元名古屋のFWジョー、サウジアラビアのクラブをわずか5日で退団…デビュー戦がラストマッチに

2023.02.01 13:30 Wed
Getty Images
かつて名古屋グランパスでもプレーした元ブラジル代表FWジョー(35)が、新加入クラブを5日で退団する珍事を起こしている。

コリンチャンスでプロキャリアをスタートさせたジョーは、キャリア初期はマンチェスター・シティやエバートン、ガラタサライなどヨーロッパのクラブに在籍。2011年のインテルナシオナウ移籍を境に、活躍の場は母国ブラジル、そして日本を含むアジアへ移っていった。

アジアではUAEのアル・シャバブや中国の江蘇を渡り歩き、名古屋には2018年1月に加入。在籍2年間で公式戦74試合に出場し、33ゴール12アシストを記録した。2018シーズンにはJ1で24ゴールを挙げて得点王に輝いている。
その後は古巣のコリンチャンスやセアラなど再びブラジルに帰国していたが、先月25日にサウジアラビアのアル・ジャバラインに移籍したことで話題に。ところが、そのわずか5日後の30日、同クラブは契約解除を発表。理由はわからないが、声明によれば少なくとも「双方合意の下」だったとのことだ。

なお、ジョーは27日に行われたアル・サヘル戦で残りの25分間に出場し、デビュー戦とラストマッチを同時にこなしている。

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