【プレミアリーグ第28節プレビュー】今節は首位アーセナルとトップ4争いに注目! FA杯開催で3試合延期

2023.03.17 18:30 Fri
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Getty Images
前節は首位のアーセナル、2位のマンチェスター・シティがいずれも勝利し、熾烈なタイトル争いは5ポイントを維持。一方、トップ4、ヨーロッパの争いではマンチェスター・ユナイテッド、リバプールが痛恨の取りこぼしとなったものの、それ以外の上位チームは順当に勝ち点3を積み重ねた。

FAカップ準々決勝が並行して行われる今節はブライトンvsマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティvsウェストハム、リバプールvsフルアムの3カードが延期となり、7試合の開催となる。

首位のアーセナルはインターナショナルマッチウィーク前最後の一戦で12位のクリスタル・パレスと対戦。前節、フルアムとのダービーに臨んだアルテタのチームは、前半にFWトロサールの見事な3つのアシストによってDFガブリエウ、FWマルティネッリ、MFウーデゴールと効率よくゴールを決めて早々に試合を決めると、後半終盤にはFWガブリエウ・ジェズスがカタールW杯後初めてピッチに復帰する実りある内容で3-0の完勝。5連勝での首位固めとなった。
ただ、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)では1stレグ同様に拮抗した展開に持ち込まれると、延長戦での再三の好機を生かせず。PK戦ではマルティネッリが両チームを通じて唯一の失敗となり、無念のベスト16敗退に。さらに、同試合では心身の疲労に加え、DF冨安健洋とDFサリバが相次いで負傷し、状態が懸念されるところだ。

一方、対戦相手のパレスは第8節延期分のブライトン戦で久々に枠内シュートを記録したが、3試合連続の0-1の敗戦でリーグ11戦未勝利と泥沼の状況が続く。とりわけ、得点力不足が深刻な状況となっており、アーセナルとしては先制点を奪えれば、シティとの暫定ポイント差を「8」に広げられる可能性は非常に高くなる。

暫定ながら4位を維持するトッテナムは、最下位のサウサンプトン相手に連勝を狙う。約10日間でFAカップ、チャンピオンズリーグ(CL)と2つのコンペティション敗退を経験したコンテのチームだが、前節はノッティンガム・フォレスト相手にFWケインとFWソン・フンミンの両エースのゴールで3-1と快勝。さらに、紆余曲折の末にFWリシャルリソンがハイパフォーマンスを披露し、今後の戦いへプラス材料も手にした。対戦相手のサウサンプトンは最下位ながら今季公式戦でビッグ6相手に善戦している曲者だが、ミッドウィークに延期分のブレントフォード戦(0-2で敗戦)を戦っており、スパーズとしては日程面のアドバンテージを生かして押し切りたいところだ。

その4位チームを暫定4ポイント差で追走する5位のニューカッスルは、14位のフォレストとのアウェイゲームに臨む。リーグ戦5試合未勝利と不振に陥っていたマグパイズだが、前節はウォルバーハンプトン相手にMFアルミロンの勝ち越しゴールで2-1の勝利。6試合ぶりに白星を取り戻し、ここから本来のパフォーマンスを取り戻したいところだが、対戦相手のフォレストは直近5試合未勝利もホームではビッグ6相手にも好結果を収めており、勝ち点3を持ち帰るにはタフな戦いを強いられるはずだ。

公式戦3連勝中と復調気配漂う10位のチェルシーは、熾烈な残留争いに身を置く15位のエバートンと対戦。逆転でのトップ4フィニッシュはかなり厳しい状況ながらも、ここに来てパフォーマンスに結果が伴い始めたポッターのチーム。3-1で勝利した前節のレスター戦も決してラクな試合ではなかったが、決定力不足が指摘され続けた中でMFハヴァーツらが決定的な仕事を果たした。後ろ重心でなりふり構わずに勝ち点を持ち帰ろうとするトフィーズとのホームゲームでは、FWフェリックスらの奮起にも期待したい。

その他ではトップ4争いに食い込む8位のブレントフォードと、残留争いに身を置く16位のレスターの一戦に注目。共にイングランド代表入りを果たしたFWトニーと、MFマディソンの両エースはチームに重要な勝ち点3をもたらせるか。

◆プレミアリーグ第28節
▽3/17(金)
《29:00》
ノッティンガム・フォレスト vs ニューカッスル

▽3/18(土)
《24:00》
アストン・ビラ vs ボーンマス
ブレントフォード vs レスター
サウサンプトン vs トッテナム
ウォルバーハンプトン vs リーズ
《26:30》
チェルシー vs エバートン

▽3/19(日)
《23:00》
アーセナル vs クリスタル・パレス

▽未定
ブライトン vs マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティ vs ウェストハム
リバプール vs フルアム


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