【日本代表プレビュー】なでしこに続けるか!? 日韓戦勝利で4連覇阻止、2度目の優勝へ/vs韓国代表【EAFF E-1サッカー選手権】

2022.07.27 16:55 Wed
©超ワールドサッカー
19日に開幕したEAFF E-1サッカー選手権。残すは1試合のみとなった。

経験の浅い選手たちが集まり、ほとんどトレーニングもできない過密日程での3試合。初戦の香港代表戦は6-0と圧勝した一方で、2戦目の中国代表戦は堅い相手の守備の前に決定力を欠いて0-0のゴールレスドローとなった。
1勝1分けで迎えた第3戦は韓国との対戦。昨年3月以来の日韓戦となる。

2019年の前回大会も最終戦で対決し、0-1で敗戦。韓国が優勝を果たしていたが、その試合でも決定機を生かせていなかった。

意地を見せなければいけない日韓戦。国内組にとっては、最後のアピールの場となる中で、どんな戦いを見せるだろうか。
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【U-23日本代表プレビュー】アジア王者を懸けた戦い、変わらずターンオーバーで全員で掴み取る/vsU-23ウズベキスタン代表【AFC U23アジアカップ】

3日、アジアの頂点を決めるAFC U23アジアカップの決勝が行われる。 パリ・オリンピックの出場権を懸けた戦いで、見事に最低目標である五輪行きの切符を手にした日本。厳しい戦いを全員の力で勝ち抜いてきた日本は、アジアの頂点に立つべく、U-23ウズベキスタン代表との決勝を戦う。 この戦いはパリ五輪本大会での対戦相手も決めるものに。優勝すれば、グループD、敗れて2位になればグループCに入ることとなり、グループCにはスペインがいる状況だ。しっかりと勝利し、トロフィーを持ってパリに行きたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2度目のアジア制覇へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240503_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> U-23イラク代表との準決勝をしっかりと制した日本は、8大会連続12度目のオリンピック出場を決めた。当初は厳しい戦いになると予想され、ベストメンバーが組めないこともあり五輪行きも危ぶまれていたが、終わってみれば出場を決めるという結果に終わった。 とはいえ、苦戦したことも事実。ただ、今回の23名が大会を通して大きく成長していく姿も垣間見えた。力を合わせ、しっかりとした準備をし、落ち着いてプレーを続けた結果が出た大会。最後の仕上げは、優勝してのタイトル獲得だ。 日本は2年前の大会で準決勝でウズベキスタンを前に2-0で敗戦。完敗に終わった悔しさもある。当然、当時とは違う状況ではあるが、負けたまま終わる訳にはいかない。しっかりとアジアの王者となり、オリンピックに出たいところだ。 大岩剛監督は前日会見で「素晴らしい決勝戦にしたい」と語り、「23人が非常に良いコンディションでいますので、しっかりと勝利することにフォーカスしながら、準備しながら臨みたいです」と意気込んだ。これまでの大会を通してやってきたことを続け、そのまま頂点に立ちたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆五輪出場の勢いままに2度目の優勝へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240503_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対するウズベキスタンは、U-23インドネシア代表との準決勝に苦しみながらも勝利し、初のオリンピック出場を決めた。 この世代では継続的に強さを見せているウズベキスタン。今大会も、ここまでの5試合で無失点と堅守が特徴。また、フィジカルの強さ、テクニックを備えており、戦術面も高いものを持っている。 一方で、フィニッシュ精度には課題もある。インドネシア戦ではシュート28本と押し込みながら2ゴールに終わった。 2年前は前述の通りウズベキスタンに軍配。指揮官も同じ。ティムル・カパーゼ監督は「自分たちの能力をすべて使い、計画通りに勝利を目指すつもり」と意気込んだ。しっかりとした準備のもと、再び日本に勝利する準備はできていそうだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-3-3]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240503_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK:小久保玲央ブライアン DF:半田陸、鈴木海音、西尾隆矢、内野貴史 MF:山本理仁、藤田譲瑠チマ、川﨑颯太 FW:藤尾翔太、細谷真大、佐藤恵允 監督:大岩剛 今大会は中2日という過密日程で厳しい試合が続く中、大岩剛監督は効果的なターンオーバーを敢行。クオリティを保ちつつ、選手たちのコンディションを整え、特徴が出しやすい試合に起用していた。 最終戦となる決勝も、ターンオーバーを敢行すると予想。GKは一気に正守護神候補に浮上した小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)と予想。安定したパフォーマンスで3試合クリーンシート中。最後もしっかりとゴールを守ってもらいたい。 最終ラインは準決勝から総入れ替えと予想。右サイドバックには世代を牽引した半田陸(ガンバ大阪)、左サイドバックには内野貴史(デュッセルドルフ)と予想する。関根大輝(柏レイソル)、大畑歩夢(浦和レッズ)と同じポジションのライバルが好パフォーマンスを見せていただけに、奮起に期待したい。 センターバックは3試合ぶりの起用となる鈴木海音(ジュビロ磐田)と準決勝で出場停止が明けた西尾隆矢(セレッソ大阪)と予想する。高井幸大(川崎フロンターレ)と木村誠二(サガン鳥栖)が高いパフォーマンスを見せていたが、2人も負けてはいられない。パスやフィードの能力は高いだけに、存在感を見せたいところだ。 中盤はキャプテンの藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)は継続して先発と予想。インサイドハーフには準決勝はベンチで休んだ山本理仁(シント=トロイデン)と川﨑颯太(京都サンガF.C.)と予想する。誰が出ても高いパフォーマンスは見せており、交代選手にも注目だ。 3トップは左は佐藤恵允(ブレーメン)、右は藤尾翔太(FC町田ゼルビア)と予想。準決勝はベンチスタートとなった2人が、最初からフルスロットルで行ってくれるだろう。そして1トップは細谷真大(柏レイソル)。ケチャップの詰まりは解消。改めてエースとしての存在感を見せてもらいたい。 勝てばアジア王者となる日本vsウズベキスタンは3日の24時30分キックオフ。NHKとDAZNで生中継される。 2024.05.03 13:50 Fri

「目の前に集中して優勝するだけ」日本を支える主将・藤田譲瑠チマ、無失点ウズベキスタンを警戒も「トロフィーを勝ち取りたい」

U-23日本代表のキャプテンを務めるMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)が、U-23ウズベキスタン代表戦に向けて意気込みを語った。 パリ・オリンピック出場を目指していたU-23日本代表。AFC U23アジアカップでは厳しい戦いが予想された中で順調に勝ち上がると、準決勝ではU-23イラク代表と対戦。2-0で勝利を収め、8大会連続12度目のオリンピック出場権を獲得した。 最低限の目標を達成した日本。次なる目標はアジア王者。決勝では、U-23ウズベキスタン代表との対戦を控えている。 試合を前に記者会見に出席した藤田は、改めて良い戦いをしたいと意気込みを語った。 「ラスト1試合なので、自分たちは良い準備をして、優勝するために頑張れればと思います」 この戦いの結果はパリ・オリンピックのグループ分けにも影響。勝って優勝すればグループDに入り、パラグアイ、マリ、イスラエルと同居。負けて2位になるとスペイン、エジプト、ドミニカと同じグループCに入ることとなる。 藤田は「そんなに意識していなく、この大会にしか集中していなかったので、そもそもそういうシステムがあること自体を初めて知りました」と、全く意識がなかったとし、「自分たちにできることは目の前に集中して優勝するだけなので、そこは揺るぎなく頑張りたいと思います」と、どうであれ優勝を目指すことには変わりないとした。 その日本は2年前の同大会で準々決勝でウズベキスタンと対戦し、2-0で完敗、力の差を見せつけられていた。 藤田は「彼らは良いフィジカル、良いテクニックを持っていて、2年前はあまり良いプレーができず、タフな試合だったことを覚えています」と当時を回想。「今大会は彼らは調子が良く、ゴールを与えていません。明日はタフなゲームになると思いますし、チャンスを作ってゴールを決めることも簡単ではありません。ただ、ベストを尽くして、タイトルとトロフィーを勝ち取りたいです」と、ウズベキスタンのパフォーマンスを警戒しながらも、優勝したいと意気込んだ。 その藤田はキャプテンとして大会に臨み、初戦のU-23中国代表戦、そして準決勝のU-23イラク代表戦ではコイントスでエンドを変えていた。 その点について問われた藤田は、「1戦目は(小久保玲央)ブライアンが太陽が眩しい可能性があると言っていたから変えました」と理由を明かしたが、イラク戦は意外な事実が。「前回はこのままのピッチでと伝えたつもりだったんですが、審判が勝手に陣地を変えて自分もびっくりしました」と、藤田自身も驚いたという珍エピソードを明かした。 勝てば2度目のアジア王者。日本vsウズベキスタンは3日の24時30分キックオフ。NHKとDAZNで生中継される。 2024.05.02 23:50 Thu

「素晴らしい決勝にしたい」2度目の大会制覇へ、パリ五輪行き決めたU-23日本代表の大岩剛監督がアジアの強者として意気込む「選手、スタッフ全員で勝利を収めたい」

U-23日本代表の大岩剛監督が、U-23ウズベキスタン代表戦に向けて意気込みを語った。 パリ・オリンピック出場を目指していたU-23日本代表。AFC U23アジアカップでは厳しい戦いが予想された中で順調に勝ち上がると、準決勝ではU-23イラク代表と対戦。2-0で勝利を収め、8大会連続12度目のオリンピック出場権を獲得した。 最低限の目標を達成した日本。次なる目標はアジア王者。決勝では、U-23ウズベキスタン代表との対戦を控えている。 試合を前に記者会見に出席した大岩監督は、改めて良い戦いをしたいと意気込みを語った。 「決勝に進めて非常に嬉しく思います。素晴らしい決勝戦にしたいと思っています」 「この大会中ずっと言っていますが、目の前の試合に23人が非常に良いコンディションでいますので、しっかりと勝利することにフォーカスしながら、準備しながら臨みたいです」 2年前の同大会では、準決勝でウズベキスタンと対戦。日本は2-0で完敗に終わった。 大岩監督は2年前について「2年前のことは非常によく覚えています」とコメント。「今回の決勝戦というのは、全く違うものになると思いますし、我々はしっかりとした準備をもとにウズベキスタンを分析して、素晴らしい決勝戦になることを期待して準備したいと思います」と、前回とは違う試合にするとした。 パリ・オリンピックで結果を残すという意味では、しっかりとアジアのタイトルを獲得したい日本。ただ、決勝戦はパリに繋がる戦いではないとした。 「パリ・オリンピックに繋がるという風には思っていません。この大会でしっかりと勝ち上がってきた自信と、素晴らしい相手と素晴らしい試合にしたいという一心で決勝に向かいたいです。選手、スタッフ全員で勝利を収めたいと考えています」 今大会では守備面が非常に優れている一方で、攻撃面はチャンスの数に対してゴールが少なく、決定力に課題を持っていた日本。大岩監督は「チャンスクリエイトは我々はたくさん作っていると分析していますし、しっかりと得点に繋げるところは課題ですが、大会が進んでいくにつれて実力を発揮していると思っています。決勝戦ではしっかりとゴールを奪って、勝利に導きたいと思っています」と、大会を通じて徐々に結果を出せるようになってきた攻撃面も決勝で成果を見せたいとした。 アジアに与えられた3.5枠は日本とウズベキスタンが確定。残り1.5枠はイラクとインドネシア、そしてアフリカのギニアが争うこととなる。 東京オリンピックには日本、韓国、サウジアラビア、オーストラリアが出場したが、日本以外は全て敗退。オーストラリアに至ってはグループステージで敗退の憂き目に遭い、アジアの勢力図は変化している。 大岩監督は「アジアのレベルは各国非常に上がっていると思いますし、対戦して感じています」とコメント。「日本が安定して勝ち上がるというところは非常に重要だと感じていますし、タスクであるアジアでしっかり勝つというところは、引き続き、今後も日本サッカーとしてやっていくべきところだと思いますし、明日の決勝戦も非常に良いゲームをしたいと思っています」とコメント。しっかりとアジアでの力を見せつけたいとした。 日本vsウズベキスタンは3日の24時30分キックオフ。NHKとDAZNで生中継される。 2024.05.02 23:40 Thu
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