エリザベス女王の逝去を受けスコットランドでも今週末のプロサッカーが全て中止「深遠で重大な出来事」

2022.09.09 22:22 Fri
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Getty Images
9日、今週末に行われるスコットランドのプロサッカーの試合が全て延期となることが発表された。

8日、イギリスのエリザベス2世女王陛下が逝去。これを受け、9日にはプレミアリーグやチャンピオンシップなどイングランドで行われる今週末のサッカー中止となることが発表されていた。

同様の理由から、スコットランドサッカー協会(SFA)、スコティッシュ・プロフェッショナル・フットボールリーグ(SPFL)、スコットランド女子プレミアリーグなど、全てのプロサッカーが中止となることが決定された。
SFAのロッド・ペトリー会長は声明を発表している。

「今朝、英国内の関係者と話し、スコットランドのプロサッカー界の仲間と話し合った結果、エリザベス2世女王陛下の逝去を受け、取るべき適切な措置であるとの見解で一致しました」

「我々は喪に服す期間中、クラブや会員と協力し、適切な措置を取ることを確実とするための努力をします」

また、SPFLの最高経営責任者(CEO)であるニール・ドンカスター氏も声明を発表した。

「イギリス、スコットランド政府、スコットランドFA、プレミアリーグのカウンターパートなどとの協議の結果、今週末に予定されている全てのSPFLの試合は敬意を表して延期されることとなりました」

「70年間、我々の生活の中で絶え間なく続いてきた女王の逝去は、深遠で重大な出来事です。したがって、プロサッカー界がこのような出来事を、可能な限り厳粛に受け止めることは適切です」

「女王陛下の葬儀の正式な情報が明確になり次第、クラブやサポーターには報告いたします」

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