デ・ブライネ2G1AにハーランドがPLシーズン最多33ゴール! 王者シティが首位アーセナル粉砕で逆転3連覇へ大きな勝利《プレミアリーグ》

2023.04.27 06:11 Thu
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プレミアリーグ第33節、マンチェスター・シティvsアーセナルが26日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷の影響で欠場となった。

目下リーグ6連勝中と、今季もシーズン終盤戦に無類の強さを見せる2位のシティ(勝ち点70)。また、先週末に行われたFAカップ準決勝ではマフレズのハットトリックの活躍でシェフィールド・ユナイテッドに3-0の完勝。一部主力に完全休養を与えた上、その他の主力も早めにベンチへ下げる余裕の戦いぶりで、ホームでの頂上決戦へ弾みを付けた。グアルディオラ監督はそのFAカップから先発5人を変更。守護神エデルソンとルベン・ディアス、ストーンズ、デ・ブライネ、ロドリの主力が復帰。アケ不在のバックラインはウォーカー、ストーンズ、ルベン・ディアス、アカンジとなり、この試合ではデ・ブライネをトップ下気味に配置した[4-2-3-1]で臨んだ。

一方、19シーズンぶりのリーグ制覇へここに来て重圧を感じる首位のアーセナル(勝ち点75)。前節のホームゲームでは最下位サウサンプトン相手に3試合ぶりの勝利を目指したが、まずい試合の入りが最後まで響き、後半終盤の猛攻で2点差を追いつくのが精一杯。頂上決戦を前に痛恨の3試合連続ドローとなった。現時点で5ポイント差で首位も、2試合未消化に加えて得失点差で大きなアドバンテージを持つ2位チームに優位に立たれており、6連敗中のエティハドでは勝ち点3奪取が必須の状況に。その鬼門攻略に向けてアルテタ監督は前節から先発1人を変更。コンディション不良で欠場したジャカがファビオ・ヴィエイラに代わって復帰した。
今季のプレミアリーグの覇権争いを決定づけるミッドウィーク開催の頂上決戦は、互いに前から圧力をかけ合うアグレッシブな入りとなった。互いに早々に相手のボックス内に侵入する場面を作り出すと、早い時間帯にスコアが動いた。

7分、自陣ボックス内でストーンズが大きく蹴り出したクリアボールをハーフウェイライン付近でDFホールディングを背負ったハーランドが懐深いボールキープから完璧な落としをデ・ブライネに繋ぐ。左のオープンスペースではなく、あえてDFがいる右サイドへドリブルを仕掛けたベルギー代表MFはGKラムズデールのポジションを見極めてボックス手前で右足を振ると、枠の外側から巻く形となったグラウンダーシュートがニア下隅を射抜いた。
前回対戦同様にデ・ブライネのゴールで幕を開けたビッグマッチは、以降しばらくは先制したシティがうまくアーセナルにボールを持たせながらゲームを落ち着かせていく。また、ボールを持った際には相手のプレスを要所でいなしながら巧みに前進。22分にはベルナルド・シウバの個人技でボックス内に侵入してフィニッシュまで持ち込むが、パワー不足のシュートはGKラムズデールに難なくキャッチされる。

相手の予想外の出方も影響したか、前からの守備が嵌らず、後方からのビルドアップも機能しない苦境が続くアーセナル。20分過ぎにはセットプレーからガブリエウのヘディングシュートでようやくファーストシュートを放ったが、後が続かない。

一方、立ち上がりからリズム良く試合を進めるホームチームは、躍動するデ・ブライネとハーランドのゴールデンコンビが続けて見せ場を作る。まずは26分、ハーランドのスピードとリーチの長さを生かしたワンタッチパスに反応したデ・ブライネが背後へ飛び出し、DF2枚を相手に揺さぶって左足を振るが、これはDFホワイトのブロックに遭う。続く28分にはデ・ブライネのスルーパスに抜け出したハーランドがボックス内での見事なダブルタッチでシュートに持ち込むが、GKラムズデールの好守に遭う。

前半終盤にかけても攻守にアウェイチームを圧倒し続けるペップのチームだが、ハーランドが再三の決定機を相手守護神のビッグセーブに止められて2点目を奪い切れない。それでも、前半終了間際のアディショナルタイム1分に決定的なゴールが決まった。

相手陣内中央右で得たFKの場面でキッカーのデ・ブライネがタイミングを外して絶妙なクロスを供給すると、ボックス左で完全にフリーとなったストーンズがゴール右隅へ丁寧なヘディングシュートを流し込んだ。当初オフサイド判定となったが、VARが介入した結果、かなり微妙ながらもオンサイドでのゴールが支持された。

2-0というスコアを含めあらゆる局面でホームチームが圧倒した頂上決戦は後半に突入。ハーフタイムのアルテタの修正に注目が集まった中、多くの変化が求められたアウェイチームはマイボール時の立ち位置や守備のやり方に微調整を施したものの、同じ11人でスタートした。

2点リードに加えて相手の後半の出方を窺う様子見の入りを見せたシティだったが、後半もゴールデンコンビが圧倒的な個の力で攻撃を牽引。53分、ルベン・ディアスのロングフィードに反応したハーランドがディフェンスラインと完璧に入れ替わってGKと一対一のビッグチャンスを迎えるが、ここは圧巻のGKラムズデールの好守に阻まれる。

しかし、直後の54分には中盤でのウーデゴールのマイナスの落としをカットしたデ・ブライネがハーランドとのパス交換でボックス左に抜け出すと、最後はDFホールディングの股間を抜く技ありのシュートを流し込み、トドメの3点目を奪い切った。

2連覇中の王者相手に為すすべがない首位チームは60分、ジャカとマルティネッリを諦めてトロサールとジョルジーニョを同時投入。ここから勝ち点を持ち帰るのは厳しいものの、今後の戦いに繋がる何かを持ち帰ろうと腐心していく。

その後、大量得点差ということもあり、試合は初めて完全な膠着状態に陥る。シティは殊勲のデ・ブライネを下げてアルバレスを投入。一方、アーセナルは古巣対戦で見せ場がなかったジェズスとサカを諦めてエンケティア、ネルソンとフレッシュな若手をピッチに送り出す。

何とか一矢報いたいアーセナルは86分、セットプレーの二次攻撃からボックス内で果敢に仕掛けたトロサールのお膳立てから伏兵ホールディングの正確な右足のシュートでようやくゴールを挙げた。

クリーンシートは逃したものの、気を引き締め直して試合をクローズにかかったシティは、試合終了間際に途中出場フォーデンのお膳立てからゴール前に抜け出したハーランドがこの試合6本目のシュートをようやくゴールネットに流し込む。そして、サラーと並んでいた38試合制でのプレミアリーグシーズン最多ゴール記録を33ゴールに更新し、頂上決戦の快勝に花を添えた。

そして、注目の頂上決戦に圧勝したシティは2試合未消化の状態で勝ち点差を「2」に縮めて逆転での3連覇へ大きな勝ち点3を積んだ。一方、敵地で完敗のアーセナルは2月半ばに敗れたシティに再び屈し、11戦ぶりの黒星を喫することになった。

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ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」

ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri
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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」

元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「第二形態感あって好き」ハーランドが自慢のロングヘアーを下ろした直後にゴール!「髪サラサラすぎ」「ツヤがすげえ」と髪質も話題に

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが自慢の長髪を披露した。 26日にエティハド・スタジアムで行われたプレミアリーグ第33節でアーセナルをホームに迎えたシティ。今季のプレミアリーグの覇権争いを決定づけるミッドウィーク開催の頂上決戦に臨んだ。 開始7分にケビン・デ・ブライネのゴールで先制したシティは、試合を支配。ハーランドとデ・ブライネのコンビで何度もゴールに近づくと、3-1とリードして試合終盤を迎える。 すると、後半アディショナルタイムにハーランドが髪を束ねていたヘアゴムを外し、ブロンドの長髪をなびかせたのだ。 およそ90分間縛っていたはずの髪の毛だが、ハーランドが頭を振ると瞬く間にサラサラに。その長髪にも注目が集まる中、直後にフィル・フォーデンのお膳立てからハーランドがゴール。この試合6本目のシュートをようやくゴールネットに流し込むと、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと並んでいた38試合制でのプレミアリーグシーズン最多ゴール記録を33ゴールに更新した。 サラサラの髪の毛と直後のゴールにはファンも驚き。「髪サラサラすぎ」、「ツヤがすげえ」、「第二形態感あって好き」、「いつもは力を制御してそう」と大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランド(第二形態)</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/haaland.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2023.04.27 12:25 Thu

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