【CLグループ第2節プレビュー②】ハーランド古巣対決、シティvsドルトムント開催
2022.09.14 18:30 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第2節が14日に開催される。ここでは第2節2日目となるグループA、E~Hの戦いを展望していく。
◆ナポリ、連勝スタートなるか~グループA~

エリザベス女王の死去により警備体制上の問題があり、1日延期となった一戦。リバプールに最高の形で勝利したナポリはレンジャーズとのアウェイ戦に臨む。FWオシムヘンの負傷離脱は痛いところだが、代役のFWラスパドーリに直近のセリエAスペツィア戦でゴールが生まれており、流れは悪くない。ホームの大観衆に後押しされるレンジャーズ相手に連勝スタートを決められるか。
【グループA】
▽9/14(水)
《28:00》
レンジャーズ vs ナポリ
◆躓いたチェルシーとミラン、勝利なるか~グループE~

グループEでは初戦、突破候補の2チームが躓いた。チェルシーはディナモ・ザグレブにまさかの敗戦。ミランはザルツブルクに低調なドローに終わった。
痛恨敗戦のディナモ・ザグレブ戦後、チェルシーではトゥヘル監督が電撃解任された。新たに指揮官となったのはブライトンを指揮していたポッター監督。エリザベス女王の死去によりプレミアリーグが延期となったため、ザルツブルク戦が初陣となるが、白星を飾れるか。ポッター監督の采配に注目が集まる。
【グループE】
▽9/14(水)
《25:45》
ミラン vs ディナモ・ザグレブ
《28:00》
チェルシー vs ザルツブルク
◆連勝狙うマドリー、新生ライプツィヒと対戦~グループF~

グループFではレアル・マドリーが日本人4選手所属のセルティックに苦戦しながらも後半の3発で順当に白星発進。ライプツィヒがシャフタールに敗れてテデスコ監督が電撃解任された。第2節ではレアル・マドリーが新生ライプツィヒと、セルティックがシャフタールと対戦する。
レアル・マドリーは初戦のセルティック戦、ホームの大観衆に後押しされたセルティックに大苦戦。大半の時間帯で押し込まれたが、試合巧者ぶり、決定力の高さを見せ付けて勝利とした。ただ、この試合でエースFWベンゼマが負傷。代えの利かない大黒柱を失った中、直近のマジョルカ戦ではFWヴィニシウスとFWロドリゴの活躍で4-1と勝利した。引き続き欠場となるベンゼマの不在をセレソンの2人がいかに埋めるかが注目される。
一方、ライプツィヒはブンデスリーガでの不振も受けてテデスコ監督を解任。後任には昨季ドルトムントを率いていたローゼ監督を招へいした。そしていきなりの古巣対決となった直近のドルトムント戦では3-0と快勝。悪い流れを断ち切ってマドリー戦に臨む。
MF旗手の活躍が目立ったレアル・マドリー戦。敗れはしたものの王者相手に互角以上の戦いを見せて大きな自信を手にしたセルティックはポーランドでシャフタールと対戦する。マドリー戦で先発した旗手は全く臆せず非凡なゲームメークを担った。シャフタール戦でも同様のパフォーマンスが見られるかに注目したい。
【グループF】
▽9/14(水)
《25:45》
シャフタール vs セルティック
《28:00》
レアル・マドリー vs ライプツィヒ
◆ハーランドが古巣ドルトムントと対戦~グループG~

グループGでは本命のマンチェスター・シティとドルトムントが順当に白星発進とした。第2節では白星スタートのシティとドルトムントが対戦。FWハーランドにとってはいきなりの古巣対決となる。
シティは初戦のセビージャ戦、一方的な試合展開として敵地で4-0と快勝。格の違いを見せ付けた。ドルトムントを叩けばグループの主導権を完全に握れるため、ここは必勝としたい。そして何よりハーランドが古巣に対してどんなパフォーマンスを見せるかに注目だ。
対するドルトムントは初戦のコペンハーゲン戦、こちらも力の差を見せ付けての盤石の勝利とした。ただ、直近のライプツィヒは戦ではモチベーションの高かった相手に完敗。良い流れを削がれてしまった。ドルトムントとしてはハーランドに恩返し弾を浴びないことが先決だ。
ロペテギ監督の去就が騒がしくなっているセビージャだが、直近のエスパニョール戦を何とか3-2で逃げ切ってラ・リーガ初勝利を手にした。そのセビージャはコペンハーゲンとのアウェイ戦に臨むが、引き続きロペテギ監督にとっては背水の陣が続く。
【グループG】
▽9/14(水)
《28:00》
マンチェスター・シティ vs ドルトムント
コペンハーゲン vs セビージャ
◆ユベントス、必勝のベンフィカ戦へ~グループH~

グループHでは初戦、PSGがユベントスとの力の差を見せ付けて白星発進。ベンフィカが格下マッカビ・ハイファに貫禄勝利とした。第2節ではユベントスが必勝のベンフィカ戦を迎える。
ユベントスは初戦となった敵地でのPSG戦。守勢に回った前半は何もできず2失点。後半にシステム変更を施して反撃に転じたが及ばず、1-2で敗れた。セリエAでも勝ちきれない試合が続き、2勝4分けと躓いている。仮にベンフィカ戦を落とすようだとアッレグリ監督の首が危うくなる事態だが、好転のキッカケを掴めるか。
ユベントスとのグループ本命対決をFWムバッペの圧巻2発で制したPSGは、国内リーグでも6勝1分けと好スタート。ガルティエ監督の下で良い船出を切った中、格下マッカビ・ハイファ戦は確実に制してグループの主導権を掌握したい。
【グループH】
▽9/14(水)
《28:00》
ユベントス vs ベンフィカ
マッカビ・ハイファ vs パリ・サンジェルマン
◆ナポリ、連勝スタートなるか~グループA~

Getty Images
エリザベス女王の死去により警備体制上の問題があり、1日延期となった一戦。リバプールに最高の形で勝利したナポリはレンジャーズとのアウェイ戦に臨む。FWオシムヘンの負傷離脱は痛いところだが、代役のFWラスパドーリに直近のセリエAスペツィア戦でゴールが生まれており、流れは悪くない。ホームの大観衆に後押しされるレンジャーズ相手に連勝スタートを決められるか。
【グループA】
▽9/14(水)
《28:00》
レンジャーズ vs ナポリ

Getty Images
グループEでは初戦、突破候補の2チームが躓いた。チェルシーはディナモ・ザグレブにまさかの敗戦。ミランはザルツブルクに低調なドローに終わった。
痛恨敗戦のディナモ・ザグレブ戦後、チェルシーではトゥヘル監督が電撃解任された。新たに指揮官となったのはブライトンを指揮していたポッター監督。エリザベス女王の死去によりプレミアリーグが延期となったため、ザルツブルク戦が初陣となるが、白星を飾れるか。ポッター監督の采配に注目が集まる。
対するミランはザルツブルク戦、終始攻めあぐねてほとんどチャンスを作れなかった。直近のサンプドリア戦ではFWレオンが退場した中、2-1と競り勝って首位グループを維持。セリエAでの良い流れをCLに持ち込めるか。
【グループE】
▽9/14(水)
《25:45》
ミラン vs ディナモ・ザグレブ
《28:00》
チェルシー vs ザルツブルク
◆連勝狙うマドリー、新生ライプツィヒと対戦~グループF~

Getty Images
グループFではレアル・マドリーが日本人4選手所属のセルティックに苦戦しながらも後半の3発で順当に白星発進。ライプツィヒがシャフタールに敗れてテデスコ監督が電撃解任された。第2節ではレアル・マドリーが新生ライプツィヒと、セルティックがシャフタールと対戦する。
レアル・マドリーは初戦のセルティック戦、ホームの大観衆に後押しされたセルティックに大苦戦。大半の時間帯で押し込まれたが、試合巧者ぶり、決定力の高さを見せ付けて勝利とした。ただ、この試合でエースFWベンゼマが負傷。代えの利かない大黒柱を失った中、直近のマジョルカ戦ではFWヴィニシウスとFWロドリゴの活躍で4-1と勝利した。引き続き欠場となるベンゼマの不在をセレソンの2人がいかに埋めるかが注目される。
一方、ライプツィヒはブンデスリーガでの不振も受けてテデスコ監督を解任。後任には昨季ドルトムントを率いていたローゼ監督を招へいした。そしていきなりの古巣対決となった直近のドルトムント戦では3-0と快勝。悪い流れを断ち切ってマドリー戦に臨む。
MF旗手の活躍が目立ったレアル・マドリー戦。敗れはしたものの王者相手に互角以上の戦いを見せて大きな自信を手にしたセルティックはポーランドでシャフタールと対戦する。マドリー戦で先発した旗手は全く臆せず非凡なゲームメークを担った。シャフタール戦でも同様のパフォーマンスが見られるかに注目したい。
【グループF】
▽9/14(水)
《25:45》
シャフタール vs セルティック
《28:00》
レアル・マドリー vs ライプツィヒ
◆ハーランドが古巣ドルトムントと対戦~グループG~

Getty Images
グループGでは本命のマンチェスター・シティとドルトムントが順当に白星発進とした。第2節では白星スタートのシティとドルトムントが対戦。FWハーランドにとってはいきなりの古巣対決となる。
シティは初戦のセビージャ戦、一方的な試合展開として敵地で4-0と快勝。格の違いを見せ付けた。ドルトムントを叩けばグループの主導権を完全に握れるため、ここは必勝としたい。そして何よりハーランドが古巣に対してどんなパフォーマンスを見せるかに注目だ。
対するドルトムントは初戦のコペンハーゲン戦、こちらも力の差を見せ付けての盤石の勝利とした。ただ、直近のライプツィヒは戦ではモチベーションの高かった相手に完敗。良い流れを削がれてしまった。ドルトムントとしてはハーランドに恩返し弾を浴びないことが先決だ。
ロペテギ監督の去就が騒がしくなっているセビージャだが、直近のエスパニョール戦を何とか3-2で逃げ切ってラ・リーガ初勝利を手にした。そのセビージャはコペンハーゲンとのアウェイ戦に臨むが、引き続きロペテギ監督にとっては背水の陣が続く。
【グループG】
▽9/14(水)
《28:00》
マンチェスター・シティ vs ドルトムント
コペンハーゲン vs セビージャ
◆ユベントス、必勝のベンフィカ戦へ~グループH~

Getty Images
グループHでは初戦、PSGがユベントスとの力の差を見せ付けて白星発進。ベンフィカが格下マッカビ・ハイファに貫禄勝利とした。第2節ではユベントスが必勝のベンフィカ戦を迎える。
ユベントスは初戦となった敵地でのPSG戦。守勢に回った前半は何もできず2失点。後半にシステム変更を施して反撃に転じたが及ばず、1-2で敗れた。セリエAでも勝ちきれない試合が続き、2勝4分けと躓いている。仮にベンフィカ戦を落とすようだとアッレグリ監督の首が危うくなる事態だが、好転のキッカケを掴めるか。
ユベントスとのグループ本命対決をFWムバッペの圧巻2発で制したPSGは、国内リーグでも6勝1分けと好スタート。ガルティエ監督の下で良い船出を切った中、格下マッカビ・ハイファ戦は確実に制してグループの主導権を掌握したい。
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