14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
千葉GK松原颯汰が契約更新 「J1昇格しましょう!」
2022.12.05 17:29 Mon
ジェフユナイテッド千葉は5日、GK松原颯汰(20)との契約の更新し、2023シーズンもプレー決定を発表した。
流通経済大学付属柏高校卒の松原は特別指定選手も経験して、2021年から千葉に正式入団。同年9月からシーズン終了までセレッソ大阪に貸し出され、今季から千葉に復帰した。
その今季は今年9月末に左ヒザの内側半月板を損傷して翌月上旬に手術を強いられ、全治4~5カ月の見込みとなったが、プロデビューを果たすなど、公式戦2試合でプレーした。
松原はクラブの公式ウェブサイトを通じて、契約更新を喜び、決意を新たにしている。
「来シーズンもジェフユナイテッド市原・千葉で戦えることになりました。サポーターの皆さんの前で多くプレーできるように、そしてより多くの勝利を皆さんと喜びあえるよう頑張ります! J1昇格しましょう!」
流通経済大学付属柏高校卒の松原は特別指定選手も経験して、2021年から千葉に正式入団。同年9月からシーズン終了までセレッソ大阪に貸し出され、今季から千葉に復帰した。
その今季は今年9月末に左ヒザの内側半月板を損傷して翌月上旬に手術を強いられ、全治4~5カ月の見込みとなったが、プロデビューを果たすなど、公式戦2試合でプレーした。
「来シーズンもジェフユナイテッド市原・千葉で戦えることになりました。サポーターの皆さんの前で多くプレーできるように、そしてより多くの勝利を皆さんと喜びあえるよう頑張ります! J1昇格しましょう!」
松原颯汰の関連記事
14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
ジェフユナイテッド千葉の関連記事
J2の関連記事
|
|
松原颯汰の人気記事ランキング
1
長野GK松原颯汰が圧巻の活躍も東京VがPK戦制して2回戦進出! GK長沢祐弥がPK戦で殊勲の2本ストップ【YBCルヴァンカップ】
20日、JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド第1回戦のAC長野パルセイロvs東京ヴェルディが長野Uスタジアムで行われ、0-0のスコアで120分の戦いが終了。PK戦を4-5とした東京Vが2回戦進出を決めた。 藤本主税監督の下、開幕からのJ3リーグで2勝2敗の14位に位置する長野。先週末の信州ダービーが降雪の影響で開催延期となり、約2週間ぶりとなった公式戦では昨季の天皇杯で大敗した格上相手にジャイアントキリングを狙った。23日に福島ユナイテッドFC戦を控えるが、ほぼ主力を起用した。 一方、今季ここまでのJ1リーグで2勝1分け3敗の14位に位置する東京V。先週末の名古屋グランパス戦でホーム初白星を挙げた勢いに乗り、リーグカップ初戦突破を狙った。名古屋戦からは先発4人を変更。GKに長沢祐弥を起用した以外、ほぼ主力を起用。福田湧矢と新井悠太がウイングバックに入る攻撃的な布陣となった。 立ち上がりに忽那喬司が直接FKでファーストシュートを記録したが、以降は前線で強さを見せる木村勇大を起点に東京Vの攻勢が続く。 7分には自陣でのプレス回避から齋藤功佑の縦パスでディフェンスラインと入れ替わった木村がボックス内に侵入も、最後のタッチが大きくなってゴールラインを割る。さらに、染野唯月が左足ミドルシュート、新井悠太が左サイドからのカットインのミドルシュートでゴールへ迫っていく。 一方、長野は大野佑哉が足を痛めてプレー続行不可能となり、冨田康平が14分にスクランブル投入となった。 局面で個的優位を活かしながら先制点を目指すアウェイチーム。23分には山中麗央の軽率なバックパスを奪った平川怜がそのままボックス付近まで運んで狙いすました右足ミドルシュートを枠の右隅へ飛ばすが、これはGK松原颯汰のビッグセーブに遭う。続く右CKでは競り勝った谷口栄斗のへディングシュートにゴール前の新井が詰めたが押し込めない。 藤森亮志の際どいボレーシュートも放たれた前半30分以降は守備でアジャストし始めたホームチームが押し返す。サイドを起点に相手のウイングバックの背後を突き、コンビネーションでの崩しを試みる場面も増えていく。 前半終盤にかけては東京Vが再び押し込む形を作り出したが、最後のところで精度を欠いてゴールレスでの折り返しとなった。 迎えた後半、長野は脳震とう疑いの砂森和也を下げて石井光輝を投入したほか、ハーフタイムで3枚替えを敢行。勢いを持って試合に入った。 序盤の守勢を撥ね返して徐々にボールの主導権を握った東京V。平川を起点にチャンスの糸口を見いだそうとするなか、61分には山見大登と新井を下げて翁長聖、松橋優安の2選手をウイングバックで投入。福田が左のシャドーに上がった。65分にはペナルティアーク手前で得たFKの場面でキッカーの平川が枠の左隅にシュートを飛ばすが、前半に続きGK松原の好守に遭う。 69分には福田を下げて白井亮丞を投入。前線にストライカー3人が並ぶ形になると、その白井にいきなりのビッグチャンス。染野が相手ボックス付近でボールを奪ってゴール右まで持ち込んで冷静にプルバック。ゴール前に飛び込んだ白井がワンタッチで合わすが、このシュートは枠の左に外れた。 後半半ば以降は長野の運動量低下によって、東京Vが完全に押し込んで厚みのある攻撃を仕掛けていく。だが、再三の際どいクロスも相手の粘りの守備を前にゴールに至らず。後半アディショナルタイムにはセットプレー流れから齋藤功佑に決定機が訪れるも、ゴール右下隅に向かったシュートはDFのブロックに阻まれた。 結局、前後半でゴールは生まれず、試合は延長戦に突入。延長の前半は途中出場の進昂平の機動力やセットプレーを軸に長野が攻勢を仕掛けたが、最後の精度や工夫が足りない。これに対して押し返した東京Vも、味方とのパス交換でボックス右に侵入した食野壮磨の右足シュート。直後の101分にはルーズボールを制し、ボックス中央に侵入した白井がGKと一対一のビッグチャンスも、右を狙ったシュートはGK松原の驚異的なワンハンドセーブにはじき出された。 その後、完全に消耗戦となった延長後半戦は東京Vが攻勢を仕掛けたものの、最後まで長野の守備を攻略できず。決着はPK戦に委ねられることになった。 そのPK戦ではGK松原のセーブと齋藤の失敗で後攻の東京Vが2連続失敗。崖っぷちに立たされたが、GK長沢が見事なセーブと長野の失敗によってイーブンに。以降は互いに連続で成功したなか、7人目で決着。先攻の長野の樋口叶のシュートを長沢がストップ。そして、後攻の東京Vは稲見哲行が右隅に蹴り込み、激闘を制した。 AC長野パルセイロ 0-0(PK:4-5) 東京ヴェルディ 2025.03.20 17:01 Thu2
長野が千葉GK松原颯汰を期限付き移籍で獲得!今季は出場なし「J3優勝、J2昇格しましょう!」
AC長野パルセイロは27日、ジェフユナイテッド千葉に所属するGK松原颯汰(21)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。加入期間中、千葉との公式戦には出場できない。 松原は流通経済大学付属柏高校出身。特別指定選手を経験したうえで、2021年から千葉に正式入団すると、同年9月にはシーズン終了までセレッソ大阪へのレンタル移籍も経験した。 今シーズンは昨年9月に左ヒザの内側半月板を損傷した影響もあり、なかなか出場機会を掴めず。公式戦出場がないままシーズンを終えることになった。 来シーズン長野でプレーすることが決まった松原は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆AC長野パルセイロ 「この度ジェフユナイテッド市原・千葉から期限付き移籍で加入する事になりました松原颯汰です。自分の持っているすべての力をだし、早くファン、サポーターの皆さんの前でプレー出来るように頑張ります!J3優勝、J2昇格しましょう!」 ◆ジェフユナイテッド千葉 「この度長野パルセイロに期限付き移籍する事になりました。試合でプレーしている姿を見せる事がなかなか出来ず悔しい3シーズンでしたが長野パルセイロで成長してきます!頑張ってきます!」 2023.12.27 18:40 Wed3
長野戦で薄氷勝ち抜けの東京V、城福監督「反省することが多い試合」、谷口栄斗「90分で決められるチームでありたい」
東京ヴェルディが大苦戦を強いられたAC長野パルセイロとのPK戦までもつれ込む激闘を制し、辛くもルヴァンカップ2回戦進出を決めた。 20日、東京Vは長野Uスタジアムで行われたJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド第1回戦で長野と対戦。前後半、延長戦でもゴールを割れずに0-0のスコアでPK戦に突入したなか、PK戦を5-4で終えて勝ち上がりを決めた。 カップ戦でのタイトル獲得を目標に掲げるなか、城福浩監督はインターナショナルマッチウィークの日程面の余裕を考慮。2-1で勝利した名古屋グランパス戦からは負傷のMF森田晃樹、守護神マテウスとMF綱島悠斗が招集メンバーを外れ、MF翁長聖がベンチスタートとなったが、それ以外の主力を軒並み起用。 MF平川怜の初先発起用や両ウイングバックにMF新井悠太、MF福田湧矢と1列前のシャドーを主戦場とするアタッカーを同時起用。勝利とともに今後の戦いを睨んだ新たなオプションの構築を目論んだ。 当然のことながらジャイアントキリングへモチベーションの高い相手、カップ戦特有の難しい展開を覚悟して臨んだ一戦が、東京Vとしては想定以上に難しい戦いを強いられた。 前半の立ち上がりは切り替えの精度、プレー強度、個々の技術レベルで地力の差を見せつけ、FW木村勇大、FW染野唯月らが質的優位をもたらす前線をシンプルに使った長いボール、得意のショートカウンターを軸に多くのチャンスを創出。平川の狙いすましたミドルシュート、右CKの流れから木村のヘディングシュートとビッグチャンスもあったが、いずれもGK松原颯汰のビッグセーブに阻まれた。 以降は守備面でアジャストした相手に攻めあぐねると、ロアッソ熊本の大木武監督の薫陶を受けた藤本主税監督の下、要所で良い距離感と連動性を見せた長野にプレス回避からの大きな展開、カウンターの形で引っくり返される場面も散見された。 後半は時間の経過とともに押し込む展開に持ち込み、前線を中心にメンバーを入れ替えながらより多くの決定機を作った。だが、平川の直接FKはGK松原のビッグセーブに、染野の完璧なお膳立てから途中出場のFW白井亮丞に訪れたビッグチャンスはシュートを枠に飛ばせず、90分間での決着とはならなかった。 延長戦でも専守防衛の構えを見せた長野に対して、よりリスクを冒してゴールを目指したが、ゴール前に完全に抜け出した白井のGKとの一対一は神がかったパフォーマンスを見せていた相手守護神の圧巻のセーブに阻まれ、公式記録上は21本もシュート30本枠内22本を放ちながらも120分間の戦いで一度もゴールネットを揺らせず。 嫌な流れで迎えたPK戦では2度のコイントスでいずれも敗れて相手ゴール裏、一般的に優位とされる先攻を相手に取られ、1人目の白井が松原に止められて2人目の齋藤功佑が足を滑らせて大きく枠を外す2本連続の失敗で窮地に立たされたが、GK長沢祐弥が相手2人目のMF長谷川雄志のシュートを読み切ってセーブ。さらに、相手の右ポストに当てる失敗によってイーブンに戻すと、3人目以降は食野、翁長、谷口、MF松橋優安と連続で成功。7人目では長沢がMF樋口叶の左を狙ったシュートを見事にセーブ。最後はMF稲見哲行が勝負を決めるPKを成功し、辛くも2回戦進出を決めた。 同試合後の会見で城福監督は「ここまで来てくれたサポーターを失意の気持ちで帰らせる状況にならなかったこと。次に進めたことが全て」と、短い言葉でこの一戦で得た収穫を口に。一方で、「反省することが多い試合だった」と直近の名古屋戦同様にチームの課題への言及に多くの時間を割いた。 「やはり点を取らないと、相手がどうであれ苦しい試合になるという意味では、もちろんオン・ザ・ボールのクオリティもそうですけど、オフ・ザ・ボールのところで相手よりも早く予測すること、動き出すこと。それがゴールに直結する直前のシーンだけではなくて、その2つ、3つ、4つ前からですけど、まだまだ粗いなと思います」 「そこまで行って満足するのではなくて、やはりゴールネットを揺らすまでアラートの状況にしなければいけないと思うし、ビッグチャンスがあったなかで、決めきれなかったときに畳みかけるようなチームとしての戦いができていないところも反省事項」 「もちろんトーナメントなので、こういう勝ち上がり方もあるというのは承知していますけど、ただ『よかったね』ではなくて、やはり点を取るために何をしなければいけないのかというところは、いくつかクリアしなければいけない」 同じくゲームキャプテンを務めた谷口は、PK戦の末に勝ち上がったという結果、PK戦でチームの救世主となった長沢を中心に最低限クリーンシートで終えられたことをポジティブに捉えながらも、指揮官同様に課題を口にした。 「これが自分たちの現状の実力だと思いますし、重く受け止める必要がある。チームとして課題に対して危機感を持ってやらないと、本当に痛い目に遭うんだというのは今日感じました」 「トーナメントなので相手が下のカテゴリーというのもあって、想定内とはチーム内では言っていましたけど、僕は90分で決められるチームでありたいし、そういうチームでなければいけないなと思います」 とりわけ、攻撃面に関しては個々の決定力の改善だけでなく、本来であれば背後を意識した長いボールと同様にチームのスタイルとして表現すべき“へそ”を使った下からの繋ぎの部分の改善を強く訴える。 「(この試合で目立った背後へのロングボールに関して)現状そういう狙いしかないというのもありますし、名古屋戦の失点もそうですけど(ボールロスト後の)リカバリーというのが今はできていない状況。去年から積み上げてきたものだと思いますし、そこは勇気を持ってやるべきですが、ちょっとチームとして自信を失っている。長いボールを使うのも悪くないですけど、セカンドを拾えなかったときに、どう試合を運ぶのかというのはすごく大事になってくると思います」 また、城福監督が戦前に「次のリーグ戦、連戦に向けてトライしたい」と語っていたオプションの部分では「どちらかと言うと反省の方が多かった」と指揮官が認めたように、両サイドに攻撃的なウイングバックを配置する試みは機能せず。チームとしての攻撃の意識を含め改善が必要だと語っている。 「もちろん守備のところでの課題というのは試合の中で見つければいいと思っていましたが、あの布陣であれば、もっと前に仕掛けられるチャンスがあったと思うし、それは個人でもグループでも」 「仕掛けられるスペースと時間もあったにも関わらず、横パスやバックパスが多かった。その瞬間は相手ボールになったわけではないのでミスではない。ただ、我々からしたら、あれはミスに等しいというような感覚を持たなければ、あの布陣で臨んだ意味がないと思います」 ガンバ大阪時代を含めて左サイドでのプレーが主戦場だったなか、東京V加入後初めて右のウイングバックでプレーした福田は、「右だと仕掛けの部分がちょっといつもと違うので、より何か組み立てのところを意識した感じです」と試行錯誤のプレーだったと振り返る。 それでも、前半半ばには平川の正確な浮き球フィードに良いタイミングで抜け出し、マイボールにできればゴールチャンスというシーンも作っており、「本当に紙一重のところ。すごくいいボールが来たので、あれを(ゴールまで)持っていけたらなと…」と、チームとして狙いを見せる場面もあった。 比較的関係性が構築できている左サイドのユニットに比べ、前半はややスムーズさを欠いたが、「前半最後の5分~10分ぐらいは右サイドでも良いリズムでボールを動かせる場面があったので、ああいうのをもっと増やしつつ、縦も増やしていけたらもっと相手は嫌がると思うので、そういうところもやっていけたらなと思います」と、個人・チームとして新たなオプションになり得るポジションでのプレーに前向きな姿勢も示している。 指揮官・選手ともに真摯に自分たちのパフォーマンスを受け止め、反省の弁が目立つルヴァンカップ初戦となったが、カップ戦では結果が全てとも言える。 その上でバックアップメンバーの出場のチャンスを広げつつ、「一試合でも多く痺れる試合をすることが成長に繋がる」というチームの目標は繋げられており、今回の長野戦を新たな成長の糧とし、今後のリーグ戦、カップ戦の躍進へ繋げたいところだ。 2025.03.21 13:30 Friジェフユナイテッド千葉の人気記事ランキング
1
「男前すぎる!」「小1とは思えない貫禄!!」千葉のDF鈴木大輔と長男の親子ショットが話題!「こんな小学生、モテモテに違いない」
ジェフユナイテッド千葉のDF鈴木大輔と息子の2ショットが話題だ。 2021年から千葉でプレーしている鈴木。3年目の今季はここまで明治安田生命J2リーグ10試合にフル出場。チームは開幕節のV・ファーレン長崎以来白星から遠ざかっていたが、16日の東京ヴェルディ戦で待望の2勝目を手にした。 その鈴木は、18日に自身のインスタグラムを更新。今年の4月から小学生になった長男との2ショットを投稿した。 鈴木はグレーのチェック柄のスーツにサングラスがダンディに決まっているが、長男も新入生とは思えないオーラでポーズを決めている。 華のある親子ショットにはファンも驚き。「こんな小学生、モテモテに違いない カッコ良すぎる」、「男前すぎる!笑」、「小1とは思えない貫禄!!笑」、「ファミリー雑誌の撮影かなんかですか?」といった声があがったほか、元チームメイトのGK相澤ピーターコアミ(ヴァンラーレ八戸)も「親子共にイケメンすぎ」と絶賛している。 2人の息子と1人の娘がいる鈴木だが、「長男入学おめでとう!!」としつつ、「楽しそうに子供だけで登下校してる姿を見て、親が1番寂しいのかもと思うぐらい嬉しいけどなんか複雑な感情と闘っています」と心境を吐露。「とにかく学校生活楽しめますように!!」と長男にエールを送っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】親子ともにカッコイイ!鈴木大輔と長男の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 大輔(@4daisuke4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.19 17:45 Wed2
「#おめでとうズッ友」12年ぶりにJ1に戻る京都が11年間J2で戦った千葉へ激励メッセージ「2023 J1でお待ちしています」
J2を舞台に長らく共に戦った両クラブの絆は堅いようだ。 28日、明治安田生命J2リーグ第41節が行われ、ジェフユナイテッド千葉と京都サンガF.C.の一戦は0-0のゴールレスドローに終わった。 試合は引き分けたものの、京都のJ1昇格が決定。2010年以来、12年ぶりのJ1昇格となった。 この試合の相手である千葉は、その1年前の2009年にJ2へと降格。J1経験クラブとしては、東京ヴェルディに続いて長く、京都と1年違いだった。 2011シーズンから11シーズンにわたってJ2で鎬を削ってきた両者。長年の付き合いであったが、2021シーズンを最後に一旦離れることとなった。 すると、試合後に千葉がツイッターに動画を公開。京都が使っていたロッカールームの映像をアップし、とても片付けられた綺麗な姿を見せると共に、ホワイトボードにメッセージが書かれていた。 「2023 J1でお待ちしています。今日はありがとうございました」 長年戦ってきたライバルにステージを変えて戦おうという京都からの激励。これには千葉のツイッターも「#おめでとうズッ友」、「#待ってろJ1で」と綴り、ライバルに追いつくべく意気込みを示した。 約束を果たすためには、京都はJ1での残留を、千葉はJ1昇格を果たせねばならない2022シーズン。両チームの関係がJ1で再び動き出すかに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】12年ぶりJ1復帰の京都が千葉へ激励メッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86J1%E6%98%87%E6%A0%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうJ1昇格</a><br><br>京都サンガF.C.さんが<br>使用したロッカールームのホワイトボードに残された一言…br><br>J1で待ってろよー<br><br>おめでとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B6%BA%E9%BA%97%E3%81%AB%E7%89%87%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#綺麗に片付けられたロッカー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AB%8B%E3%81%A4%E9%B3%A5%E8%B7%A1%E3%82%92%E6%BF%81%E3%81%95%E3%81%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#立つ鳥跡を濁さず</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86%E3%82%BA%E3%83%83%E5%8F%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうズッ友</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BE%85%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8DJ1%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#待ってろJ1で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%82%E3%81%A81%E8%A9%A6%E5%90%88%E8%A9%A6%E5%90%88%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#あと1試合試合勝利で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#京都サンガ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jefunited?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jefunited</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジェフ千葉</a> <a href="https://t.co/LwwRTSOk4S">pic.twitter.com/LwwRTSOk4S</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1464906369744527360?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.28 22:52 Sun3
千葉のスタッフ・後藤聖弥氏が32歳で他界…キットマンとして活躍、磐田にも所属
ジェフユナイテッド千葉は17日、トップチームスタッフの訃報を発表した。 他界したのはトップチームスタッフの後藤聖弥氏とのこと。32歳だった。 後藤氏は2013年から2018年まではジュビロ磐田に所属。2019年から千葉に加入していた。 キットマンとして活躍し、選手を裏方として支えていた。 千葉は「ここに謹んでご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます」としている。 2022.08.17 13:15 Wed4
