【プレミア注目プレビュー】リバプールvsユナイテッドの名門対決! 絶好調の赤い悪魔は7年ぶりのダブル狙う

2023.03.05 12:00 Sun
Getty Images
プレミアリーグ第26節、リバプールvsマンチェスター・ユナイテッドが、日本時間5日25:30にアンフィールドでキックオフされる。プレミアが誇る赤の名門同士による、今季2度目の対戦だ。先日のチャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリー相手にアンフィールドで2-5の逆転負けを喫したリバプール(勝ち点39)。その直後に行われたクリスタル・パレス戦でも低調なゴールレスドローに終わったが、ミッドウィーク開催の第7節延期分ではウォルバーハンプトン相手にDFファン・ダイク、FWサラーと攻守の要のゴールで2-0の快勝。公式戦3試合ぶりの白星でバウンスバックに成功した。さらに、リーグ戦では4試合連続クリーンシートと、一時崩壊しかけていた守備が改善された印象だ。

2試合消化数が多い4位のトッテナムと6ポイント差の6位と、逆転でのトップ4に十分な可能性を残すクロップのチーム。次節ボーンマス戦、マドリーとのリターンレグを挟んで上位陣との4連戦を控える中、絶好調の赤い悪魔を相手にするこのビッグマッチでは結果と共に内容にこだわって良い流れを作りたい。
一方、公式戦11戦無敗(9勝2分け)と好調を維持する3位のユナイテッド(勝ち点49)。先週末に行われたEFLカップ決勝ではニューカッスルを2-0で下し、2016-17シーズン以来、テン・ハグ体制で初となるタイトルを獲得。さらに、ミッドウィーク開催のFAカップ5回戦ではウェストハムに苦戦を強いられながらも、試合終盤にFWガルナチョが決めた値千金の決勝点によって3-1の逆転勝利を収めた。

完全に復調したアーセナルの状態を考えると、逆転での覇権奪還は困難と言わざるを得ないが、カップトレブルと共にトップ4維持に向けて勝ち点を積み重ねたいところだ。
なお、昨年8月に行われた第3節の前回対戦では互いに現状のメンバーとやや異なる顔ぶれでの戦いとなった中、ホームのユナイテッドがFWサンチョ、FWラッシュフォードのゴールで2-1の勝利を収めている。これで対レッズ9試合ぶりの白星を収めた赤い悪魔は、2015-16シーズン以来のシーズンダブルを狙う。

◆リバプール◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、コナテ、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ヘンダーソン、ファビーニョ、バイチェティッチ
FW:サラー、ガクポ、ヌニェス

負傷者:DFジョー・ゴメス、ラムゼイ、MFチアゴ、アルトゥール、FWルイス・ディアス
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはジョー・ゴメス、チアゴ、ディアスと3人の主力が引き続き不在となる。

中3日の一戦に向けてはウルブス戦から3選手の変更を予想。ツィミカス、エリオット、ジョタに代わってロバートソン、ヘンダーソン、ガクポが復帰する見込みだ。

◆マンチェスター・ユナイテッド◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:デ・ヘア
DF:ワン=ビサカ、ヴァラン、マルティネス、ショー
MF:カゼミロ、フレッジ
MF:アントニー、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォード
FW:ヴェグホルスト

負傷者:DFショー、MFファン・デ・ベーク、エリクセン、FWサンチョ、マルシャル
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはファン・デ・ベーク、エリクセン、マルシャルの欠場が確定。一方で軽傷を抱えるショー、体調不良のサンチョは復帰が可能とみられる。

スタメンに関してはFAカップで温存した主力を復帰させ、ニューカッスル戦に近いメンバー構成となりそうだ。ショーが難しい場合はマラシアが代役を担い、その他ではザビッツァーやガルナチョ、ダロト辺りにもチャンスがありそうだ。

★注目選手
◆リバプール:FWモハメド・サラー
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ユナイテッドキラーの本領発揮なるか。今季は開幕からチームと共に不調を報じられるものの、CLでの6試合連続ゴールを含め公式戦36試合20ゴールと、きっちり数字を残すエジプト代表FW。先月辺りからガクポを含む新トリデンテの連携も徐々に深まり、ゴールペース向上も期待されるところだ。

今季のリーグ戦2桁ゴールが懸かる一戦では、過去11度の対戦で10ゴールを挙げ、同カードにおける最多得点者に名を連ねる相性が良い相手との対戦。リーグ戦では敗れた前回対戦を含め、4試合連続合計7ゴールを奪っている。

現状のチーム状態を考えれば、これまでに比べて厳しい戦いになることは間違いないが、ショーやフレッジ、マルティネスというタフな相手とのマッチアップを制してチームを勝利に導くゴールを決めたい。

◆マンチェスター・ユナイテッド:DFリサンドロ・マルティネス
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前回対戦に続く輝きに期待。守護神デ・ヘア、ヴァラン、カゼミロと共に好調のチームの守備を牽引する闘将。昨夏の加入当初は偉丈夫が揃うプレミアリーグにおいて、175cmの心もとないサイズが懸念された中、開幕2試合はその不安が的中する形で振るわないパフォーマンスに。しかし、その評価を一変させたのが、リバプールとの前回対戦だった。

同試合ではマラシアと共にサラーに食らいつき、決定的なシュートブロックや効果的な潰しでチームの勝利に大きく貢献した。この試合で自信を掴んだ25歳のアルゼンチン代表DFは、ヴァランとの補完性抜群の守備に加え、攻撃面においても正確な左足と秀逸な判断力を生かしてビルドアップの起点として機能。そのリーダーシップを含めて目の肥えたユナイテッドサポーターの信頼を勝ち得ている。

今回のリターンマッチではサラーやガクポ、ヌニェスと強力な相手のアタッカー陣を封じる最大のタスクと共に、カゼミロらと連携して相手のハイプレスをいなす、後方からの球出しでの貢献が期待されるところだ。

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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去

▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
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「謝罪を無視された」リシャルリソンがチアゴに恨み節

エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンと、リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラとの間に、小さな確執が生まれた模様だ。 事の経緯は昨年10月に行われた両チームによるマージ―サイド・ダービーまで遡る。エバートンの本拠地グディソン・パークでの一戦は、VARの介入で最後まで劇的な展開となった中で、2-2の痛み分けに。 リバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイクが大ケガを負ったことでも印象深い同試合だが、終了間際にはリシャルリソンがチアゴにアフターチャージを見舞い一発退場、チアゴもケガをする事態が起きていた。 これでヒザを負傷したチアゴは、その後丸2カ月の離脱を余儀なくされ、初のプレミアリーグ挑戦はほろ苦いスタートを切ってしまうこととなった。 この件に関してリシャルリソンは、ブラジル人ジャーナリストのチアゴ・アスマール氏や、ブラジル代表のレジェンド、ジュリオ・セーザル氏、さらにはアーセナルのDFダビド・ルイスとアヤックスのFWダビド・ネレスが参加したYouTube配信において、SNSを通じてチアゴに謝罪していたことを告白。ところが、相手側からの返答はなかったという。 「あの試合は『やってしまった』って感じだったよ」 「あの後、インスタグラムで謝罪したんだ。でも返信はなかった。だから僕は『返信したくないのなら、このメッセージは削除する』と言ったんだ」 「それから本当にメッセージを消した。彼からの返事はないままね」 「それからまたダービーがあった。今度は相手のホームだ。彼は僕の顔を見なかったし、僕も彼を見なかった。そのまま試合は始まった。彼はピジョン(リシャルリソンの愛称、鳩の意)を無視したのさ」 2021.03.31 21:00 Wed

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