川崎Fvs京都で「電流爆破」予定だった大仁田厚、試合中止も会場からのコメントに再戦臨む声多数「リベンジしに来て欲しい!」「今度は晴天の下で」

2022.08.13 17:45 Sat
©︎J.LEAGUE
試合は雨天で中止となったが、内なる炎は消えないようだ。川崎フロンターレvs京都サンガF.C.戦でイベントを行う予定だったプロレスラーの大仁田厚さんがファンへメッセージを充てた。等々力陸上競技場にて13日19時キックオフで予定されていた同試合は、台風8号(メアリー)の影響で中止に。これに伴い、川崎Fがこの試合で準備していた企画「ボーイズビーアンビシャス」も中止となった。

このイベントはサッカー×格闘技とうたい、総合格闘技イベント「RIZIN」とのタイアップとして那須川天心選手による始球式や、レニー・ハートさんによるオリジナル選手紹介が予定されていた。
また、武蔵小杉にジムを構える所英男選手も来場。総合格闘技だけではなく、川崎新田ボクシングジムのレジェンド、黒田雅之さん引退セレモニーや「格闘家だらけの男気じゃんけん」など種々の企画が練られていた。

その中の1つが、大仁田厚さんによる電流爆破マッチだ。試合中止決定の前、雨天の影響により先んじて「電流爆破マッチ中止」の発表がなされた際には「電流爆破バットを持って等々力へ行く!決まったものはやる!」と意気込んでいた"炎のカリスマ"。当日も会場入りはしたものの、試合そのものがなくなり、無念の想いで「このままで終わっていいのか…」と綴り、背中を見せた。
それでも、大仁田さんは川崎FのSNSを通じてメッセージを発信。力強い「ファイヤー!」に続き、「(スタジアムへ)来る用意をしていた人達、試合を楽しみにしていた人達に申し訳ないです。家でゆっくりしてください」と、ファンを気遣うコメントを充てた。

富士通スタジアム川崎(旧:川崎球場)にて引退試合を行うなど、川崎にゆかりのある大仁田さん。雨中のスタジアムから届けられたメッセージには、「こんな濡れながらメッセージくれるのか」、「また必ず」、「いつかこの企画がリベンジされますように」、「今度は晴天の空の下、心置きなく爆破させてください!!」、「リベンジしに来て欲しい!」、「最高のエンターテイナー」と、企画の実現を願うサポーターらの声が多数寄せられている。

当初2020年2月29日に開催予定だったイベント「ボーイズビーアンビシャス」は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響に続き、今回またしても実現できず。等々力で熱い男の雄姿を見られる日が待ち遠しい。

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