新加入ディ・マリア&ヴラホビッチ弾で3発完勝のユベントスが白星発進!《セリエA》

2022.08.16 05:46 Tue
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Getty Images
ユベントスは15日、セリエA開幕節でサッスオーロと対戦し3-0で勝利した。

昨夏にマッシミリアーノ・アッレグリを復帰させたユベントスは、ミラノ勢からの覇権奪還に挑んだが、結果は2年連続の4位フィニッシュと失敗。

そして、アッレグリ体制2年目で3年ぶりのリーグ制覇を狙うビアンコネーロは、今夏の移籍市場で昨季主力を担ったディバラとデ・リフトがクラブを離れたが、ポグバやディ・マリア、コスティッチ、ブレーメルなど実力者を補強。戦力を上積みし新シーズンを迎えた。

昨季11位のサッスオーロをホームに迎えた開幕戦では、ヴラホビッチやクアドラード、ザカリア、ボヌッチなど昨季の主力に加えて、新戦力のディ・マリアとブレーメルが先発に名を連ねた。

立ち上がりから一進一退の展開が続く中、先に決定機を作ったのはサッスオーロ。20分、右サイドでボールを受けたベラルディのクロスをファーサイドに駆け上がったデフレルがジャンピングボレーで合わせたが、このシュートはGKペリンが正面で弾いた。

ここまでシュートのなかったユベントスだが、クーリングブレイク明けに最初の決定機を迎える。26分、ボックス左から侵入したクアドラードの落としからボックス左横のアレックス・サンドロがクロスを供給すると、ボックス右のディ・マリアが左足ボレー。うまくピッチに叩きつけたシュートがゴール左隅に決まった。

先制したユベントスは、41分に追加点を奪う。アレックス・サンドロのロングパスに反応したヴラホビッチがフェッラーリにボックス内で倒されてPKを獲得。このPKをヴラホビッチがど真ん中に沈め、2-0で前半を終えた。

迎えた後半、先にチャンスを創出したのはユベントス。51分、アイハンのパスミスをボックス手前でカットしたディ・マリアがラストパスを供給。これをゴール前のヴラホビッチがバランスを崩しながらも右足でゴール左隅に流し込んだ。

リードを広げたユベントスは、61分にクアドラードとアレックス・サンドロを下げてデ・シリオと新加入のコスティッチを投入。さらに66分には、内転筋付近を痛めたディ・マリアを下げてミレッティがピッチに送り出された。

その後は拮抗した展開が続いたが、ユベントスは74分にピンチ。ロジェリオのスルーパスで左サイドを抜け出したピナモンティがボックス左からシュートを放ったが、これはGKペリンのセーブで難を逃れた。

一方のユベントスは86分、トリプレッタを狙うヴラホビッチがチャンスを迎えたが、シュートはトルヤンに当たりゴール右に逸れた。結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。

新加入ディ・マリアとヴラホビッチのゴールで完勝したユベントスが覇権奪還に向けて最高のスタートを切った。

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