マルセロ長男エンツォがマドリーとの最初の契約にサイン! 父の攻撃センス受け継ぐFW
2022.12.04 07:00 Sun
元ブラジル代表DFマルセロ(34)の長男がレアル・マドリーとの最初の契約にサインした。2006年から昨シーズン終了まで在籍し、個人として歴代最多25のタイトル獲得に貢献したレジェンドDFを父親に持つのが、FWエンツォ・アウベス・ヴィエイラ(13)。
幼少期から父と同じエル・ブランコに在籍してきたストライカーは、インファンティルA(13~14歳)のカテゴリーでプレー。偉大な父とポジションは異なるものの、卓越したテクニックと攻撃センス、アスリート能力をしっかりと受け継いでおり、将来のトップチーム昇格が期待される逸材の一人だ。
そのエンツォは3日、自身のインスタグラムを通じて、「世界最高のクラブとの僕の最初の契約。とても幸せだよ」と、マドリーとの最初の契約にサインしたことを明かした。
そのエンツォは3日、自身のインスタグラムを通じて、「世界最高のクラブとの僕の最初の契約。とても幸せだよ」と、マドリーとの最初の契約にサインしたことを明かした。
1
2
|
関連ニュース