レーティング:マンチェスター・シティ 6-3 マンチェスター・ユナイテッド《プレミアリーグ》
2022.10.03 00:10 Mon
プレミアリーグ第9節、マンチェスター・シティvsマンチェスター・ユナイテッドが2日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが6-3で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽マンチェスター・シティ採点

GK
31 エデルソン 5.5
自身の責任はほぼなかったが、展開を考えれば悔しい3失点。ただ、ディストリビューションやシュートストップはいつも通り安定していた
DF
2 ウォーカー 6.0
前半終盤に負傷交代するまで攻守両面でソリッドなパフォーマンスを披露
(→セルヒオ・ゴメス 6.0)
左サイドバックとセントラルMFでプレー。ハーランドの3点目を演出したが、守備強度とポジショニングは要改善
25 アカンジ 7.0
終盤の急造布陣がたたって3失点も、個人としては機動力と読みを利かせた見事な守備にマイボール時も安定したプレーを披露。称賛に値するパフォーマンス
センターバックと左サイドバックでプレー。ルベン・ディアスらの代役を危なげなくこなした
7 カンセロ 6.0
両サイドバックでプレー。最後は集中力の欠如も見受けられたが、前半の左サイドバックでのパフォーマンスは驚異的だった
MF
17 デ・ブライネ 8.0
ハーランドの2ゴールをアシストし、それ以外の3ゴールにも起点として絡んだ。守備面のハードワークに加え、攻撃面では精度、ビジョンが異次元
(→アルバレス 6.0)
初のダービーでゴールに迫るなど、見せ場は作った
8 ギュンドアン 6.5
ロドリ不在をきっちり埋める安定したパフォーマンス。右ポスト直撃の惜しい直接FKもあった
(→ラポルテ 5.5)
今季初出場で無難にプレーしたが、終盤の連続失点で少し印象が悪くなった
20 ベルナルド・シウバ 7.5
先制点をアシスト。前半は攻撃的な振る舞いで多くの決定機に絡み、後半はバランサーとして見事なゲームメイクを披露
FW
47 フォーデン 9.5
生え抜きMFとして気迫のこもったプレーを続けてハットトリック達成。ハーランドと共に攻守両面で異次元のパフォーマンスで赤い悪魔を蹂躙
(→マフレズ 5.5)
試合展開的に自身が目立つ状況ではなかったが、最低限の仕事をこなした
9 ハーランド 10.0
初のダービーでハットトリック&2アシストという驚愕のパフォーマンス
10 グリーリッシュ 8.0
ゴールやアシストが付かなかったことが気の毒なぐらいのハイパフォーマンス。持ち味の仕掛けで相手守備陣に脅威を与え続けた
(→パーマー 5.5)
あわよくば決定的な仕事を果たそうと積極的なチャレンジを見せた
監督
グアルディオラ 7.0
過密日程を意識してか積極的な交代策で試合終盤は隙を見せたが、好調のユナイテッドに格の違いを見せつける完勝に導く
▽マンチェスター・ユナイテッド採点

GK
1 デ・ヘア 4.5
自身の責任は決して大きくなかったが、看過できない屈辱の6失点…
DF
20 ダロト 4.0
開始2分の警告によって以降はグリーリッシュら相手攻撃陣になすすべなく蹂躙された。攻撃面でも効果的なプレーは皆無
19 ヴァラン 4.5
混乱したディフェンスラインを修正できぬまま0-3の状況で負傷交代に
(→リンデロフ 4.5)
難しい状況でのスクランブル投入となったが、混乱したディフェンスラインを修正できず
6 リサンドロ・マルティネス 4.5
個人として大きなミスはなく気迫のこもったプレーを90分間続けたが、相手のクオリティの高さに屈した
12 マラシア 4.0
ここまで好パフォーマンスを継続していた中、初めての挫折に。フォーデンを筆頭に相手の攻撃陣に完全に翻弄された
(→ショー 5.0)
6失点目ではラインを上げ切れず。攻撃面ではチームに推進力を与えた
MF
21 アントニー 5.5
圧巻のゴラッソで意地を見せたが、試合を通しての存在感は希薄だった
39 マクトミネイ 4.5
ゴール前で身体を張ったブロックを見せたが、中盤でのバトルでは攻守両面で完敗
(→カゼミロ 5.0)
らしいプレーもいくつかあったが、劣勢のチームを好転させるまでには至らず
8 ブルーノ・フェルナンデス 4.5
ゲームキャプテンとして最後まで戦う姿勢を見せたが、デ・ブライネら相手中盤に対してパスやプレー強度で完全に劣った
14 エリクセン 5.0
前半はチーム同様にほぼ何もできず。2失点目では体格差はあったものの、ハーランドに少しでも制限をかけたかった。ただ、後半は持ち味の繋ぎの部分で盛り返した
25 サンチョ 4.5
古巣対戦も完全に消された。ラッシュフォードと共にカウンターシチュエーションでの打開を期待されたが、ほぼ相手守備者に止められた
(→フレッジ 5.5)
マルシャルのゴールの起点となる惜しいシュートを放った
FW
10 ラッシュフォード 4.5
負傷明けでの先発起用もほぼ何もできぬままピッチを後にした
(→マルシャル 6.0)
負傷明けでのプレーとなった中で2ゴールを挙げて意地を見せた
監督
テン・ハグ 4.5
当初のゲームプランが見えないほど前半序盤から圧倒されてリーグ連勝がストップする屈辱の大敗に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ハーランド(マンチェスター・シティ)
フォーデンもほぼ同じ貢献度だったが、初のダービーで結果が求められた中で驚異的なハットトリックを達成した怪物FWをMOMに選出。シティ加入によってバロンドールへの機運が一気に高まる。
マンチェスター・シティ 6-3 マンチェスター・ユナイテッド
【マンチェスター・シティ】
フォーデン(前8)
ハーランド(前34)
ハーランド(前37)
フォーデン(前44)
ハーランド(後19)
フォーデン(後28)
【マンチェスター・ユナイテッド】
アントニー(後11)
マルシャル(後39)
マルシャル(後45[PK])
▽マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 エデルソン 5.5
自身の責任はほぼなかったが、展開を考えれば悔しい3失点。ただ、ディストリビューションやシュートストップはいつも通り安定していた
DF
2 ウォーカー 6.0
前半終盤に負傷交代するまで攻守両面でソリッドなパフォーマンスを披露
左サイドバックとセントラルMFでプレー。ハーランドの3点目を演出したが、守備強度とポジショニングは要改善
25 アカンジ 7.0
終盤の急造布陣がたたって3失点も、個人としては機動力と読みを利かせた見事な守備にマイボール時も安定したプレーを披露。称賛に値するパフォーマンス
6 アケ 6.5
センターバックと左サイドバックでプレー。ルベン・ディアスらの代役を危なげなくこなした
7 カンセロ 6.0
両サイドバックでプレー。最後は集中力の欠如も見受けられたが、前半の左サイドバックでのパフォーマンスは驚異的だった
MF
17 デ・ブライネ 8.0
ハーランドの2ゴールをアシストし、それ以外の3ゴールにも起点として絡んだ。守備面のハードワークに加え、攻撃面では精度、ビジョンが異次元
(→アルバレス 6.0)
初のダービーでゴールに迫るなど、見せ場は作った
8 ギュンドアン 6.5
ロドリ不在をきっちり埋める安定したパフォーマンス。右ポスト直撃の惜しい直接FKもあった
(→ラポルテ 5.5)
今季初出場で無難にプレーしたが、終盤の連続失点で少し印象が悪くなった
20 ベルナルド・シウバ 7.5
先制点をアシスト。前半は攻撃的な振る舞いで多くの決定機に絡み、後半はバランサーとして見事なゲームメイクを披露
FW
47 フォーデン 9.5
生え抜きMFとして気迫のこもったプレーを続けてハットトリック達成。ハーランドと共に攻守両面で異次元のパフォーマンスで赤い悪魔を蹂躙
(→マフレズ 5.5)
試合展開的に自身が目立つ状況ではなかったが、最低限の仕事をこなした
9 ハーランド 10.0
初のダービーでハットトリック&2アシストという驚愕のパフォーマンス
10 グリーリッシュ 8.0
ゴールやアシストが付かなかったことが気の毒なぐらいのハイパフォーマンス。持ち味の仕掛けで相手守備陣に脅威を与え続けた
(→パーマー 5.5)
あわよくば決定的な仕事を果たそうと積極的なチャレンジを見せた
監督
グアルディオラ 7.0
過密日程を意識してか積極的な交代策で試合終盤は隙を見せたが、好調のユナイテッドに格の違いを見せつける完勝に導く
▽マンチェスター・ユナイテッド採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 デ・ヘア 4.5
自身の責任は決して大きくなかったが、看過できない屈辱の6失点…
DF
20 ダロト 4.0
開始2分の警告によって以降はグリーリッシュら相手攻撃陣になすすべなく蹂躙された。攻撃面でも効果的なプレーは皆無
19 ヴァラン 4.5
混乱したディフェンスラインを修正できぬまま0-3の状況で負傷交代に
(→リンデロフ 4.5)
難しい状況でのスクランブル投入となったが、混乱したディフェンスラインを修正できず
6 リサンドロ・マルティネス 4.5
個人として大きなミスはなく気迫のこもったプレーを90分間続けたが、相手のクオリティの高さに屈した
12 マラシア 4.0
ここまで好パフォーマンスを継続していた中、初めての挫折に。フォーデンを筆頭に相手の攻撃陣に完全に翻弄された
(→ショー 5.0)
6失点目ではラインを上げ切れず。攻撃面ではチームに推進力を与えた
MF
21 アントニー 5.5
圧巻のゴラッソで意地を見せたが、試合を通しての存在感は希薄だった
39 マクトミネイ 4.5
ゴール前で身体を張ったブロックを見せたが、中盤でのバトルでは攻守両面で完敗
(→カゼミロ 5.0)
らしいプレーもいくつかあったが、劣勢のチームを好転させるまでには至らず
8 ブルーノ・フェルナンデス 4.5
ゲームキャプテンとして最後まで戦う姿勢を見せたが、デ・ブライネら相手中盤に対してパスやプレー強度で完全に劣った
14 エリクセン 5.0
前半はチーム同様にほぼ何もできず。2失点目では体格差はあったものの、ハーランドに少しでも制限をかけたかった。ただ、後半は持ち味の繋ぎの部分で盛り返した
25 サンチョ 4.5
古巣対戦も完全に消された。ラッシュフォードと共にカウンターシチュエーションでの打開を期待されたが、ほぼ相手守備者に止められた
(→フレッジ 5.5)
マルシャルのゴールの起点となる惜しいシュートを放った
FW
10 ラッシュフォード 4.5
負傷明けでの先発起用もほぼ何もできぬままピッチを後にした
(→マルシャル 6.0)
負傷明けでのプレーとなった中で2ゴールを挙げて意地を見せた
監督
テン・ハグ 4.5
当初のゲームプランが見えないほど前半序盤から圧倒されてリーグ連勝がストップする屈辱の大敗に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ハーランド(マンチェスター・シティ)
フォーデンもほぼ同じ貢献度だったが、初のダービーで結果が求められた中で驚異的なハットトリックを達成した怪物FWをMOMに選出。シティ加入によってバロンドールへの機運が一気に高まる。
マンチェスター・シティ 6-3 マンチェスター・ユナイテッド
【マンチェスター・シティ】
フォーデン(前8)
ハーランド(前34)
ハーランド(前37)
フォーデン(前44)
ハーランド(後19)
フォーデン(後28)
【マンチェスター・ユナイテッド】
アントニー(後11)
マルシャル(後39)
マルシャル(後45[PK])
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue2
ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri3
150億円の男、グリーリッシュがトレードマークの髪型をやめスッキリ心機一転
マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがイメチェンを果たした。 昨夏、1億ポンド(当時のレートで約152億円)をアストン・ビラに支払ってシティが獲得したグリーリッシュ。大きな期待が寄せられた中、今シーズンはここまでプレミアリーグで16試合に出場し2ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグで5試合に出場し1ゴール1アシストと、期待されたほどの活躍ができていない。 そのグリーリッシュだが、後半戦の巻き返しに向けて、イメージチェンジを果たした。 グリーリッシュは、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバやレアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールを顧客に持つ、「A-StarBarbers」の新たな顧客となった。 グリーリッシュといえば、サイドは刈り上げていたものの、長髪がトレードマークで、ヘアバンドで止めている姿が代名詞となっていた。 しかし、今回はそのイメージを一新。サイドをこれまで通り刈り上げただけでなく、上部の長髪をカット。後頭部も刈り上げるなど、スッキリとした髪型にイメージチェンジした。 加入初年度で、シティのサッカーに馴染むことは容易ではないものの、少なからず批判を受けるグリーリッシュ。心機一転。新たなヘアスタイルで躍動することができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】長髪とヘアバンドを捨てスッキリしたグリーリッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@astarbarbers/video/7060842522599263494" data-video-id="7060842522599263494" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@astarbarbers" href="https://www.tiktok.com/@astarbarbers">@astarbarbers</a> <a title="jackgrealish" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/jackgrealish">#jackgrealish</a> <a title="fy" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fy">#fy</a> <a title="fyp" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fyp">#fyp</a> <a title="barbertok" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/barbertok">#barbertok</a> <a title="motivation" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/motivation">#motivation</a> <a title="football" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/football">#football</a> <a title="london" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/london">#london</a> <a title="astarbarbers" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/astarbarbers">#astarbarbers</a> <a target="_blank" title=" som original - Gonolivier" href="https://www.tiktok.com/music/som-original-7021503500328667909"> som original - Gonolivier</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.02.05 22:19 Sat4
シティで存在感示す長谷川唯、英メディアが特集「退団したスターの穴を埋められるか。その答えは明白」
マンチェスター・シティでプレーするなでしこジャパンのMF長谷川唯を、イギリス『スカイ・スポーツ』がピックアップしている。 シティの女子チームは今オフに引退を表明した選手を含め、ルーシー・ブロンズやキーラ・ウォルシュら8人の主力が抜けた。新加入選手も7人いて、その1人が長谷川だ。 長谷川の欠場したFA女子スーパーリーグ(FAWSL)開幕2試合をシティは落とした。だが、なでしこジャパンの司令塔をアンカーに据えて以降、チームは復調。チームによって消化試合数にばらつきはあるものの、シティはリーグ戦19試合を終えて14勝2分け3敗の2位に位置している。長谷川の登場以降はわずか1敗しかしていない。 2021年1月に海を渡った長谷川は、約半年間在籍したミランへクラブ初のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場権を置き土産に、翌シーズンからウェストハムへ加入。シティには今季の移籍ウインドウ締め切り直前に電撃加入し、新天地ではアンカーとして定位置を確保している。 同メディアは長谷川のスタッツを5つ紹介。ファイナルサードでのパス成功数4位はポゼッション指向のチームスタイルもあってうなずけるが、目を惹くのはミドルサードでのボール奪取数がリーグ2位という数字だ。 加入当初に発した「周囲からは攻撃的な選手だと思われていますが、守備もできるところを見てもらいたいなと思います」という言葉を証明していると言っていいだろう。 「昨年はタイトルレースに参加できなかったので、今年は絡めてとても嬉しいですし、チャンピオンズリーグ出場権はもちろん、このチームでタイトルを獲得したいと思っています」 「リーグ優勝は他のチームにもよりますが、何が起こるかはわからないので、すべての試合に勝ち続け、できるだけ多くのゴールを決めなければならないです」 上位争いを楽しむ長谷川のコメントを紹介した『スカイ・スポーツ』は、「タイトル争いは混迷を極めるだろう」としながら、「シティが退団したスターの代わりを立てられているかという問題には、はっきりと答えられる。長谷川がすでにそうだ」と締めくくった。 シティの残り試合数は3だが、3ポイント差で追う首位マンチェスター・ユナイテッドとの直接対決も残している。得失点差では若干不利ではあるもの、何が起こるかわからないのがサッカー。UWCL出場権獲得、逆転での優勝へ向け、背番号「25」は国内外でさらなる注目を集めることとなるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】長谷川にしか通せないブライトン戦の魔法のラストパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3_jQJ7K1E1M";var video_start = 27;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.04 21:30 Thu5