ムバッペ弾など3ゴールのPSGが不調トロワに完勝!《リーグ・アン》

2023.05.08 05:50 Mon
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パリ・サンジェルマン(PSG)は7日、リーグ・アン第34節でトロワとアウェイで対戦し3-1で勝利した。

前節ロリアンに完敗した首位のPSG(勝ち点75)は、その試合から先発を3人変更。クラブから謹慎処分が科せられたメッシや出場停止のハキミ、ソレールに代わりエキティケ、ファビアン・ルイス、ザイール=エメリが先発で起用された。

リーグ戦16試合勝利のない18位トロワ(勝ち点22)に対し、立ち上がりから攻勢に出るPSGは8分に先制する。ファビアン・ルイスのパスを受けたザイール=エメリがボックス右からクロスを供給すると、相手DFにディフレクトしたボールがクロスバーに当たると、跳ね返りをムバッペが頭で押し込んだ。
その後、15分にトロワサポーターがピッチに発煙筒を投げ込んだ影響で一時中断した試合は、約3分間の中断を経て再開。その後も主導権を握ったPSGだが、28分にカウンターからピンチ。

ドリブルで中央を持ち上がったオドベールのスルーパスからママ・バルデがボックス内まで侵入するも、これは飛び出したGKドンナルンマがブロック。さらにこぼれ球をボックス手前のウグボがダイレクトシュートで狙ったが、これもDFマルキーニョスがブロックし難を逃れた。
さらにPSGは、前半終了間際の45分にもシャバレリンの右クロスからママ・バルデにダイビングヘッドでゴールを脅かされたが、これはGKドンナルンマが好セーブで阻み、1-0で前半を終えた。

迎えた後半もPSGが主導権を握ると51分、エキティケのパスでボックス右に抜け出したヴェッラッティがダイレクトシュート。しかし、これはGKガロンの好セーブに防がれた。

攻勢を続けるPSGは、59分に敵陣中盤でボールを受けたヴェッラッティがゴール前にロングパスを供給すると、走り込んだヴィティーニャがヘディングシュート。これは相手GKが弾いたが、こぼれ球がヴィティーニャに当たってゴールに吸い込まれた。

その後、PSGは83分にシャバレリンのゴールで1点を返されたが、その3分後にムバッペのシュートのこぼれ球に反応したファビアン・ルイスがダイレクトシュートを叩き込み、試合を決定づける3点目を奪った。

結局、試合はそのまま3-1でタイムアップしPSGが勝利している。

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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