13-14シーズン以来のCL・GS突破へ、ミラン指揮官「決意を持って」

2022.09.06 13:55 Tue
Getty Images
ミランのステファノ・ピオリ監督が6日に初戦を迎えるチャンピオンズリーグ(CL)に意気込みを語った。

ミランは3日に行われたセリエA第5節でインテルに勝利。ミラノダービーを制した勢いそのままにCLのグループステージ初戦を迎える。

初戦はオーストリア王者のザルツブルクとのアウェイ戦。ピオリ監督はこの一戦の舞台となる敵地のスタジアムから、イタリア『スカイ』のインタビューに応じ、力強く意気込みを語っている。
「私はインテルとの試合で我々のチームが70分間素晴らしいサッカーをしたと認識しているが、それは忘れる必要がある。ザルツブルクとの試合はまったくの別物になるはずだ。彼らは危険で、速く、激しく、そして質が高い。我々も高次元のミランを見せる必要がある」

「6日の午前に最終調整を行う予定だ。チームは良い状態だと感じているよ。どの選手をチョイスするかに関係なく、重要なのは注意深く、決意を持って高いレベルのフットボールを展開することだ」
また、昨季中に絶体的エースへと成長を遂げたポルトガル代表FWラファエル・レオンの飛躍のきっかけについて問われると、選手自身が努力を重ねた結果であると回答した。

「彼が成長するにあたってターニングポイントなる瞬間はなかったはずだよ。彼は我々をいつも助けてくれており、とても意欲的な青年だ。日々の成長を意識しているし、まだまだ満足してもいけない。今後はさらなるパフォーマンスの継続性が生まれるかもしれないね」

ミランがCLのグループステージで対戦するのはザルツブルク、ディナモ・ザグレブ、チェルシー。昨季は最下位で敗退したが、セリエA王者の称号も手にしての今回は、2013-14シーズン以来となる決勝トーナメント進出を何としてでも決めたいところだ。

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