ベルギーに惜敗のU-22日本代表は1分け1敗で欧州遠征終える…佐藤恵允の連発に鈴木唯人のゴールで一時追いつくも及ばず《国際親善試合》
2023.03.28 03:59 Tue
U-22日本代表は27日、スペインのムルシアで行われた国際親善試合でU-22ベルギー代表と対戦し、2-3で敗戦した。
一方、ベルギーではミランとモナコに在籍するヴランクスとマタゾやアルメリアで主軸を担うラマザニ、国内リーグの強豪に所属するGKラメンズやフェルテッセンらがスタメンに名を連ねた。
引き続き[4-2-3-1]で臨んだ日本に対して、ベルギーは[3-4-3]でスタート。相手の圧力に晒されて立ち上がりから窮屈なプレーを強いられた日本は、早い時間帯にゴールを奪われる。
ミスから2試合連続でビハインドを負った日本は、以降も相手の球際の強さとテンポの良いパスワークを前に後手を踏む展開が続く。その中で幾度もサイドで深い位置を取られて際どい攻めを受ける。
時間の経過と共にやや試合を落ち着かせることに成功したかに思われたが、再びミスから失点を喫する。20分、低い位置まで下りて縦パスを受けた鈴木唯人のバックパスが短くなると、これを奪ったラマザニのスルーパスに抜け出したフェルテッセンにボックス左から左足のシュートをニアに蹴り込まれた。
この2失点目をきっかけにベルギーがややペースを落とし始めた中、リスクを冒して前に出る日本。22分に相手GKのミスパスをカットした松村がファーストシュートを放つと、以降はセットプレーを中心に幾度か良いシーンを作るが、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。
そういった中、大岩監督は32分に守備面で苦戦が続いた中村を下げて内野貴史を同じ右サイドバックに投入。以降は相手陣内でのプレータイムを増やした一方、攻撃の効率の良さでは相手に分があり、セットプレーの流れから迎えたピンチをGK小久保の好守で何とか凌ぐ。前半ラストプレーではボックス手前左の好位置で得たFKを鈴木唯人が直接右足で狙ったが、これは枠を捉えることができなかった。
迎えた後半、日本はハーフタイム明けに4選手を変更。松村と川崎、平岡、木村勇大を下げて、木村誠二と佐藤恵允、山本理仁、細谷真大を投入。可変式の[3-4-3]に並びを変えて前線は最前線に細谷、2シャドーに佐藤と鈴木唯人が並ぶ形に。
ベルギーも大幅にメンバーを入れ替えたことで、後半は行ったり来たりの展開が続くと、日本がセットプレーから1点を返す。54分、右CKの場面でキッカーの加藤が左足インスウィングのボールをニアへ落とすと、木村誠二が冷静にバックヘッドでファーへ流すと、これを佐藤が右足ボレーで蹴り込んだ。
佐藤の2試合連続ゴールで1点を返した日本は、攻守にギアを上げて同点を目指す。相手のカウンターから決定機を作られるものの、臆せずに前に出ていくと、64分に待望の同点ゴールが生まれる。
中盤での山本のパスカットから落としを受けた藤田が右のハーフスペースで浮いた鈴木唯人にミドルレンジのパスを通す。そのままボックス右まで持ち込んで右足のグラウンダーシュートをゴール左下隅に突き刺した。
2-2のイーブンとなった試合は一進一退の攻防に。押し切りたい日本は80分に加藤を下げて西川潤を投入し、より攻撃的な布陣でゴールを目指す。
だが、86分には佐藤のバックパスを高い位置でシケに奪われると、西尾が交わされてボックス右からマイナスに折り返されると、ゴール前のファーセンにワンタッチで流し込まれた。
三度のミスで追う展開となった日本は失点直後に鈴木唯人を下げて山田楓喜を投入。後半終盤にはその山田が鋭い左足のシュートで2度ゴールに迫ったものの、3点目を奪うには至らず。
この結果、ベルギーに競り負けた日本は今回の欧州遠征を1分け1敗の戦績で終えることになった。
U-22ベルギー代表 3-2 U-22日本代表
【ベルギー】
ラマザニ(5分)
フェルテッセン(20分)
ファーセン(86分)
【日本】
佐藤恵允(54分)
鈴木唯人(64分)
◆U-22日本代表メンバー
GK
小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
DF
中村拓海(横浜FC)
→内野貴史(デュッセルドルフ)
西尾隆矢(セレッソ大阪)
鈴木海音(ジュビロ磐田)
加藤聖(V・ファーレン長崎)
→西川潤(サガン鳥栖)
MF
松村優太(鹿島アントラーズ)
→佐藤恵允(明治大学)
川﨑颯太(京都サンガF.C.)
→山本理仁(ガンバ大阪)
鈴木唯人(ストラスブール)
→山田楓喜(京都サンガF.C.)
藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)
平岡大陽(湘南ベルマーレ)
→木村誠二(FC東京)
FW
木村勇大(京都サンガF.C.)
→細谷真大(柏レイソル)
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2024年のパリ・オリンピックを目指す世代のU-22日本代表。大岩剛監督が率いるチームは、9月にカタールで行われるU-23アジアカップでパリ五輪の出場権獲得を狙う。今回の欧州遠征初戦でU-22ドイツ代表と2-2のドローゲームを演じたチームは、2023年初勝利を狙った一戦で先発7人を変更。GKに小久保玲央ブライアン、4バックは右から中村拓海、西尾隆矢、鈴木海音、加藤聖。2ボランチに川﨑颯太と藤田譲瑠チマ、2列目は右から松村優太、鈴木唯人、平岡大陽。1トップに木村勇大が入った。引き続き[4-2-3-1]で臨んだ日本に対して、ベルギーは[3-4-3]でスタート。相手の圧力に晒されて立ち上がりから窮屈なプレーを強いられた日本は、早い時間帯にゴールを奪われる。
5分、後方でのビルドアップの場面で西尾の縦パスを中盤で引っかけられると、ペナルティアーク付近でボールを受けたラマザニに右足のダイレクトシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺された。
ミスから2試合連続でビハインドを負った日本は、以降も相手の球際の強さとテンポの良いパスワークを前に後手を踏む展開が続く。その中で幾度もサイドで深い位置を取られて際どい攻めを受ける。
時間の経過と共にやや試合を落ち着かせることに成功したかに思われたが、再びミスから失点を喫する。20分、低い位置まで下りて縦パスを受けた鈴木唯人のバックパスが短くなると、これを奪ったラマザニのスルーパスに抜け出したフェルテッセンにボックス左から左足のシュートをニアに蹴り込まれた。
この2失点目をきっかけにベルギーがややペースを落とし始めた中、リスクを冒して前に出る日本。22分に相手GKのミスパスをカットした松村がファーストシュートを放つと、以降はセットプレーを中心に幾度か良いシーンを作るが、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。
そういった中、大岩監督は32分に守備面で苦戦が続いた中村を下げて内野貴史を同じ右サイドバックに投入。以降は相手陣内でのプレータイムを増やした一方、攻撃の効率の良さでは相手に分があり、セットプレーの流れから迎えたピンチをGK小久保の好守で何とか凌ぐ。前半ラストプレーではボックス手前左の好位置で得たFKを鈴木唯人が直接右足で狙ったが、これは枠を捉えることができなかった。
迎えた後半、日本はハーフタイム明けに4選手を変更。松村と川崎、平岡、木村勇大を下げて、木村誠二と佐藤恵允、山本理仁、細谷真大を投入。可変式の[3-4-3]に並びを変えて前線は最前線に細谷、2シャドーに佐藤と鈴木唯人が並ぶ形に。
ベルギーも大幅にメンバーを入れ替えたことで、後半は行ったり来たりの展開が続くと、日本がセットプレーから1点を返す。54分、右CKの場面でキッカーの加藤が左足インスウィングのボールをニアへ落とすと、木村誠二が冷静にバックヘッドでファーへ流すと、これを佐藤が右足ボレーで蹴り込んだ。
佐藤の2試合連続ゴールで1点を返した日本は、攻守にギアを上げて同点を目指す。相手のカウンターから決定機を作られるものの、臆せずに前に出ていくと、64分に待望の同点ゴールが生まれる。
中盤での山本のパスカットから落としを受けた藤田が右のハーフスペースで浮いた鈴木唯人にミドルレンジのパスを通す。そのままボックス右まで持ち込んで右足のグラウンダーシュートをゴール左下隅に突き刺した。
2-2のイーブンとなった試合は一進一退の攻防に。押し切りたい日本は80分に加藤を下げて西川潤を投入し、より攻撃的な布陣でゴールを目指す。
だが、86分には佐藤のバックパスを高い位置でシケに奪われると、西尾が交わされてボックス右からマイナスに折り返されると、ゴール前のファーセンにワンタッチで流し込まれた。
三度のミスで追う展開となった日本は失点直後に鈴木唯人を下げて山田楓喜を投入。後半終盤にはその山田が鋭い左足のシュートで2度ゴールに迫ったものの、3点目を奪うには至らず。
この結果、ベルギーに競り負けた日本は今回の欧州遠征を1分け1敗の戦績で終えることになった。
U-22ベルギー代表 3-2 U-22日本代表
【ベルギー】
ラマザニ(5分)
フェルテッセン(20分)
ファーセン(86分)
【日本】
佐藤恵允(54分)
鈴木唯人(64分)
◆U-22日本代表メンバー
GK
小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
DF
中村拓海(横浜FC)
→内野貴史(デュッセルドルフ)
西尾隆矢(セレッソ大阪)
鈴木海音(ジュビロ磐田)
加藤聖(V・ファーレン長崎)
→西川潤(サガン鳥栖)
MF
松村優太(鹿島アントラーズ)
→佐藤恵允(明治大学)
川﨑颯太(京都サンガF.C.)
→山本理仁(ガンバ大阪)
鈴木唯人(ストラスブール)
→山田楓喜(京都サンガF.C.)
藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)
平岡大陽(湘南ベルマーレ)
→木村誠二(FC東京)
FW
木村勇大(京都サンガF.C.)
→細谷真大(柏レイソル)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bleacher Report Football(@brfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.14 19:45 Thu4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5