニッシュまで持ち込む。
一方、20分過ぎまでは自陣でのらりくらりと守りながら、圧倒的な個の能力を誇るトリデンテの即興プレーでワンチャンスを窺うマドリー。左サイドで深い位置に入り込んだヴィニシウスの際どいクロスは、ベンゼマの手前でDFルベン・ディアスの見事なブロックに阻まれるが、このチャンスをきっかけに前線からのプレスや能動的なアクションを起こし始める。すると、この流れで圧巻の連携から先制点が生まれた。
36分、自陣の左サイドでボールを持ったカマヴィンガがモドリッチとの見事なパス交換で一気に局面を打開。そのまま相手陣内でボールを運んで内側でサポートに入ったヴィニシウスに繋ぐと、エル・ブランコの若きエースはペナルティアーク付近から右足を一閃。強烈なシュートがゴール左隅を射抜いた。
試合巧者の昨季王者にこの試合最初の枠内シュートを叩き込まれてビハインドを負ったシティはすぐさま反撃を開始。よりリスクを冒したプレーで前半の内の同点ゴールを目指したが、立ち上がり以上に割り切って守備を固める相手の堅守に苦戦。頼みのハーランドもリュディガーらにうまく抑え込まれ、アタッキングサードでの停滞感が漂う中で前半を終えることになった。
稀代の名将同士によるハーフタイムの修正に注目が集まった後半立ち上がりは互いに早い時間帯からシュートを打ち合う、ややオープンな展開に。マドリーは50分、ベンゼマがヴィニシウス、カルバハルとの鮮やかなパス交換でボックス左に侵入して左足を振るが、これはDFストーンズにブロックされて枠を外れる。
直後の52分には右のタッチライン際に張ったベルナルド・シウバからのワンタッチパスで背後を取ったデ・ブライネがボックス内に侵入し、強烈な右足のシュートを枠に飛ばすが、これは同胞GKクルトワの驚異的なリストの強さを生かした右手のセーブに阻まれる。最終的にオフサイドディレイで抜け出しのタイミングでのオフサイドが取られたが、決まっていればVARで判定が覆りかねない際どいシーンとなった。
立ち上がりの攻防を経て試合は前半とは打って変わってマドリーがボールを握って主導権を掌握。相手をうまく押し込みつつ、攻撃をしっかりとシュートで終わらせて相手にスピーディーな形での攻撃を許さない。
シティは後半に入って攻め手を見いだせず、エリア外から足を振れる場面でも相手守護神の存在が気になってか、ミドルシュートを逡巡する場面が目立つ。だが、結果的にゴールをこじ開けたのはそのミドルシュートだった。
67分、自陣低い位置でカマヴィンガが中央のロドリゴに差し込んだ縦パスをロドリが見事にカット。そこから左のグリーリッシュを経由したパスがペナルティアーク付近でDFを背負ったギュンドアンに繋がると、ドイツ代表MFの短い落としに反応したデ・ブライネが右足を一閃。地を這うかのような低弾道の鋭いシュートがゴール左下隅に突き刺さった。
互いに相手の流れから奪い合ったゴラッソの応酬によって1-1のイーブンに戻ったが、極端にテンポアップすることなく拮抗した状況のまま試合を進めていく。78分にはクロースのFKからボックス右でフリーとなったベンゼマが渾身のヘディングシュートを放ったが、これはGKエデルソンの好守に阻まれた。
その後も一進一退の攻防が続く中、ホームで勝利がほしいマドリーは80分を過ぎてロドリゴ、クロース、モドリッチを下げてアセンシオ、チュアメニ、ナチョとフレッシュな選手を立て続けに投入。よりリスクを冒して前に出ると、90分にはボックス内でのベンゼマの丁寧なマイナスの落としからチュアメニが強烈なミドルシュートを枠に飛ばしたが、これはGKエデルソンの好守に阻まれて土壇場での勝ち越しゴールとはならなかった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri4
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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