【プレミア注目プレビュー】5戦連続無失点の堅守ブルーズと、前節攻撃爆発の赤い悪魔が激突!
2022.10.22 12:00 Sat
プレミアリーグ第13節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが、日本時間22日25:30にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。上位3チームを追走する強豪による、注目のビッグ6同士の一戦だ。先月半ばにトゥヘル前監督を解任し、前ブライトン指揮官のポッター新監督を招へいした4位のチェルシー(勝ち点20)。新指揮官移行後のこの1カ月では5勝2分けの公式戦7試合と無敗を維持。とりわけ、直近は5試合連続無失点と自慢の堅守に磨きをかけている。ただ、直近のブレントフォード戦では積極的なターンオーバーの影響もあったか、格下相手に決め手を欠き、新体制移行後初めて無得点のゴールレスドロー。公式戦連勝と連続複数得点がいずれも「5」でストップした。
守護神返り咲きとなったGKケパの躍動が際立つ守備の安定感、イングランド人指揮官の的確な修正、用兵によって、ここまでの戦いに悲観すべきものは全くないが、これまでの対戦相手は多くの主力を欠いたミランを含め力の劣る対戦相手ということもあり、今回のユナイテッド戦は新生ブルーズにとって試金石の一戦となるはずだ。
一方、5位のユナイテッド(勝ち点19)は、紆余曲折がありながらも徐々にテン・ハグ体制が熟成が進む。直近ではマンチェスター・シティとのダービーで屈辱的な大敗を喫し、前々節のニューカッスル戦も振るわない内容でゴールレスドローと足踏みが続いたが、前節は3位のトッテナム相手に今季ベストパフォーマンスと言える圧巻の内容で2-0の完勝。相手守護神ロリスの驚異的なビッグセーブによってMFフレッジ、MFブルーノ・フェルナンデスの2ゴールにとどまったものの、シュート28本枠内10本とソリッドな守備に加え、攻撃陣が躍動を見せた。
この勝利によってリバプール、アーセナル、トッテナムと対ビッグ6で見事な戦績を残した赤い悪魔だが、その3試合はいずれもオールド・トラッフォードでのホームゲーム。敵地でのダービーでは惨敗し、今季のサウサンプトン戦で勝利するまで昨季からアウェイでは7連敗を喫しており、極端な内弁慶のチームはこのチェルシー戦に大きな不安を残す。試合前の会見でオランダ人指揮官は、「アウェイだろうがホームだろうが、ピッチでは対等だ」とその影響を否定したが、この試合で見せるパフォーマンスが注目されるところだ。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽予想スタメン

GK:ケパ
DF:チャロバー、チアゴ・シウバ、クリバリ
MF:ロフタス=チーク、ジョルジーニョ、コバチッチ、チルウェル
FW:スターリング、オーバメヤン、マウント
負傷者:DFフォファナ、リース・ジェームズ、MFカンテ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱組が引き続き不在となるが、直近のブレントフォード戦で前半途中交代のギャラガーはコンディション不良から回復しており、プレー可能な状態だ。
システムに関してはここまで4バックと3バックを併用しているが、[3-4-2-1]が濃厚だ。スタメンは前節完全休養のチアゴ・シウバ、チルウェルに加え、オーバメヤンの復帰が濃厚だ。
注目は左右のウイングバックと2シャドーの一角のメンバー選考。ウイングバックはロフタス=チークとチルウェルの起用を予想したが、アスピリクエタ、ククレジャ起用も十分にある。シャドーはスターリング復帰の可能性が高いが、プリシッチ、ハヴァーツがオプションとなる。
◆マンチェスター・ユナイテッド◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

GK:デ・ヘア
DF:ダロト、ヴァラン、マルティネス、ショー
MF:カゼミロ、フレッジ
MF:アントニー、ブルーノ・フェルナンデス、サンチョ
FW:ラッシュフォード
負傷者:DFマグワイア、ワン=ビサカ、トゥアンゼベ、ブランドン・ウィリアムズ、MFファン・デ・ベーク、FWマルシャル
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。だが、直近のトッテナム戦で交代拒否に加え、試合終了前にドレッシングルームに下がる規律違反を犯したクリスティアーノ・ロナウドがクラブ独自の処分で招集外が決定。一方、負傷者に関しては直近のトッテナム戦と顔ぶれに変化はない。
スタメンに関しては攻守両面でハイパフォーマンスを披露したトッテナム戦のスターティングイレブンの継続を予想。ただ、激しい消耗戦から中2日という過密日程ということもあり、2セントラルMFにマクトミネイ、エリクセンのいずれかが入る可能性がある。
★注目選手
◆チェルシー:MFメイソン・マウント

復調気配漂う中、ビッグマッチを復活の契機に。恩師ランパードと共にダービー・カウンティからレンタルバックした2019-20シーズンから新進気鋭の万能MFとしてブルーズの中盤に君臨する生え抜きMF。トゥヘル、ポッターと指揮官交代以降も大きな信頼を得てインサイドハーフやトップ下、シャドーを主戦場にチームの攻撃を牽引し続ける。
高水準のパフォーマンスを約束する安定感が売りの23歳だが、今季に関してはチーム自体の不安定さ、毎試合のようにメンバーや布陣が変わる影響もあってか、試合によってパフォーマンスに波が見受けられる。その大きな要因はビルドアップ、中盤から前線の構成力の問題による、ゲームメイクの部分の負担増、超過密日程によるコンディションの低下が挙げられる。その中で自身が最も力を発揮できる最後の崩しの部分で精度、パワーを出し切れない印象だ。
それでも、先日のミランとのCL連戦や前々節のアストン・ビラ戦では、らしいプレーも増えてきており、復調気配が漂う。今季チーム2戦目となる対ビッグ6の一戦では、リーグ戦では6戦未勝利の難敵相手にチームを勝利に導くパフォーマンスを披露し、完全復活の契機としたい。
◆マンチェスター・ユナイテッド:MFブルーノ・フェルナンデス

負担軽減で攻撃面での更なる躍動を期待。2020年1月に加入以降、低迷する赤い悪魔で救世主のような活躍を続ける28歳のポルトガル代表MFは、ここまで公式戦140試合52ゴール41アシストという圧巻のスタッツを叩き出す。だが、昨シーズンは10ゴール14アシストときっちり数字を残した一方、シーズン後半戦は攻守両面におけるマルチタスクに忙殺されてプレーの質を大きく落とし、加入後初めて自軍ファンからも批判を招く厳しい日々も過ごした。
しかし、テン・ハグ新体制では開幕序盤こそチームと共に苦戦したものの、現在のメインスカッドに落ち着いて以降は、後方からの配球の改善、チーム全体の守備意識向上、エリクセンとのダブル司令塔とより自身の仕事が整理されてきた印象だ。また、ここ最近ではようやくフィットしてきたカゼミロのバランサーとしての存在感、どこか気を遣っていた同胞ロナウドのチーム内での序列低下によって攻撃面での選択肢、自由度が増している。
直近のトッテナム戦では貴重な2点目のゴールはもちろんのこと、今季のプレミアリーグにおける1試合最多となる9つのチャンスクリエイトを記録。チャンスメーカーとしての能力の高さを改めて証明した。
今回のチェルシー戦では守備的なトッテナムに比べて、ボールを握る時間は減る可能性が高いが、引き続き前線からの強度の高いプレスでチームの守備を助けつつ、長短織り交ぜた高精度のパスで堅守攻略に導きたい。
守護神返り咲きとなったGKケパの躍動が際立つ守備の安定感、イングランド人指揮官の的確な修正、用兵によって、ここまでの戦いに悲観すべきものは全くないが、これまでの対戦相手は多くの主力を欠いたミランを含め力の劣る対戦相手ということもあり、今回のユナイテッド戦は新生ブルーズにとって試金石の一戦となるはずだ。
この勝利によってリバプール、アーセナル、トッテナムと対ビッグ6で見事な戦績を残した赤い悪魔だが、その3試合はいずれもオールド・トラッフォードでのホームゲーム。敵地でのダービーでは惨敗し、今季のサウサンプトン戦で勝利するまで昨季からアウェイでは7連敗を喫しており、極端な内弁慶のチームはこのチェルシー戦に大きな不安を残す。試合前の会見でオランダ人指揮官は、「アウェイだろうがホームだろうが、ピッチでは対等だ」とその影響を否定したが、この試合で見せるパフォーマンスが注目されるところだ。
なお、近年はチェルシーがリーグテーブルにおいて常に優位な立場にいるが、両者のリーグ戦での直接対決は直近10試合でユナイテッドの3勝6分け1敗と拮抗。とりわけ、直近は4試合連続ドローとなっており、チェルシーは2017年11月の1-0の勝利以降は9戦未勝利が続いている。この戦績を見ればアウェイチーム優位と言えるが、ポッター監督はブライトンを率いた今季開幕戦での4-0の勝利に加え、昨季終盤戦でも2-1と勝利し、対ユナイテッド連勝中。ユナイテッドの攻略法を熟知していると言えるはずだ。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ケパ
DF:チャロバー、チアゴ・シウバ、クリバリ
MF:ロフタス=チーク、ジョルジーニョ、コバチッチ、チルウェル
FW:スターリング、オーバメヤン、マウント
負傷者:DFフォファナ、リース・ジェームズ、MFカンテ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱組が引き続き不在となるが、直近のブレントフォード戦で前半途中交代のギャラガーはコンディション不良から回復しており、プレー可能な状態だ。
システムに関してはここまで4バックと3バックを併用しているが、[3-4-2-1]が濃厚だ。スタメンは前節完全休養のチアゴ・シウバ、チルウェルに加え、オーバメヤンの復帰が濃厚だ。
注目は左右のウイングバックと2シャドーの一角のメンバー選考。ウイングバックはロフタス=チークとチルウェルの起用を予想したが、アスピリクエタ、ククレジャ起用も十分にある。シャドーはスターリング復帰の可能性が高いが、プリシッチ、ハヴァーツがオプションとなる。
◆マンチェスター・ユナイテッド◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:デ・ヘア
DF:ダロト、ヴァラン、マルティネス、ショー
MF:カゼミロ、フレッジ
MF:アントニー、ブルーノ・フェルナンデス、サンチョ
FW:ラッシュフォード
負傷者:DFマグワイア、ワン=ビサカ、トゥアンゼベ、ブランドン・ウィリアムズ、MFファン・デ・ベーク、FWマルシャル
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。だが、直近のトッテナム戦で交代拒否に加え、試合終了前にドレッシングルームに下がる規律違反を犯したクリスティアーノ・ロナウドがクラブ独自の処分で招集外が決定。一方、負傷者に関しては直近のトッテナム戦と顔ぶれに変化はない。
スタメンに関しては攻守両面でハイパフォーマンスを披露したトッテナム戦のスターティングイレブンの継続を予想。ただ、激しい消耗戦から中2日という過密日程ということもあり、2セントラルMFにマクトミネイ、エリクセンのいずれかが入る可能性がある。
★注目選手
◆チェルシー:MFメイソン・マウント

Getty Images
復調気配漂う中、ビッグマッチを復活の契機に。恩師ランパードと共にダービー・カウンティからレンタルバックした2019-20シーズンから新進気鋭の万能MFとしてブルーズの中盤に君臨する生え抜きMF。トゥヘル、ポッターと指揮官交代以降も大きな信頼を得てインサイドハーフやトップ下、シャドーを主戦場にチームの攻撃を牽引し続ける。
高水準のパフォーマンスを約束する安定感が売りの23歳だが、今季に関してはチーム自体の不安定さ、毎試合のようにメンバーや布陣が変わる影響もあってか、試合によってパフォーマンスに波が見受けられる。その大きな要因はビルドアップ、中盤から前線の構成力の問題による、ゲームメイクの部分の負担増、超過密日程によるコンディションの低下が挙げられる。その中で自身が最も力を発揮できる最後の崩しの部分で精度、パワーを出し切れない印象だ。
それでも、先日のミランとのCL連戦や前々節のアストン・ビラ戦では、らしいプレーも増えてきており、復調気配が漂う。今季チーム2戦目となる対ビッグ6の一戦では、リーグ戦では6戦未勝利の難敵相手にチームを勝利に導くパフォーマンスを披露し、完全復活の契機としたい。
◆マンチェスター・ユナイテッド:MFブルーノ・フェルナンデス

Getty Images
負担軽減で攻撃面での更なる躍動を期待。2020年1月に加入以降、低迷する赤い悪魔で救世主のような活躍を続ける28歳のポルトガル代表MFは、ここまで公式戦140試合52ゴール41アシストという圧巻のスタッツを叩き出す。だが、昨シーズンは10ゴール14アシストときっちり数字を残した一方、シーズン後半戦は攻守両面におけるマルチタスクに忙殺されてプレーの質を大きく落とし、加入後初めて自軍ファンからも批判を招く厳しい日々も過ごした。
しかし、テン・ハグ新体制では開幕序盤こそチームと共に苦戦したものの、現在のメインスカッドに落ち着いて以降は、後方からの配球の改善、チーム全体の守備意識向上、エリクセンとのダブル司令塔とより自身の仕事が整理されてきた印象だ。また、ここ最近ではようやくフィットしてきたカゼミロのバランサーとしての存在感、どこか気を遣っていた同胞ロナウドのチーム内での序列低下によって攻撃面での選択肢、自由度が増している。
直近のトッテナム戦では貴重な2点目のゴールはもちろんのこと、今季のプレミアリーグにおける1試合最多となる9つのチャンスクリエイトを記録。チャンスメーカーとしての能力の高さを改めて証明した。
今回のチェルシー戦では守備的なトッテナムに比べて、ボールを握る時間は減る可能性が高いが、引き続き前線からの強度の高いプレスでチームの守備を助けつつ、長短織り交ぜた高精度のパスで堅守攻略に導きたい。
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チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャが新しい髪型を披露した。 昨夏ブライトン&ホーヴ・アルビオンから移籍金最大6200万ポンド(約97億9000万円)でチェルシーに加入したククレジャ。プレミアリーグ24試合に出場するなど一定の出場機会を得たが、低迷したチームでブライトン時代のような輝きを放てなかった。 そんなククレジャがオフシーズンに入りイメージチェンジを図った。家族とともにバカンス中のククレジャは、20日にインスタグラムを更新。「新しい髪、新しいエネルギー、同じ愛」と家族との写真を投稿している。 ククレジャといえば自慢のカーリーヘアをなびかせる姿が印象的だったが、新しいヘアスタイルではその髪を編み込み、ブレイズヘアのようにしつつ後ろでお団子のようにまとめている。 大きく印象を変えたククレジャには、イギリス『サン』も「誰か分からない」と驚いている。 今シーズンのトッテナムとの試合中にカーリーヘアを引っ張られて転倒するというシーンが話題になったククレジャ。当時は「僕が髪を切ることはないだろう。これが僕のスタイルなんだ」と語っていたが、来シーズンの開幕時にはどんなヘアスタイルになっているだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】もはや別人に見えるククレジャ(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ctrxt-RKYhJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ctrxt-RKYhJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ctrxt-RKYhJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">MARC CUCURELLA(@cucurella3)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.21 22:10 Wed3
衝撃の8-0!圧巻のゴールショーでランパードが決めた豪快ミドルシュート【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はチェルシーのフランク・ランパード監督が現役時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ランパードがバウンドに合わせた強烈ミドル!<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuNWlRNkw0QyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ウェストハム下部組織出身のランパード氏は、2001年夏からチェルシーでプレー。チェルシー在籍13年間で公式戦648試合211ゴールを記録し、3度のプレミアリーグ、4度のFAカップ、チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグなど数々のタイトル獲得に貢献した。 その中でも見事なゴールの1つに、2012年12月23日のプレミアリーグ第18節のアストン・ビラ戦でのゴールがある。 立ち上げりに先制したチェルシーは前半だけで3ゴールを決め、試合を決定づけた。後半もその手を緩めず、59分、味方のシュートのこぼれ球を敵陣右サイドで拾ったMFフアン・マタが、中央のランパードへとパス。パスが少し強かったものの、胸でトラップしたボールは、丁度いいバウンドに。2バウンドしたところを、ランパードが豪快に右足で蹴りこむと、ワンバウンドしてゴール左隅へと吸い込まれていった。 勢いの止まらないチェルシーはその後もゴールを重ね、終わってみれば8-0の圧勝で試合を終えている。 2020.07.04 18:35 Sat4
ブリッジは“不倫男”テリーを未だに許さず? 自身の近くに引っ越し発覚後、自宅を売却に出す
元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。 ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。 この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。 さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。 その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。 その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。 『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。 そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。 しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。 この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。 今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。 2020.08.05 15:02 Wed5
