【リーグ・アン日本人選手】南野と伊東の日本人対決実現! 伊東は今季初3連勝&19戦無敗に貢献
2023.03.13 06:45 Mon
リーグ・アン第27節が今週末に行われた。
今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズにFWオナイウ阿道、モナコにFW南野拓実、スタッド・ランスにFW伊東純也の3選手が新たに参戦。また、今冬にはストラスブールにMF鈴木唯人が加入した。
今節、唯一の先発出場となった伊東は南野が在籍するモナコと対戦。右ウイングでのプレーとなったランスの主力アタッカーは、立ち上がりから正確なクロスや鋭いドリブル突破でチームの攻撃を牽引。試合は序盤こそ拮抗した展開となったが、時間の経過と共に地力で勝るホームのモナコが攻勢を強める。30分にはランスのバックパスのミスを突いたベン・イェデルに決定機も、GKを外して蹴ったシュートは右ポストを叩く。
一方、守勢を凌いだランスは終盤に伊東が絶好機を演出。相手陣内中央から絶妙なスルーパスをバログンに通したが、ランスのエースFWはGKニューベルとの一対一を決め切れず、試合は0-0で折り返した。
後半はモナコが続けて決定機を作り出したが、ランスが先にスコアを動かす。51分、フィリプのスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したバログンが冷静にボックス内でのGKとの一対一を制した。敵地で先制に成功したランスは、直後に伊東に続けて見せ場。55分に鋭い右サイドでの突破を見せると、57分にはボックス内でシュートシーンにも絡んだ。
オナイウはアンジェ戦で途中出場した。リーグ3連敗中のトゥールーズだったが、最下位相手のアウェイゲームでは前半終盤にDFデスラーのゴールで先制に成功。さらに、後半開始直後に主砲ダリンガのゴールで追加点を奪う良い流れで試合を進める。そういった中、オナイウは75分にアブクラルとの交代でピッチに立つと、アタッキングサードでのボールタッチはほぼなかったものの、前線から守備をこなして逃げ切りに貢献。チームは4試合ぶりの白星を手にした。
ストラスブールの川島と鈴木はマルセイユ戦と対戦したが、いずれも出番なしに終わった。チームは前半に退場者を出したマルセイユ相手に2点を先行されたが、後半終盤の連続ゴールで劇的ドローに持ち込んだ。
★オナイウ阿道[トゥールーズ]
▽3/12
アンジェ 0-2 トゥールーズ
◆75分から途中出場
★南野拓実[モナコ]
▽3/12
モナコ 0-1 スタッド・ランス
◆77分から途中出場
★伊東純也[スタッド・ランス]
▽3/12
モナコ 0-1 スタッド・ランス
◆87分までプレー
★川島永嗣[ストラスブール]
▽3/12
マルセイユ 2-2 ストラスブール
◆ベンチ入りせず
★鈴木唯人[ストラスブール]
▽3/12
マルセイユ 2-2 ストラスブール
◆ベンチ入りも出場せず
今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズにFWオナイウ阿道、モナコにFW南野拓実、スタッド・ランスにFW伊東純也の3選手が新たに参戦。また、今冬にはストラスブールにMF鈴木唯人が加入した。
今節、唯一の先発出場となった伊東は南野が在籍するモナコと対戦。右ウイングでのプレーとなったランスの主力アタッカーは、立ち上がりから正確なクロスや鋭いドリブル突破でチームの攻撃を牽引。試合は序盤こそ拮抗した展開となったが、時間の経過と共に地力で勝るホームのモナコが攻勢を強める。30分にはランスのバックパスのミスを突いたベン・イェデルに決定機も、GKを外して蹴ったシュートは右ポストを叩く。
後半はモナコが続けて決定機を作り出したが、ランスが先にスコアを動かす。51分、フィリプのスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したバログンが冷静にボックス内でのGKとの一対一を制した。敵地で先制に成功したランスは、直後に伊東に続けて見せ場。55分に鋭い右サイドでの突破を見せると、57分にはボックス内でシュートシーンにも絡んだ。
その後は一進一退の攻防が続く中、77分にはゴロビンに代わって南野が投入され、ピッチ上での日本人対決が実現。南野は前線からのプレスに積極的にボールを受ける姿勢を示し、攻撃の活性化を図った。後半終盤には1枚カードをもらっていたこともあり、伊東は87分でお役御免に。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、短時間ながらも日本人対決実現の一戦はランスに軍配。絶好調のランスは今季初の3連勝と共に無敗記録を19試合に更新した。
オナイウはアンジェ戦で途中出場した。リーグ3連敗中のトゥールーズだったが、最下位相手のアウェイゲームでは前半終盤にDFデスラーのゴールで先制に成功。さらに、後半開始直後に主砲ダリンガのゴールで追加点を奪う良い流れで試合を進める。そういった中、オナイウは75分にアブクラルとの交代でピッチに立つと、アタッキングサードでのボールタッチはほぼなかったものの、前線から守備をこなして逃げ切りに貢献。チームは4試合ぶりの白星を手にした。
ストラスブールの川島と鈴木はマルセイユ戦と対戦したが、いずれも出番なしに終わった。チームは前半に退場者を出したマルセイユ相手に2点を先行されたが、後半終盤の連続ゴールで劇的ドローに持ち込んだ。
★オナイウ阿道[トゥールーズ]
▽3/12
アンジェ 0-2 トゥールーズ
◆75分から途中出場
★南野拓実[モナコ]
▽3/12
モナコ 0-1 スタッド・ランス
◆77分から途中出場
★伊東純也[スタッド・ランス]
▽3/12
モナコ 0-1 スタッド・ランス
◆87分までプレー
★川島永嗣[ストラスブール]
▽3/12
マルセイユ 2-2 ストラスブール
◆ベンチ入りせず
★鈴木唯人[ストラスブール]
▽3/12
マルセイユ 2-2 ストラスブール
◆ベンチ入りも出場せず
スタッド・ランスの関連記事
リーグ・アンの関連記事
|
スタッド・ランスの人気記事ランキング
1
2週間のジャパンツアーを行うスタッド・ランス、費用は「ヤスダ・グループ」が全額負担!? 3年25.6億円のスポンサー契約も
リーグ・アンのクラブは新シーズンの放映権問題を抱え、クラブの財政に大きな影響を与えることとなる。一方で、スポンサーの影響により、その損失の影響を受けないクラブもあるようだ。 フランス『レキップ』によれば、そのクラブの1つがスタッド・ランス。日本代表MF伊東純也、MF中村敬斗が所属するランスは、今夏ジャパンツアーを実施。Jリーグの4クラブと対戦する。 ランスは今シーズンの放映権問題により、年間で900万ユーロ(約15億4000万円)の収入が減少するという。ただ、移籍市場での収入やプーマとのサプライヤー契約などで、多くの収入を手にしている。 その中で、大きな役割を占めているというのが「ヤスダ・グループ」だ。2024-25シーズンからランスのメインスポンサーになり、2027年までの3年間の契約を締結。3年間で1500万ユーロ(約25億6500万円)がクラブに入るという。 マーケティング、教育サービス、そしてエンターテインメント事業を手がけているという「ヤスダ・グループ」は、2023-24シーズンには日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダのメインスポンサーにもなっており、サッカー界に進出し始めている。 そん中で今夏のジャパンツアーを行うランスだが、どうやらその費用は全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。およそ2週間になるツアーには、選手やスタッフなど64人が来日。移動費に加えて宿泊費を考えれば巨額の費用がかかるが、全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。 クラブのジャン=ピエール・カイヨ会長はジャパンツアーについて、「我々のチームには伊東純也と中村敬斗がおり、日本のユニフォームスポンサーもいたので、この機会は自然と訪れた」とコメント。我々は「熱意を持って、この契約を掴んだ」と、クラブとしてもチャンスと捉えて臨むという。 ジャパンツアーでは、24日にジュビロ磐田と対戦すると、27日に清水エスパルス、31日にFC町田ゼルビア、8月3日にヴィッセル神戸と対戦する。日本でも人気のある伊東と中村のグッズを含めて、多くの利益を得られることも見込まれており、このジャパンツアーには大きな期待が寄せられているという。 2024.07.22 21:40 Mon2
次回W杯の主役に?アメリカ代表を選んだバログン、自身と家族の強い願いを実現「みんなが思っている以上に多くの意味がある」
アメリカ代表を選択したスタッド・ランスのFWフォラリン・バログンが、その経緯を明かした。アメリカサッカー連盟(USSF)が伝えた。 アーセナルの下部組織出身のバログンは、2022年1月にミドルズブラにレンタル移籍。2022年8月にスタッド・ランスにレンタル移籍した。 今シーズンのリーグ・アンでは34試合に出場し19ゴールの活躍を見せ、来シーズンの去就が大きく注目されることに。アーセナルに復帰するのか、他クラブへ移籍するのか、今夏の移籍市場を賑わす存在となっている。 そのバログンは、16日にイングランドからアメリカへの代表チーム選択の変更を申請。国際サッカー連盟(FIFA)から承認され、今後はアメリカ代表としてプレーが可能になった。 世代別代表では1度アメリカ代表のユニフォームを身に纏っていたが、それ以外はイングランド代表を選択。U-21欧州選手権に出場する可能性もあった。 アメリカを選択したバログンは、その理由について言及。家族揃って望んでいたことだと明かした。 「アメリカを代表するという僕の決断は家族と一緒に決めた。僕たちは生まれた国を代表することが、僕にとって正しいことであると判断した」 「最終的には考えるまでもないことだったけど、確かにこれは僕が望んでいたことであり、ここにいるとまるで家にいる気分なんだ」 「家族にこのニュースを伝えた時、みんな、特に母親は大喜びだった。『何にそんなに時間がかかったの?』と聞かれたので、僕たちは同じ認識だったみたいだ」 「そしてその会話の後、僕は代理人にメッセージを送り、『実現させよう』と言ったんだ」 バログンはニューヨーク出身。ナイジェリア人の両親の元に生まれ、アメリカ、ナイジェリア、イングランドの3カ国でプレーすることが可能だった。 その中でアメリカ代表を選択した理由は大きいとし、全てを捧げると意気込みを語った。 「アメリカを代表することは、みんなが思っている以上に多くの意味がある。このような機会をもらえたことをとても誇りに思い、光栄に思っている。チームに成功をもたらすため、自分の持つ力を全て出し切りたいと思う」 また、2026年のW杯はアメリカでも開催。このまま招集を受けて主軸となれば、自身初のW杯出場を自国で迎えることとなる。 「実現するのであれば、あまりにも出来過ぎだね。アメリカでワールドカップが開催されることも本当にクレイジーだけど、開催国になって初めてワールドカップに出られるなら、全てが上手く纏まりすぎだ。でも、いくつかのことは、そうなるように意図されている」 2023.05.18 15:45 Thu3
今季27戦17発! アーセナル保有の21歳FWバログンが手本にするストライカーとは?「彼を知れて嬉しい」
アーセナルからスタッド・ランスに武者修行中のU-21イングランド代表FWフォラリン・バログン(21)が、偉大なストライカーからの学びを明かした。 バログンはアーセナルの下部組織育ち。今季は日本代表MF伊東純也も在籍するスタッド・ランスにレンタル移籍しており、リーグ・アン27試合で得点ランキング3位タイの17得点を叩き出している。 イギリス『フットボール・ロンドン』のインタビューでは、アーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリ氏への尊敬の念を語り、自身と同じくウィンガーからセンターフォワードへの転身によって飛躍を遂げたアンリ氏から多くのことを学んでいると明かした。 「アンリ氏とはエミレーツ・スタジアムで会ったことが数回あるんだけど、ほんのちょっと会話したにすぎなかった。初めて深く話ができたのは、彼が1月にスタッド・ランスとパリ・サンジェルマン(PSG)の試合を観に来ていた時だよ」 「(12日の)モナコ戦前には励ましのメッセージを送ってくれたんだ。試合は僕が決勝ゴールを決めて1-0で勝利し、試合後に返事をしたよ。個人的なレベルで彼を知ることができて嬉しい。彼は僕を手助けしてくれる存在...電話越しでも良い人だ!」 また、自身の去就にも言及。バログンは保有元アーセナルと定期的に連絡を取り合っており、ミケル・アルテタ監督もバログンを来季の戦力として計算しているとされる。しかし、インタビューではスタッド・ランスでの日々に集中していると語った。 「来季のことまでは考えていない。今季のことだけが頭にあるんだ。僕の活躍がアーセナルだけでなく、他の場所でも話題になっていることは理解してるよ。これを継続し、チームが最高の結果を手にできるよう努めていくだけさ。ここまでは良い感じだ」 2023.03.22 21:50 Wed4
「がちかっけぇ」「顔ちっちぇ〜〜!」伊東純也がディズニーランドでオフを満喫もスタイルの良さが話題に「12頭身くらいに見える」
スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が“夢の国”を訪れたことを報告した。 今夏ベルギーのヘンクからリーグ・アンのスタッド・ランスへと移籍した伊東。すでに3ゴールを決めるなど、苦しむチームにおいて結果を残している一方で、2日に行われたトロワ戦で一発退場。さらに、悪質なファウルだとして2試合の出場停止となり、8日のパリ・サンジェルマン(PSG)戦、15日のロリアン戦を欠場していた。 2試合を休んだ伊東だが、オフにパリのディズニーランドを訪れたことを報告した。 この日の伊東は、白いTシャツに黒いパンツ、白のスニーカー、そして黒いブルゾンを着用。カッコ良い私服姿で決めている。 これにはファンも「かっこいい」、「がちかっけぇ」、「顔ちっちぇ〜〜!」、「12頭身くらいに見える!」、「表情かっこいい」、「かっこよすぎだろおおおおおお!」、「めっちゃかっこいい」と称賛の声。確かに、顔が小さく、スタイルの良さを感じさせる写真となっている。 身も心も充実した状態の伊東は、今週末のオセール戦で復帰となるのか。この間に監督も解任されており、新たなチームを牽引する活躍に期待が懸かる。 <span class="paragraph-title">【写真】小顔すぎん?伊東純也がディズニーランドを楽しむ </span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj2aqh_sHMd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj2aqh_sHMd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj2aqh_sHMd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.18 21:35 Tue5