白熱のローズダービーはドロー決着! ユナイテッドはサンチョ躍動で2点差追いつくも痛い勝ち点逸に《プレミアリーグ》
2023.02.09 07:15 Thu
プレミアリーグ第8節延期分、マンチェスター・ユナイテッドvsリーズが8日にオールド・トラッフォードで行われ、2-2のドローに終わった。
前節、クリスタル・パレスとの接戦を2-1で制して公式戦4連勝を飾った3位のユナイテッド。公式戦5連勝を目指すテン・ハグのチームは、来週にバルセロナとの重要なヨーロッパリーグの対戦を控える中、直前にマーシュ監督を解任した17位のリーズとのリーグ連戦初戦に臨んだ。
オランダ人指揮官は前節から先発3人を変更。パレス戦での暴力行為で3試合の出場停止となったカゼミロ、負傷のアントニーとワン=ビサカがベンチを外れ、ダロトとガルナチョと共にザビッツァーが加入後初スタメンを飾った。
リーズの昇格以降、3勝1分けと圧倒的に優位に立つローズ・ダービーということもあり、余裕をもって試合に入ったユナイテッドだったが、その出ばなを挫かれる。
開始1分、リーズはダロト、ブルーノ・フェルナンデスに強い圧力をかけてニョントとストライクの連携でボール奪取。ここからショートカウンターに持ち込むと、ボックス付近のバンフォードに当てた落としを受けたニョントがペナルティアーク左から右足を一閃。グラウンダーのシュートがゴール左下隅に決まった。
守護神の好守で2失点目を凌いだユナイテッドは、徐々に相手の圧力に慣れ始めると、15分を過ぎた辺りから相手陣内でハーフコートゲームに持ち込む。
そして、18分にはボックス内でガルナチョ、ザビッツァーの連続シュートで際どい場面を作ると、27分には絶好の同点機が訪れる。味方のスルーパスに抜け出したガルナチョがボックス手前で飛び出したGKをかわしてボックス左に持ち込んで右足を振る。だが。これはDFウーバーの決死のゴールカバーに阻まれた。
前半終盤にかけても猛攻を仕掛けるホームチームは、セットプレーを含めて厚みのある攻撃を継続。その流れでザビッツァーの巧みな左足のコントロールシュートなどでゴールへ迫るが、GKメリエが存在感を放ち始めたリーズのゴールをこじ開けることはできなかった。
迎えた後半、前半終盤を耐え切ったアウェイチームが前半同様に立ち上がりにゴールをこじ開ける。48分、自分たちのセットプレーからカウンターを受けそうなところを何とか防ぐと、すぐさま反撃。ボックス左で仕掛けたサマーフィルがゴールライン際で折り返したボールがDFヴァランに当たって大きくコースが変わると、これがゴール右隅へ決まった。
形こそ不運なオウンゴールも前半同様に立ち上がりの油断によって痛恨の2失点目を喫したユナイテッド。すぐさま反撃に転じていくが、2点リードで余裕の出てきた相手に対して決定機まで持ち込めない。
この難しい流れを受けてテン・ハグ監督は59分、ヴェグホルストとガルナチョを諦めてサンチョとペリストリを同時投入。この交代でラッシュフォードを最前線、ペリストリを右、サンチョを左に配置した。
すると、指揮官のこの交代策が見事に嵌る。62分、ザビッツァーのフィードに反応したペリストリがボックス内で身体を張ってキープ。右に流れながらフリーのダロトに丁寧に落とすと、ダロトからの正確なクロスをゴール前で競り勝ったラッシュフォードが頭で左隅へ流し込んだ。
エースのリーグ戦3試合連続ゴールで1点を返して勢いに乗るホームチームは、幾つかの決定機を経た70分に追いつく。左サイドでの連携からショーがボックス内に侵入しプルバック。これはDFにブロックされたが、こぼれ球に反応したサンチョがゴール前の密集を抜く右足のシュートを突き刺し、昨年9月以来となる今季リーグ3点目とした。
残り時間を考えれば、このままユナイテッドが押し切る展開が予想されたが、リーズも最後の力を振り絞って応戦。より勝ち点3がほしいホームチームは、77分にB・フェルナンデスの正確なクロスからヴァランに絶好機も、渾身のヘディングシュートはGKメリエのビッグセーブに遭う。
その後もボックス付近で多彩な崩しを見せてB・フェルナンデスやラッシュフォード、フレッジに決定機が訪れたが、ボックス内で決死のブロックを見せるリーズの集中した守備を前に3点目を奪うことはできず。
この結果、白熱のローズ・ダービー初戦は2-2のドロー決着。ホーム連勝がストップしたユナイテッドは、下位相手に痛い取りこぼしとなった。
前節、クリスタル・パレスとの接戦を2-1で制して公式戦4連勝を飾った3位のユナイテッド。公式戦5連勝を目指すテン・ハグのチームは、来週にバルセロナとの重要なヨーロッパリーグの対戦を控える中、直前にマーシュ監督を解任した17位のリーズとのリーグ連戦初戦に臨んだ。
オランダ人指揮官は前節から先発3人を変更。パレス戦での暴力行為で3試合の出場停止となったカゼミロ、負傷のアントニーとワン=ビサカがベンチを外れ、ダロトとガルナチョと共にザビッツァーが加入後初スタメンを飾った。
開始1分、リーズはダロト、ブルーノ・フェルナンデスに強い圧力をかけてニョントとストライクの連携でボール奪取。ここからショートカウンターに持ち込むと、ボックス付近のバンフォードに当てた落としを受けたニョントがペナルティアーク左から右足を一閃。グラウンダーのシュートがゴール左下隅に決まった。
その後、シニステラが負傷して8分にサマーフィルのスクランブル投入を余儀なくされたアウェイチームだが、引き続き強度の高い守備で優位に試合を進める。11分にはセットプレーからゴール前のストライクにビッグチャンスも、ゴール至近距離からのヘディングシュートはGKデ・ヘアの好守に遭う。
守護神の好守で2失点目を凌いだユナイテッドは、徐々に相手の圧力に慣れ始めると、15分を過ぎた辺りから相手陣内でハーフコートゲームに持ち込む。
そして、18分にはボックス内でガルナチョ、ザビッツァーの連続シュートで際どい場面を作ると、27分には絶好の同点機が訪れる。味方のスルーパスに抜け出したガルナチョがボックス手前で飛び出したGKをかわしてボックス左に持ち込んで右足を振る。だが。これはDFウーバーの決死のゴールカバーに阻まれた。
前半終盤にかけても猛攻を仕掛けるホームチームは、セットプレーを含めて厚みのある攻撃を継続。その流れでザビッツァーの巧みな左足のコントロールシュートなどでゴールへ迫るが、GKメリエが存在感を放ち始めたリーズのゴールをこじ開けることはできなかった。
迎えた後半、前半終盤を耐え切ったアウェイチームが前半同様に立ち上がりにゴールをこじ開ける。48分、自分たちのセットプレーからカウンターを受けそうなところを何とか防ぐと、すぐさま反撃。ボックス左で仕掛けたサマーフィルがゴールライン際で折り返したボールがDFヴァランに当たって大きくコースが変わると、これがゴール右隅へ決まった。
形こそ不運なオウンゴールも前半同様に立ち上がりの油断によって痛恨の2失点目を喫したユナイテッド。すぐさま反撃に転じていくが、2点リードで余裕の出てきた相手に対して決定機まで持ち込めない。
この難しい流れを受けてテン・ハグ監督は59分、ヴェグホルストとガルナチョを諦めてサンチョとペリストリを同時投入。この交代でラッシュフォードを最前線、ペリストリを右、サンチョを左に配置した。
すると、指揮官のこの交代策が見事に嵌る。62分、ザビッツァーのフィードに反応したペリストリがボックス内で身体を張ってキープ。右に流れながらフリーのダロトに丁寧に落とすと、ダロトからの正確なクロスをゴール前で競り勝ったラッシュフォードが頭で左隅へ流し込んだ。
エースのリーグ戦3試合連続ゴールで1点を返して勢いに乗るホームチームは、幾つかの決定機を経た70分に追いつく。左サイドでの連携からショーがボックス内に侵入しプルバック。これはDFにブロックされたが、こぼれ球に反応したサンチョがゴール前の密集を抜く右足のシュートを突き刺し、昨年9月以来となる今季リーグ3点目とした。
残り時間を考えれば、このままユナイテッドが押し切る展開が予想されたが、リーズも最後の力を振り絞って応戦。より勝ち点3がほしいホームチームは、77分にB・フェルナンデスの正確なクロスからヴァランに絶好機も、渾身のヘディングシュートはGKメリエのビッグセーブに遭う。
その後もボックス付近で多彩な崩しを見せてB・フェルナンデスやラッシュフォード、フレッジに決定機が訪れたが、ボックス内で決死のブロックを見せるリーズの集中した守備を前に3点目を奪うことはできず。
この結果、白熱のローズ・ダービー初戦は2-2のドロー決着。ホーム連勝がストップしたユナイテッドは、下位相手に痛い取りこぼしとなった。
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マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの銅像は、人々に親しまれていることが証明されたようだ。 今シーズン、ユベントスからユナイテッドへと電撃復帰したC・ロナウド。ポルトガル代表としても昨年9月に代表通算ゴール数を更新して世界記録を塗り替え、数字も「115」まで伸ばしている。 名実ともに世界を代表するストライカーは、2014年に故郷ポルトガルのマデイラ島・フンシャルに銅像が建立された。観光名所にもなっている銅像だが、あるファンはこの像の経年による変化が気になったようだ。 銅像は台座の上に建てられており、訪れる人々の手の高さとC・ロナウドの股間部分が合致。必然的に、像に触れようと自然に手を伸ばせば、C・ロナウドの下半身をなでることになってしまう。 その結果、何年にもわたって大勢の観光客に晒された像の局部は、手の油脂によって光沢を帯びてきたというのだ。ある観光客は銅像の写真をSNSで共有したところ「全員が爆笑した」とイギリス『サン』に語っている。 これもひとえにC・ロナウドの人気がなせる業だろう。今後も観光名所、金のC・ロナウドとして新たなご利益を生むかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】人々の手に触れられ続け、あそこが光るようになったC・ロナウドの像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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