サカ&マルティネッリが今季PL2桁ゴールに到達! 完勝リベンジのアーセナルが2位シティと5pt差に《プレミアリーグ》
2023.03.02 06:42 Thu
プレミアリーグ第7節延期分、アーセナルvsエバートンが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが4-0で完勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋はベンチ入りも出場機会はなかった。
現在、2位のマンチェスター・シティと2ポイント差の首位に位置するアーセナル。その2位チームと消化試合数で並ぶことになる第7節延期分では、前回対戦で敗れた18位のエバートンにリベンジを狙った。
アストン・ビラ、レスター・シティに競り勝って連勝中のアルテタのチームは、中3日でのホームゲームに向けて前節と全く同じスタメンを採用。前線は引き続きサカ、トロサール、マルティネッリのトリデンテとなった。
立ち上がりはリスク回避の長いボールと、メリハリの利いたプレスを武器にエバートンが良い入りを見せる。開始7分にはボックス外からのミドルシュート、8分にはショートカウンターからマクニールの折り返しをゴール前でヒールシュートと、ブライトン時代からアーセナルと因縁のあるモペイが決定機に絡んだ。
一方、ボールを握って攻め手を窺うアーセナルは、サイドを起点に深い位置まで侵攻していくが、相手の強度の高いコンパクトな守備に対して、ジャブを打ち続ける形に。
前半半ばを過ぎてもアタッキングサードの攻略に手こずるアーセナルだったが、圧倒的な個の力でゴールをこじ開けた。40分、中央から斜めのドリブルで右サイドにボールを運んだジンチェンコが味方とのパス交換で前を向き直すと、半身の状態でボールを要求するサカの足元へ完璧なパスを通す。鮮やかな反転でDFミコレンコを振り切った背番号7はボックス右から利き足とは逆の右足の強烈なシュートをニア上に突き刺した。
サカが圧巻のフィニッシュワークで決めた今季リーグ10点目でリードを手にしたホームチームは畳みかける。4分が加えられた前半アディショナルタイム1分には、自陣ボックス付近でボールを持ったゲイエの死角からプレスを仕掛けたサカがうまく突っついたところに反応したマルティネッリが難なくボックス内での一対一を制す。一度オフサイド判定となったが、VARの介入後にオンサイドが確認されてマルティネッリは3試合連続ゴールとなった。
苦しみながらも前半終盤の連続ゴールで余裕をもって試合を折り返したアーセナルは、ジョルジーニョを下げてトーマスを投入。対するエバートンは集中力の欠如で2失点目に絡んだゲイエを下げてホルゲイトをアンカーに投入した。
後半は前半以上にボールを握って相手を動かしながらゲームをコントロールするアーセナル。57分には厚みのある仕掛けから右サイド深くでホワイトが上げたクロスをファーのトロサールがボレーで狙うが、枠に飛ばせない。
一方、じり貧のエバートンは61分、疲労が出始めたコールマンとモペイを下げてゴッドフリー、グレイとフレッシュな若手を投入した。すると、この交代直後にはマクニールがボックス手前から強烈なシュートを枠に飛ばすが、これはGKラムズデールの好守とジンチェンコのクリアに阻まれる。
以降も危なげなく時計を進めていくホームチームは、後半半ば過ぎに試合を決める3点目を奪い切る。71分、ジンチェンコの中央での持ち上がりから中央でマルティネッリ、ジャカと繋いで左サイドのスペースへ抜け出したトロサールが正確な折り返しを供給。最後はボックス中央に走り込んだウーデゴールが左足で流し込んだ。
これで勝利を確信したアルテタ監督は、ジャカとトロサールを下げてファビオ・ヴィエイラ、エンケティアを投入。週末のボーンマス戦を睨んだ戦い方にシフトした。
しかし、貪欲な首位チームは80分、ボックス手前左でボールを受けたジンチェンコからの絶妙な斜めのスルーパスでポケットを取ったエンケティアからの折り返しをゴール前に飛び込んだマルティネッリがワンタッチで押し込み、サカに続いて今季2桁ゴールに到達した。
これで完全にアウェイチームの心を折ったアーセナルは、殊勲のジンチェンコとサカを下げてティアニー、スミス・ロウを投入。その後も再三の決定機を作るなど最後まで気を緩めることなく試合を締めくくった。
そして、前回対戦で敗れたエバートンに完勝でのリベンジを果たしたアーセナルがリーグ3連勝を達成。2位シティとのポイント差を「5」に広げて悲願のリーグ制覇へ大きな勝ち点3を積み上げた。
現在、2位のマンチェスター・シティと2ポイント差の首位に位置するアーセナル。その2位チームと消化試合数で並ぶことになる第7節延期分では、前回対戦で敗れた18位のエバートンにリベンジを狙った。
アストン・ビラ、レスター・シティに競り勝って連勝中のアルテタのチームは、中3日でのホームゲームに向けて前節と全く同じスタメンを採用。前線は引き続きサカ、トロサール、マルティネッリのトリデンテとなった。
一方、ボールを握って攻め手を窺うアーセナルは、サイドを起点に深い位置まで侵攻していくが、相手の強度の高いコンパクトな守備に対して、ジャブを打ち続ける形に。
時間の経過と共に前回対戦を踏襲するように球際でのバトルが激しくなる。互いになかなかフィニッシュまで持ち込めないクローズな展開が続くも、局地戦で勝るエバートンが幾度か鋭いロングカウンターでゴールに迫り、より自分たちのリズムでプレーする。
前半半ばを過ぎてもアタッキングサードの攻略に手こずるアーセナルだったが、圧倒的な個の力でゴールをこじ開けた。40分、中央から斜めのドリブルで右サイドにボールを運んだジンチェンコが味方とのパス交換で前を向き直すと、半身の状態でボールを要求するサカの足元へ完璧なパスを通す。鮮やかな反転でDFミコレンコを振り切った背番号7はボックス右から利き足とは逆の右足の強烈なシュートをニア上に突き刺した。
サカが圧巻のフィニッシュワークで決めた今季リーグ10点目でリードを手にしたホームチームは畳みかける。4分が加えられた前半アディショナルタイム1分には、自陣ボックス付近でボールを持ったゲイエの死角からプレスを仕掛けたサカがうまく突っついたところに反応したマルティネッリが難なくボックス内での一対一を制す。一度オフサイド判定となったが、VARの介入後にオンサイドが確認されてマルティネッリは3試合連続ゴールとなった。
苦しみながらも前半終盤の連続ゴールで余裕をもって試合を折り返したアーセナルは、ジョルジーニョを下げてトーマスを投入。対するエバートンは集中力の欠如で2失点目に絡んだゲイエを下げてホルゲイトをアンカーに投入した。
後半は前半以上にボールを握って相手を動かしながらゲームをコントロールするアーセナル。57分には厚みのある仕掛けから右サイド深くでホワイトが上げたクロスをファーのトロサールがボレーで狙うが、枠に飛ばせない。
一方、じり貧のエバートンは61分、疲労が出始めたコールマンとモペイを下げてゴッドフリー、グレイとフレッシュな若手を投入した。すると、この交代直後にはマクニールがボックス手前から強烈なシュートを枠に飛ばすが、これはGKラムズデールの好守とジンチェンコのクリアに阻まれる。
以降も危なげなく時計を進めていくホームチームは、後半半ば過ぎに試合を決める3点目を奪い切る。71分、ジンチェンコの中央での持ち上がりから中央でマルティネッリ、ジャカと繋いで左サイドのスペースへ抜け出したトロサールが正確な折り返しを供給。最後はボックス中央に走り込んだウーデゴールが左足で流し込んだ。
これで勝利を確信したアルテタ監督は、ジャカとトロサールを下げてファビオ・ヴィエイラ、エンケティアを投入。週末のボーンマス戦を睨んだ戦い方にシフトした。
しかし、貪欲な首位チームは80分、ボックス手前左でボールを受けたジンチェンコからの絶妙な斜めのスルーパスでポケットを取ったエンケティアからの折り返しをゴール前に飛び込んだマルティネッリがワンタッチで押し込み、サカに続いて今季2桁ゴールに到達した。
これで完全にアウェイチームの心を折ったアーセナルは、殊勲のジンチェンコとサカを下げてティアニー、スミス・ロウを投入。その後も再三の決定機を作るなど最後まで気を緩めることなく試合を締めくくった。
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