「このブサイクは誰?」ブラジル代表の妻が『FIFA』の夫の容姿に不満爆発「こんな人と結婚してないわ」
2022.09.29 12:03 Thu
ベンフィカのブラジル代表DFルーカス・ベリッシモの妻アマンダさんがサッカーゲームでの夫の容姿に納得がいかないようだ。イギリス『SPROTBIBLE』が伝えている。エレクトロニック・アーツ(EA)が手掛ける大人気サッカーゲームの『FIFA』シリーズ。最新作となる『FIFA 23』は9月30日に全世界同時発売を予定で、27日からは発売前にプレーできるアーリーアクセスが始まっている。
その中、アマンダさんは28日に自身のツイッターを更新。ゲームに登場する夫の写真を投稿し、「このブサイクは誰?(笑)私はこんな不細工と結婚してないわ」と不満をあらわにした。
ちなみに、選手本人がゲーム上の姿に反応したこともあり、『FIFA 20』では自身の顔デザインにクレームを入れた元フランス代表MFフランク・リベリのフェイスが修正されることがあった。
その中、アマンダさんは28日に自身のツイッターを更新。ゲームに登場する夫の写真を投稿し、「このブサイクは誰?(笑)私はこんな不細工と結婚してないわ」と不満をあらわにした。
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ベンフィカは26日、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス(21)の買い取りオプション行使を発表した。同選手はベンフィカと2029年6月30日までの5年契約にサインした。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベンフィカはユナイテッドに600万ユーロ(約10億2000万円)を支払うことになるという。また、両者の契約には買い戻し条項やリセール時の移籍金一部の支払いなどの細かい条項が盛り込まれている。 レアル・マドリーのカンテラ出身の左サイドバックは2020年夏にユナイテッドのアカデミーに移り、プレストン・ノースエンド、グラナダへの武者修行を経験。その後、今年1月からベンフィカにローン先を変更していた。 その新天地では公式戦16試合1ゴール1アシストの数字を残していた。186cmの恵まれた体躯に加え、アスリート能力に優れる攻撃的サイドバックは、豊富な運動量と推進力が最大の売りだが、現在レバークーゼンで活躍する同胞DFアレハンドロ・グリマルドのような成長曲線を描くことが期待されるところだ。 2024.05.27 07:30 Mon3
ベンフィカ、マインツの主力MFバレイロ獲得で合意
ベンフィカがマインツのルクセンブルク代表MFレアンドロ・バレイロ(24)を来夏、獲得することで合意しているようだ。ポルトガル『ボラ』が報じている。 同メディアによれば今季でマインツとの契約が切れるバレイロは、既にメディカルチェックをパスし、5年契約を結ぶようだ。 マインツの下部組織出身で2019年2月にプロデビューを飾ったセントラルMFのバレイロは、これまで公式戦142試合に出場して9ゴール1アシストを記録。 今季はブンデスリーガ22試合に出場して2ゴールを挙げ、主力としてプレーしている。 2024.03.05 22:40 Tue4
ベンフィカのグリマルドを複数クラブが狙う、指揮官批判でバルサBを放出された26歳
ベンフィカに所属するスペイン人DFアレハンドロ・グリマルド(26)の獲得を目指し、複数のクラブが争奪戦を繰り広げているようだ。ポルトガル『A Bola』が報じている。 グリマルドはスペイン・バレンシア州出身の26歳。12歳で地元のバレンシアCFからバルセロナの下部組織へ移ると、バルセロナBに所属しながらファーストチームへの昇格を視野に入れていた2015年10月に自身の登用を巡って当時のルイス・エンリケ監督(現スペイン代表監督)を公然と批判し、翌年1月にベンフィカへと放出されていた。 ベンフィカでの7シーズン目を迎えた今季は公式戦通算47試合6得点9アシストを記録。ポルトガルの地で着実にキャリアを積み上げてきたグリマルドに対し、『A Bola』によると、アーセナル、ニューカッスルのプレミアリーグ勢に加え、ここへ来てユベントスも強い関心を寄せているとのことだ。 ユベントスは、左サイドバックのレギュラー格であるブラジル代表DFアレックス・サンドロ(30)のパフォーマンスについて首脳陣らが疑問を抱いており、同ポジションで即戦力となれる26歳のグリマルドを確保できれば、アレックス・サンドロは放出もいとわない考えだとみられている。 なお、グリマルド獲得のために必要となる移籍金は1500~2000万ユーロ(約21~28億円)とされており、現行の契約が2023年6月までとなっていることからも、今夏のステップアップの可能性は十分に高いと考えられている。 2022.06.04 17:31 Sat5