ハーランド圧巻の加入後初ハット! シティが天敵パレスに2点差引っくり返す逆転勝利!《プレミアリーグ》
2022.08.28 01:16 Sun
プレミアリーグ第4節、マンチェスター・シティvsクリスタル・パレスが27日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-2で逆転勝利した。
開幕連勝スタートのシティは、ニューカッスルとの前節で連勝がストップ。一時2点ビハインドを負ったアウェイゲームを3-3のドローに持ち込んだ点はポジティブだが、新たに取り組むビルドアップの問題、大量失点とネガティブな側面も垣間見せた。
ホームで仕切り直しの白星を目指す今節は、アーセナル、リバプールと強豪相手に善戦を見せた難敵パレスと対戦。グアルディオラ監督は前節から先発2人を変更。負傷のアケに代えてルベン・ディアス、ギュンドアンに代えてマフレズを右ウイングで起用。ベルナルド・シウバは左インサイドハーフに入った。
昨季1敗1分けと苦手意識のあるパレスに対して、ホームのシティはこの試合でも難しい入りを強いられる。開始4分、自陣左サイドで与えたFKの場面でエゼのクロスがゴール前の密集でウォーカー、ストーンズに続けて当たると、これがゴールネットに吸い込まれた。
不運な形での失点で出ばなをくじかれたシティはすぐさま反撃を開始。[5-4-1]の堅牢なブロックを敷く相手に対して、圧倒的にボールを握りながらサイドでの個人技、中央での細かいコンビネーションで局面の打開を図る。
21分、パレスは右CKの場面でキッカーのエゼが右足アウトスウィングの正確なボールを入れると、うまく相手DFを外したアンデルセンが渾身のヘディングシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。
ニューカッスル戦に続き2点のビハインドを背負う形となったシティは、その前節のように早い時間帯のゴールを目指すが、焦りや相手の堅守を前に連携ミスや最後の質を欠きゴールが遠い。
39分には右サイド深くでベルナルド・シウバが上げた正確なクロスにフリーのフォーデンが飛び込むが、ここはヘディングシュートを抑え切れずに枠の上。さらに、40分過ぎにも波状攻撃を仕掛けてデ・ブライネが続けて右足を振っていくが、同点ゴールはおろか1本の枠内シュートも放てぬままハーフタイムを迎えることになった。
後半も同じメンバーで臨んだシティは、開始直後のセットプレーでいきなり際どい部面を作り出すと、早い時間帯に1点を返す。53分、左サイドに振って中央でボールを受けたロドリが右サイドに張るベルナルド・シウバへサイドチェンジ。そのままボックス内に侵入して鋭いカットインを仕掛けたポルトガル代表MFが左足を振ると、ゴール前の密集でシュラップにディフレクトしたボールがGKグアイタの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。
ベルナルド・シウバの2戦連続ゴールで反撃の狼煙を上げたシチズンズは、60分過ぎにカンセロとマフレズを下げてギュンドアン、アルバレスを同時投入。この交代でベルナルド・シウバ、フォーデンがウイングバックに入る変則的な[3-4-3]の布陣に変更した。
すると、この交代直後の62分には右サイドでデ・ブライネとパス交換したベルナルド・シウバが正確なクロスを供給。ボックス内でアルバレスが頭で落とすと、これを拾ったフォーデンがボックス左から丁寧な折り返しを上げると、ゴール前に飛び込んできたハーランドが頭で合わせ、同点に追いつく。
これで完全に流れを掴んだシティは、心身ともに疲労感が漂うパレスを完璧に押し込んでいく。そして、幾度かの決定機を経た70分には右CKのショートコーナーからボックス右で仕掛けたベルナルド・シウバがアルバレスとのワンツーでボックス右ライン際から丁寧なプルバック。これを中央のストーンズが冷静にファーへ流すと、ドフリーのハーランドがワンタッチで流し込んだ。
まるで “鳥かご”のような圧巻の連携プレーでハーランドの逆転ゴールが生まれたシティは、攻撃的な交代策を切ってきた相手の出方を窺いつつ、試合を決める4点目を目指す。すると、81分にはギュンドアンの縦パスに反応したハーランドがDF2枚に挟み込まれながらも強靭なフィジカルでボックス内まで運び、最後はGKのポジションを冷静に見極めた左足のシュートを流し込み、加入後初となるハットトリックを達成した。
これで勝利を確実としたホームチームは殊勲のハーランド、デ・ブライネを下げてこれがデビュー戦となるセルヒオ・ゴメス、パーマーを続けてピッチに送り込んで試合をクローズ。前半の出来を考えれば、今季初黒星もちらついた厳しい一戦をハーランドの活躍などで勝ち切ったシティが、天敵パレス撃破で大きな勝ち点3を手にしている。
開幕連勝スタートのシティは、ニューカッスルとの前節で連勝がストップ。一時2点ビハインドを負ったアウェイゲームを3-3のドローに持ち込んだ点はポジティブだが、新たに取り組むビルドアップの問題、大量失点とネガティブな側面も垣間見せた。
ホームで仕切り直しの白星を目指す今節は、アーセナル、リバプールと強豪相手に善戦を見せた難敵パレスと対戦。グアルディオラ監督は前節から先発2人を変更。負傷のアケに代えてルベン・ディアス、ギュンドアンに代えてマフレズを右ウイングで起用。ベルナルド・シウバは左インサイドハーフに入った。
不運な形での失点で出ばなをくじかれたシティはすぐさま反撃を開始。[5-4-1]の堅牢なブロックを敷く相手に対して、圧倒的にボールを握りながらサイドでの個人技、中央での細かいコンビネーションで局面の打開を図る。
その流れからボックス内でフォーデンやハーランドがフィニッシュまで繋げていく。ただ、決定機まであと一歩という状況が続く中、再びセットプレーから相手に少ないチャンスをモノにされる。
21分、パレスは右CKの場面でキッカーのエゼが右足アウトスウィングの正確なボールを入れると、うまく相手DFを外したアンデルセンが渾身のヘディングシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。
ニューカッスル戦に続き2点のビハインドを背負う形となったシティは、その前節のように早い時間帯のゴールを目指すが、焦りや相手の堅守を前に連携ミスや最後の質を欠きゴールが遠い。
39分には右サイド深くでベルナルド・シウバが上げた正確なクロスにフリーのフォーデンが飛び込むが、ここはヘディングシュートを抑え切れずに枠の上。さらに、40分過ぎにも波状攻撃を仕掛けてデ・ブライネが続けて右足を振っていくが、同点ゴールはおろか1本の枠内シュートも放てぬままハーフタイムを迎えることになった。
後半も同じメンバーで臨んだシティは、開始直後のセットプレーでいきなり際どい部面を作り出すと、早い時間帯に1点を返す。53分、左サイドに振って中央でボールを受けたロドリが右サイドに張るベルナルド・シウバへサイドチェンジ。そのままボックス内に侵入して鋭いカットインを仕掛けたポルトガル代表MFが左足を振ると、ゴール前の密集でシュラップにディフレクトしたボールがGKグアイタの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。
ベルナルド・シウバの2戦連続ゴールで反撃の狼煙を上げたシチズンズは、60分過ぎにカンセロとマフレズを下げてギュンドアン、アルバレスを同時投入。この交代でベルナルド・シウバ、フォーデンがウイングバックに入る変則的な[3-4-3]の布陣に変更した。
すると、この交代直後の62分には右サイドでデ・ブライネとパス交換したベルナルド・シウバが正確なクロスを供給。ボックス内でアルバレスが頭で落とすと、これを拾ったフォーデンがボックス左から丁寧な折り返しを上げると、ゴール前に飛び込んできたハーランドが頭で合わせ、同点に追いつく。
これで完全に流れを掴んだシティは、心身ともに疲労感が漂うパレスを完璧に押し込んでいく。そして、幾度かの決定機を経た70分には右CKのショートコーナーからボックス右で仕掛けたベルナルド・シウバがアルバレスとのワンツーでボックス右ライン際から丁寧なプルバック。これを中央のストーンズが冷静にファーへ流すと、ドフリーのハーランドがワンタッチで流し込んだ。
まるで “鳥かご”のような圧巻の連携プレーでハーランドの逆転ゴールが生まれたシティは、攻撃的な交代策を切ってきた相手の出方を窺いつつ、試合を決める4点目を目指す。すると、81分にはギュンドアンの縦パスに反応したハーランドがDF2枚に挟み込まれながらも強靭なフィジカルでボックス内まで運び、最後はGKのポジションを冷静に見極めた左足のシュートを流し込み、加入後初となるハットトリックを達成した。
これで勝利を確実としたホームチームは殊勲のハーランド、デ・ブライネを下げてこれがデビュー戦となるセルヒオ・ゴメス、パーマーを続けてピッチに送り込んで試合をクローズ。前半の出来を考えれば、今季初黒星もちらついた厳しい一戦をハーランドの活躍などで勝ち切ったシティが、天敵パレス撃破で大きな勝ち点3を手にしている。
マンチェスター・シティの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
マンチェスター・シティの人気記事ランキング
1
「ドラマよりドラマ」CLデビュー戦でゴールのシティMFハミルトン、ボールボーイ時代の1枚の写真が話題に!「こんなことがあるのか」
マンチェスター・シティのイングランド人MFマイカ・ハミルトンが、クラブでの初ゴールを決めた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第6節でツルヴェナ・ズヴェズダとアウェイで対戦したシティ。すでにグループ首位通過を決めていることもあり大きくメンバーを変更し、若手も多く起用された。 右サイドで先発したハミルトンもこの日がCLデビューに。19分には先制ゴールを記録し、シティのCLデビュー戦でゴールを決めた最年少選手(20歳30日)となった。 さらに85分には決勝点に繋がるPKも獲得。試合後には、ジョゼップ・グアルディオラ監督からもその活躍に称賛が送られていた。 そんなハミルトンを巡って、6年前の1枚の写真が話題になっている。 当時アカデミーに所属していたハミルトンは、シティの試合でボールボーイを務めた時に、当時からクラブの指揮官だったグアルディオラ監督に耳打ちされて一緒にチームの戦いを分析。その姿が話題になっていたのだ。 その過去について試合後のインタビューで問われたグアルディオラ監督は、「それは知らなかった。6年前?そうか。ここにいたのか」と、当時の出来事は忘れてしまっていたようだが、感慨深げに語っていた。 このストーリーはSNS上でも大きな反響を呼んでおり、「こんなことがあるのか」、「人生に台本はない」、「おとぎ話のよう」、「ドラマよりドラマ」など多くの反応が寄せられている。 ツルヴェナ・ズヴェズダ戦では、20歳のFWオスカー・ボブも初ゴールを記録。アカデミーの若手たちが結果を残した。 <span class="paragraph-title">【写真】6年前の1枚が大きな話題に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"In six years' time you'll be scoring in the Champions League..."<br><br>From <a href="https://twitter.com/ManCity?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCity</a> ball boy to debut goalscorer. <a href="https://t.co/AtZdJhH1n3">pic.twitter.com/AtZdJhH1n3</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1735003622344204527?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.14 13:00 Thu2
「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」
マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>— Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed4
「最強のスタジアムになる」シティのスタジアム改修計画が承認!総工費500億円で壮大なエンターテインメント施設へ「めっちゃ豪華」
マンチェスター・シティが本拠地エティハド・スタジアムに関する新たな提案が承認されたことを発表している。クラブ公式サイトが伝えている。 クラブによると、エティハド・スタジアムにエンターテインメント施設を開発する計画が、マンチェスター市議会の計画委員会により承認されたという。この計画は、2月と3月に行われたクラブのファンおよびコミュニティによる議論をもとに4月にクラブが申請していた。 この計画では、スタジアムに連結した全天候型施設が含まれるほか、拡張された北スタンドを中心に新たなフロアーが設けられ、収容人数は60,000人以上に増加する。 さらに、上層部の上には、ピッチを見渡せるスカイバーとスタジアム・ルーフウォークが設置。また、3,000人を収容できる屋根付きのファンゾーンに、さまざまな飲食店、新しいクラブショップ、ミュージアム、ワークスペース、400のベッドを完備するホテルも開発の一環として建設される。 これらの主な建設工事は2023年11月から開始され、ノーススタンドの完成とともに2025-26シーズン中にオープン予定。ホテル、ワークスペースなどの公共施設は、2026年後半までに完成する予定だ。 クラブは完成イメージについても改めて公開。SNS上では「最強のスタジアムになる」、「壮大だ」、「めっちゃ豪華」、「」とファンからも驚きの声が上がっていた。 なお、この計画の予算については約3億ポンド(約534億円)だと4月に伝えられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!スタジアム改修後の完成イメージ図</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">How <a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a>’s redeveloped Etihad Stadium will look upon completion.<br><br>via <a href="https://twitter.com/TeleFootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@TeleFootball</a> <a href="https://t.co/lY33NI0s1x">pic.twitter.com/lY33NI0s1x</a></p>— City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1684640787944890371?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.28 16:35 Fri5