タヒス・チョンが語るユナイテッドからの完全退団 「論理的な決断だった」

2022.09.12 13:30 Mon
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今夏に慣れ親しむマンチェスター・ユナイテッドとの別れを決断したMFタヒス・チョンだが、当然の成り行きと感じているようだ。

フェイエノールトの下部組織出身で、ユナイテッドのアカデミーからシニアデビューを果たしたチョン。左利きのウィンガーとして期待された若手の1人だったが、出番に恵まれず、2020年8月からブレーメン、クラブ・ブルージュ、バーミンガムで修行を続けた。

昨季はバーミンガムで過ごして、チャンピオンシップ20試合で1得点3アシストの成績を残し、今夏にひとまずユナイテッドに復帰。プレシーズンを経て、そのまま今季の開幕を迎えたが、完全移籍という形で改めてバーミンガムに活躍の場を求めることとなった。
度重なるケガにも泣かされ、ユナイテッドで主力を張るという夢叶わず、より出番が見込めるクラブに旅立った22歳はイギリス『Birmingham Live』で今夏に下した決断を振り返っている。

「もちろん、ユナイテッドは世界で最も大きなクラブの1つだけど、どこかで自分のキャリアや達成したいことで、自分自身を見つめ直す必要がある。僕は年齢的にも試合でプレーしたいステージに入った。選手は試合に出ることで成長する。日々の練習でも成長できるけど、やっぱり試合なんだ」

「そういう状況じゃなかったり、1回のプレーから4、5週間の間隔が空くのは物足りない。僕からすれば、試合に出られないのならどこかで試合に出ないとっていう論理的な決断だった。僕のキャリアに関して言えば、目標や達成したいことがあって、そのために試合でプレーといけないんだ」

「ユナイテッドでプレシーズンを過ごしてから家族やクラブと話をし、自分が毎週にわたって試合に出て、選手として成長し続けられるステージに立ちたいと感じた。正しい決断だったと思う」

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