厳しいPK判定でレアル・マドリーが格下ジローナに痛いドロー《ラ・リーガ》

2022.10.31 02:25 Mon
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レアル・マドリーは30日、ラ・リーガ第12節でジローナをホームに迎え、1-1で引き分けた。

前節セビージャ戦を競り勝って4連勝とした首位レアル・マドリー(勝ち点31)は、主力を温存したチャンピオンズリーグのライプツィヒ戦のスタメンから5選手を変更。バルベルデやモドリッチ、アラバらがスタメンに戻った。

自陣に引く18位ジローナ(勝ち点9)に対し、ヴィニシウス、ロドリゴ、バルベルデの3トップで臨んだレアル・マドリーが立ち上がり、カマヴィンガ、ロドリゴのミドルシュートで牽制していく。
その後、19分にV・フェルナンデスのダイビングヘッドでゴールを脅かされたレアル・マドリーは、23分にロドリゴがボックス右から右ポスト直撃のシュートを浴びせた。

38分には再びピンチを迎え、Y・エレーラのシュートがバーに直撃してひやりとしたレアル・マドリーはハーフタイムにかけてはチャンスを作れず0-0で前半を終えた。

迎えた後半、一方的に押し込んだレアル・マドリーだったが好機を作れずにいたことを受け、61分にカマヴィンガに代えてアセンシオを右ウイングに投入。

圧力を強めると、70分に均衡を破った。ボックス右で縦に仕掛けたバルベルデがクロスを送り、ヴィニシウスが押し込んだ。

しかし79分、CKの守りでアセンシオがハンドを取られてPKを献上。これをストゥアーニに決められて同点とされた。

厳しい判定で試合を振り出しに戻されたレアル・マドリーは、89分にロドリゴが勝ち越しゴールを決めたかに思われたが、GKガッサニーガへのファウルを取られてノーゴール判定。

そして追加タイムにはクロースが2枚目のイエローカードを受けて退場に。逃げ切り失敗のレアル・マドリーは勝ち点1を積み上げるに留まった。

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