バルサも関心寄せた久保建英の同僚、ソシエダ生え抜きのチームの要MFスビメンディが2027年まで契約延長
2022.10.14 21:45 Fri
レアル・ソシエダは14日、スペイン代表MFマルティン・スビメンディ(23)との契約延長を発表した。新たな契約は2027年夏までとなる。
「サンセバスチャン出身で、成長を続けるのにこれ以上の場所はない。このプロジェクトはとても野心的だ。いつもファンの愛情を感じて、とても幸せだ」
「僕たちは野心的だし、ファンもそうだ。彼らが僕たちにとても愛着を持っていることを示している。僕はとても満足している」
スビメンディは、ソシエダの下部組織出身の生え抜き選手。2020年9月に正式にファーストチームに昇格した。
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主軸としてプレーするスビメンディは、クラブを通じてコメントしている。「僕たちは野心的だし、ファンもそうだ。彼らが僕たちにとても愛着を持っていることを示している。僕はとても満足している」
スビメンディは、ソシエダの下部組織出身の生え抜き選手。2020年9月に正式にファーストチームに昇格した。
これまでファーストチームで公式戦107試合に出場し4ゴール4アシストを記録。今シーズンはラ・リーガで8試合に出場し1ゴール2アシスト。一方で、ヨーロッパリーグ(EL)は初戦のマンチェスター・ユナイテッド戦こそ出場したが、続く3試合はベンチに座っている。
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