ロドリゴ&バルベルデ弾の王者レアルが今季最初のマドリードダービー制して開幕6連勝!《ラ・リーガ》
2022.09.19 06:03 Mon
ラ・リーガ第6節、アトレティコ・マドリーとレアル・マドリーによるマドリード・ダービーが18日にシビタス・メトロポリターノで行われ、アウェイのレアルが1-2で勝利した。
現在、7位のアトレティコは前節、セルタに4-1の快勝を収めたが、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではレバークーゼンとのアウェイゲームを0-2で落とし、グループステージ初黒星を喫した。その敗戦からのバウンスバックを図るシメオネのチームは、昨季12試合ぶりの白星を挙げたダービーでの連勝を目指した。
レバークーゼン戦からは先発5人を変更。守護神オブラクが復帰したほか、モラタに代わってグリーズマンが今季初先発を飾り、左右のウイングバックにはカラスコとマルコス・ジョレンテという攻撃的な選手が配置された。
一方、王者レアルは前節にマジョルカを4-1で下し、唯一の開幕5連勝を達成。さらに、CLではRBライプツィヒを相手に好調バルベルデの2試合連続ゴール、アセンシオの今季初ゴールもあって2-0の快勝。公式戦の連勝を「8」に伸ばしている。
敵地での今季最初のダービーに向けてアンチェロッティ監督は先発3人を変更。リュディガーとナチョに代わってミリトンとメンディ、カマヴィンガに代わってクロースがチュアメニとモドリッチと共に中盤を形成。エースのベンゼマ不在のトリデンテはバルベルデ、ロドリゴ、ヴィニシウスとなった。
開始早々の先制点を逃したアトレティコだが、以降は流動的な2トップがうまく中盤と連携しながら数的優位を作り、王者相手にボールの主導権を掌握。12分にはコケが中央の密集を抜くスルーパスをカラスコに通してボックス内での決定機に繋げるが、ここはDFカルバハルのブロックに遭う。さらに、17分にもボックス手前で浮いたコンドグビアが左足を豪快に振り抜くが、このシュートはわずかに枠の右へ外れた。
守備でなかなかリズムを掴めず、予想以上に押し込まれるレアルだったが、絶好調の若武者が前半最初のフィニッシュを先制点に結びつける。18分、バルベルデの中央での持ち上がりから左サイドにボールを展開。左のハーフスペースでカットインを試みたロドリゴがチュアメニにボールを預けてボックス左のスペースに走り込むと、DFフェリペをギリギリで越える絶妙な浮き球のリターンパスが届く。ブラジル代表FWはボールのバウンド際をうまく右足で合わせてゴールネットを揺らした。
ロドリゴのリーグ戦2試合連続ゴールで先制に成功したレアルは、早い時間帯のゴールを目指すアトレティコのプレスをいなしながら虎視眈々と背後を狙う3トップを起点に相手を引っくり返す場面を幾度か作り出す。
そして、36分には自陣後方からのスムーズなビルドアップで局面を打開。左サイドでロドリゴ、ヴィニシウス、モドリッチと見事なパス交換からヴィニシウスがモドリッチとのワンツーで完璧に背後のスペースへ抜け出す。そのままボックス内まで運んだヴィニシウスのニア下を狙ったシュートはGKオブラクに触られてポストを叩くが、この撥ね返りに反応したファーサイドのバルベルデが右足で蹴り込んで公式戦3試合連続ゴールとした。
ここまでの内容はそこまで悪くないものの、相手のクオリティに屈して2点のビハインドを背負ったホームチーム。何とか前半の内に点差を縮めたい中、40分にはカラスコが得意の仕掛けでDFカルバハルを振り切ってボックス内でのフィニッシュに持ち込むが、ここは同胞GKクルトワのビッグセーブに阻まれた。
結局、アウェイチームの2点リードで折り返した試合は後半も同じ22人でスタート。前半同様にアトレティコが勢いを持って入るが、集中したレアルの守備を前になかなか良い形でフィニッシュまで持ち込めない。
守備では相手の鋭いカウンターに何とか応対し、2点差を維持するアトレティコ。だが、攻撃では制空権を握れるセットプレーを除いて完全に停滞し、62分にはフェリックスとデ・パウルを下げてモラタとクーニャのストライカー2人をピッチへ送り込む。この交代でグリーズマンを右サイドハーフに配置し、より明確な[4-4-2]の形にシフトした。
一方、レアルは後半に入って決定機を作れないものの鉄壁の守備と安定したゲームコントロールで巧みに時計を進めていく。75分には1枚カードをもらっていたメンディを下げてリュディガーを同じ左サイドバックに投入し、終盤の相手のパワープレー対策も意識する。
後半半ばから終盤にかけて互いに交代カードを切っていく中、ホームチームに意外な形からゴールが生まれる。82分、右CKの場面でグリーズマンが左足インスウィングで入れたクロスに対して、GKクルトワが不用意に飛び出してパンチングし損なうと、抜けたボールが途中出場のエルモソの肩に当たってゴールネットが揺れた。
憎き元守護神のミス絡みのゴールということもあり、やや大人しくなっていたメトロポリターノに再び熱狂が戻ってくる。その空気に呼応するようにクーニャが果敢な仕掛けで惜しいシーンを作るなど、後半になって初めてホームチームに試合の流れが傾く。
だが、試合最終盤にはカルバハル、セバージョス相手に不必要な小競り合いを起こしたエルモソが続けて2枚のカードをもらって退場となり、シメオネのチームは自ら流れを相手に渡してしまった。
そして、数的優位を生かしてこのまま残り時間を逃げ切ったレアルがエースのベンゼマの不在を感じさせない見事な戦いぶりで今季最初のダービーを制し、開幕からの連勝を「6」に更新してインターナショナルマッチウィークの中断を迎えることになった。
現在、7位のアトレティコは前節、セルタに4-1の快勝を収めたが、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではレバークーゼンとのアウェイゲームを0-2で落とし、グループステージ初黒星を喫した。その敗戦からのバウンスバックを図るシメオネのチームは、昨季12試合ぶりの白星を挙げたダービーでの連勝を目指した。
レバークーゼン戦からは先発5人を変更。守護神オブラクが復帰したほか、モラタに代わってグリーズマンが今季初先発を飾り、左右のウイングバックにはカラスコとマルコス・ジョレンテという攻撃的な選手が配置された。
敵地での今季最初のダービーに向けてアンチェロッティ監督は先発3人を変更。リュディガーとナチョに代わってミリトンとメンディ、カマヴィンガに代わってクロースがチュアメニとモドリッチと共に中盤を形成。エースのベンゼマ不在のトリデンテはバルベルデ、ロドリゴ、ヴィニシウスとなった。
熱狂のメトロポリターノでスタートした今季最初のダービーは、開始直後の接触プレーで早くも両チームが小競り合いを起こすダービーらしい入りに。その流れの中で6分にはデ・パウルのFKからフェリペの豪快なヘディングシュートでホームチームが最初の決定機を作り出す。
開始早々の先制点を逃したアトレティコだが、以降は流動的な2トップがうまく中盤と連携しながら数的優位を作り、王者相手にボールの主導権を掌握。12分にはコケが中央の密集を抜くスルーパスをカラスコに通してボックス内での決定機に繋げるが、ここはDFカルバハルのブロックに遭う。さらに、17分にもボックス手前で浮いたコンドグビアが左足を豪快に振り抜くが、このシュートはわずかに枠の右へ外れた。
守備でなかなかリズムを掴めず、予想以上に押し込まれるレアルだったが、絶好調の若武者が前半最初のフィニッシュを先制点に結びつける。18分、バルベルデの中央での持ち上がりから左サイドにボールを展開。左のハーフスペースでカットインを試みたロドリゴがチュアメニにボールを預けてボックス左のスペースに走り込むと、DFフェリペをギリギリで越える絶妙な浮き球のリターンパスが届く。ブラジル代表FWはボールのバウンド際をうまく右足で合わせてゴールネットを揺らした。
ロドリゴのリーグ戦2試合連続ゴールで先制に成功したレアルは、早い時間帯のゴールを目指すアトレティコのプレスをいなしながら虎視眈々と背後を狙う3トップを起点に相手を引っくり返す場面を幾度か作り出す。
そして、36分には自陣後方からのスムーズなビルドアップで局面を打開。左サイドでロドリゴ、ヴィニシウス、モドリッチと見事なパス交換からヴィニシウスがモドリッチとのワンツーで完璧に背後のスペースへ抜け出す。そのままボックス内まで運んだヴィニシウスのニア下を狙ったシュートはGKオブラクに触られてポストを叩くが、この撥ね返りに反応したファーサイドのバルベルデが右足で蹴り込んで公式戦3試合連続ゴールとした。
ここまでの内容はそこまで悪くないものの、相手のクオリティに屈して2点のビハインドを背負ったホームチーム。何とか前半の内に点差を縮めたい中、40分にはカラスコが得意の仕掛けでDFカルバハルを振り切ってボックス内でのフィニッシュに持ち込むが、ここは同胞GKクルトワのビッグセーブに阻まれた。
結局、アウェイチームの2点リードで折り返した試合は後半も同じ22人でスタート。前半同様にアトレティコが勢いを持って入るが、集中したレアルの守備を前になかなか良い形でフィニッシュまで持ち込めない。
守備では相手の鋭いカウンターに何とか応対し、2点差を維持するアトレティコ。だが、攻撃では制空権を握れるセットプレーを除いて完全に停滞し、62分にはフェリックスとデ・パウルを下げてモラタとクーニャのストライカー2人をピッチへ送り込む。この交代でグリーズマンを右サイドハーフに配置し、より明確な[4-4-2]の形にシフトした。
一方、レアルは後半に入って決定機を作れないものの鉄壁の守備と安定したゲームコントロールで巧みに時計を進めていく。75分には1枚カードをもらっていたメンディを下げてリュディガーを同じ左サイドバックに投入し、終盤の相手のパワープレー対策も意識する。
後半半ばから終盤にかけて互いに交代カードを切っていく中、ホームチームに意外な形からゴールが生まれる。82分、右CKの場面でグリーズマンが左足インスウィングで入れたクロスに対して、GKクルトワが不用意に飛び出してパンチングし損なうと、抜けたボールが途中出場のエルモソの肩に当たってゴールネットが揺れた。
憎き元守護神のミス絡みのゴールということもあり、やや大人しくなっていたメトロポリターノに再び熱狂が戻ってくる。その空気に呼応するようにクーニャが果敢な仕掛けで惜しいシーンを作るなど、後半になって初めてホームチームに試合の流れが傾く。
だが、試合最終盤にはカルバハル、セバージョス相手に不必要な小競り合いを起こしたエルモソが続けて2枚のカードをもらって退場となり、シメオネのチームは自ら流れを相手に渡してしまった。
そして、数的優位を生かしてこのまま残り時間を逃げ切ったレアルがエースのベンゼマの不在を感じさせない見事な戦いぶりで今季最初のダービーを制し、開幕からの連勝を「6」に更新してインターナショナルマッチウィークの中断を迎えることになった。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4NTONbiJ64/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.07 19:20 Thu3
C・ロナウドらユナイテッド戦に向けたレアル・マドリー招集メンバー24名が発表《UEFAスーパーカップ》
▽7日、レアル・マドリーが8日に行われるマンチェスター・ユナイテッドとのUEFAスーパーカップに臨むメンバー24名を発表した。 ▽2016-17シーズンのチャンピオンズリーグで前人未到の連覇を達成したマドリー。ジネディーヌ・ジダン監督が招集したメンバーには、今夏ベティスから加入したMFダニエル・セバージョス、アトレティコ・マドリーから加入したDFテオ・エルナンデスがメンバー入りした。 ▽その他、元マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやウェールズ代表FWガレス・ベイル、フランス代表FWカリム・ベンゼマの“BBCトリオ”は健在となっている。 ◆レアル・マドリー招集メンバー24名 GK ケイロル・ナバス フランシスコ・カシージャ ルカ・ジダン DF ダニエル・カルバハル ヘスス・バジェホ セルヒオ・ラモス ラファエル・ヴァラン ナチョ・フェルナンデス マルセロ テオ・エルナンデス アクラフ・ハキミ MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ マルコス・ジョレンテ マルコ・アセンシオ イスコ マテオ・コバチッチ ダニエル・セバージョス FW クリスティアーノ・ロナウド ガレス・ベイル カリム・ベンゼマ ルーカス・バスケス ボルハ・マジョラル 2017.08.07 18:51 Mon4
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat5
