17歳以下の選手がメインで出場、Jリーグ46クラブが参加の「Jユースリーグ」が開催

2023.04.11 16:57 Tue
©超ワールドサッカー
Jリーグは11日、「2023Jユースリーグ」の開催を発表した。

Jユースリーグは、選手個々の成長に主眼を置き、飛び級によって限界へチャレンジし、本来の年代に戻って課題を消化する「ストレッチと統合」の機会を提供するとともに、アカデミー内のカテゴリー(U-18とU-15)、そしてアカデミーと地域との連携を深める機会を創出することを目的としている。

「ストレッチと統合」とは、育成年代の選手が年代を超えた環境にチャレンジする飛び級と、飛び級で得た課題を本来の年代に戻ることにより消化する、計画的な一連の取り組みのこと。同年代でのプレーでは見つかりにくい課題を明確化することで、より高い学習効果が期待できるという。
開催期間は4月16日(日)から12月31日(日)まで。J1、J2、J3の46クラブのアカデミーが参加。地域ごとに12のグループに分かれてリーグ戦を行い、グループごとの順位を決定する。

出場選手は2023年12月31日において満年齢17歳以下の選手。2024年4月1日において満年齢18歳以下の選手をFP3名、GK1名までエントリー可能。練習生も2024年4月1日において満年齢18歳以下の選手が2名まで出場可能となる。
◆グループ分け
グループA:ヴァンラーレ八戸、いわてグルージャ盛岡、ベガルタ仙台、ブラウブリッツ秋田
グループB:モンテディオ山形、福島ユナイテッドFC、いわきFC、アルビレックス新潟
グループC:水戸ホーリーホック、栃木SC、ザスパクサツ群馬
グループD:北海道コンサドーレ札幌、浦和レッズ、柏レイソル、FC東京
グループE:鹿島アントラーズ、大宮アルディージャ、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ
グループF:横浜FC、湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、アスルクラロ沼津
グループG:FC町田ゼルビア、Y.S.C.C.横浜、SC相模原、藤枝MYFC
グループH:AC長野パルセイロ、松本山雅FC、カターレ富山、ツエーゲン金沢
グループI:FC岐阜、FC大阪、奈良クラブ
グループJ:ガイナーレ鳥取、ファジアーノ岡山、レノファ山口FC
グループK:カマタマーレ讃岐、徳島ヴォルティス、愛媛FC
グループL:ギラヴァンツ北九州、V・ファーレン長崎、ロアッソ熊本、大分トリニータ、テゲバジャーロ宮崎、FC琉球

・グループA〜Kは総当たり2回戦制リーグ戦、グループLは総当たり1回戦リーグ戦を実施
・90分(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分け

◆試合日程
グループH
4/16(日) 14:00
AC長野パルセイロU-18 vs. 松本山雅FCU-18
千曲川リバーフロントスポーツガーデン

グループE
5/14(日) 14:30
鹿島アントラーズユース vs. 東京ヴェルディユース
カシマスタジアム

J1の関連記事

サンフレッチェ広島のFW中村草太が、鋭い抜け出しからゴール。カウンターを仕上げた圧巻の推進力に、人気解説者も称賛している。 J1リーグ第27節でサンフレッチェ広島は東京ヴェルディと対戦。1ー0で迎えた62分のことだ。 中村はセンターサークル付近でインターセプトすると、それをFWジャーメイン良へのパスにして、 2025.08.26 18:00 Tue
ファジアーノ岡山のMF佐藤龍之介が、正確な左足シュートでゴール。冷静すぎる18歳のフィニッシュワークに、ファンが大興奮している。 J1リーグ第27節でファジアーノ岡山が湘南ベルマーレと対戦。0ー0で迎えた65分のことだ。 右サイドのスローインから抜け出したFWルカオがゴール前にクロス。これがペナルティーエリ 2025.08.26 12:00 Tue
不測の事態を救ったのは、指揮官の愛弟子だった。 ファジアーノ岡山は、J1リーグ第26節で柏レイソルと対戦した。アウェイでの前回対戦は力の差を感じる0ー2での敗戦だったが、ホームで迎えた今節は開始早々からハイプレスと縦に早い攻撃というスタイルを貫徹。首位奪還に燃える相手の勢いを飲み込み、2ー1で勝利し、5月18日の 2025.08.19 12:00 Tue
ファジアーノ岡山のMF江坂任が、華麗な足裏パスでアシスト。ファンタジスタと呼ぶにふさわしいプレーに、ファンが大興奮している。 テクニカルなプレーが飛び出したのは、岡山がJ1リーグ第25節でガンバ大阪と対戦した36分のことだ。1点リードのアウェイチームは、右サイドを起点に相手陣内に進入すると、腕章を巻く背番号8が個 2025.08.11 18:00 Mon
最後の最後に意地を見せた。 90+5分、工藤孝太が力を振り絞って左サイドを駆け上がり、ウェリック・ポポのパスを受けて左足でクロスを蹴り込む。ボールが鋭い軌道でゴール前に飛んでいく。両チームの選手は試合終盤で足が重く、ボールウォッチャーになっていた。しかし、ただ1人だけボールに合わせて足を動かし続けていた選手がいた 2025.07.23 17:00 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly