「勝負にならなかった」…EL大敗にラツィオ監督も失望隠さず 「私に問題があるなら去る」

2022.09.16 12:08 Fri
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Getty Images
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督がヨーロッパリーグ(EL)での大敗に憤った。イタリア『スカイ』が伝えている。

ラツィオは15日に行われたELグループF第2節でミッティランと対戦した。開幕節を4ゴールの快勝で飾ったが、この日は前半で2失点を喫すると、後半も立ち直れず、3失点と守備が崩壊。攻撃もMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチが1点を返すのがやっとで、1-5で大敗した。

試合後のサッリ監督も失望を隠さず、結果の責任を負うとしつつ、選手が見せた姿勢に怒りを露わにしている。
「残念ながら、このチームはピッチに姿を現さないときがあり、そうすると、こうした試合になってしまう。今日は勝負にならなかった。謙虚さが欠けており、このような姿勢で欧州の大会に臨めば、逃げ場はない」

「責任は私にあるが、その上で選手とも向き合いたい。我々は3日間、謙虚であろうと話し合ってきたはずだった。だが、今日はその代わりにまるで4-0の状況で自分たちが有利かのような試合運びを見せられたね。私は思い込みのとても激しいチームを目にしていた」

「ここに来てくれたファン、そして家で試合を見てくれた人たちに対して、我々がクラブを代表するに相応しい行動がとれなかったことを、計り知れないほど申し訳なく思っている」

また、サッリ監督はこうした事態が生じる原因を突き止める必要があると断言。原因が自分にあるなら、指揮官を辞す考えがあることも明らかにしている。

「ロッカールームで致命的な問題はないが、精神的、感情的な落ち込みはある。今回の敗因を理解するのは難しいが、昨年もこうしたことがあった。私に問題があるなら去るつもりだし、選手に問題があるなら該当者はすぐに売却すべきだ。このグループのなかにはこうした問題を振りまく人物がいるのは間違いない」

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