リバプールがマージーサイドダービー完勝で新年リーグ初白星! 高速カウンターからサラー&ガクポ弾《プレミアリーグ》
2023.02.14 07:02 Tue
プレミアリーグ第23節、リバプールvsエバートンが13日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-0で勝利した。
前節、ウォルバーハンプトンに0-3で完敗し、今季初の公式戦連敗と共にリーグ4戦未勝利と苦境が続く10位のリバプール。2023年のリーグ初白星を目指すチームは、首位のアーセナル相手にダイチ新体制の初陣を飾った18位のエバートンとのマージーサイド・ダービーに臨んだ。
クロップ監督は今季2度目のダービーに向けて先発2人を変更。ナビ・ケイタと負傷のチアゴに代わってファビーニョとヘンダーソンを起用。さらに、ファン・ダイク、フィルミノ、ジョタがベンチに戻ってきた。
立ち上がりからダービーらしいハイインテンシティの攻防が繰り広げられる中、最初の決定機はアウェイのエバートンに訪れる。ロングボールの流れからマクニールのヘディングパスの処理を誤ったマティプのミスを突いたシムズがボックス付近で右足を振るが、これはDFジョー・ゴメスのブロックに遭う。
一方、ボールの主導権を握るリバプールは、サラーとヌニェスの両翼の仕掛けを軸に攻め手を窺う。11分にはヌニェスが馬力のある仕掛けでボックス付近でFKを獲得。キッカーのサラーが直接狙うが、これは壁に阻まれる。続く18分にはボックス左でのヌニェスのシュート性の折り返しに中央のガクポが反応するが、このヘディングシュートは枠の右に外れる。
前半半ばを過ぎても膠着状態が続くが、意外な形からホームチームに先制点が生まれる。36分、エバートンの左CKの場面でイウォビのクロスに合わせたタルコウスキのヘディングシュートが左ポストを叩く。この流れでマクニールが放ったシュートをゴール前で撥ね返すと、ホームチームの圧巻の高速カウンターが発動。
サラーとの短いパス交換で左サイドのスペースに抜け出したヌニェスが快足を飛ばし、相手ボックス付近まで長い距離を運ぶ。そして、右を並走する複数の味方を確認して折り返しを入れると、中途半端に飛び出したGKピックフォードよりも先にボールへアプローチしたサラーが右足ワンタッチで無人のゴールへ流し込んだ。
ポスト直撃のピンチから一転、らしい高速カウンターで先制に成功したリバプールが1点リードで折り返したダービー。これで完全に流れを掴んだホームチームは、後半立ち上がりに再びゴールネットを揺らす。
49分、自陣左サイドでイウォビを囲んでボールを奪うと、ロバートソンが絶妙なコース取りの中央へのドリブルで一気に局面を打開。ここからサラーを経由したボールが右サイド深くに侵攻するアレクサンダー=アーノルドに繋がると、GKとディフェンスラインの間へ絶妙なグラウンダーのクロスが供給される。中央のDFコーディが見送ってファーに流れたところに詰めたガクポが難なくワンタッチで流し込み、待望の加入後初ゴールとした。
これで一気にラクになったクロップのチームは、ゴールを奪おうと前に出てきたエバートンに対して、メリハリの利いた戦い方で応対。素早い攻守の切り替えから引き続き鋭いカウンターを仕掛けると、3トップ揃い踏みを狙うヌニェスが2度ゴールへ迫る。
以降も危なげなく試合をコントロールするリバプールは、70分にヌニェスを下げてジョタ、80分には殊勲のガクポを下げてフィルミノをミルナーと共に投入し、復帰組にプレータイムを与える余裕の采配を見せる。
その後、グレイやモペイの投入で一矢報いたいエバートンの攻撃を冷静に撥ね返したリバプールは、サラーらの決定機を相手守護神のビッグセーブに阻まれて3点目こそ奪えなかったものの、攻守に圧倒した内容で2-0の完勝。
マージーサイド・ダービーで新生トフィーズに初黒星を与えたクロップのチームは、2023年のリーグ戦初白星となる5戦ぶりの勝利を収め、ここからの巻き返しに向けて大きなキッカケを掴んだ。
前節、ウォルバーハンプトンに0-3で完敗し、今季初の公式戦連敗と共にリーグ4戦未勝利と苦境が続く10位のリバプール。2023年のリーグ初白星を目指すチームは、首位のアーセナル相手にダイチ新体制の初陣を飾った18位のエバートンとのマージーサイド・ダービーに臨んだ。
クロップ監督は今季2度目のダービーに向けて先発2人を変更。ナビ・ケイタと負傷のチアゴに代わってファビーニョとヘンダーソンを起用。さらに、ファン・ダイク、フィルミノ、ジョタがベンチに戻ってきた。
一方、ボールの主導権を握るリバプールは、サラーとヌニェスの両翼の仕掛けを軸に攻め手を窺う。11分にはヌニェスが馬力のある仕掛けでボックス付近でFKを獲得。キッカーのサラーが直接狙うが、これは壁に阻まれる。続く18分にはボックス左でのヌニェスのシュート性の折り返しに中央のガクポが反応するが、このヘディングシュートは枠の右に外れる。
その後はエバートンの堅守に苦戦し、アレクサンダー=アーノルドのクロス以外に攻め手がないリバプール。それでも、相手1トップのシムズに入る縦パスをことごとく潰し、アウェイチームに攻撃の機会を与えず、ハーフコートゲームを継続。
前半半ばを過ぎても膠着状態が続くが、意外な形からホームチームに先制点が生まれる。36分、エバートンの左CKの場面でイウォビのクロスに合わせたタルコウスキのヘディングシュートが左ポストを叩く。この流れでマクニールが放ったシュートをゴール前で撥ね返すと、ホームチームの圧巻の高速カウンターが発動。
サラーとの短いパス交換で左サイドのスペースに抜け出したヌニェスが快足を飛ばし、相手ボックス付近まで長い距離を運ぶ。そして、右を並走する複数の味方を確認して折り返しを入れると、中途半端に飛び出したGKピックフォードよりも先にボールへアプローチしたサラーが右足ワンタッチで無人のゴールへ流し込んだ。
ポスト直撃のピンチから一転、らしい高速カウンターで先制に成功したリバプールが1点リードで折り返したダービー。これで完全に流れを掴んだホームチームは、後半立ち上がりに再びゴールネットを揺らす。
49分、自陣左サイドでイウォビを囲んでボールを奪うと、ロバートソンが絶妙なコース取りの中央へのドリブルで一気に局面を打開。ここからサラーを経由したボールが右サイド深くに侵攻するアレクサンダー=アーノルドに繋がると、GKとディフェンスラインの間へ絶妙なグラウンダーのクロスが供給される。中央のDFコーディが見送ってファーに流れたところに詰めたガクポが難なくワンタッチで流し込み、待望の加入後初ゴールとした。
これで一気にラクになったクロップのチームは、ゴールを奪おうと前に出てきたエバートンに対して、メリハリの利いた戦い方で応対。素早い攻守の切り替えから引き続き鋭いカウンターを仕掛けると、3トップ揃い踏みを狙うヌニェスが2度ゴールへ迫る。
以降も危なげなく試合をコントロールするリバプールは、70分にヌニェスを下げてジョタ、80分には殊勲のガクポを下げてフィルミノをミルナーと共に投入し、復帰組にプレータイムを与える余裕の采配を見せる。
その後、グレイやモペイの投入で一矢報いたいエバートンの攻撃を冷静に撥ね返したリバプールは、サラーらの決定機を相手守護神のビッグセーブに阻まれて3点目こそ奪えなかったものの、攻守に圧倒した内容で2-0の完勝。
マージーサイド・ダービーで新生トフィーズに初黒星を与えたクロップのチームは、2023年のリーグ戦初白星となる5戦ぶりの勝利を収め、ここからの巻き返しに向けて大きなキッカケを掴んだ。
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