王者シティの開幕連勝ストップ! 共に開幕2戦連続無失点の両雄の対決は壮絶な打ち合いの末にドロー《プレミアリーグ》
2022.08.22 02:39 Mon
プレミアリーグ第3節、ニューカッスルvsマンチェスター・シティが21日にセント・ジェームズ・パークで行われ、3-3のドローに終わった。
ウェストハム、ボーンマスを圧倒する開幕2連勝でリーグ3連覇へ最高の滑り出しを見せたシティ。3連勝を目指すアウェイゲームでは、今季ここまで無失点且つ2戦無敗の難敵ニューカッスルと対戦した。
グアルディオラ監督はこの一戦に向けて先発2人を変更。ルベン・ディアスとマフレズに代えてストーンズ、ベルナルド・シウバを同じポジションで起用した。
今季無失点同士の対戦となったが、いきなりスコアが動く。開始5分、右サイドでボールを受けたベルナルド・シウバがサイドの深い位置に流れた味方をオトリに、内側へボールを運んで浮き球のパスを供給。これをゴール前でワントラップしたギュンドアンが叩きつける右足ボレーでゴール左隅へ流し込んだ。
ギュンドアンの2試合連続ゴールで早くもニューカッスルの堅守を攻略してシティは、畳みかける攻めで追加点を目指す。10分にはハーランドの前線での粘りからのスルーパスに抜け出したデ・ブライネが右サイドを持ち上がってボックス内に侵入。GKの股間を狙ったシュートを放つが、これはGKポープがビッグセーブ。さらに、16分にはデ・ブライネのスルーパスに抜け出したフォーデンがボックス左でシュートに持ち込むが、再びポープが足を使った巧みなセーブで阻止した。
そして、サン=マクシマンはウォーカー、ストーンズ相手に一対一の勝負で互角以上の勝率を見せ、17分にはボックス中央のアルミロンへ決定的な折り返しを入れるが、パラグアイ代表MFはシュートを大きくふかしてしまう。
その後、20分過ぎにシティは足を痛めたアケがプレー続行不可能となり、ルベン・ディアスをスクランブル投入。徐々に守勢を強いられる中でのアクシデントに嫌な空気が漂う。
すると、勢いづいて攻め立てるホームチームは幾つかの決定機を経て28分に追いつく。左サイドで仕掛けたサン=マクシマンが右足に持ち替えてクロスを入れると、ゴール前に飛び込んだアルミロンが倒れ込みながらも右ももでボールをミートし、ゴールネットへ流し込んだ。当初はオフサイド判定となったが、VARのレビューの結果、オンサイドでのゴールが認められた。
この同点ゴールに沸きに沸くセント・ジェームズ・パーク。両チームは前半の内に勝ち越しゴールを奪おうと、ここから“カオス”とも形容すべきオープンな攻防を繰り広げる。
行ったり来たりの落ち着かない状況が続く中、ホームサポーターの後押し、球際の強さで優位に立つニューカッスルが逆転ゴールを奪い切る。
39分、GKからのロングボールにジョエリントンが競ると、そのこぼれ球がサン=マクシマンに繋がる。サン=マクシマンは切れ味鋭い斜めのドリブルでペナルティアーク付近まで運び、右サイドからクロスする動きでゴール前に入り込むウィルソンにラストパス。絶妙なファーストタッチで一瞬DFを外した背番号9は右足アウトを使った巧みなシュートをゴール右隅へ突き刺した。
想定外の打ち合いとなった一戦は、ニューカッスルの1点リードで折り返す。ハーフタイムに修正を施したシティは、引き続きボールを握って相手を押し込むと、52分には左サイドからカットインしたハーランドが利き足とは逆の右足で鋭いグラウンダーシュートを放つ。だが、これは惜しくも右ポストを叩いた。
ピンチの後はチャンスあり。ニューカッスルは直後にサン=マクシマンの見事なドリブル突破からペナルティアーク付近でFKを獲得。ここでキッカーのトリッピアーが壁の左端を掠める鋭いシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺し、ホームチームが54分に後半最初のゴールを奪った。
まさかの2点ビハインドとなったシティだが、失点からわずか5分ちょっとで1点を返す。60分、右CKの流れからデ・ブライネが入れた右クロスをファーサイドで競ったロドリが粘ってマイナスに折り返す。これをゴール前に飛び込んだハーランドが左足ボレーで蹴り込んだ。
このゴールで落ち着きを取り戻した王者は一気に攻勢を強める。62分にはロドリ、デ・ブライネ、ハーランドと中央で縦パスが繋がり、DFボトマンをスピードとパワーで振り切ったノルウェー代表がゴール前に抜け出すが、ここはGKポープのビッグセーブに遭う。
だが、直後の64分にはボックス手前で仕掛けたベルナルド・シウバが一度中央のデ・ブライネにボールを預けて背後への意識を見せると、デ・ブライネがウィロックの股間を抜く圧巻のスルーパス供給。これに完璧なタイミングで飛び出したベルナルド・シウバが冷静にGKとの一対一を制した。
シティが2連覇中の王者たるゆえんを示す圧巻の連続ゴールで試合は3-3のイーブンに。
この難しい流れを受け、ハウ監督はウィルソン、ウィロックを下げてウッド、ロングスタッフを同時投入。アウェイチームが少し落ち着いた隙を突き、切り札サン=マクシマンの個人技で押し返す場面も。そういった中、74分にはデ・ブライネの突破を横からの危険なスライディングタックルで阻止したトリッピアーにレッドカードが掲示される。しかし、オンフィールド・レビューの結果、足裏は当たっていないと判断され、カードの色が黄色に変わり事なきを得た。
後半終盤にかけてはニューカッスルが勝ち点1やむなしの姿勢を見せる一方、シティはあくまで勝ち点3を目指す。ホームチームの運動量低下と共にアウェイチームが押し込む状況が続いたが、3失点を喫したとはいえ試合を通じて圧巻のパフォーマンスを見せていたニューカッスル守護神がハーランドらの決定機に立ちはだかり、試合は3-3のスコアのままタイムアップを迎えた。
共に開幕2試合連続無失点で堅い展開も予想された中、想定外の激しい打ち合いを演じたニューカッスルとシティの一戦は白熱のドロー決着に。善戦のホームチームが開幕3戦目にして王者の連勝をストップした。
ウェストハム、ボーンマスを圧倒する開幕2連勝でリーグ3連覇へ最高の滑り出しを見せたシティ。3連勝を目指すアウェイゲームでは、今季ここまで無失点且つ2戦無敗の難敵ニューカッスルと対戦した。
グアルディオラ監督はこの一戦に向けて先発2人を変更。ルベン・ディアスとマフレズに代えてストーンズ、ベルナルド・シウバを同じポジションで起用した。
ギュンドアンの2試合連続ゴールで早くもニューカッスルの堅守を攻略してシティは、畳みかける攻めで追加点を目指す。10分にはハーランドの前線での粘りからのスルーパスに抜け出したデ・ブライネが右サイドを持ち上がってボックス内に侵入。GKの股間を狙ったシュートを放つが、これはGKポープがビッグセーブ。さらに、16分にはデ・ブライネのスルーパスに抜け出したフォーデンがボックス左でシュートに持ち込むが、再びポープが足を使った巧みなセーブで阻止した。
守護神の見事な連続セーブで2失点を免れたニューカッスルは、一度守備の立て直しを図りたいところだったが、アグレッシブに反撃を試みる。ジョエリントンを中心に推進力のある中盤3枚が果敢にボールを運び、切り札サン=マクシマンや最前線のウィルソンへクリーンなボールを供給し、積極的に勝負を仕掛けさせる。
そして、サン=マクシマンはウォーカー、ストーンズ相手に一対一の勝負で互角以上の勝率を見せ、17分にはボックス中央のアルミロンへ決定的な折り返しを入れるが、パラグアイ代表MFはシュートを大きくふかしてしまう。
その後、20分過ぎにシティは足を痛めたアケがプレー続行不可能となり、ルベン・ディアスをスクランブル投入。徐々に守勢を強いられる中でのアクシデントに嫌な空気が漂う。
すると、勢いづいて攻め立てるホームチームは幾つかの決定機を経て28分に追いつく。左サイドで仕掛けたサン=マクシマンが右足に持ち替えてクロスを入れると、ゴール前に飛び込んだアルミロンが倒れ込みながらも右ももでボールをミートし、ゴールネットへ流し込んだ。当初はオフサイド判定となったが、VARのレビューの結果、オンサイドでのゴールが認められた。
この同点ゴールに沸きに沸くセント・ジェームズ・パーク。両チームは前半の内に勝ち越しゴールを奪おうと、ここから“カオス”とも形容すべきオープンな攻防を繰り広げる。
行ったり来たりの落ち着かない状況が続く中、ホームサポーターの後押し、球際の強さで優位に立つニューカッスルが逆転ゴールを奪い切る。
39分、GKからのロングボールにジョエリントンが競ると、そのこぼれ球がサン=マクシマンに繋がる。サン=マクシマンは切れ味鋭い斜めのドリブルでペナルティアーク付近まで運び、右サイドからクロスする動きでゴール前に入り込むウィルソンにラストパス。絶妙なファーストタッチで一瞬DFを外した背番号9は右足アウトを使った巧みなシュートをゴール右隅へ突き刺した。
想定外の打ち合いとなった一戦は、ニューカッスルの1点リードで折り返す。ハーフタイムに修正を施したシティは、引き続きボールを握って相手を押し込むと、52分には左サイドからカットインしたハーランドが利き足とは逆の右足で鋭いグラウンダーシュートを放つ。だが、これは惜しくも右ポストを叩いた。
ピンチの後はチャンスあり。ニューカッスルは直後にサン=マクシマンの見事なドリブル突破からペナルティアーク付近でFKを獲得。ここでキッカーのトリッピアーが壁の左端を掠める鋭いシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺し、ホームチームが54分に後半最初のゴールを奪った。
まさかの2点ビハインドとなったシティだが、失点からわずか5分ちょっとで1点を返す。60分、右CKの流れからデ・ブライネが入れた右クロスをファーサイドで競ったロドリが粘ってマイナスに折り返す。これをゴール前に飛び込んだハーランドが左足ボレーで蹴り込んだ。
このゴールで落ち着きを取り戻した王者は一気に攻勢を強める。62分にはロドリ、デ・ブライネ、ハーランドと中央で縦パスが繋がり、DFボトマンをスピードとパワーで振り切ったノルウェー代表がゴール前に抜け出すが、ここはGKポープのビッグセーブに遭う。
だが、直後の64分にはボックス手前で仕掛けたベルナルド・シウバが一度中央のデ・ブライネにボールを預けて背後への意識を見せると、デ・ブライネがウィロックの股間を抜く圧巻のスルーパス供給。これに完璧なタイミングで飛び出したベルナルド・シウバが冷静にGKとの一対一を制した。
シティが2連覇中の王者たるゆえんを示す圧巻の連続ゴールで試合は3-3のイーブンに。
この難しい流れを受け、ハウ監督はウィルソン、ウィロックを下げてウッド、ロングスタッフを同時投入。アウェイチームが少し落ち着いた隙を突き、切り札サン=マクシマンの個人技で押し返す場面も。そういった中、74分にはデ・ブライネの突破を横からの危険なスライディングタックルで阻止したトリッピアーにレッドカードが掲示される。しかし、オンフィールド・レビューの結果、足裏は当たっていないと判断され、カードの色が黄色に変わり事なきを得た。
後半終盤にかけてはニューカッスルが勝ち点1やむなしの姿勢を見せる一方、シティはあくまで勝ち点3を目指す。ホームチームの運動量低下と共にアウェイチームが押し込む状況が続いたが、3失点を喫したとはいえ試合を通じて圧巻のパフォーマンスを見せていたニューカッスル守護神がハーランドらの決定機に立ちはだかり、試合は3-3のスコアのままタイムアップを迎えた。
共に開幕2試合連続無失点で堅い展開も予想された中、想定外の激しい打ち合いを演じたニューカッスルとシティの一戦は白熱のドロー決着に。善戦のホームチームが開幕3戦目にして王者の連勝をストップした。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed3
「人生の勝ち組だ」「羨ましいぞ」3冠達成に浸るハーランド、彼女が隠れてキスもバレた後の反応が話題「恥ずかしがるのが良い」
加入1年目で驚異的な活躍を見せたマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。そのガールフレンドの姿が話題を呼んでいる。 ドルトムントから今シーズン加入したハーランド。プレミアリーグでは驚愕の36ゴールを記録し、1シーズンの歴代最多得点記録を更新。悲願の優勝を果たしたチャンピオンズリーグ(CL)でも12ゴールを記録して得点王に輝くなど、チームの“トレブル(3冠)”に大きく貢献した。 まさに怪物ぶりを発揮したハーランド。CLの公式インスタグラムが優勝した後の姿を公開したが、そこではガールフレンドとのラブラブなシーンが収められていた。 ハーランドのガールフレンドは、かつてサッカーもプレーしていた18歳のイザベル・ヨハンセンさん。ノルウェーで出会い、今ではハーランドの試合を各地へ観戦に訪れているとのこと。CL決勝も当然現地で観戦し、試合後には家族と共に記念撮影にも写っていた。 CLの公式アカウントは、優勝決定後、ピッチ上で椅子に座っているハーランドにノルウェー国旗を掲げて近づくイザベルさんの姿を投稿。徐に近づくと、国旗で隠しながらハーランドにキスしているようだ。 しかし、どうやら撮られているとは思っていなかったようで、その後カメラに気がつき恥ずかしげに顔を背けるイザベルさん。ファンはこの動画に大きく反応した。 「彼は人生の勝ち組だ」、「彼女はシャイなんだ」、「ピッチ外でもゴールを決めている」、「試合後にも勝利している」、「羨ましいぞ」、「恥ずかしがるのが良い」と羨ましがるコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】3冠達成に浸るハーランド、秘密のキスに照れる彼女が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Ctjx-JDIzs8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Ctjx-JDIzs8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">UEFA Champions League(@championsleague)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.19 12:05 Mon4
「第二形態感あって好き」ハーランドが自慢のロングヘアーを下ろした直後にゴール!「髪サラサラすぎ」「ツヤがすげえ」と髪質も話題に
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが自慢の長髪を披露した。 26日にエティハド・スタジアムで行われたプレミアリーグ第33節でアーセナルをホームに迎えたシティ。今季のプレミアリーグの覇権争いを決定づけるミッドウィーク開催の頂上決戦に臨んだ。 開始7分にケビン・デ・ブライネのゴールで先制したシティは、試合を支配。ハーランドとデ・ブライネのコンビで何度もゴールに近づくと、3-1とリードして試合終盤を迎える。 すると、後半アディショナルタイムにハーランドが髪を束ねていたヘアゴムを外し、ブロンドの長髪をなびかせたのだ。 およそ90分間縛っていたはずの髪の毛だが、ハーランドが頭を振ると瞬く間にサラサラに。その長髪にも注目が集まる中、直後にフィル・フォーデンのお膳立てからハーランドがゴール。この試合6本目のシュートをようやくゴールネットに流し込むと、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと並んでいた38試合制でのプレミアリーグシーズン最多ゴール記録を33ゴールに更新した。 サラサラの髪の毛と直後のゴールにはファンも驚き。「髪サラサラすぎ」、「ツヤがすげえ」、「第二形態感あって好き」、「いつもは力を制御してそう」と大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランド(第二形態)</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/haaland.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2023.04.27 12:25 Thu5
