PO圏内の3チームが揃って黒星! 金沢はJ2残留が決定【明治安田J2第39節】

2022.10.02 16:24 Sun
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2日、明治安田生命J2リーグ第39節の5試合が各地で行われた。

シーズンが深まるにつれて堅守に磨きがかかる4位のロアッソ熊本は、直近6試合で無敗と好調をキープ。今節は15位のブラウブリッツ秋田をホームに迎え撃った。

だが、今節は開始早々の3分に先制を許すと、後半立ち上がりにも自陣でのミスから追加点を献上。84分に粟飯原のゴールで1点を返すも、同点には至らず。1-2で手痛い黒星を喫した。
12位の東京ヴェルディは、なんとかプレーオフ圏内に踏みとどまりたい6位のベガルタ仙台のホーム、ユアテックスタジアムに乗り込んだ。

0-0のまま迎えた76分、東京Vはショートコーナーの流れから最後はゴール前で染野がヘディングシュートを叩き込み、待望の先制点をゲット。さらに88分には、途中出場したばかりの阪野が追加点を決めて0-2。仙台の反撃をねじ伏せ、アウェイで白星を飾っている。

10位のジェフユナイテッド千葉はアウェイで13位の水戸ホーリーホックと対戦。千葉は90分を通してシュート4本に終わるなど、なかなか攻撃の糸口を掴めない展開が続く。

それでも77分に得たPKのチャンスは、キッカーの櫻川ソロモンが冷静にネットへ突き刺す。虎の子の1点を守り抜いた千葉が0-1で勝利し、3試合ぶりの勝ち点3を挙げた。

3位のファジアーノ岡山はアウェイでツエーゲン金沢と対戦。19分に杉浦のゴールで金沢に先制を許すも、29分にPKから同点に。ヨルディ・バイスのキックは金沢GK白井にセーブされるも、弾かれたボールを自らネットに流し込んだ。

だが、1-1で迎えた後半立ち上がりの52分にそのヨルディ・バイスが痛恨のオウンゴールを献上。すぐさま反撃を開始するも、なかなかネットを揺らせず。アディショナルタイムに金沢に試合を決定づける3点目を奪われ、3-1で敗戦となった。なお、勝利した金沢はJ2残留が決定している。

J3降格圏の21位に低迷するいわてグルージャ盛岡は、アウェイで14位のレノファ山口と対戦。高井のゴールで先制を許して迎えた22分に和田の強烈ミドルで同点とするも、30分に再び高井にネットを揺らされる。

試合は山口の1点リードで終盤まで進み、岩手は敗戦も覚悟した中、終了間際に同点ゴールが生まれる。90+6分、右CKの流れから最後はブレンネルがボックス内でヘディングシュートし、山口DFに当たりながらもネットに吸い込まれた。2-2のドローに終わり、お互いに勝ち点1を分け合う結果となった。

◆明治安田生命J2リーグ第39節
▽10/2(日)
ロアッソ熊本 1-2 ブラウブリッツ秋田
ベガルタ仙台 0-2 東京ヴェルディ
水戸ホーリーホック 0-1 ジェフユナイテッド千葉
ツエーゲン金沢 3-1 ファジアーノ岡山
レノファ山口FC 2-2 いわてグルージャ盛岡

▽10/1(土)
モンテディオ山形 1-1 アルビレックス新潟
ザスパクサツ群馬 1-0 大宮アルディージャ
ヴァンフォーレ甲府 0-1 栃木SC
徳島ヴォルティス 3-2 FC町田ゼルビア
FC琉球 0-1 横浜FC
大分トリニータ 3-1 V・ファーレン長崎

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