Jリーグが明治安田生命とタイトルパートナー契約を更新、J3のタイトルマークも「青」に変更
2022.12.20 10:25 Tue
Jリーグは20日、明治安田生命保険相互会社との「Jリーグタイトルパートナー」契約の更新を発表した。
契約期間は2023年1月1日から2026年12月31日の4年間となる。
2015年に初めてタイトルパートナーとなった明治安田生命。8シーズンにわたり、Jリーグを支えてきた中、今回の契約更新で3期目となる。
今回の契約では、新たに「社会的価値の創出」をテーマに、明治安田生命の「地元の元気プロジェクト」とJリーグの「社会連携活動(シャレン!)」が一体となり、新たな社会貢献活動にも取り組んでいくとのことだ。
さらに、明治安田生命J3リーグに関しては、タイトルマークをこれまでのブラックからブルーに変更。デザインもJ1、J2と揃え、新たな統一感をもって新シーズンを迎えるという。
契約期間は2023年1月1日から2026年12月31日の4年間となる。
2015年に初めてタイトルパートナーとなった明治安田生命。8シーズンにわたり、Jリーグを支えてきた中、今回の契約更新で3期目となる。
さらに、明治安田生命J3リーグに関しては、タイトルマークをこれまでのブラックからブルーに変更。デザインもJ1、J2と揃え、新たな統一感をもって新シーズンを迎えるという。
なお、Jリーグの黒は「全要素の統合色」、J1の赤は「頂点を意味する太陽」、J2の緑は「太陽に向かい成長する樹木」、そしてJ3の青は「生命の源である海」がコンセプトとなっている。
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