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Jリーグは22日、23日に予定されていた明治安田生命J3リーグ第18節のいわきFCvs松本山雅FCの中止を発表した。
Jリーグの発表によると、松本の選手、スタッフの複数名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたため、トップチームの活動停止の措置を取ることになり、エントリー要件を満たせないためとしている。
松本は22日、トップチームの選手6名とスタッフ1名が陽性判定を受けたことを発表。その他の選手は陰性が確認されていた。
しかし、20日にも選手4名が陽性となっており、この3日で選手10名とスタッフ1名の11名が陽性に。管轄の保健所からは、断続的に増加しているため、22日から26日にまでチーム活動の停止の指導を受けたとのことだ。
なお、代替日程は未定となっている。
Jリーグの発表によると、松本の選手、スタッフの複数名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたため、トップチームの活動停止の措置を取ることになり、エントリー要件を満たせないためとしている。
松本は22日、トップチームの選手6名とスタッフ1名が陽性判定を受けたことを発表。その他の選手は陰性が確認されていた。
なお、代替日程は未定となっている。
松本も試合の中止を発表。「このたび予定していた試合が開催中止になりましたことで、いわきFCの皆さま、両クラブのファン・サポーターの皆さまならびに、いわきFCホームゲーム開催の準備を進めていただいた多くの関係者の皆さまにお詫び申し上げます」と謝罪した。
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