シティが低迷セビージャを完膚なきまでに粉砕! ハーランドが対セビージャ3戦連続の2ゴール!《CL》
2022.09.07 06:00 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のグループG開幕節、セビージャvsマンチェスター・シティが6日にサンチェス・ピスフアンで行われ、アウェイのシティが0-4で圧勝した。
今季は昨季終盤から続く不振を引きずる形で、開幕1分け3敗と低迷するセビージャ。直近のバルセロナ戦では0-3というスコア以上の力の差を見せつけられる惨敗となり、早くもロペテギ監督の進退が騒がしくなる厳しい状況だ。そのバルセロナ戦の惨敗からのバウンスバックを図ったホームでの開幕戦ではメンバーと並びを大幅に変更。イスコを最前線、カルモナを2センターバックの右、テレスを左ウイングに置く[4-2-3-1]で臨んだ。
対するシティは直近のアストン・ビラ戦で1-1のドローに終わり、開幕から2試合ドローという取りこぼしはあるものの、4勝2分けの無敗と上々の序盤戦を過ごす。とりわけ、開幕6試合で早くも2桁ゴールに到達した怪物ハーランドの活躍が印象的だ。今週末には天敵トッテナムとのリーグ戦を控える中、グアルディオラ監督はビラ戦から先発3人を変更。負傷のストーンズとウォーカーに代えて、いずれも加入後初スタメンとなるセルヒオ・ゴメス、アカンジを起用。また、ギュンドアンに代えて負傷明けのグリーリッシュを左ウイングに置いた。
立ち上がりはセビージャの奇策がシティの混乱を生み、ホームチームが押し込む形を作り出すが、開始7分には右からのクロスに飛び込んだハーランドがいきなりフィニッシュに絡む場面を創出する。
以降はシティが主導権を握って押し込むが、セビージャも粘りの守備で決定機までは持ち込ませない。しかし、シチズンズが誇る新たなホットラインが圧巻のコンビネーションでゴールをこじ開けた。
ドルトムント時代から続く対セビージャの連続ゴールを3試合に更新するノルウェー代表の一撃で、早くも相手の守備的なゲームプランを破壊したシティ。以降はゲームコントロールを優先しながらも、要所で相手ゴールに迫っていく。30分にはボックス手前左の好位置で得たFKを名手デ・ブライネが直接狙うが、これはわずかに枠の左へ外れる。
前半終盤にかけてはセビージャが徐々に相手陣内でのプレーを増やし、試合はやや拮抗した展開に。シティはデ・ブライネを起点に幾つか良いシーンを作り出したが、追加点を奪うまでには至らなかった。
辛くも1点差を維持して後半に臨んだセビージャは、デラネイ、ラキティッチを下げてジョルダン、ラファ・ミルをハーフタイム明けに投入。イスコのファルソ・ヌエベから本職のストライカーを前に置く本来の戦い方に変更し、まずまずの入りを見せた。
対して後半も同じメンバーで臨んだシティは、開始直後にいきなりゴールに迫る。DFカルモナの不用意な飛び出しもあってハーランドとのパス交換で一気にディフェンスラインを破ると、ベルギー代表MFがGKと一対一の絶好機を迎えるが、ゴール左隅を狙ったシュートはGKボノの見事なセーブに阻まれた。
絶好機を逸したシティだったが、後半最初のゴールは圧倒的な個人技で奪い切る。58分、カウンターの形からボックス右のカンセロが中央のフォーデンに足元にマイナスのパス。ゴールを背にしたフォーデンは細かいターンで無理やりシュートコースを作ると、グデリの股間を抜く見事な左足のシュートをゴール右下隅へ流し込んだ。
この2点目で勝利に大きく近づいたアウェイチームは、気落ちするホームチームに対して畳みかける。67分に再びカウンターの形から長い距離を持ち上がったフォーデンがボックス手前からシュート。これはGKボノの好守に遭うが、こぼれ球に詰めたハーランドが難なくゴールネットへ流し込み、対セビージャ3試合連続2ゴールとした。
これで勝利を確信したグアルディオラ監督は、グリーリッシュに続きハーランド、フォーデンの殊勲の若手2人をベンチに下げてパーマーとアルバレスを、78分にはデ・ブライネ、ロドリも下げてマフレズ、フィリップスを投入。週末のトッテナム戦を睨んだ戦い方にシフトした。
一方、ホームで意地を見せたいセビージャはドルベリ、ヤヌザイといった新戦力をピッチに送り出すが、ゴールが遠い。
その後、シティは試合終了間際の92分にもセットプレーの流れからカンセロの右からの折り返しをゴール前のルベン・ディアスがワンタッチで流し込み、トドメの4点目とした。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、セビージャキラーのハーランドの2ゴールの活躍などでホームチームを粉砕したシティが最高のスタートを切った。
今季は昨季終盤から続く不振を引きずる形で、開幕1分け3敗と低迷するセビージャ。直近のバルセロナ戦では0-3というスコア以上の力の差を見せつけられる惨敗となり、早くもロペテギ監督の進退が騒がしくなる厳しい状況だ。そのバルセロナ戦の惨敗からのバウンスバックを図ったホームでの開幕戦ではメンバーと並びを大幅に変更。イスコを最前線、カルモナを2センターバックの右、テレスを左ウイングに置く[4-2-3-1]で臨んだ。
対するシティは直近のアストン・ビラ戦で1-1のドローに終わり、開幕から2試合ドローという取りこぼしはあるものの、4勝2分けの無敗と上々の序盤戦を過ごす。とりわけ、開幕6試合で早くも2桁ゴールに到達した怪物ハーランドの活躍が印象的だ。今週末には天敵トッテナムとのリーグ戦を控える中、グアルディオラ監督はビラ戦から先発3人を変更。負傷のストーンズとウォーカーに代えて、いずれも加入後初スタメンとなるセルヒオ・ゴメス、アカンジを起用。また、ギュンドアンに代えて負傷明けのグリーリッシュを左ウイングに置いた。
以降はシティが主導権を握って押し込むが、セビージャも粘りの守備で決定機までは持ち込ませない。しかし、シチズンズが誇る新たなホットラインが圧巻のコンビネーションでゴールをこじ開けた。
20分、右サイドでボールを受けたフォーデンを追い越してボックス右に抜け出したデ・ブライネがGKとディフェンスラインの間に高速のピンポイントクロスを供給。これをファーに飛び込んだハーランドが左足のジャンピングボレーの形で合わせた。
ドルトムント時代から続く対セビージャの連続ゴールを3試合に更新するノルウェー代表の一撃で、早くも相手の守備的なゲームプランを破壊したシティ。以降はゲームコントロールを優先しながらも、要所で相手ゴールに迫っていく。30分にはボックス手前左の好位置で得たFKを名手デ・ブライネが直接狙うが、これはわずかに枠の左へ外れる。
前半終盤にかけてはセビージャが徐々に相手陣内でのプレーを増やし、試合はやや拮抗した展開に。シティはデ・ブライネを起点に幾つか良いシーンを作り出したが、追加点を奪うまでには至らなかった。
辛くも1点差を維持して後半に臨んだセビージャは、デラネイ、ラキティッチを下げてジョルダン、ラファ・ミルをハーフタイム明けに投入。イスコのファルソ・ヌエベから本職のストライカーを前に置く本来の戦い方に変更し、まずまずの入りを見せた。
対して後半も同じメンバーで臨んだシティは、開始直後にいきなりゴールに迫る。DFカルモナの不用意な飛び出しもあってハーランドとのパス交換で一気にディフェンスラインを破ると、ベルギー代表MFがGKと一対一の絶好機を迎えるが、ゴール左隅を狙ったシュートはGKボノの見事なセーブに阻まれた。
絶好機を逸したシティだったが、後半最初のゴールは圧倒的な個人技で奪い切る。58分、カウンターの形からボックス右のカンセロが中央のフォーデンに足元にマイナスのパス。ゴールを背にしたフォーデンは細かいターンで無理やりシュートコースを作ると、グデリの股間を抜く見事な左足のシュートをゴール右下隅へ流し込んだ。
この2点目で勝利に大きく近づいたアウェイチームは、気落ちするホームチームに対して畳みかける。67分に再びカウンターの形から長い距離を持ち上がったフォーデンがボックス手前からシュート。これはGKボノの好守に遭うが、こぼれ球に詰めたハーランドが難なくゴールネットへ流し込み、対セビージャ3試合連続2ゴールとした。
これで勝利を確信したグアルディオラ監督は、グリーリッシュに続きハーランド、フォーデンの殊勲の若手2人をベンチに下げてパーマーとアルバレスを、78分にはデ・ブライネ、ロドリも下げてマフレズ、フィリップスを投入。週末のトッテナム戦を睨んだ戦い方にシフトした。
一方、ホームで意地を見せたいセビージャはドルベリ、ヤヌザイといった新戦力をピッチに送り出すが、ゴールが遠い。
その後、シティは試合終了間際の92分にもセットプレーの流れからカンセロの右からの折り返しをゴール前のルベン・ディアスがワンタッチで流し込み、トドメの4点目とした。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、セビージャキラーのハーランドの2ゴールの活躍などでホームチームを粉砕したシティが最高のスタートを切った。
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