【CLラウンド16プレビュー】ライプツィヒvsシティ! 昨季GSで1勝1敗の両雄が8強懸けて再戦
2023.02.22 12:00 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグ、RBライプツィヒvsマンチェスター・シティが、日本時間22日29:00にRBアレーナでキックオフされる。昨季グループステージで対峙した両雄によるベスト8進出を懸けた第1ラウンドだ。ライプツィヒは今季のグループステージで王者レアル・マドリー、シャフタール、セルティックと同じグループFに入った。リーグ戦不振に加え、シャフタールとの初戦での1-4の大敗によってテデスコ前監督を解任。以降はマルコ・ローゼを新指揮官に据えると、初陣のマドリー戦こそ落としたが、そこからの4連勝によって逆転での2位通過となった。
また、ブンデスリーガでは前々節のウニオン・ベルリン戦で敗れるまで、12戦無敗(8勝4分け)と新指揮官の下で完全に復調。直近のヴォルフスブルク戦では久々の黒星の影響が懸念された中、MFフォルスベリの活躍などで3-0の勝利。その不安を払しょくする完勝を収めた。対戦相手との実力差は間違いなくあるものの、チームとして良い状態でホームでの初戦を迎えている。
一方、今季も悲願のビッグイヤー獲得を最大の目標に掲げるシティは、グループGでドルトムント、セビージャ、コペンハーゲンと同居。余力を残しながらも4勝2分けの無敗で順当に首位通過を決めた。
3連覇を目指すプレミアリーグではアーセナルとの熾烈なタイトルレースを繰り広げる中、1試合未消化の首位チームと2ポイント差の2位に位置。前々節はミケル・アルテタのチームとの首位攻防戦で会心の3-1の勝利を飾り、暫定首位に浮上。だが、直近のノッティンガム・フォレスト戦では格下相手にほぼ90分間優勢に試合を進めながらも、再三の決定機逸で2点目を奪えなかった結果、終盤の失点で痛恨の1-1のドローとなった。これによりリーグ戦へのプレッシャーが高まるが、週末は比較的与しやすいボーンマスとの対戦となるため、まずは今回のライプツィヒ戦に全力を注いでバウンスバックを図りたいところだ。
◆RBライプツィヒ◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

GK:ブラシュヴィッヒ
DF:シマカン、オルバン、グヴァルディオル、ラウム
MF:ライマー、シュラーガー
MF:ショボスライ、フォルスベリ、ヴェルナー
FW:アンドレ・シウバ
負傷者:GKグラーチ、DFディアロ、MFダニ・オルモ、エンクンク
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはグラーチ、ディアロ、ダニ・オルモの3選手が引き続き不在となる。また、ヴォルフスブルク戦で長期離脱から復帰したエンクンクはリバウンドが出たようで、前日トレーニングをフル消化できず、欠場の可能性が出てきている。
システムに関しては[3-4-3]、[4-4-2]、[4-2-3-1]と複数の布陣を使い分けているが、快勝した直近のヴォルフスブルクと同じ[4-2-3-1]の採用とみる。スタメンは前述の11人を予想したが、両サイドバック、ヴェルナーを最前線に置きハイダラを中盤に置くカウンター色の強いメンバー構成も想定される。
◆マンチェスター・シティ◆
【3-2-4-1】
▽予想スタメン

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、アカンジ、アケ
MF:ロドリ、ベルナルド・シウバ
MF:マフレズ、ギュンドアン、フォーデン、グリーリッシュ
FW:ハーランド
負傷者:DFストーンズ、ラポルテ、MFデ・ブライネ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはストーンズに加え、病気による体調不良で前日練習を欠席したラポルテとデ・ブライネが遠征メンバーを外れている。
システムに関しては[4-3-3]への変更も十分に考えられるが、[3-2-4-1]の継続が濃厚だ。スタメンは各選手の疲労などを考慮して前述の11人を予想。ただ、ルベン・ディアスの継続起用やここ数試合出番がないリコ・ルイス、アルバレス辺りの起用もありそうだ。
★注目選手
◆RBライプツィヒ:DFヨシュコ・グヴァルディオル

強力攻撃陣ストップなるか。2021年夏のライプツィヒ加入以降、世代屈指の若手センターバックとの評価を確立してきたグヴァルディオル。さらに、先のカタールW杯ではクロアチア代表の若きディフェンスリーダーとして圧巻のパフォーマンスを披露し、3位入賞に貢献。その市場価値をさらに高めた。
その左利きの万能型センターバックにはチェルシーを始めプレミアリーグのメガクラブがこぞって関心を示し、最近のインタビューでは今冬チェルシーから接触があったことを認めつつ、将来的なイングランド行き希望を公言している。
そういった中で迎える今回の一戦ではプレミア屈指の攻撃力を誇るシティと対峙することもあり、個人としては自身の実力を試す試金石の一戦となるはずだ。とりわけ、昨季までブンデスリーガでしのぎを削った怪物ストライカーとのマッチアップは見ものだ。
◆マンチェスター・シティ:FWアーリング・ハーランド

今季2度目のドイツ凱旋で元ライバル相手のゴールを狙う。昨夏、鳴り物入りでシティ行きを果たした22歳は、ここまで公式戦31試合32ゴールとゴールデンシューレースを独走する圧巻の活躍を披露。プレミアリーグでは14試合を残し、レジェンドFWアグエロが持つ1シーズンでのクラブ最多ゴール記録の26ゴールに到達している。
再開後はややゴールペースを落とし、フィニッシュの終着点が明確となった“ノルウェー代表FW”仕様の攻撃に批判的な声も挙がっているが、やはり相手守備陣にとって最も脅威となる存在だ。
グループステージで実現したドイツ凱旋では古巣への愛着や敬意もあってかゴールを決められなかったが、今回の2度目の凱旋では元ライバル相手に遠慮なく戦える。なお、対ライプツィヒでは通算4度の対戦で6ゴールを記録。直近の対戦はノーゴールに終わったが、それ以外の3試合ではいずれもドッペルパックを記録し、チームを勝利に導いている。
また、ブンデスリーガでは前々節のウニオン・ベルリン戦で敗れるまで、12戦無敗(8勝4分け)と新指揮官の下で完全に復調。直近のヴォルフスブルク戦では久々の黒星の影響が懸念された中、MFフォルスベリの活躍などで3-0の勝利。その不安を払しょくする完勝を収めた。対戦相手との実力差は間違いなくあるものの、チームとして良い状態でホームでの初戦を迎えている。
3連覇を目指すプレミアリーグではアーセナルとの熾烈なタイトルレースを繰り広げる中、1試合未消化の首位チームと2ポイント差の2位に位置。前々節はミケル・アルテタのチームとの首位攻防戦で会心の3-1の勝利を飾り、暫定首位に浮上。だが、直近のノッティンガム・フォレスト戦では格下相手にほぼ90分間優勢に試合を進めながらも、再三の決定機逸で2点目を奪えなかった結果、終盤の失点で痛恨の1-1のドローとなった。これによりリーグ戦へのプレッシャーが高まるが、週末は比較的与しやすいボーンマスとの対戦となるため、まずは今回のライプツィヒ戦に全力を注いでバウンスバックを図りたいところだ。
なお、昨シーズンのグループステージで初対峙した両者の対戦成績は1勝1敗の五分。RBアレーナでの初戦はMFエンクンクがハットトリックを達成したホームチームに対して、アウェイのシティが6ゴールを奪って圧勝。エティハド・スタジアムでの第2戦はすでに突破を決めていたシティに対して、アウェイのライプツィヒが2-1の勝利でリベンジを果たしている。
◆RBライプツィヒ◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ブラシュヴィッヒ
DF:シマカン、オルバン、グヴァルディオル、ラウム
MF:ライマー、シュラーガー
MF:ショボスライ、フォルスベリ、ヴェルナー
FW:アンドレ・シウバ
負傷者:GKグラーチ、DFディアロ、MFダニ・オルモ、エンクンク
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはグラーチ、ディアロ、ダニ・オルモの3選手が引き続き不在となる。また、ヴォルフスブルク戦で長期離脱から復帰したエンクンクはリバウンドが出たようで、前日トレーニングをフル消化できず、欠場の可能性が出てきている。
システムに関しては[3-4-3]、[4-4-2]、[4-2-3-1]と複数の布陣を使い分けているが、快勝した直近のヴォルフスブルクと同じ[4-2-3-1]の採用とみる。スタメンは前述の11人を予想したが、両サイドバック、ヴェルナーを最前線に置きハイダラを中盤に置くカウンター色の強いメンバー構成も想定される。
◆マンチェスター・シティ◆
【3-2-4-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、アカンジ、アケ
MF:ロドリ、ベルナルド・シウバ
MF:マフレズ、ギュンドアン、フォーデン、グリーリッシュ
FW:ハーランド
負傷者:DFストーンズ、ラポルテ、MFデ・ブライネ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはストーンズに加え、病気による体調不良で前日練習を欠席したラポルテとデ・ブライネが遠征メンバーを外れている。
システムに関しては[4-3-3]への変更も十分に考えられるが、[3-2-4-1]の継続が濃厚だ。スタメンは各選手の疲労などを考慮して前述の11人を予想。ただ、ルベン・ディアスの継続起用やここ数試合出番がないリコ・ルイス、アルバレス辺りの起用もありそうだ。
★注目選手
◆RBライプツィヒ:DFヨシュコ・グヴァルディオル

Getty Images
強力攻撃陣ストップなるか。2021年夏のライプツィヒ加入以降、世代屈指の若手センターバックとの評価を確立してきたグヴァルディオル。さらに、先のカタールW杯ではクロアチア代表の若きディフェンスリーダーとして圧巻のパフォーマンスを披露し、3位入賞に貢献。その市場価値をさらに高めた。
その左利きの万能型センターバックにはチェルシーを始めプレミアリーグのメガクラブがこぞって関心を示し、最近のインタビューでは今冬チェルシーから接触があったことを認めつつ、将来的なイングランド行き希望を公言している。
そういった中で迎える今回の一戦ではプレミア屈指の攻撃力を誇るシティと対峙することもあり、個人としては自身の実力を試す試金石の一戦となるはずだ。とりわけ、昨季までブンデスリーガでしのぎを削った怪物ストライカーとのマッチアップは見ものだ。
◆マンチェスター・シティ:FWアーリング・ハーランド

Getty Images
今季2度目のドイツ凱旋で元ライバル相手のゴールを狙う。昨夏、鳴り物入りでシティ行きを果たした22歳は、ここまで公式戦31試合32ゴールとゴールデンシューレースを独走する圧巻の活躍を披露。プレミアリーグでは14試合を残し、レジェンドFWアグエロが持つ1シーズンでのクラブ最多ゴール記録の26ゴールに到達している。
再開後はややゴールペースを落とし、フィニッシュの終着点が明確となった“ノルウェー代表FW”仕様の攻撃に批判的な声も挙がっているが、やはり相手守備陣にとって最も脅威となる存在だ。
グループステージで実現したドイツ凱旋では古巣への愛着や敬意もあってかゴールを決められなかったが、今回の2度目の凱旋では元ライバル相手に遠慮なく戦える。なお、対ライプツィヒでは通算4度の対戦で6ゴールを記録。直近の対戦はノーゴールに終わったが、それ以外の3試合ではいずれもドッペルパックを記録し、チームを勝利に導いている。
RBライプツィヒの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
RBライプツィヒの人気記事ランキング
1
ライプツィヒがバルセロナMFイライクス・モリバを獲得! 移籍金は最大28億円に
RBライプツィヒは8月31日、バルセロナからスペイン人MFイライクス・モリバ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 バルセロナの発表によると、移籍金は1600万ユーロ(約20億8000万円)+ボーナス600万ユーロ(約7億8000万円)になるという。さらに、バルセロナは将来的なリセール時の移籍金10%を受け取る権利を有している。 昨シーズンにバルセロナでトップチームデビューを飾り、フランス代表MFポール・ポグバを彷彿とさせるダイナミックなプレーで評価を高めたイライクス。 その逸材MFはバルセロナとの契約が来夏に失効を迎える中、クラブとの間で幾度も新契約に向けた交渉を行っていたが、深刻な財政難に陥っているクラブは、代理人が求める高額なサラリーやコミッションを受け入れるつもりはなく、交渉が難航。 そういった選手側の姿勢に憤るクラブサイドは、トップチームへの参加を拒絶し、現在はBチームでトレーニングさせていた。 バルセロナで飼い殺し状態のイライクスに関しては中盤の補強を目指すトッテナムへの移籍が取り沙汰され、クラブ間の交渉が大筋で合意に至ったとの報道も出ていた。 一方で、イライクスと代理人はライプツィヒと2022年夏のフリートランスファーでの5年契約という条件で合意に至っていた。 ライプツィヒは当初、今夏に移籍金を支払ってまでイライクスを獲得する意思はなかったものの、オーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(27)のバイエルン移籍が決定したことで、急遽方針を転換。イライクスをザビッツァーの後釜とみなし、今夏の獲得に漕ぎつけた。 2021.09.01 01:28 Wed2
RBライプツィヒがオランダの若手に接近、複数クラブ興味のU-21オランダ代表MFと口頭合意報道
RBライプツィヒがオランダの若手の獲得に迫っているようだ。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、ライプツィヒはOHルーヴェンに所属するU-21オランダ代表MFエゼキエル・バンズージ(20)の獲得が近づいているとのことだ。 移籍はまだ成立していないものの、すでにルーヴェン、そしてバンズージ本人と口頭合意に至っているとのこと。移籍金は約1600万ユーロ(約25億7500万円)になるという。 ただ、バンズージに関心を持っているクラブは他にもあるとされており、ライプツィヒは早くまとめたい状況とのこと。争奪戦になる前に確保したい考えのようだ。 バンズージは、NACブレダの下部組織出身で、2022年2月にファーストチームに昇格。2023年7月にルーヴェンに完全移籍した。 ルーヴェンではこれまで公式戦71試合に出場し6ゴール6アシストを記録。ジュピラー・プロ・リーグでも55試合に出場し4ゴール6アシストを記録していた。 日本人DF大南拓磨ともチームメイトとしてプレーするバンズージ。ライプツィヒはそのまま確保できるだろうか。 2025.04.07 18:10 Mon3
「誰か説明してくれ」なぜ風船!? エンクンクのゴールパフォにファンも困惑「CLで最もユニークな1つ」
RBライプツィヒのフランス代表MFクリストファー・エンクンクのゴールセレブレーションが注目を集めている。 エンクンクは2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF最終節のシャフタール戦に先発し、フル出場。早々の10分に先制ゴールをマークした。 FWティモ・ヴェルナーのシュートのこぼれ球を押し込み、公式戦4試合連続得点を決めたエンクンク。ゴール後の歓喜に集まってくるチームメイトたちに抱擁されながらソックスを下ろし始めると、そこから取り出したのは風船だった。 赤い風船を膨らませ、咥えたまま天を仰ぐゴールセレブレーションを披露した24歳のMF。突然のバルーンパフォーマンスには「誰かわけを説明してくれ」、「このセレブレーションについて説明してください」と、ファンも困惑気味だった。 イギリス『スポーツバイブル』は「CLでの最もユニークなゴールセレブレーションの1つ」と紹介。フランス人ジャーナリスト、ファブリス・ホーキンス氏によると、これは2歳の息子とかわしていた約束だったとのことで、見事にゴールを決めたエンクンクは子供との約束を果たした恰好だ。 なお、エンクンクはセレブレーション後、風船を再び靴下にしまっている。仮にドッペルパックをしていた場合、再び使用したのか気になるところだ。 チームは後半に得点を重ね、4-0で快勝。2連敗からの4連勝で、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】「わけを説明してくれ」エンクンクがゴール後に風船を膨らますセレブレーション</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.03 17:30 Thu4
クロアチア代表に痛手か…ライプツィヒDFグヴァルディオルが鼻を骨折
ライプツィヒは9日、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルが鼻を骨折したことを報告した。 同選手が負傷したのは9日に行われた直近のフライブルク戦。前半半ばにチームメイトDFヴィリー・オルバンと正面衝突し、顔面を強打。脳震盪も起こしていたようで、すぐに交代となった。 ライプツィヒによれば鼻骨骨折が確認されたようだが、全治などは明らかにされていない。グヴァルディオルは先日発表されたカタール・ワールドカップのクロアチア代表メンバーにも選出されており、状態が気になるところ。 クロアチア『sportske』などはフェイスガードを装着して出場できると希望的観測を示しているが、欠場の可能性も捨てきれないようだ。 2022.11.10 16:40 Thu5